AIのべりすと君の筆が滑らかなのが問題なんだ……
[ユーリ・カールトンの場合]
マリアの同級生でアリスの友人ある少女の名前はユーリという。
共通の友人の簡単な捜査の依頼、その程度の感覚で今回の依頼を請け負った。だが、
まさかその依頼であんな事態に陥るなんて想像すらしていなかった……
かつて『生活に於ける粘性生物の有用性』という論文を院に提出した元魔法師団員が自身の研究資料と共に消息を絶ち、ここ最近マリアの領内で
野犬やそこそこ大型の鳥獣の不審な亡骸の発見数が増えているという事件が立て続けに起きていた。
そんな折に、アリスを通じてマリアから調査を依頼された。場所はマリアの領地内にある一軒家だという。
私はマリアたちと、件の家の前に立つ。
外見上は普通の民家にしか見えない。まあ、当たり前といえばそれまでなのだけれど。
玄関まで歩み寄り、扉をノックする。返事はない。もう一度ノックをしてみるがやはり反応がない。
仕方ないので勝手に上がらせて貰うことにする。鍵が掛かっていたらどうしようかと思ったけど、幸いにもドアノブは簡単に回った。
中に入ると、突然、視界が真っ暗になる。驚いて声を上げそうになるが、寸前で思い止まる。
恐らくこれは魔術による目眩ましの一種だ。以前似たようなものを見たことがある。
だが、こういう事態を想定して、私たちの衣類・装具にはそうした状態異常を防止する付与魔法がかけられている。
衣類・装具に魔力を通せば、こんな仕掛けなんて……そう思っていたら、今度は足元がぬるりと滑って転んでしまった。
しかもそれだけじゃない。私の足は何か柔らかいものに捕まれたような感触がした。
慌てて振り払おうとするが、どういう訳か力が入らない。
一体何が起きてるの? そして、 次の瞬間、急に目の前が明るくなった。
同時に、床一面がスライム状の生物で覆われていることに気付く。
しかも、それだけではない。
スライムは私たちを取り囲むように移動している。
そして、スライムの触手のような部分が一斉に伸びて、私に襲い掛かった。
何とか魔導具を起動させようとするが、なぜか魔力自体が上手く練れない。
それに、 スライムの粘液は衣服から下着にまで浸透していた。
おかげで身体の動きが鈍くなっている上に、服の内側に入り込んだスライムが素肌に直接触れていて気持ち悪い。
でも、一番問題なのは、スライムの体液には催淫作用があるらしく、さっきから妙な気分になっていることだ。
なんとか意識を保ちつつ、必死に抵抗する。だが、それも長くは続かなかった。
スライムは容赦なく、私の身体に纏わりついてくる。まるで愛撫するように優しく、それでいて執拗に……
身体の自由を奪われ、されるがままに弄ばれる。
このままじゃいけない! 早くどうにかしないと!! だが、いくら抵抗してもスライムを振り払うことができない。それどころか、ますます強く絡みついてくる。
そんな状態でも、アリスとマリアは懸命に耐えようとしていた。
だが、二人とももう限界のようだ。
アリスはスライムたちに乳首を吸われ、胸を揉みしだかれていた。
マリアの方はスライムの体液によって全身を舐め回され、股間を刺激されている。
そのせいで二人の顔は赤く染まり、息遣いは荒くなっていた。
さらに、スライムの体液には媚薬の効果もあるようで、二人は次第に理性を失っていった。
そしてついに、アリスとマリアはスライムの快楽に屈してしまった。
マリアの股間から何やら焦げたような臭いが立ち込めてきた。もしかして……
私は臭いの元へ恐る恐る視線を向ける。するとそこには……羞恥に顔を赤らめるマリアの姿があった。
どうやら、スライムは彼女の恥毛を分泌液で溶かし捕食しているのだろう、
彼女の秘所からは大量の液体が漏れ出しており、それが床に大きな水溜りを作っていたらしい。
マリアは恥ずかしさを誤魔化す事も出来ず耳まで真っ赤にしながら、へたりこまないよう足を震わせている。
そんな彼女を嘲笑うかのように、スライムたちはマリアの太腿に吸い付き、その内側を伝う蜜を貪欲に飲み干していく。
やがて、その動きは徐々に上へと這い上がり、ついには最も敏感な部分まで到達した。
そして、その瞬間、 マリアの口から悲鳴に似た声が上がる。
スライムはマリアの陰核を包み込むようにして取り囲み、その先端を激しく振動させ始めたのだ。
マリアの顔が快楽で蕩けていく。
