シンデレラたちは止まれない! 作:私立聖白ビキニ女学院理事長
「ワンツースリーフォー!ファイブシックスセブンエイッ!」
フロアにキュッキュッと靴底が鳴る音が響く。
今日はニュージェネレーションズとニューウェーブの合同レッスンで、私もレッスンルームに詰めていた。
「
「
「
「はいっ!!!」
ベテラントレーナーこと
やはり3人には焦りの影が見える。
ニューウェーブはもう長くニュージェネレーションズの後継ユニットと目されているが、これといった実績をここまで残せていないのが現状だ。
泉の人気はブレイクしつつあるのだが、さくらと亜子がぶっちゃけそこについて行けていない。
やはりニュージェネレーションズのバランスの良さは特筆すべきものであり、裏を返せばそれが彼女たちにとって大きなプレッシャーとなっているのかもしれない。
加えて最近では、
小休憩を挟み、今度は2つのユニットでペアを作っての練習をするようだ。
「うん、セクシーだよ泉!でも表情はあくまでクールに!」
「わかった!」
余談だが、私は泉の胸の谷間がとてもとても好きだ。
「つっちーナイスパッション!フリは大きく元気に!でも雑にならないで!」
「任しとき!」
これも余談だが、亜子の細い首とホクロが時々妙にセクシーに見える時がある。
「きゃあっ!」
「さくらちゃん、大丈夫ですか!?あああどうしましょう~……」
対してなんとも冴えないのが
さらに余談だが、さくらの小さな丸い頭を撫でながらフェラさせると非常に気持ちいい。
属性が近い者同士を組ませるというアイデアは一見悪くなかったが、こうしてみると似た者同士ということもあり、ライバル心を煽る以上の刺激は得られないようにも思える。
「聖」
私はベテラントレーナーを手招きする。
「どうしました、プロデューサー?」
「ペアをシャッフルしよう。さくらと凛、泉と未央、亜子と卯月を組ませてみてくれ」
「えっ、でもそれでは」
彼女は効果を疑問視しているようだ。
「いいから。物は試しだ」
「はい……ではそのように。みんな一旦ストップ!これからペアをシャッフルする!村松と渋谷、大石と本田、土屋と島村で組むように!」
ベテラントレーナーがパンパンと手を叩いて指示を出し、アイドルたちが返事をしてペアを組み替える。
「これは……!」
しばらく経過を観察した後、ベテラントレーナーは感嘆の声を上げる。
凛のストイックさがさくらのぽやぽや具合を抑え、未央の柔軟な発想が泉にいい刺激を与えていた。
「プロデューサーはこの結果を予見していたのですか?」
「まあな」
それより。
「卯月ちゃん、ここはこんな感じってことやんな?」
「あっ、はいっ、それです!」
亜子と卯月のペアは卯月が後輩の亜子にリードされている始末だ。
これでは卯月と泉を組ませてみたところで、聡い泉にさらにリードされるだけだろう。
「卯月!」
業を煮やした私はツカツカと歩み寄る。
「は、はいっ!」
ビクッとした卯月が直立不動になる。
「おまえは先輩でトップアイドルの一人で、この中で最年長なんだ、教え下手は仕方ないが、それならそれでパフォーマンスで手本をしっかり見せろ」
「お手本になるようなものなんかじゃ」
謙遜のつもりか、うつむいてモジモジと身体の前で両手をこすり合わせる。
「5代目シンデレラガールとしての自覚を持てと言ってるんだ」
「そんなそんな!私なんて、普通ですから」
ああ。
ダメだ。
今の発言はダメだ。
「卯月、おまえ今、自分が何を言ったかわかってるのか?」
「えっ?えっ!?」
「おまえは今、シンデレラガールの自分を『普通』って言ったな?」
「言いましたけど……けど」
「その発言がどれだけシンデレラガールを馬鹿にした発言かわかるか!?シンデレラガールを目指して努力し続けても届かないアイドルたちをどれほど侮辱した発言かわかってるのか!?」
腸が煮えくり返る。
「ちょっ、プロデューサー!?」
未央がこちらに駆け寄って来ようとするが、それを凛が制する。
「しぶりん!?なんで止めるの!?」
「私もプロデューサーの考えに賛成だから。未央、未央は悔しくないの!?努力して、努力して、色々言われて我慢して、やっと8代目になれたシンデレラガールなのに!」
