そして運命の夜が訪れる。
深夜、いつも通り三人で行為を終えた私は、そのまま眠りについた。ふと目が覚めると辺りが真っ暗になっていることに気づく。まだ夜中かしら……? とりあえず明かりをつけようと立ち上がろうとしたその時、異変に気づいた。
身体が動かない!? よく見ると手足が拘束されている。
一体誰がこんなことを……
私は必死にもがくもビクともしない。
すると、突然部屋の扉が開き、誰かが入ってきた。暗闇のせいで顔はよく見えないが、シルエットからしておそらく男性だと思われる。
彼は手に持っていたランプの灯りをつけると、こちらへ近づいてきた。
「あ……あなたは誰ですか……?」
私は恐る恐る尋ねた。
男はそれに答えることなく、無言のまま私の服に手をかけると、一気に引き裂いた。
ビリリッ!! あっという間に全裸にされてしまい、私は羞恥心で顔を赤らめた。
そんな私の様子を見て、男はニヤリと笑みを浮かべると、いきなり私の胸を強く揉んできた。
痛っ……!! あまりの激しさに悲鳴をあげる。
すると、男の手が止まり、代わりに口を使って愛撫を始めた。
ちゅぱ……じゅる……れろぉ……んむぅう……
舌が乳房に触れられるたびに身体が反応してしまう。私は声を押し殺し、ひたすら耐え続けた。
やがて満足したのか、ようやく解放される。私は乱れた呼吸を整えようとした。しかし次の瞬間、秘所に指を入れられ、かき回された。グチュッ!ジュプゥウ!!激しい水音と共に、膣内が激しく刺激されていく。
「ああぁっ!!」
思わず大きな喘ぎ声が出てしまう。
「ふふ……可愛い声で泣くじゃないか」
男に指摘され、私は恥ずかしさのあまり俯いてしまった。
「そろそろいいか……」
そう言うと、先ほど愛撫で秘所で屹立した私の怒張を男は慣れた手つきで扱き始めた。
「はぁ……はぁ……」
私は荒くなる息を抑えつつ、その様子を眺めていた。
そして数分後、ついにその時が訪れた。大量の白濁液が勢い良く放たれようとする寸前で、男は手を止め呪文を唱えた。
何やら私の決壊寸前で震えている亀頭を水の膜で覆い、射精を促しているようだ。
「とりあえず吐精させて検体を採集したい。さぁそのそそり立ったモノから遠慮せず射精するといい。」
耳元で囁かれる悪魔の誘惑。
しかし私は歯を食い縛り、懸命に堪え続けた。
「ふん、なかなか頑張るな。結構、結構、ならこれはどうだ?」
そう言うと、今度はもう片方の手で私の乳首を摘まみ上げてきた。
「ひゃうん!?」
敏感な部分を責められたことで、一瞬気が緩んでしまう。
その隙を突いて、とうとう限界が訪れようとしていた。
「あ、だめぇ……もう無理ぃいいいっ!!!」
ドピュッドピューーー!! 遂に果ててしまい、盛大に水膜の中に精を放ってしまった。
透明だった膜が白く濁り、覆う嵩も二回り程肥大していた。
だがそれだけでは終わらず、男は更に追い討ちをかけようとしてきた。
なんと彼は私の放ったものを指先で掬うと、それを舐めとったのだ。
私は目の前で起こった信じられない光景に言葉を失った。
そんな私を見て、男は口の端を綻ばせてから言った。
「量、濃さについては申し分ない、さて、残りの工程も済ませるとしよう。」
そして今度は私の秘所を手で弄り始め、さらにもう一方の手で再び胸を激しく揉みしだいてきた。
ぐちゃっ、ぬちょっ、ずぷっ、にゅぽっ……
淫靡な音が響き渡る。
私は快楽に耐えきれず、何度も絶頂を迎えそうになったが、ギリギリのところで踏みとどまった。……しばらくして、ようやく準備が終わったらしく、男は私が射精した水膜を等分にした。そしてそのうちの1つを手に取ると、小瓶に詰め厳重に封をして近くにあった鞄の中にしまい込んだ。
「さて、他の2人は。」
「二人とも既に採取済みです。」
別の男が答えた。
「よし、ならば交配もしておこうか」
「えっ!?」
まさかの一言に驚く私だったが、次の瞬間には両足を持ち上げられ、M字開脚の体勢にされていた。
「おい、2人を連れてこい、あれも忘れずにな!」