スライムたちの責めはさらに激しさを増していき、遂にマリアは絶頂を迎えた。
マリアが絶頂を迎えたのとほぼ同時に私のお股からも聞きなれない音が聞こえてきた。
一瞬何が起こったのか分からなかったけど、すぐに理解する。
どうやら私の下着の中にもスライムが入り込んでいたみたい。
そして、私の大事なところを覆い隠しているモノを、マリアと同じように……。
まずい!このままだと大変なことになる。
私は急いで魔導具を起動させようと試みるが、一向に上手くいかない。
どうして!? その間もスライムは容赦なく私を追い詰めてくる。
傷んだ魚を弱火で炙ったような不快な臭気が鼻腔を突いた。
ああぁ…私の恥ずかしいところのおけけ、溶かされてたべられてる。
もう駄目!これ以上耐えられない……
そう思った瞬間、スライムは私の股間の突起を包み込み、激しく扱き上げてきた。
強烈な快感に、思わず大きな喘ぎ声が出てしまう。
そんな私を見て、スライムは面白がっているように思えた。
悔しくて堪らないはずなのに、何故か気持ちよくて仕方ない。
気が付くと、私は自ら腰をへこ、へこと動かしてスライムを求めていた。
もっと、もっと欲しい……
そう思っていた矢先、突然スライムの動きが止まった。
あれ?なんで止めちゃうの? もう少しでイケそうだったのに……お願いだから続けてよぉ。
しかし、スライムが動く気配はない。
もういい加減にして!こんな辱しめを受けてるのに、イカせてくれないなんて……酷い! その時だった。突然、頭の中に何かが流れ込んでくる。
これは?一体何が起きているの? 流れ込んできたのは私の記憶の一部。
私がこれまで経験してきた事、そして、これから起こるであろう出来事の映像が次々と映し出される。
それはまるで、走馬灯のように駆け巡る光景。
そして最後に見えたのは、スライムに蹂躙される自分の姿だった。
嫌だ、あんな風になるなんて絶対にいや!! でも、このままじゃ本当にそうなってしまうかもしれない。
私は、必死になって抵抗した。
だけど、スライムの勢いは止まらなかった。
それどころか、スライムは私の身体を侵食しようと、更に深く潜り込もうとしてくる。
そんなの絶対許さない!! だが、スライムを振り払おうにも、もはや身体の自由すら効かない状態だった。
スライムに絡め取られ、身動き一つ取れない。
それでも、最後の力を振り絞り、必死に抵抗する。
だが、そんな抵抗も虚しく、スライムは無慈悲に私を陵辱していった。
そして、ついにその時が訪れる。
身体の奥底から湧き上がる熱い感覚と共に視界が白く染まっていく。
それと同時に意識も遠退いて行った。
薄れゆく眼前が映していたのは既に床に倒れ伏したアリスと、さっきの私と同じように腰を振っているマリアの姿だった。二人は同時に果ててしまったようだ。
そして、意識を失った私たちは、そのまま床の上に崩れ落ちるのであった。
意識を失う直前、私たちを包み込むようにして広がったスライムがまるで意思を持っているかのように脈動し、再び元の形に戻っていくのが見えた。
その光景を最後に、私の記憶は途切れた。
―――
目が覚めた時、私は見知らぬ薄暗い部屋にいた。
ここはどこだろう? 確か、私はスライムに襲われて……それからどうなったんだっけ? 頭がボーッとして思考がまとまらない。
とりあえず、今の状況を確認しよう。
私は手足を動かしてみる。
すると、ガチャリという金属音と同時に両手両足を鎖で繋がれていることに気付く、さらにそこから伸びた鎖は天井から吊るされている鉄輪へと繋げられていた。
え、嘘……これってまさか、拘束されている!? それにこの首輪、魔力を吸収する効果があるみたい。
もしかして、魔封じの首輪!? だとすると、今の私は魔法を使えない状態に陥っていることになる。くそ、厄介な代物を……
私は改めて辺りを見回した。
そこは、牢屋のような場所だった。
窓はなく、扉も鉄製のもの。
そのせいか、かなり暗く感じる。
さらに、床には藁が敷かれているだけで家具などは一切ない。
一応、トイレらしきものはあるけど、正直言ってあまり使いたくはないかな。
私はもう一度、自分が置かれている状況を整理してみた。まず、私はスライムに襲われた後、気を失ってしまった。
その後、誰かにここへ連れ込まれ、鎖で縛られた状態で放置されたみたい。