「そう言われちゃうと、私だって、そりゃ……」
卯月から目を逸らし、口ごもる未央。
「卯月、おまえの謙遜や遠慮は自己評価を下げることによってより向上心を燃やすためのものだとして私はこれまで我慢してきた。だがそれも今日で終わりだ。おまえにこそスペシャルレッスンが必要だった」
小さく息を吐いて気持ちを落ち着ける。
「泉、さくら、亜子、悪いな、今日の合同練習はこれで終わりだ。また今度な。聖、あとは頼んだ。……卯月、行くぞ」
私は放心している卯月の左腕を掴んで引きずるように歩き出す。
「待って、プロデューサー」
「凛?」
凛が私の方に大股で歩み寄ってくる。
「私、プロデューサーを信じてるから」
そう言って私の首の後ろに両手を回すと、唇を合わせてきた。
「ん……ちゅぷ……れりゅ……ぴちゅ。……卯月を、お願い」
「任せろ。おまえがライバルと呼ぶにふさわしい卯月を取り戻してやる」
「うん。だから大好き」
凛はそう言って、未央の方を振り返る。
「……そりゃ未央ちゃんだって、同じ気持ちですよ、ってね」
決心したかのような表情の未央も歩み寄ってきて、ひょいとつま先立ちになって私の唇に小さくキスをした。
「えへへ……ニューウェーブの前で照れるね。プロデューサー、しまむーを頼みます!」
照れ隠しに敬礼してみせる。
「ああ。私を信じろ」
そうして私は卯月を引っ張って、「わあっ」と盛り上がるニューウェーブの3人を残してレッスンルームを後にした。
卯月を連れてきたのは会議室の1つだ。
大型モニターが設置してあるので、ニュアンス的には視聴覚室の方がふさわしいだろうか。
「あ、あの、プロデューサーさん……」
隣りに座らせた卯月がおろおろとしている。
「おまえたちにはエゴサを禁止してるよな?」
「え、あ、はい」
思いがけない問いかけをされ、彼女は戸惑う。
「エゴサ」とは「エゴサーチ」の略で、SNS上などで自分のことを検索することを指す。
好ましい言葉や評価の方が大多数を占めるのが当たり前なのだが、もちろんそれだけというわけにはいかず、批判や誹謗中傷、アンチによるネガティブキャンペーンなどの問題は跡を絶たず、社会問題となっている。
それが原因で心の病を発症するアイドルも少なくない。
「今からそれをおまえに見せる。自分の立ち位置が世間ではどうなっているかをその目で確かめるんだ。ああ、否定的なフレーズはあらかじめミュートワードに指定してあるからそこは安心してくれ」
「はい……」
まだ状況が飲み込めていないようで、反応は鈍い。
まあいい。
「今から『島村卯月』と検索してみるぞ?サジェスチョンに注目するんだ」
「は、はいっ」
私の手元から中央のモニターに視線を移す卯月。
『島村卯月 かわいい』
『島村卯月 顔がいい』
『島村卯月 パーフェクトアイドル』
『島村卯月 美少女』
『島村卯月 キュートの権化』
ずらずらっと上位の検索結果が表示される。
「これを見てどうだ?一応言っておくが操作はしてないからな。そんなものしようとすれば莫大な金額がかかる」
「えっと、あの……みなさん私をいっぱい褒めてくれてます。特に顔?を。えへへ……照れちゃいますね……」
にへら、と崩れた表情で頭を掻いている。
どうやら調子が戻ったようだ。
「これでわかったか?おまえは決して『普通』なんかじゃない。類まれなる美少女なんだ。『普通』ではアイドルになれないし、ましてやシンデレラガールになんて絶対になれない」
「あー……」
どうリアクションしていいのかわからず、卯月は部屋の隅を見ながら所在なさげにしている。
「卯月」
私は彼女のあごを掴み、こちらに向かせる。
「あっ」
「認めろ。おまえは美少女なんだ。とんでもなくかわいい」
「私が……美少女……」
「きめ細やかな肌……小さな顔……大きな輝く瞳……」
するすると両手で顔の輪郭を撫で回す。
磁器のように滑らかだ。
「そしてこの愛らしい唇」
「プロデューサーさん……」
ぼうっとした表情の卯月が上目遣いに私を見て、つんと唇を突き出し、目を閉じる。
私はそれに応じて唇を合わせ、様々な角度でしゃぶり、舐め回す。
