※この作品はR-18です。

おトイレ我慢の刑   作:aps

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おトイレ我慢の刑-嘘つきションベン女アリア編

早くアリア帰ってこないかな~

 

と思ってると、アリアが採取から帰還してきた。こちらに駆けてくる。声をかけよう。

 

『あっ……ションベンか~www『違う!!』

 

違ったらしい。しかし駆けていく方向には女子便所しかなかったはず。どういうことだろう。ションベン以外にあっちに行く用事があるというのか。アリアはほほえみ天使の異名を持つ天使である。天使はウンコなどしない。よってウンコの可能性は除外できる。次に、天使だし、ションベンもしないのかもしれない。となると、どういう可能性がある?

 

あっ!わかった!

 

~~~~~~南棟女子便所前~~~~~~

 

ここは女子便所前である。この女子便所の外には手洗い場がある。きっときれい好きなアリアはこの便所前の手洗い場で『お手洗い』をしたいのだろう。

 

もし手洗い場を無視して女子便所に入っていったら…

 

嘘つきションベン女ということになる。

 

アリア、手洗い場前に到着。ここできれい好きなアリアは『お手洗い』をするはずだ。

 

しかし、なんとアリアは女子便所に入ってしまう。

 

~~~~~~ルート1  女子便所からすぐに出てくるアリア編~~~~~~

 

どういうことだ?アリアは嘘つきションベン女だったのか?いや、違う。きっと慌てていて外に手洗い場があることに気づかなかったのだろう。

 

ほら。すぐに間違いに気づいて出てきた。手洗い場に直行。そして

 

 ///じょぼぼぼぼぼ~~~♡///

 

『ふぃぃぃぃ……キモチイイ……♡』

 

嘘つきションベン女だった。個室が満室だったのだろう。ションベンが限界で空きができるまで我慢できなかったのだろう。嘘つきションベン女だがかわいいと言わざるを得ない。

 

『あっ……ションベンか~www』と声を掛けたら、『違う!!』と返答したとき気付くべきだった。いつもなら『違いますよ』とでも返答が来るはずだったのだ。そう、恥ずかしかったのだろう。そして語気を荒げてションベンしたいのを否定したわけだ。ションベンが満タンでうまい返しもできず『違う!』とだけ顔を真っ赤にして返してきたのだろう。

 

勘違いをしていた。アリアはションベンをしないから天使なのではない。ションベンがしたいのにそれを隠そうとする恥ずかしがりな女の子だから天使なのだ。便所が満室で密室の外で立ちションせざるを得ない状況に追い込まれたのは、このかわいらしい天使がついた小さな嘘への神様からのお仕置きだろう。神様はこの嘘つき天使を便所という名の楽園から追い出し、外で黄色い雨を降らすよう命じたのだ。嘘つきだから天使なのに、嘘つきにお仕置きするとはなんてひどい神様だろう。

 

『ふぅ……♡』

 

アリアはションベンを出し終えて、限界放尿の余韻に浸っている。ここはションベンを拭うためにティッシュを出してやるタイミングだな。

 

~~~~~~ルート2 女子便所に入ろうとしたら引き止められるアリア編~~~~~~

 

女子便所へ間違って入ってしまったアリアを止め、手洗い場に向かわせる。そして『お手洗い』をさせる。手を洗いながらなにやら腰を怪しげに動かすアリアであった。脚をクロスさせて必死の形相で手を洗うアリア。

 

まるでションベンがしたいように見える。

 

だが、アリアはションベンか~wwwと聞いたら、違う!と答えてきたはずだ。よってションベンではない。

 

じょばばああああ………!

 

アリアの足下に水たまりが広がる。

 

嘘つきションベン女だった。アリアは嘘つきションベン女だった。知ってたけど。やっぱりションベンか~www

 

顔が真っ赤である。あっ…ションベンか~wwwといった後、違う!と顔を真っ赤にして否定した時以上に真っ赤である。嘘つきションベン女のくせに可愛すぎる。

 

どれが好き?

  • ブーメラン野ション女フーカ
  • 嘘つきションベン女アリア
  • 自分だけ野ションOKトービィ
  • オシッコしたいときだけ乙女メルチェ
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