~~~~~~ルカの場合~~~~~~
あ~もう安心だよルカちゃ『バカ!
バチン!
思いっきりほほをたたかれる。ルカちゃんが入っていた部屋を見ると……うん、用意しておいてよかった。
ルカちゃん専用イルカ型おまるにはルカちゃんの出したオシッコがタプタプになってる。トイレのついてない部屋でルカちゃんがオシッコ限界になった時のための紳士的な配慮であるが、ちゃんと使ってくれてよかった。
ずっとおまるを使うのをためらって我慢していたのだろう。大量のオシッコを噴射して大量におまるにたまっている。きっとパンパンの膀胱水圧にずっと耐えながらも、ちびってしまい意を決して放尿。そんなところだろう。かわいい。
~~~~~~エクレアの場合~~~~~~
エクレア。もう大丈夫だよ。ドアを開けると、
エクレアがものすごい形相で部屋から出てくる。スカートを巻き込んで、黒レースのパンツに手を突っ込んでどこかへ駆けていく。部屋の中をみると、おまるは……使ってない。エクレアのオシッコタンクがパンパンになったとき、エクレアが自慢の稲妻を放つための容器、おまるを使ってないのである。
誇り高いエクレアはオシッコで膀胱がパンパンになった後も下腹部に押し寄せるオシッコの水圧と孤独に戦っていたのである。
かわいいと言わざるを得ない。パンツに手を突っ込んでオシッコを我慢するほうが恥ずかしいと思うがそこは言ってはいけない。
お子様なのに黒レースの大人パンツをはいているマセガキだが、パンツに手を突っ込んでオシッコを我慢するあたり、お子様である。お子様だからおまるにオシッコがお似合いなのにしなかったマセガキである。かわいい。
~~~~~~天使三人組編~~~~~~
アリア・エリン・マミエルの三人を守るため安全な部屋に入れておく。三人とも天使である。よってオシッコはしない。だが、念のためにおまるを置いておく。実は天使ではなく、オシッコ女である可能性もあるからだ。
そして、暗黒軍団が撤退する。部屋のドアを開ける。すると……
アリアとエリンが必死の形相で出てくる。そしてどこかにかけていく。二人は天使だからオシッコはありえない。あちらの方角は女子トイレしかないが二人はオシッコがしたい、限界だからあちらの方角に向かってるわけではないのである。天使はオシッコをしないのである。
ドアが開くまでアリアはパンツに手を突っ込んで出口を抑えてた一方で、プライドの高いエリンは飽くまで脚に力をかけて出口からオシッコが出ないようにしていた。その差によって、アリアのパンツは真っ白な一方、エリンのパンツはちびったオシッコによってぐっしょりホカホカ♡
そんな事実もない。二人は天使なのだから。天使はオシッコをしない。だからエリンのパンツが恥ずかしいシミでぐっしょりということも無いのである。
そしてマミエル。さすが天使の中の天使である。女子トイレの方向に向かうことすらしない。オシッコ女疑惑を完全に否定する天使の中の天使である。さて、おまるを確認すると……
なんと、オシッコがちゃぷちゃぷ溜まっている。三人の中にオシッコ女がいたのだ。
『あの……あまり……見ないでください……』
マミエルが恥ずかしそうに訴えかけてくる。ほかの子がしたオシッコですら恥ずかしいのだろう。さすがは天使だ。ところで誰がオシッコをしたのだろうか。マミエルは天使の中の天使。オシッコはしない。となれば……エリンかな?
誰がおまるを使ったのか……真相は藪の中
おまるにオシッコをしたのは?
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エリン
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アリア
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マミエル
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フーカ