つんつん、と舌先で彼女の唇をノックすると、唇を少し開き、おずおずと舌を伸ばしてきた。
「れるっ……じゅるっ……じゅずっ……ずっ……ちゅくっ……」
素早く彼女の舌を絡め取り、蛇のように巻き付いて蹂躙する。
最初の内は息苦しそうな様子を見せたが、それもすぐに快楽に変わり、唇の端からよだれを垂らし、熱い吐息を漏らす。
「卯月とのキスは美味いなあ。いつまでもしていたいよ」
「本当……ですか?嬉しい……です」
「ちなみに『島村卯月 唇』で検索するとこういう結果になる」
『島村卯月 唇 キスしたい』
『島村卯月 唇 美味しそう』
『島村卯月 唇 たまらない』
『島村卯月 唇 ぷるっぷる』
『島村卯月 唇 むしゃぶりつきたい』
「うわあ……」
頬を両手で抑えて赤面を隠そうとする卯月。
「でも、卯月とキスできるのは誰だ?」
「プロデューサーさんだけです。卯月を育ててくれた、シンデレラガールにしてくれたプロデューサーさんだけ……」
卯月はもう一度目を閉じる。
「ちゅっ……えぇるっ……ちゅぴっ……れぇるれぇる……」
検索結果に見せつけるように、卯月といやらしいキスを繰り返す。
「次の検索に行く前にこれに着替えてくれ」
ずい、と卯月に紙袋を突き出す。
中にはあるコスチュームが入っている。
「お着替え……ここで、ですか?わかりました……って、えええええっ!!」
中身を見た卯月が奇声を発する。
「プロデューサーさん!ここここれって、あの時の水着ですよ!?」
「そうだ。しかもその水着じゃないと意味がないんだ」
「こっ、こっち見ないでくださいねっ!」
「はいはい」
私は「何を今さら」と苦笑するが、それこそが乙女心なのだろう。
「……着替え、ました……」
衣擦れの音を楽しんでしばらく、卯月から声がかかり、私は彼女の方を振り返る。
「おお、やっぱいいなそれ」
顔のニヤつきを抑えきれないまま下から上まで舐めるように見やる。
ファンの間では「はじけて♪サマー卯月」として有名な赤と白のストライプの水着で、オーバーウェアのセーラー服は実は透けており、帽子にリボンにニーソックスとフェティシズムを詰め込んだ逸品だ。
しかし特筆すべきなのはそこではない。
「この……水着っ、相変わらずっ……胸がっ」
必死に水着からはみ出す乳房を中に押し込もうとする彼女だったが、それは残念ながら無駄な努力に今回も終わる。
そもそもがブラトップの布面積が少なすぎるのだから。
まだ涙ぐましく無駄な努力を続ける卯月を隣に座らせて肩を抱き、次の検索結果を見せる。
『島村卯月 水着 布面積』
『島村卯月 水着 エロすぎ』
『島村卯月 水着 下乳』
『島村卯月 水着 下乳 舐めたい』
『島村卯月 水着 下乳 タプタプしたい』
「あのぅ……プロデューサーさん?」
「ん?」
「『乳』っておっぱいのことですよね?」
身を縮めながら、卯月が小さく手を挙げて質問してくる。
「そうだ」
「じゃあ『下乳』って、おっぱいの下のことですか?アンダー?」
あごの下に立てた人差し指を当てて首をひねる卯月。
かわいい。
「ちょっとニュアンスが違うな。『おっぱいの下』と言うよりは、『下のおっぱい』って言った方が近い」
「はあ」
「乳首をおっぱいの中心とするなら」
つんっ。
「あんっ」
一発で正確に乳首を右手の人差し指で突っつく。
「そこから下半分を『下乳』と言う。『南半球』なんて言われたりもするな」
左手の指を揃え、乳房を軽く持ち上げるようにしながら左右に下乳を撫でる。
「んんっ!……『舐めたい』はわかりますけど、『タプタプしたい』って言うのは?」
「こういうことだろ」
左右に下乳を撫でていた手を今度は上下に動かし、手の上で柔らかながらたっぷりのボリュームの乳房を弾ませる。
たぷたぷたぷたぷ……。
「あっ……ふ、うんっ!それって楽しいんですか?」
くすぐったそうに身をよじりながら尋ねる卯月。
「好きな子のおっぱいを弄れるのが楽しくないわけないだろ。めちゃくちゃ楽しいに決まってる」
「そうなんですね……」
呆れ気味というよりはなんとも複雑な表情を彼女は見せた。
「で、でも、私の胸なんかがそんなにいいんでしょうか?