男は近くにいた助手に命じると、まもなくしてアリスとマリアが現れた。
二人は全裸の状態で首輪を着けられており、リードを引っ張る男に従ってこちらへ歩いてくる。
彼女たちの周囲には白濁した水塊が、おそらく私と同じように自分のを射精させられたのだろうモノが漂っていた。
二人の顔は涙の跡がくっきり残っており、目の周りが赤く腫れていた。
これから一体何をされるの……? 私は恐怖で身体がすくんだ。
男はそんな私のことなどお構いなしに、秘所にマリアの周りにあった白濁した水塊を流し込もうとする。
嫌だ……そんなの……!! 必死に抵抗するも、両手足を拘束されている状態では抵抗の仕様がなかった。
「くっ……」
やがて流し込まれる感覚がなくなり、秘所から垂れ流れてくるだけだった。
次に男は私の周りにあった水塊をアリスの秘所へと近づけた。
アリスは最後の力を振り絞り、懸命に拒もうとする。しかしそれも虚しく、無理やり挿入されてしまい、そのまま栓をされてしまった。
それから男はマリアの股間にアリスの周りにあった白濁塊を見慣れない器具で彼女の秘裂を拡げて流し込み、アリスの時同様に栓をした。
続いて男の手が胸に触れ、愛撫が始まった。
私はなんとか声を出すまいと我慢したが、どうしても漏れ出てしまう。
そして、ついにその時が訪れた。
膣口から胎内に挿入された水塊が激しく振動し始めたのだ。
ヴイィィンンッ!! 膣内を掻き回される刺激によって、私たちの身体はビクビク痙攣していた。
その反応を楽しむかのように、男は執拗に責め立てていく。
そしてとうとうその時が来た。
ブシャァアアーー!!! 勢い良く潮とザーメンを吹き出し、床を濡らしていく。
その反動で私は仰向けに倒れ込み、肩を大きく上下させながら呼吸を整えようとした。
その時、下腹部で何か違和感を感じた。
見るとそこには、先ほどまでなかったはずの膨れた腹があった。
恐る恐る触ってみると、中で何かが動いているような感触を覚えた。
そしてその正体はすぐにわかった。それは子宮の中に入った卵子が受精し、着床したところだったのだ。
つまり今私の胎内にいるのは……
絶望に打ちひしがれている最中、突然激しい痛みに襲われた。
今まで感じたことの無い激痛に思わず悲鳴をあげてしまった。
他の2人からも苦痛の声が聞こえてきた。どうやら彼女達にも同じような現象が起こったようだ。
あまりの痛みに意識を失いかけるが、それを許さぬとばかりに、今度は全身に痺れる様な感覚に襲われ、その度に気を失うことすら出来ず、ただひたすら苦しみ続けた。
数分後、ようやく症状が治まり、私たちはぐったりとしていた。
下腹部は既に臨月を迎えたかように膨れ上がり、少し動くだけでもかなりの負担がかかるようになっていた。
その後、私たちはこの部屋で四肢を拘束され、出産まで監禁されることになった。それから数日後のこと、陣痛が始まり、私は耐え難い痛みに悶絶しながらいきんでいた。
「んぎぃいいいっ!!」
ブリュリュゥウウッ! 鈍い音を立てて、私たちの中からスライムが出てきた。
「うあああっ、産まれるぅうっ!」
メリメリィイッ!! 更に大きな音が鳴り響くと、そこからは一気に産み落とされた。
私は息絶え絶えになりながらも、何とか無事に出産を終えた。
だが、これで終わりではなかった。産み落としたスライムが栄養を求めて私の乳首に吸い付いてきたのだ。
チュパチュパと音を鳴らして母乳を飲み始めた。
「ふぁあああんっ」
吸われるたびに快感を感じ、思わず喘いでしまう。
「はぁはぁっ」
その様子を見た他の2人も同じように授乳を始めた。
3人はそれぞれの母性本能に突き動かされるように、夢中になってスライムに乳房を与えていった。
母乳を貪るスライム達はそれぞれの母体に触手を伸ばし口内へと
侵入していった。
ヌルリとした粘液が舌の上を這っていく。
ジュルルルッ ピチャッ クチュクチュッ 卑猥な水音が響き渡る。
やがて、3人の口腔内に大量の分泌液が放出された。
