その一
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じょぼぼぼぼぼぼ~~~~♪
ふぃ~♪気持ちい~♪いっぱいでるぅ~~♪
マインもおしっこシャワーをまき散らす。開放的な空間でのおしっこは気持ちいい。まるで炭酸飲料のふたを開けたときみたいに勢いよく出るならなおさらだ。
イラ……イラ……
そんな五人の野ションを苦々しい思いで待つ少女。
まったく……恥ずかしくないの……?こんなところでおしっこなんてしないでよね!
脚を組みながら憮然とした表情で四人のおしっこが終わるのを待つ少女。誇り高い少女エクレア。彼女には野ションなんて選択肢はあり得なかった。
早く……はやくしなさいよ!早くしないと……
腰を五人の膀胱は今の今までパンパンだったのだ。まだまだ待つことになりそうだ。
ぶじょおおおおおお!!!!!
あ~♡うち、もうダメかとおもったぁ……♪♪
人見知りなところもある少女。だけど親密になると一気に打ち解けた雰囲気になる。そんな少女コーデリア。彼女も膀胱がパンパンだった。この機会がなければおもらし確定だった。人見知りな彼女に、自分から野ションを告げる勇気などない。だが
『あ~ションベンして~!みんな、ついてきてくれよ
『私もおしっこ!ずっと我慢しててさ~パンパンだよ~~
アンジェラとマインがあけすけに尿意を語った。助かった。そのおかげだ。
『う、うちも、もう膀胱パンパン。
自分もおしっこのピンチだと打ち明けることができる。助かった。
『ね~司令官。うちらのこと覗きに来ないでよ~~♡
マインとアンジェラが気さくな雰囲気を作ってくれたおかげで、コーデリアもこんな風に冗談にすることができる。そう、今からする野ションはただの笑い話。今後はいい思い出になるだけ。コーデリアは味方ができると、自信に満ち、場の空気を支配できる子だった。
ぶじょおおおおおお!!!!!じょぼ~!!!じょぼぼぼぼ~!!!!ぶしゅ~~~~♪♪じょばあああああああ~~~♡
そんなコーデリアの放尿は、その清楚な見た目に反して勢いは激しく、大瀑布だといってよかった。彼女の自信を現した元気なおしっこだった。
ぶじょ~!!!!じょろろろろ~♡
五人の滝から生成される、黄色い川。今、黄色い川はまじりあって、一つの大きな湖を作りつつあった。
はやく、はやくしなさいよ
はやくしないと、わたし、わたし
わたし、漏らしちゃうじゃない!
そんな
おしっこを許容する空気に従わなかった一匹狼。今も
おしっこをため込んでいる少女。脚で
おしっこを必死にふさいでいる少女、エクレア。今も
おしっこは恥ずかしい、外では
おしっこを絶対やらないと、自分で自分に言い聞かせている少女。こんなところで
おしっこなんてありえない。エクレアにとっては
おしっこしていい雰囲気ができた今も、一人だけ禁止されたままだ。エクレア自身が自分で自分の
おしっこを禁止してるのだ。限界まで溜めた後の
おしっこは気持ちいいのに、しないことを選んだ少女エクレア。何度でも言おう。誇り高きエクレアはトイレ以外では
おしっこをしない。エクレアのような超絶美少女ともなれば、お外で
おしっこなんて絶対しないのである。
漏れ、漏れ、出る、おしっこ、おしっこぉ……!
おしっこをしないことを選んだのに、頭に浮かぶのはおしっこのことばかり。おしっこをしないエクレアは、車が停止してる今、一つしかやることがない。
白い陶器。和式便器。スカートをたくし上げ。黒レースのパンツ。脱ぎながらしゃがむ。つま先立ちになって。
じゅごおおおおお~~~♪しゅいいいいいい~~♡
しゃがみおしっこは勢いがすごい。
次。また白い陶器。今度は洋式便器。パンツを脱ぎながらトイレのドアを開ける。ふたを開く。おしりを乗せる。むにっ♡便器にエクレアの全体重がかかる。左足のかかとに黒レースが引っかかってる状態。そして、
ぷしゃああああああ~~~~♡じょろろろろろ~~♡
しぃ~♡しぃ~♡
トイレ以外では
おしっこをしない誇り高き少女エクレア。車が停止した今、
おしっこができない美少女エクレア。トイレ以外では
おしっこをしない誇り高きエクレア。今は
おしっこができない状況の美少女エクレアにできる唯一のこと。
おしっこシミュレーション♡トイレに間に合ったときのイメージトレーニングである。
しぃ~♪しぃ~♪
ぷっしゃああああ~~~~♡
トイレのイメージを思い浮かべるたびに脳内のおしっこの時間は長くなっていく。今回の洋式便器ではずいぶん長居している。我慢すれば、トイレまで我慢しさえすれば、至福のおしっこタイムが待っている。
しぃ~♡しぃ~♡
洋式便器でのシミュレーションが終わる。ようやくみんなが帰ってくる。みんなのせいで自分がおしっこできなかった。やっとだ。やっと帰れる。トイレが待ってるのだ。エクレアの脳裏に浮かんだ幸せな放尿タイム。まったく同じ幸せな時間が待ってるのだ。
こんなところでおしっこして、恥ずかしい思いをしなくても至福のおしっこが待っている。いや、ひとつだけイメージとの違いがある。イメージの中で、黒レースはまっさらだった。でも、エクレアの黒レースは、我慢中おしりにかいた汗、それに……ちびってしまってしけっている。
黒レースの大人パンツにできたちびり跡は、エクレアが背伸びしているだけのお子様であること、そして、今後待ち受けるおしっこピンチを暗示しているかのようだった。
あっ……
エクレアに今までで一番の大波が襲い掛かる。脚を組んでくねっ……くねっ……♡下腹部へのおしっこの衝動。あまりのおしっこの圧力の強さに、エクレアは目をつぶり、歯を食いしばる。そして、今まで自らに禁じていたことを始める。指で、出口の穴をふさぎ始めたのだ。そうしないと、そうしないともう……もう……
オシッコ!オシッコでちゃう!
脚だけでは、本格的に牙をむき始めたオシッコの水圧に耐えられない。オシッコの水圧は、大人パンツをおもらしパンツに変えてしまうだろう。指で出口をふさぐしかない。おもらしパンツをおみやげに持ち帰る未来を変える。そのためには指を解禁して出口を封鎖する。それしかない。
一人オシッコとの孤独な闘いを強いられるエクレア。気が付いたら車は移動中だった。
あと20分。あと20分で、トイレに行ける。
もうエクレアのおしっこは出口で発射準備中。だが、耐えて見せる。野ションもおもらしもありえない。
『司令官~、うちらのさっきので変な想像しないでよね~
『うちもうダメだと思った~こんなにあっさり終わるならさっさと言っとけばよかったかな~
コーデリアがさっきのことを話題にする。やめてくれ。もう出る。出る。指で栓して、腰を振り振り、脚をきつく締めながら耐える。
あんたたちのせいで待たされたんだ。
エクレアには現在三つの支えがある。脚、指で出口を支え、無事間に合った時のイメージで心を支える。心をささえるおしっこイメージ。おしっこイメージが、またもエクレアの脳内に浮かぶ。次のおしっこイメージは……
ほかのみんながすっきりした後も、エクレアのおしっこピンチは続行中
この中で一番器がでかいのは?
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フーカ
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エクレア
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アンジェラ
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コーデリア