両手を内股に挟み込んでうつむく卯月。
そうするとより胸の谷間が強調されることを知らずにやっているので天然とは恐ろしい。
「まーたおまえは『なんか』とか言ってんのか。このっ!このこのっ!」
「やーんごめんなさーい!ちくびっ、両方突っつかないでくださーいっ!」
卯月が両腕で胸を覆ってしまったので私は仕方なく両手を収める。
「おまえバストは83センチだろ?」
「は、はいっ。さすがプロデューサーさん、よくご存知ですね!」
「190人全員のプロフィールぐらい当然記憶しとるわい。……で、おまえ愛梨のバストサイズって知ってるか?」
「ええっ、愛梨ちゃんのですか!?あのバイーンって感じ……90センチとか?」
「全然違う。ああ見えて愛梨は86センチ、おまえと3センチしか違わない」
「うえええっ!?そうだったんですか!?」
「蘭子にいたっては81センチでおまえより2センチも小さい。ちなみに
「ひえーっ!2人とも、すごく胸の谷間を強調してるイメージがあったのに!」
卯月は両手で頬を覆ってショックを受けている。
「これでわかったか?おまえのおっぱいがいかに素晴らしいおっぱいだったかを」
両手を伸ばして彼女の下乳を両方掴んでぐにょんぐにょん揉みしだく。
「あ、んっ……くふっ。私のおっぱいが、そんなにいいものだったなんて」
「『いいもの』なんてもんじゃない。極上だ。あー揉み心地も極上~♪」
下乳だけでは満足できなくなってブラトップの中に手を突っ込み、手のひらの中心に乳首の存在感を感じながらおっぱい全体の感触を楽しむ。
「プロデューサーさん、すごく嬉しそう。そんなんだ……私のおっぱいって、そんなにいいんだ……」
「本当はおまえにはとても見せられない投稿が他にもまだまだ山のようにあったんだがな」
「そうなんですか?例えばどんな……ひゃんっ!」
「『見せられない』ってことは『言えない』ってことだよ」
彼女の旺盛な好奇心を、水着の下から舌を差し込んで乳首をチロチロと舐めることで黙らせる。
「むぅ~……」
頬を膨らせて拗ねてしまった。
かわいい。
これだけかわいい仕種を見せられてしまっては、完全黙秘はさすがに気が引ける。
「ま、まあその、『パイズリさせたい』、とかな」
「『パイズリ』……って、あのおっぱいの間にプロデューサーさんのおちんちんを挟んでご奉仕するのですよね?」
「お、おう」
「水着ですると何か違うんですか?」
純真な眼差しは時に罪。
「んー……ぶっちゃけた話肉体的な分には大差ないんだろうが、シチュエーションによる気分の盛り上がりが違うんだよ。『男のロマン』って奴だ」
「へ~。じゃあじゃあ、プロデューサーさんもロマンなんですか?」
「へ?」
「水着で、パイズリ!」
「…………そりゃあ……まあ……」
「ではどうぞ!」
「……はい?」
「水着で、パイズリ!プロデューサーさんは、私のおっぱいに自信を持たせてくれましたから、お礼に!」
満面の卯月スマイル。
これを見せられて断れるわけなんてなかろうよ!