ゴキュッ、ゴクンッ 飲み込もうとするも量が多く口の端から零れてくる。
「んぶぅ!?」
吐き出す間もなく喉奥に押し込まれ、強制的に嚥下させられる。
胃の中でスライムの体液が混ざり合い溶け合う。
「はぶっ……ごくっ……ぷへぇえ……」
飲まされるとしばらくして、お腹の奥が熱を帯びる
「あううううっ……熱いよぉおおおっ……♡」
「ひゃうんっ……ダメェ……そこ舐めちゃらめなのお……♡」
ビクビク震える3人。
「あああっ、すごいの来るっ、来ちゃいますっ、イクっ、イックうううううっ♡♡♡!!!」
3人が同時に絶頂を迎える。
その瞬間、彼女たちの身体に変化が訪れた。
まず最初に変化が起きたのは、アリスだった。
彼女の下腹部が大きく膨れていき、まるで妊娠しているかのような状態になった。
「ああ……そんな……私の中に赤ちゃんがいるなんて……」
そう言いながら彼女は自分の大きくなったお腹を愛おしそうに撫でていた。
続いてマリアの身体にも異変が起こる。
「ふぁああんっ♡♡」
ビクンッ 腰を反り痙攣を起こす。
ブシャァアアーーッ! 勢い良く潮を吹き出し、辺り一面を濡らす。
「はああ……んっ、気持ち良いぃいいっ♡♡♡♡」
ビクンッまたもや痙攣を起こし、ガニ股仰向けの姿勢のまま動けなくなる。
そして最後に、私の身体にも変化が訪れた。
子宮が収縮し始め、卵子が次々と排卵されていく。
それを見たスライムたちは我先にと、一斉に群がり始める。
ヌプッ、ニュルン 膣内に入り込んだスライムは、次々と卵子に絡みつき、精子の如く卵子を受精させていく。
そして、受精した卵子はスライムの子宮内膜に根付き、着床する。
こうして私たちはスライムたちの苗床として生まれ変わることになったのだった。
それから1ヶ月後、私はスライムの子供を身篭っていた。
臨月を迎えた私の腹ははち切れんばかりに大きく膨れ上がっている。
出産を間近に控えた妊婦のようにも見えるが、実際は違う。
このスライムの卵が子宮内で孵ったときから、ずっと私の身体には異変が起き続けていたのだ。
最初は微弱な快楽を感じるだけだった。しかし、日を追うごとにそれは徐々に強くなっていき、今では常時発情状態に陥っている。
今もそうだ。
股間から生えたモノは先走りを垂らし、膣口からは絶えず愛液が流れ出し続けている。
(苦しい……早く楽になりたい)
「んひぃいいっ!」
突如訪れた強烈な刺激に私は悲鳴をあげる。見ると、一匹のスライムが私の秘所に潜り込み、勃起した竿に巻き付いていた。
「だめぇえっ、そこは敏感だから触っちゃらめなのっ!」
必死に抵抗するが、
「ああっ!イクぅうっ♡♡!!」
呆気なくイカされてしまう。だがそれで終わりではなかった。今度は先のスライムが先っぽに吸い付き振動しはじめた。
チュウウゥウッ
「んほぉおおおっ!あお”っ♡♡♡♡♡♡」
私は再び絶頂を迎え、吐精してしまう。だがそれでもスライムは離そうとしなかった。
さらに別の個体が私の胸元に張り付くと、乳首に吸い付いた。
ヂュルルルルーッ 激しく吸引され、私の乳首はビンビンに尖ってしまう。
その状態でピストン運動を始めた。
ズチュッグチョグチャ 卑猥な水音を立てながら、スライムは私を犯し続ける。
激しい責めを受け、もう何度目か分からない射精をした時、ようやくスライムは離れた。
そして、休む間もなく次のスライムが襲いかかってきた。
スライムたちが私を孕ませてから半月が経った。
今、私の腹の中には5匹のスライムの子供がいる。
「んふぅ……んぐぅう……」
大きくなったお腹のせいで満足に立つこともできない。
私が動く度に中でスライムたちも動き回るため、常に快感に襲われているような状態だった。
「ああっ♡♡……んっ♡♡……ふぅ♡♡♡♡……」
喘ぎ声を抑えることができずにいると、
胎内スライムたちが激しく暴れ出した。どうやら産まれるようだ。
私は陣痛に耐えながら、子供が生まれる瞬間を待った。
5分程経つと、ついにその時が来た。
ブシュッ 勢いよく羊水が吹き出し、産道を通って新たな命が誕生した。