次に、スライムについてだけど、おそらくアレは魔物ではなく、何者かによって召喚されたものだと思う。
だって、あのスライムは明らかに意志を持っていた。
恐らく、私の考えは間違っていないはずだ。
となると、やっぱり黒幕がいるってことだよね。
それが誰なのかは分からないけど、必ず見つけ出してやるんだから! 私は拳をギュっと握り締めると、心の中でそう決意するのだった。
私が目を覚ましてから数分後アリスとマリアも意識を取り戻し、現状を把握した。そして、二人とも無造作に投げ捨てられていた衣服や装具をみて。魔導具を起動させようとしたんだけど、残念ながら魔導具は起動しなかった。理由は二つ考えられる。
一つは、スライムが魔導具を無効化するような能力を有しているということ。
もう一つは、単純に壊れてしまっているかのどちらかだ。
でも、どちらにせよ魔導具が使えなければここから脱出することは不可能。
だからと言って、大人しくしているわけにもいかない。
私はどうにか脱出できないかと考えを巡らせるが、なかなか良い案は思い浮かばなかった。
そうこうしているうちに、突然部屋の扉が開き、数人が入ってきた。
男たちは黒いローブを纏っており、フードを被っていた為、顔はよく見えないが、体格から察するに、男性と思われる。
もしかして、彼が私達を攫った犯人? そう思った矢先だった。突然男が私の方へ歩み寄ってきた。
一体何をするつもり? 警戒しながら男の様子を伺う。
男はおもむろに懐に手を入れると、何かを取り出し、それを私のお腹の前にかざした。それは、小さな水晶玉のようなものだった。
一体、何に使うつもりなんだろ? そんなことを考えていると、不意に男の指先に光が灯り、私に向かって放たれた。
え、ちょっと待ってよ! いきなり何すんのよ! 咄嵯のことに驚きながらも、何とか回避しようとする。
だが、そんな私の努力も虚しく、光は私の下腹部に命中した。
そして、次の瞬間、私の身体に変化が訪れた。
あ、あれ?急に身体が熱くなって……なんだろう、身体が疼いちゃってる。おかしいな、さっきまでこんなこと無かったはずなのに……
身体の奥底から湧き上がってくる衝動に戸惑っていると、今度は別の男が近づいてきた。
そして、私の前で立ち止まると、同じようにして光の球を放ってくる。
ダメ、もう我慢出来ない!! 私は堪らず、床に倒れ込んでしまう。
だけど、それでも身体の火照りは収まらない。むしろ、どんどん酷くなっているような気がした。
どうして、私、こんなに興奮してるの!? そんな疑問が頭を過るが、そんなことはどうでもいいくらいの快楽の波が押し寄せてくる。
私は床の上でのたうち回った。そして、無意識のうちに自分の股間に手を伸ばしてしまう。
その時だった。突如として、下腹部に悍ましい紋章が浮かび上がってきた。これは……淫紋? それを見た途端、私は確信した。
間違いない。これは呪いの一種だ。しかも、かなり強力な……
私は急いで魔法を発動させようとするが、上手く集中することができない。
その間にも、私の身体には更なる変化が訪れようとしていた。
胸が苦しい……息が……
呼吸が出来なくなるほどの苦しさに襲われているにも関わらず、なぜか下半身が切なくなっていくのを感じる。
私はその感覚に戸惑いを覚えつつも、必死に抵抗しようとした。
しかし、無駄だった。
私は耐えきれず、その場で失禁してしまう。
そして、それと同時に私は絶頂を迎えてしまった。頭が真っ白になり、何も考えられなくなっていく。
そんな中で私はふと思った。
このままじゃ……私……死んじゃうかも……
薄れゆく意識の中、私はそんなことを思うのであった。目が覚めた時、私は見知らぬ部屋にいた。
ここはどこだろう? 確か、私はスライムに襲われて……それからどうなったんだっけ? そうだ、私はスライムに襲われた後、気を失ってしまったんだ。
その後、誰かにここへ連れ込まれ、鎖で縛られた状態で放置されたみたい。
それから少ししてアリスとマリアが目を覚ました。二人の下腹部にも私と同じ刻印が刻まれており、その表情はとても辛そうに見える。
私は慌てて駆け寄ると、
二人に声をかけた。
二人とも大丈夫? 二人は私の呼びかけに答えるように視線を向ける。
すると、アリスは私の方へ近づき、抱きついてきた。
ちょ、ちょっと!急に何するのよ! 驚く私を他所に、アリスは頬を擦り寄せながら、耳元で囁いた。