「それじゃあ失礼して……」
膝立ちになった水着の紐の下からペニスを通して卯月の胸の谷間にセットする。
「わっ、すごい!プロデューサーさんのおちんちん、もうガチガチですね!」
「ははは、単純で申し訳ない」
「いえいえそんな!私のおっぱいでこうなってくれたんですよね?嬉しいです!」
頭を掻く私にまたもまぶしい卯月スマイル。
「わわっ、おちんちんがビクビクッて!どうすればいいですか?」
「そうだなー。せっかくだしいつもとちょっと違った感じがいいかな。卯月、私がおまえのおっぱいを持って
「プロデューサーさんが私のおっぱいをですか?いいですよ!……あーでも私、手はどうしてましょう?膝の上に揃えてましょうか?」
「うん?うん……」
なんかそれ、正座してる女の子の胸と口を使っての強制パイズリフェラみたいで倒錯的だな。
「はい、こんな感じで!私はお口に集中しますね!」
「あ、ああ」
ま、いっか!
よっと。
それぞれの手で前から卯月の両胸を持ち上げ直して肉棒をより奥へと進め、ぎゅうっと左右から押さえ付ける。
あーモチモチふかふかスベスベぱふぱふで至福~!
「こんなにぎゅっとして痛くないんですか?」
卯月が心配してくれる。
「いや、むしろおっぱいが吸い付いてくるようでめっちゃ気持ちいい。卯月こそ痛くないか?気付かずにスマン」
「私は全然大丈夫ですから!……それより前におっぱいでさせてもらった時はこれから考えるとだいぶゆるかったですよね。ごめんなさい!」
「気にするな。あの時はそういう気分だったんだよ。悪いな、頭撫でてやりたいけど両手が塞がっててな」
「優しい私のプロデューサーさん、大好きですっ!……ぺるんっ」
肉棒をぐっと前に進めたタイミングで卯月が亀頭の先端を割れ目を舐め上げ、背筋に電流が走った。
「おおう、今のはよかった!」
「そうなんですか?じゃあ、もっとしますね!ぺるっ、ぺるっ、ぺるっ、ぺるんっ!」
今日は亀頭がいつもより敏感になっているのか、連続して子猫のように舐めてくる卯月の舌使いに腰が砕けそうになってしまいそうになる。
「あれ?プロデューサーさん、お汁もいつもより多いですか?」
亀頭の先端を割れ目に舌先を付け、くりくりと刺激しながら卯月が感想を述べる。
「かもしれないな。自分でも予想以上に興奮してるらしい」
「ああっ、谷間に垂れちゃうもったいない!ちゅっ」
慌てて半ばまで亀頭を卯月が咥える。
「おふっ」
思わず声が出た。
「ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ぺるぺるっ」
細かく吸い上げながら、次から次へとあふれ出す我慢汁を舌で舐め取る。
「上手くなったな卯月」
「……ぷあっ。私、プロデューサーさんのおちんちん、気持ち良くできてますか?」
「ああ。卯月は努力の天才だもんな。これからもっともっと上手くなるぞ」
「本当ですか?やりました!私、プロデューサーさんをもっともっと気持ち良くさせてあげたいです!」
「ちゅぽっ!じゅずっ!ちゅぽっ!じゅずっ!」
私がペニスを突き出すタイミングに合わせて卯月は亀頭を咥えて吸い、先端を舌で蠱惑的に刺激する。
私たちの息はピッタリで、まるで熟練の餅つきのコンビのようだった。
「じゅずっ!ちゅぽっ!じゅずっ!ちゅぽっ!……ちゅくちゅくちゅくっ!」
きゅっと陰嚢が縮む感覚。
「プロデューサーさん、
エラに添って舌を這わせながら上目遣いで訊いてくる。
「よくわかったな」
「えへへ。プロデューサーさんのことですから!」
「もっと卯月のおっぱいでパイズリフェラしてもらいたかったけど、気持ち良すぎてもう限界だ」
「またしましょうね!……で、どうしましょう?おっぱいに
「あー飲んで欲しいなあ」
「わかりました!ラストスパート、いっしょにがんばりましょう!」
満開の卯月スマイルを見せると彼女は亀頭にちゅっとキスをしてくれた。
「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」
両目を閉じた卯月の頭がリズミカルに前後に動いて口からペニスを離さない。
「じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!」
頬をすぼめて亀頭を吸うタイミングが絶妙すぎる。
「れるれるれるれるれるれるっ」
それでいて舌でのフォローも忘れない。
限……界っ!
