ガガーッピピッ……ワタシメカアリア……メカナノデ、トイレ二イカナイ……オシッコシナイ……
人がいなくなるタイミングを見計らってトイレに向かったが、ラグノがいた。前回の囚われラグノおトイレ禁止拷問で、オシッコをおもらししないために、機密情報をおもらしして仲間を売った後に闇堕ちしたラグノである。
そう、メカアリアはメカなのでトイレに行かない。それに行きたくても行くことはできない。メカなのにトイレに入っては疑われてしまう。メカアリアに変装して、暗黒軍団の要塞に潜入捜査をしていたアリア。本当はメカじゃないのでトイレに行く。オシッコもする。
ここで無理にトイレに入れば怪しまれる。ここはごまかしてトイレから去り、また人がいなくなるタイミングを見計らうしかない。だがラグノが去るころには人が戻ってきていた。
しばらくは我慢しよう。後1時間半すればまた人がいなくなる。その時トイレに行けばいい。たった1時間半我慢すればいい。それだけなら我慢できるはず。
1時間経過。
ああ……!おしっこ……!
たった1時間半?オシッコに行きたくなってから1時間半だ。たった1時間半なんていえない。最初に思ってたよりもとてつもなく長い時間だった。
後30分もあるの?
1時間半どころかその7割程度の時間である1時間で、アリアのオシッコタンクにはどんどん水分が送られている。オシッコタンクは満タンになっていて、その水圧によって下腹部はせり出してアリアを苦しめる。
アリアの脳内スーパーコンピューターは無事1時間半我慢し終わった後のシミュレーションを行う。誰もいなくなったトイレに急いで向かい、個室に入り、無事排水口から噴射。そのとろけるようなイメージが実現できたらどんなにいいだろう。しかし実際には今は排水できないのだ。実際にはオシッコタンクから排水できないままそういった甘美な脳内イメージを見せつけられることにより、余計に苦しむことになるアリアだった。
水圧の上昇に伴ってオシッコのタンクからは危険信号が放たれるが、アリアには無視することしかできない。
大丈夫、今までだって我慢出来てきた。会議中トイレに行きたくなった時我慢できたじゃないか。あの時はトイレに行くと言ったら、絶対あのスケベ司令官がいじってくる。そう思って何度も無理だと思いながら我慢し続けた。あの人もああじゃなければかっこいいのにな……
何とか自分を鼓舞し続けて、1時間半耐えた。心が折れそうだったが、もう大丈夫だ。後はトイレに向かうだけ。
しかし
トイレの前にはラグノが待ち構えていた。さっきの時怪しまれていたのだ。
ラグノは個室でのオシッコのために仲間を売ってしまった。だからこそトイレを禁止することの有効性を知っている。下腹部の要求からは、どんなにかわいい美少女であろうと、どんなに強い歴戦の女戦士であろうと耐えられるものではない。
ラグノはアリアにも自分と同じようになってほしいのだ。そうすれば自分が仲間を売ったうしろめたさを軽減できる。それに……アリアにも仲間を売ってする背徳的な放尿の気持ちよさを味わってほしい。
ここでアリアは選択を迫られる。脳内コンピューターを使って最速で答えを出さないといけない。どうすればいいか。ラグノがいなくなるまで待つか?いや、もう無理だ。オシッコはもう限界!
ここでアリアが選んだ手は
資源庫だった。
資源庫に向かいあるものを探す。あった。
石油を入れるポリタンクだった。ポリタンクを開く。そしてパンツを脱ぎ排水口を露にする。
そして……ぶしゃああああ!!!!!
ポリタンクの中にアリアのオシッコが注がれる。オシッコタンクの水圧減少により、アリアの体中に快楽が走る。
あっ……あっ……あっ……♡
トイレじゃないのに。ポリタンクにオシッコなんてありえないのに。なんでこんなに気持ちがいいのだろう。あのスケベ司令官が知ったらどう思うんだろうと思いながらアリアは放尿を続ける。
じょぼぼぼぼぼぼぼ……!!!!
ポリタンクが爆音をあげつづける。止まらない水音はアリアの長い我慢を示しているようだ。出し続けながらアリアは司令官のことを考える。なんであの人のことが頭に浮かぶんだろう?
ふぅ……♡
大量のオシッコを無事ポリタンクに注ぎ終わった。自分のオシッコ入りのポリタンクをここに残したままにするのはなんだか気恥ずかしいが、しかたない。このままこの場を離れる。
トイレの前で待ち伏せされる話は
-
嫌い
-
好き
-
大好き