シンデレラたちは止まれない! 作:私立聖白ビキニ女学院理事長
「ん!ぅんっ!」
「
ディレクターからの提案。
「……」
伺いを立てるように私の方を見る彼女に対し、大きく頷いてみせる。
「あの、お願いできますか?すいません……」
「気にしないで。ここまで休みなしだったし」
「はい。ありがとうございます。お言葉に甘えてそうせてもらいますね」
丁寧に頭を下げる。
あの歳で本当によくできた子だ。
ご両親の教育のほどが知れる。
「今回特に難しい曲ではありますけど、珍しく彼女苦戦してますね」
ディレクターが私に話を振ってくる。
「そうですね。本格的に歌唱ユニット参加をスタートさせたこともあり、思い入れやプレッシャーもあるのでしょう」
「あー、『いよいよ売り出しに本気出す!』って感じですもんね」
「ええまあ。ファンからのニーズや気運もちょうど高まっていましたし」
「見ましたよ、総選挙の結果!報われましたね!」
「ありがとうございます。とは言え、ここからが第2のスタートですよ」
個人的にも我が事務所のアイドルを応援してくれている気のいい男性ディレクターとの会話は救われる思いだった。
私は業界内でのやっかみもあり、あまり同性同士の交流関係に恵まれていないのだ。
「プロデューサーさん、あの……」
収録ブースから出て来た聖が申し訳なさそうに身を縮める。
「『気にしないで』って言ってもらっただろ?今はリフレッシュすることだけを考えるといい」
そう言って彼女のサラサラの金色の髪を優しく撫でる。
「きゃふっ……くすぐったいです」
片目を閉じ、首をすくめて恥ずかしそうに頬を赤らめる。
「ははは、微笑ましくていいですね。それではそうだな……あとは一気にやっちゃいたいんで、30分で」
「ありがとうございます。きっちりいつもの調子に戻させますので、みなさんもご休憩なさっていてください」
ディレクターに礼を言い、現場スタッフたちに聖とともに頭を下げる。
「行こうか、聖」
「あっ、はいっ」
彼女の背を右手でそっと押して控室へと促す。
さあ、この30分間が大切だ。
控室のドアを締め、厳重に施錠する。
表には「ノック等ご遠慮ください」の注意書きを掲示しておいたので対策は万全だ。
「プロデューサーさん……」
二人きりになって聖が所在なげに身体の前で手の指を組んで上目遣いに私を見上げる。
「チューニング、お願いできますか?」
「もちろん。こっちへおいで」
「はい……」
おずおずとうつむき加減でこちらへと歩を進める。
「よっ、と」
行儀悪いが、控室のテーブルの上に直接腰掛ける。
こうしないと聖が床に膝をつくことになるからだ。
「時間があまりないから自分で取り出そうか?」
「いえっ、私にやらせてくださいっ」
足を開いて尋ねる私に恐縮し、彼女は早足で眼下のパイプ椅子へと着席する。
「それでは、始めますね」
「うん。どうぞ」
さあ、『チューニング』のスタートだ。
「失礼、します」
聖が慣れた手付きで私のベルトを外し、ファスナーをつまんで垂直にスムーズに下ろす。
意外に思われるかもしれないが実際にもう慣れたものであり、時間も限られているのでなおさらだ。
私は腰を浮かせ、彼女はそれを見てズボンとトランクスを一気に脱がせる。
尻がヒヤリとして思わず小さく身震いする。
テーブルの上に直接生尻を置けばさもありなん。
脱いだズボンを4つに折り畳んで座布団代わりにした。
「ごめんなさいっ、気が付かなくって」
「気にするな。聖は本当に優しい子だな」
彼女のあごを親指と人差指でつまんで持ち上げ、軽くキスをする。
「んっ……はあっ」
閉じていた目を開くとうっとりとした表情で息を吐く。
「あの、それじゃあ」
「いいよ。聖のタイミングで」
「はいっ」
「……はぷっ」
まだ元気の充填されていないペニスを聖が丸ごと口に含む。
気分が高まるまでは行ってなかった上に尻を冷やしてしまったので、申し訳ないがこれは仕方ない。
「じゅるるっ、じゃぷっ、じゅっ」
唾液をたっぷりと馴染ませた口淫を行なうと、現金な愚息はあっと言う間に背筋をピンと伸ばして反り返った。
「わあ……!」
聖が両手を合わせて小さく感嘆の声を上げる。
「聖ちゃん寒いよー。早く聖ちゃんにおしゃぶりして欲しいよー」
下手な裏声を使い、メトロノームのように肉棒を左右に揺らしてみせる。
「いい歳をしたオッサンがなにを恥ずかしいことを」とお思いかもしれないが、相手の緊張を解したり行為に変化を与えるのは至極重要なことだ。
己の欲望のみを優先し、相手のことを慮らない関係は決して長く良好には続かない。
セックスはあくまで共同作業なのだ。
ちゅっ、と亀頭に口づけると、聖は左手で長い髪を掻き上げつつ徐々に男根を深く口内に咥え込んでいく。
彼女は何もしなくても超絶美少女だが、ふとしたそういう仕種でゾクッとさせられることがしばしばある。
「じゅじゅじゅじゅっ……じゅぷっ……んぐ……」
以前はすぐに
「ぢゅるっ!ろぷっ、こくっ、ぢゅっ!……じゅぷじゅる」
多量の唾液とともに先走り汁を吸い上げ、どんどん喉を潤す。
そう、これは『チューニング』なのだ。
「れるっ、れるっ……ふふっ」
吸い疲れた唇を休ませるために亀頭に舌を這わせて微笑む。
聖は私の亀頭の形や感触をえらく気に入ってくれており、そこにキスしたり舌で輪郭をなぞるのが好きなのだとか。
「はくっ!……じゅじゅっ!じゅるじゅっ!じゅずじゅっ!じゅぽじゅるっ!」
ディープスロートを再開する。
「くはっ」
水位の高まりを実感する。
(近いですか?)