「卯月っ!」
目一杯両胸を左右から押さえ付けた上で、腰を突き出す。
「ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ!」
どぐっ!!
「!!」
巨大な精の塊が射出される。
どっぴゅ!どっぴゅ!どどっぴゅ!どっぴゅ!!
「ん~~~~~っ!!」
両目をさらに堅く閉じた卯月が、一滴もこぼすまいと懸命に頬張る。
「こっきゅ……こっきゅ……こっきゅ……こきゅん」
卯月の細い喉が何度も鳴って、私の青臭いザーメンを飲み下す。
ああ、なんて官能的なんだ。
この子はキュートの権化なんかじゃない。
立派な男殺しの美女だ。
「今までで一番美味しかったです!ごちそうさまでした!」
その卯月スマイルは今までとは違い、とても妖艶なものに見えた。
「次はこれに着替えてくれ」
私はもう1つの紙袋を卯月に差し出す。
「次は一体何でしょう?……あーこれはー」
中身を確かめて苦笑する卯月。
下乳水着とともに彼女の人気コスチュームの両巨塔とされているのが、そうこれ、体操服だ。
しかも今では絶滅状態とも言われるブルマである。
「このお仕事のあとしばらく『ブル村さん』とか呼ばれて、なんのことだか~」
「世代じゃないもんなあ」
女性の権利を守る団体とやらの手によって滅亡に追いやられたらしいが、そもそもこれを世に送り出したブルマ婦人は女性である。
ああいう連中心底意味わからんよな。
余計なことばっかりしやがって。
「着替え終わりました~……しょっ、と」
卯月がにっこり笑顔でそう告げ、お尻の食い込みを指で直す。
そう、その仕種がいいんだよなあ。
……スク水や競泳水着もそうだけど。
それにしてもついさっきまで「こっ、こっち見ないでくださいねっ!」とか言ってたのに、もはや堂々としたものだ。
やはりこの子はきっかけさえ与えればいくらでも上へと行ける素養を持っている。
「では恒例の検索結果にいくか」
「はいっ!」
『島村卯月 体操服 ブル村さん』
『島村卯月 体操服 尻』
『島村卯月 体操服 食い込み』
『島村卯月 体操服 頬ずりしたい』
『島村卯月 体操服 尻コキしたい』
「予想通り、って感じだな」
「あははー」
男ってほんとバカ。
「あのー……プロデューサーさんもやっぱり頬ずりしたいんですか?」
何を思ったのかそんなことを訊ねてくる。
「私が?ブルマの尻に?」
「はい」
「いや別に」
「えええっ!?」
すっげーオーバーリアクション。
「そんなに驚くことか?」
「だってだって!」
「たかが布じゃん。生尻の方がいいに決まってるじゃん」
「ですけどー」
「なんでそんなに残念そうなんだ?まさかとは思うがして欲しかったのか?」
「え、え~っと~……」
うーわ、マジか。
「わかったわかった。こっちに尻を突き出せ」
「は、はい」
右手を机の上に突き、左拳を口元に当ててこちらを窺いながら、卯月がくいっと尻を持ち上げる。
「どれどれ……」
彼女の尻を鷲掴みにし、顔を近付ける。
冷静になってはダメだ。
我に返るな。
ぴとっ。
右の頬を右の尻っぺたにくっつける。
「ひゃっ」
小さく声を上げる卯月だったが、私としてはやはり布の感触と言う他はない。
すーりすーり。
「んんんんっ」
卯月の感度は大変よろしいが、私の方は相変わらずで、改めて自分にはこういう性癖がなかったのだと再確認できたというだけの話だ。
「ど、どうでしたか!?」
「すまん。なーんにも反応せんわ」
「ありゃ、本当にへなへなですね……」
すっかりしなびた愚息を見て卯月が目を丸くする。
「つ、次行ってみましょう!」
行くんかい。
「この『尻コキ』っていうのは何ですか?」
興味津々だねえ。
「尻の割れ目にチンチン挟んでこするプレイだ。パイズリの尻バージョンだな」
「それをブルマでするんですか?」
「そういうことだ。……はあ、何がいいんだか」
「あれ?プロデューサーさん、これも好きじゃないんですか?」
「だってさー、すぐ下に気持ちいい穴があるのにわざわざ布の上でこするんだぜ?もったいなさすぎるだろその縛りプレイ!パイズリと違って舐めてももらえないしさー」
「そう言わずに!せっかくだしやるだけやってみましょう!ね?おしゃぶりしてプロデューサーさんのおちんちん元気にしますから!」
不貞腐れる私のご機嫌をなんとか取ろうとしてくれる卯月。
……普通立場逆じゃない?
