※この作品はR-18です。

RG ガンダムビルド…ビビッドアーミー   作:星龜

58 / 62
アスマン・ガンプラバトルフェス始末記


 

「ねぇ、ユイ…。

接近戦も強い機体(ガンプラ)で、何か良い物ない?」

と訊くミモザ。

 

ガンダムデュナメスヴァンガードは、ミモザの『カテゴリーF』の能力『射撃絶対命中』に合致した機体(ガンプラ)だが、今回のように

射撃武器が効きにくい敵

には弱い。

 

そうなると接近戦用の武器で戦うしかないのだが、その接近戦用の武器が通用しにくい敵もいる。

 

今回のように

射撃武器が効きにくく、接近戦でもダメージをあたえにくい敵

に手も足も出ないのでは、話にならない。

 

接近戦が苦手でも、せめて接近戦でも大きなダメージをあたえられる武器…

あるいは、接近戦主体の機体(ガンプラ)が欲しい…。

 

「それだったら、いいのがあるよ。

うちに来て。」

と、ミモザを誘うユイ―。

 

◇

 

ひさしぶりにユイの家に上がるミモザ。

 

ユイの父親も母親も、まだ帰宅していないようで、家の中には誰もいない。

 

ユイの部屋に入り、ユイはガンプラを飾っている棚から

「これなんてどうかな?」

と、ミモザに渡す。

 

「ダブルオーガンダム?」

と、ユイからガンプラを受け取るミモザ。

 

「私の新しい愛機候補として作った―」

 

ダブルオーガンダムフォルテ

 

【挿絵表示】

 

「ダブルオーガンダムフォルテ?」

と、ダブルオーガンダムフォルテを見つめるミモザ。

 

「この、GNドライヴに付いているのは?」

と訊くミモザに

 

「GNソードⅡの刀身を転用した

GNビームキャノン兼GNファング

だよ。

ファングはコントロールはハロに任せたらいいよ。」

と言うユイ。

 

「武器は?」

と訊くミモザに

 

「元からあるGNビームサーベル以外には、ダブルオーガンダムセブンソードのGNソードⅡロングがあるよ。

GN粒子を展開すれば、ナノラミネートアーマーにも効果はあるよ。」

と言うユイ。

 

「ありがとう。」

と礼を言い、ユイにキスをする。

 

「お母さん帰ってくるまで、時間があるよ…♡」

と言って、ベッドで仰向けになるユイ。

 

「じゃ、ダブルオーガンダムフォルテをいただいたお礼として…♡」

と、ユイに覆いかぶさり、キスをするミモザ。

 

ユイの服を脱がして全裸にし、ミモザも服を脱いで全裸になった。

 

「ユイ♡」

「ミモザ♡」

 

抱きしめあってキスをするミモザとユイ。

 

ユイの乳房を揉み、音をたてて吸い、軽く歯をたてる。

 

「あっ…ミモザ…。

気持ちいい…。」

と、やわらかな痛みと快感に、体を反らすユイ。

 

ミモザはユイの乳首の先端を舌先で舐め、乳首を甘噛みする。

 

「あんっ!!

それいいっ!!

もっとしてぇっ!!」

と、ミモザの頭を抱いて懇願するユイ。

 

ミモザはユイの右の乳房を揉み、左の乳首の先端を舌先で舐め、乳首を甘噛みする。

 

「ダメぇ…っ♡

それ…いく…♡

うぅっ…っ♡」

と、体を震わせて、ユイは絶頂をむかえた。

 

「ユイ…。」

と、絶頂の余韻に浸っているユイにキスをするミモザ。

 

「ミモザ…

バイブで犯して…♡」

と、四つん這いになるユイ。

 

ミモザはベッドサイドから紫色のバイブを取り出して舐めしゃぶった。

 

そして、すでに愛液で濡れているユイの秘所の入口に、バイブの先端をあてがった。

 

「いくよ?」

と言ってから、ユイの秘所にバイブを侵入させていく。

 

「ん…あああ…っ♡」

と、秘所にバイブが侵入してくる快感に体を反らすユイ。

 

さらにミモザは、ユイのアナルにまでアナルバイブを入れた。

 

そして、バイブのスイッチを入れた。

 

「んあああああ…っ!!」

と、アナルと秘所を同時にバイブで蹂躙される快感に、涙を流して激しく腰を振るユイ。

 

「ユイ…すごい…。」

と、悶え乱れるユイを見て、ミモザはベッドサイドからピンクのバイブを取り出してオナニーする。

 

ユイの部屋に、バイブのモーター音とユイとミモザの嬌声が響く。

 

そして…

 

ついに―♡

 

「あはぁっ!!