ねぇ、お願い……
今すぐ私を抱いて? そう言いながら、服を脱ぎ捨てていくアリス。
すると、マリアもそれにつられるようにして衣服を全て脱いでいく。
そして、あっという間に一糸纏わぬ姿になってしまった。
二人の股座には、本来彼女たちにはないモノ、つまり、肉棒がそそり立っていた。
え、嘘……
これってもしかして、男性器? 二人とも、一体何を言ってるの? いくらなんでも冗談キツいわよ。
少しよく見てみると根元が粘膜で固定されていた。考えたくはないが、スライムの触手のようなものかもしれない。
私は恐る恐る二人に触れてみる。
すると、二人がピクッと反応した。
二人とも、凄く熱い……まるで焼けてるみたい。私は不安になりながら、さらに奥へと手を伸ばした。
んんんん!!! すると、突然、二人が声にならない悲鳴を上げ始めた。
ど、どうかしたの? 私は慌てて手を引っ込める。
その直後だった。突然、私の下腹部にも激痛が走った。いやぁああ!! あまりの痛みに耐え切れず、絶叫する私。
いったい何が起こってるの!? 訳も分からず混乱していると、私の身体に変化が訪れた。
私の身体から何かが出て行こうとしているのだ。
やがてそれは姿を現した。それは、なんと男性自身だった。
な、何よこの化け物みたいなのは! 私の身体から出て来たのは、明らかに人間のものではなかった。
先端からは透明な液体が流れ出しており、ビクビクと脈打っている。
そして、何より驚いたのは、それが異常なまでに大きいということだ。
おそらく、私の腕よりも太いと思われるそれは、天井に向かって反り返っていた。
突如、下腹部の淫紋が鈍く光り出すと強烈な快感に襲われた。
ひゃうっ♡ はうぅうううううう!!! あまりの気持ち良さに思わず喘いでしまう私。
同時に、巨大な男根が更に膨張し、ドクンドクンと激しく脈打ち始める。
う、うあ……なに……これ……
身体中が熱くて……おかしくなりそうなんだけど……
私は無意識のうちに自分の男根に手を伸ばしていた。
ああんっ!! 触れた瞬間、全身に電気が流れたかのような衝撃が走る。
ダメ……我慢できない……
私は本能のままに腰を振りながら、それを扱き出した。
すると、信じられないことにものすごい勢いで射精が始まった。
大量の精液が吹き出し、辺り一面に飛び散っていく。
いやぁああ!止まってぇえ!お願いだから、もう出て行かないでぇええ!! 私は泣き叫びながらも必死に止めようとする。
しかし、そんな願いも虚しく、再び限界が訪れようとしていた。
また来る……来ちゃう……だめ……だめなのに……
こんな所でなんて……でも……もう無理ぃいい!!! 私は二度目の大量放出を迎えた。
しかし、それでも止まることはなく、その後も何度も繰り返し射精を続けた。
いやだ……嫌だよぉ……
私は涙を流しながら、ひたすら絶頂を迎え続けた。
しばらくしてようやく収まったものの、今度はお腹の奥の方が切なくなってくる。どうしよう……まだ足りない……
もっと……欲しい……
私は自らの秘所へ指を入れると、自慰行為を始めた。
ぐちゅ……ぐちょん……
卑猥な水音が部屋に響き渡る。
あ……あっ……イク……イッくうぅうう!!! そして、盛大に潮を吹き散らしながら絶頂を迎える私。しかし、それで終わりではなかった。
今までの私の痴態見ていたアリスとマリアがゆっくりと近づいてきた。
ねぇ、次は私にちょうだい? そう言うと同時に、アリスは私の前に立つと、そのまましゃがみ込み、口に含んだ。
じゅぷ……れろ……ぴちゃ……
生暖かい感触に包まれ、背筋にゾクっとしたものを感じる。アリスはそのまま舌を動かすと、裏スジを舐め上げたりしてきた。その度に、電流が流れるような感覚に襲われる。さらに亀頭を口内で転がされると、あまりの快感に意識を失いそうになった。
アリスは私の反応を楽しむように笑みを浮かべると、喉奥まで飲み込んだ。
んむ……んん……
苦しそうな表情を見せつつも、彼女は必死に奉仕を続ける。
しばらくすると、アリスは口を離すと、手で竿の部分を握って上下に動かし始めた。
しゅ……しゅごい……
彼女の手の動きに合わせて、快感が増していく。
アリスは一旦口から出すと、今度は横からくわえ込んで、先程と同じように愛撫し始めた。
じゅぽ……ぬる……れる……
柔らかな唇で吸い上げられ、頭が真っ白になる。
私は堪らず腰を突き上げると、彼女の顔に思いっきりぶちまけた。