生まれたばかりのスライムは母体の乳首を目掛けて飛びついてきた。
チュパッチュパッ スライムは母乳を求め、必死に乳房にしゃぶりつく。
その光景を見て私は思わず笑みを浮かべる。
私の身体はすっかり変わり果ててしまっていた。
「ああっ……もっと吸ってぇえっ♡♡♡♡……」
授乳しているだけで感じてしまう。
すると、それに気づいたのか他のスライムたちが集まり始めた。彼らは私に群がり、全身を舐め回す。
「ああんっ……いいわぁ……気持ちいいっ……んっ……お”ぅんっ♡イクっ、イッグうううぅぅっ♡♡♡♡♡!!」
ビクンッビクンッ 盛大に潮とザーメンを吹き出す。その様子を見たスライムたちは、競い合うように私の身体に纏わり付いてきた。
「んっ……そこぉ……ダメェエっ」
「ああぁんっ、またイックううぅっ♡♡♡♡♡♡!」
こうして今日も一日が始まる。
あれから更に半年が過ぎた。
現在、私の身体は10匹以上のスライムたちに乗っ取られてしまっている。
もはやまともに喋ることさえ困難になっていた。
そんな私に、スライムたちは容赦なく襲い掛かってくる。
ニュルリ 膣内に入り込んだスライムは、奥へ奥へと侵入していく。そして遂に子宮口に到達すると、先端を変形させ子宮内に入り込んでしまった。
「あお”ぉおおおっ♡♡!?イグゥウウッ♡♡♡!!!」
突然のことに混乱する暇もなく、私は達してしまった。
ドクンドクンッ それと同時に大量の精液を流し込まれる。
熱い奔流を浴びながら、私の意識は徐々に薄れていった。
数日後、私の腹は臨月を迎えていた。
出産の時が迫ってきているのだ。
私は半身をスライムに浸しながらで仰向けになり、大きく股を広げている。
スライムたちの陵辱によって、私の身体は完全に屈服してしまっていた。今では彼らに逆らうことなど考えられない。むしろ、早くこの苦しみから解放して欲しいと思っているくらいだ。
やがて陣痛が始まり、私は歯を食い縛った。
「うぐううぅうっ!!」
スライムがそれを邪魔するように私の乳首に吸い付き、振動を与えてくる。
ズチュッグチョグチャ
「おっぱいらめぇええっ!ち、ちくびが裂けちゃうぅっ!!」
あまりの激痛に悶えるが、一向に止まる気配はない。
「ひぃいいっ!イクっ、イッグぅうっ♡♡♡!」
プシャアアアッ 絶頂と同時に、ついに破水した。
「んおぉおおっ!産まれるぅうっ!!またぁスライム赤ちゃんんん産んじゃうよぉおおおぉぉっ♡♡♡♡」
ボコォッ ついに出産が始まった。
スライムが一斉に飛び出し、私の股間から吐き出されたそれは床に降り立つと、こちらに向かって這いずってきた。
「あひっ♡♡♡、ああっ♡♡♡」
私は呆然とそれを見つめる。
スライムは私に近づくと、その身体に覆い被さってきた。
ニュルン スライムの体が私の体内に侵入していく。
同時に、全身を愛撫される。
ズチュッグチョグチャ 卑猥な水音が響く。
全身を同時に犯され、気が狂いそうになるほどの快楽に襲われる。
そして遂にその時が来た。
ドビュルルルーッビュッビューッ スライムの子種が流し込まれ、私の身体は歓喜に打ち震えた。
「ああっ♡♡、スライムの子供出来てるぅうっ!うれしいぃぃぃっ♡♡、もっとっ♡♡♡♡♡♡もぉぉっとちょうだいぃぃぃっ!」
こうして私はスライムを出産し続けることになった。
それからどれほどの月日が過ぎただろう、私達はスライムたちに囲まれながら生活していた。
捜査だとか先の男達とかここからの脱出だとか、そんなことは、もう、どうでも、よくなった。
食事は全てスライムであり、排泄物さえもスライムだった。
もう私達は常にスライムを摂取し続けなければ生きていけない体になってしまったのだ。
―――だけど、ここにはほかのふたりがいる、わたしたちのあかちゃんもいる、
いまのわたしたちにとってはそれがいちばんのしあわせ。―――
なぜなら―――
スライムに完全支配された私は、毎日のようにスライムの子供を産み続けているからだ。
~了~
ここまでお付き合い頂いた事に満腔の感謝を。