ミモザぁっ!!」

と、悦びの悲鳴をあげて絶頂を迎えるユイ。

 

ユイのアナルに挿入されていたアナルバイブが排出され、アナルから透明な汁が流れ出す。

 

 

「ユイィッ!!」

と、ミモザも絶頂に達する。

 

秘所からバイブを抜くと同時に潮を噴いた。

 

 

「ユイ…♡」

「ミモザぁ…♡」

 

痙攣している状態のまま、キスをするミモザとユイ―。

 

◇

 

翌日、ミモザはさっそく、ダブルオーガンダムフォルテを使ってみた。

 

ラシューとリコを呼んで、ガンプラバトルアリーナ【ノーマン】で模擬戦をやった―。

 

 

バトルステージは平原。

 

今回、ラシューは新たな愛機(ガンプラ)

ウイングガンダム・エアボーン

を使ってきた。

 

ラシューの新たな愛機(ガンプラ)・ウイングガンダム・エアボーンだが、見た目は無改造のHGACウイングガンダムのようだが

会敵するや、主翼を排除して地上に降下

していった。

 

ミモザも空中戦はそれほど得意ではないので、地上に降下する。

 

先手を打ってきたのは、先に降りたウイング([ラシュー])ガンダム・エアボーン。

 

右手に持つバスターライフルを撃つウイング([ラシュー])ガンダム・エアボーン。

 

ダブル([ミモザ])オーガンダムフォルテはウイング([ラシュー])ガンダム・エアボーンからの攻撃を回避すると、GNソードⅡロングのライフルモードで反撃する。

 

ウイング([ラシュー])ガンダム・エアボーンは、左腕のシールドでダブル([ミモザ])オーガンダムフォルテからの反撃を防御する。

 

ダブル([ミモザ])オーガンダムフォルテはGNファングを射出して攻撃するが回避されてしまう。

 

どうやら、ミモザの『カテゴリーF』の能力(射撃絶対命中)は、GNファングには適用されないようだ。

 

いや、適用されないというよりも、ミモザが使用しているからではなく、ハロがコントロールしているからだろう。

 

だが、ダブル([ミモザ])オーガンダムフォルテはウイング([ラシュー])ガンダム・エアボーンの回避行動中を狙ってGNソードⅡロングのライフルモードを撃つ。

 

さすがに回避行動中を狙われては、ウイング([ラシュー])ガンダム・エアボーンも回避も防御もできず、ダブル([ミモザ])オーガンダムフォルテの攻撃をくらってしまった。

 

〈やるじゃない☆》

と、ミモザを称えるラシュー。

 

「うん☆

ユイに感謝だね☆」

と言うミモザ。

 

◇

 

模擬戦を終えて、家路につくミモザとユイ―。

 

 

「ありがとうね、ユイ。

こんな凄いガンプラ譲ってくれて。」

と、ユイに礼を言うミモザ。

 

「凄いのはミモザだよ。

ダブルオーガンダムを、いとも簡単に使いこなすなんて…。」

と言って、その後、沈黙するユイ。

 

「どうしたの?」

と訊くミモザに

 

「ねぇ、ミモザ…

どうして、私がウイングガンダムゼロを使っていると思う?」

と言うユイ。

 

「さぁ?」

と、首をかしげるミモザ。

 

「ミモザに負けたくなかった

だよ。」

というユイの発言を聞いて、驚くミモザ。

 

「ミモザがガンダムアストレアJを使いこなしていくのを見て、私もがんばらないとっと思って、ウイングガンダムゼロを使おうと思ったの。

でも、ダメだった…。

私の腕じゃ、ウイングガンダムゼロは使いこなせなかった…。」

と言うユイ…。

 

 

原作の設定がある程度再現されているビビッ島のガンプラバトルにおいて、高性能な機体(ガンプラ)を使うのであれば、使う側(ガンプラファイター)にも、それ相応の技量が求められる。

 

ユイの愛機・ウイングガンダム01(ゼロワン)は、旧キットのウイングガンダムゼロをデチューンした機体(ガンプラ)だが、それでも使いこなせなかった…。

 

 

「身分不相応な機体(ガンプラ)を使ってもムダだってわかったから…

自分の身の丈に合った機体(ガンプラ)を使うことにするわ。

それで、ガンプラ部の足を引っ張ることになっても…。」

と言うユイ。

 

「よくわかんない

けど、ユイがそうしたいなら、それでいいと思う。

私はいつでもユイの味方だよ☆」

と、ユイを抱きしめるミモザ。

 

「ありがとう…ミモザ…。」

と、ユイはミモザとキスをした―。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。