「じゃあ……やってみるな?」
「はいっ、どうぞっ」
卯月にフェラしてもらってなんとか半勃ち以上になった愚息をブルマの上から尻の割れ目にセットする。
しゅっ、しゅっ。
一応やるからにはがんばって腰を振ってみる。
「どうですか?さっきより」
卯月は目を輝かせて振り向くが、結果は案の定だった。
「そりゃ直接ペニスをこすり付けるわけだからさ、さっきよりはなんぼかマシよ。でもやっぱ布よ布。虚しすぎてまたすぐに萎えるわ」
「あわわっ、がんばって元気にしたばっかりのおちんちんが!」
「なあ卯月、
ブルマの上から彼女のぷにまんを中指の腹で何度も押す。
「あんっ!そんな、濡れてなんかっ」
「ほ~んとか~?」
しょりしょり、しょりしょり。
押していた指を立て、その先でクレヴァスを上下になぞる。
「んっ!ううんっ!」
「卯月だってもう
かりっ、かりかりっ。
瞬時に正確に探り当てた陰核を掻く。
じわあっ。
すると、ブルマの上からでもハッキリとわかるぐらい愛液があふれ出て来た。
「
「よしよし、自分からよく言えたな。それじゃあご褒美……だっ!」
じゅぷんっ!!
ブルマとパンティを横にずらし、すっかり濡れそぼったヴァギナに根本まで一気に剛直を突き挿す。
「んああああああんっ!」
卯月は待ち焦がれていたモノをもらい、歓喜の声を上げる。
ずぷんっ!ずぷんっ!じゅっぷ!じゅぷんっ!
大きな弧を描く振り子運動でブルマ姿の卯月に覆い被さって肉棒を何度も何度も突っ込む。
「ああんっ!うあぁんっ!ああぅん!ふっく、うぅん!」
身動きが取れない卯月は腰が砕けないように必死に机の端を両手で掴んで耐える。
私に挿入される度にずり落ちそうになったり、つま先立ちになったりしているが、私もつまらないプレイでお預けされていた分やっとありついたご馳走であり、彼女を気遣うよりも少しでも多く快感を貪ることを優先する。
ブルマの尻をむんずと鷲掴む。
「ふわっ!?」
そして腰の動きを加速させる。
ずぐずぐずぐずぐずくずくずくずく!
「あんあんあんあんあんあんああんんっ!」
じゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅくじゅくじゅく!
「んんっ!んんっ!んんっ!んんんんっ!」
「気持ちいい!やっぱおまえの
「はい!はいっ!おちんちん気持ちいい!プロデューサーさんのおちんちん気持ちいい!あそこじゅぽじゅぽされるの気持ちいいですぅ!」
「そうだろう!そうだろう!!まったく、おまえのどこが『普通』なんだ!?超絶美少女で!エロエロおっぱいとこーんなムッチムチのお尻を持ってて『普通』だと!?『普通』なわけがあるか!」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅっぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!