んん……ふぁ……
頬についた精液を手に取ると、それを美味しそうに舐める彼女。
それを見た私は、思わず彼女にキスをした。ちゅ……くちゅ……
互いの唾液を交換し合うかのように濃厚なディープキスを交わす私たち。
やがて、どちらからともなく離れる。
二人の一連の行為を見て自慰に耽っていたマリアが、こちらへとやってきた。
私を押し倒すと、その上に覆い被さってくる。
そして、股間で屹立したモノを私の胸に挟んで扱きはじめたのだった。ひゃうっ♡ 突然襲ってきた刺激に甘い声を上げる私。
やがて胸から顔を覗かせた男根の先端を口に含むと、舌先でチロチロと弄び始めた。
あう……気持ち良いよぉ……
私は押し寄せてくる快楽に身を震わせた。
すると、それに気づいたのか、マリアはさらに強く吸ったりしてくる。
ダメぇ……そんなにした……ら……出ちゃうぅう!! 次の瞬間、大量の精液が噴き出した。
どくっ……どくんっ……
吐き出されたそれは、私の顔はおろか髪にまで飛び散った。ああ……すごい匂いだわ……
私は手に付いたものをペロリと舐めた。
…………苦いけど……おいしいかも♡ もっと味わいたくて、今度は直接口に含んだ。……んっ……んくっ……ごく……
喉を通るたびに身体が熱くなり、子宮がきゅんきゅんとうずいた。
はあ……はぁ……気がつくと、いつの間にか私の秘所からは大量の蜜が溢れ出し、太ももに垂れていた。
もう我慢できない……早く挿れて欲しかった私は二人に声をかけた。
ねえ……お願い……もう我慢出来ないの……
私の懇願に二人は妖しい笑みを浮かべると、同時に挿入してきた。
う……ああぁ……入ってくる……大きい……
二人の男根を同時に受け入れる。
圧倒的な質量に息が詰まりそうになるも、すぐに慣れてきた。
最初はゆっくりだったが、次第にスピードを上げていき、最後には激しく腰を打ち付け合った。
パンッ!パァン!!ズプゥウ!!肉と肉が激しくぶつかり合い、淫靡な音が部屋中に響き渡る。
あんっ……あっ……いい……もっと突いてぇええ!! 私は欲望のままに叫び続けた。……それから私たちは代わる代わる交わり続け、気がつけば私たちの身体はお互いの体液でドロドロになっていた。……そして、数時間後。ようやく満足した私達は、お互いの身体にこびりついた快楽の残滓を舐め取り合ったのだった。
翌朝、私は目を覚ますと、私と他の二人の下腹部の変化に気づいた。……どうやら、全員妊娠してしまったらしい。
昨晩の行為が原因なのは明らかだろう。しかしここで一つ問題となるのが、
「何を孕んだ」かだ。
「三人で交わって出来た子供だから、きっと可愛い子が生まれるよね!」
アリスはそう言うが、果たして本当にそうなのだろうか? 仮にそうだとしても、私達の子供が人間の姿である保証はないのだ。
「大丈夫だよ。だって、私達の子供なんだもん。絶対可愛くて強い子に決まってるよ!」
アリスは自信満々に答えに、マリアは薄く笑み浮かべている。
だがそんな甘い期待は脆くも崩れ去る事となった。
数日後あまりにも早すぎる臨月を迎え、出産の時を迎えたのだが、出てきたのは異形の今まで何度も産み落としてきたスライムであった。
「……嘘……どうして?」
アリスは信じられないといった様子で呆然としていた。
私も同じ気持ちだった。
この子は間違いなく私達が生んだものだ。……でも何故? 私が考え込んでいると、マリアが何かに気づいたように呟いた。
「まさか……母体に負担をかけないために、自然分娩ではなく人為的に出産させたのでは……」
そう言って彼女は自分のお腹をさする。……言われてみれば確かにそうだ。
「……これからはこの子達を大事にしてあげましょうね。」
私は我が子の頭を撫でながら言った。
こうして私達に新たな家族が加わったのだった。
それから数ヶ月後、またも私達は子供を身籠ってしまった。
今度は双子だった。
そして今回もまた、私達の子供が人間になることはなかった。
私達は諦めずに出産を待ち望んだが、結局産まれたのはまたしてもスライムだった。
……もう何度繰り返したか分からない。
それでも私は子供達を愛していたし、アリスもマリアも同じように思っていたはずだ。
ただ私達はまだ知らなかった。
本当の絶望がすぐそこまで迫っていることに……
1話で1.5k↑字は流石に目が滑るとの意見もあったので前後編に分けました。