「プロ、デューサー、さんっ、私、もうっ!」
「イクのか?イクのか卯月?会議室でブルマ姿で机に突っ伏して後ろからガンガンペニス突っ込まれてイクのか?ファンのみんなが『頬ずりしたい』『尻コキしたい』って言ってるコメントを目の前にセックスしてたっぷり
「ごめんなさい!ごめんなさい!ファンのみなさんごめんなさい!みなさんの前で、卯月は大好きなプロデューサーさんのおちんちんで気持ち良くしてもらってイッちゃいます!それで、それで、卯月の
「ああ
じゅぐりりっ!
トドメとばかりに最深部に男根をねじり込む。
「ぅぅああああああんんっっ!!!!」
絶頂を迎えた卯月の身体がびくんびくんと脈打つ。
私はさらにぴったりと彼女の上に覆い被さり、右手であごを持ち上げてモニターの方を向かせる。
「今からドロッドロのザーメンをこれでもかと卯月のあそこに注ぎ込むからな」
「はい……プロデューサーさんのせーえき……卯月にいっぱいください……」
びゅるっ。
「あっ」
びゅるっ。びゅるるるっ。
「ああっ……私の
うっとりとする卯月。
その表情はなんとも艶めかしい。
びゅくっ!びゅくっ!どくどくっ!
「……はあ、ん……」
びゅっく!びゅっく!びゅぐーっ!びゅっく!びゅっ!びゅるるっ!
「しあわ……せ……だいすきです……プロデューサーさん……」
「全部
びゅっ。びゅびゅっ。びゅるびゅっ!
「はい、もちろんです、させてください……。お掃除ご奉仕、大好きなんです。それで、プロデューサーさん」
「なんだ?」
ぴゅっ!ぴゅぴゅぴゅっ!ぴゅくぴゅるびゅっ。
「もしそれでまたプロデューサーさんのおちんちんが元気になったら……もう一回してくれますか?」
「ああ、いいぞ。何度でも復活する度にしてやるぞ」
「嬉しい……今度はまた水着に着替えてしてもらうのもいいなあ……」
呆れるほどの腟内射精をしながら、私は右手で卯月の髪を撫で、卯月は私の左手を取って愛しげに頬擦りをする。
「プロデューサーさん、愛してます。島村卯月は、プロデューサーさんのためなら、どこまでも行けちゃいます」
後日、先日中途半端な形でお開きになってしまったニュージェネレーションズとニューウェーブの合同レッスンが再開された。
「さくらちゃん!もっと自信を持って!さくらちゃんはかわいいんだから!泉ちゃん!パーツパーツじゃなくて、身体全体を意識して!流れるように!亜子ちゃん!やるなら思い切って!中途半端が一番ダメ!」
「はいっ!!!」
先日とはまるで別人の卯月の的確なアドバイスがレッスンルームに響く。
「卯月、変わったね。やっぱりプロデューサーを信じてよかったな」
私の右手を両手で包み込み、背伸びをして凛が軽くキスをくれた。
「いやー、豹変しすぎでしょ。それになーんか身体つきもエロくなったような?」
未央が私の方を見てニタニタと意地の悪い笑顔を作る。
「卯月に魔法、かけてくれたんだよね?」
「なあに、背中を押しただけさ」
「ほっほー、ご自慢の魔法のステッキが大活躍だったとみえますなあ」
「……未央ってそんなエロオヤジキャラだったっけ?」
「なんと!このピチピチ未央ちゃんがエロオヤジとな!?」
「プロデューサーさ~ん!」
卯月が私にブンブンと手を振る。
私も右手を振り返す。
「卯月はライバルたりえるか?」
傍らの凛に尋ねる。
「十分。それどころかむしろ、リードされた気分だよ。……卯月!私、負けないから!アイドルとしても、プロデューサーのことも!」
凛が卯月に向かって右拳を突き出す。
「私だって負けませんから!アイドルとしても、プロデューサーさんのことも!」
それにダブルピースを返す卯月。
島村卯月は普通なんかじゃない。
彼女の「普通」は一般から見たそれとはかけ離れた高い次元にあって、しかも日々進化しているのだ。
「島村卯月、プロデューサーさんのために、もっとも~っと、がんばります!」
ノーマル+島村卯月、その輝きはそんじょそこらのSSR+になんか負けはしない。
ところでニュージェネの中の人たちのライブ個別衣装っていつまでノーマル+のままなんですかねえ。