根本まで陰茎を咥え込んだまま、聖が目で問い掛けてくる。
私は小刻みに頷き、言葉で答える代わりに彼女の頬を撫でる。
「♪」
気を良くした聖が腕を回して私の腰を両腕で抱き抱え、さらに頭を前へと進める。
「じゅじゅっ!ぢゅぢゅっ!じゅじゅじゅっ!ぢゅぢゅぢゅっ!」
「ぐっ……聖っ!」
「ん~~~っ♪」
両手で聖の小さな頭を引き寄せると、彼女は私の堤防を決壊させようと持てる限りの口淫テクニックを駆使して攻め立てる。
……時々聖にはSっ気があるのではないかと疑う瞬間がある。
そしてまんまと。
ごぷっ!
びゅぐっ!どぷどぷどぷっ!びゅびゅびゅるっ!びゅーっ!びゅびゅっ!
「こくっ!……こっ……こっ……こぷっ……こっく……」
恍惚の表情で私の腰をきつく抱き締めたまま、聖が粘度の高いおびただしい量のザーメンをゆっくりと味わいながら嚥下していく。
喉の粘膜に定着させるようにじっくりと。
「は、ああっ……のど、バッチリです……」
ザーメンまみれのペニスから口を離した聖が舌舐めずりして唇の周りの精液を拭ってまた飲み込み、熱い息を吐く。
「お掃除フェラは今はいいからな」
「えっ、あ、そうでしたね」
彼女は一瞬残念そうな顔をしたが、時間を考慮して納得する。
「また今度、その時は2倍してくれな」
「はいっ!必ず!」
表情がぱあっと明るくなる。
「さあ、テーブルに両手を突いてこちらにお尻を向けて」
「は、はいっ。お願いしますっ」
残りの工程は半分だ。
ギンガムチェック柄のロングスカートをまくり上げて形の良い尻を露出させ、まだシンプルなデザインのショーツを横にずらして秘部の状態を確かめる。
「あまり濡れてないな」
「ごめんなさい、心の準備が十分にできてなくて」
「謝らなくていい。急だったもんな」
小さくなる聖をなだめる。
「では濡らせるが、最初からペース上げていくぞ?」
「は、はい、お願いしますっ」
彼女の同意を得、右手を尻の横に添え、左手の人差し指と中指を1つにしてそれを入り口へとあてがう。
つぷり。
「ひゃっ」
「平気か?」
「だ、大丈夫です。後ろ、見えないから驚いちゃって」
「そうか。なら始めるぞ」
ちゅぷんっ。
第二関節まで埋める。
「んっ!」
異物感に膣口がぱくぱくとヒクつく。
ちゃっぷちゅっぷちゃっぷちゅっぷちゃっぷちゅっぷ。
一定のリズムで回転を加えつつ出し入れを繰り返す。
「んっ!ひゃうっ!きゅっ!くふんっ!」
リズムに合わせてかわいい嬌声が上がる。
指にまとわり付く愛液は着実にその量を増してきていた。
「プロデューサーさん……もう、ください……。私、すごく、切なくて」
聖の懇願に首肯する。
「わかった。では発声を」
「わかりました。んっ、うんっ!……あーー」
小さな咳払いを二度した後、彼女はロングトーンを発する。
そこへ。
ぬぷっ!
「あーーっ!」
すっかり濡れそぼった蜜壺にパンパンに膨張した亀頭を埋め込むと、トーンの高さがワンランク上がった。
私はひとつ手応えを感じてうなずくと今度は肉竿を前へと押し込み、中ほどまでを埋める。
「ああーーーっ!」
さらにトーンの高さがワンランク上がる。
「聖」
私からの呼びかけにガクガクと首を縦に振って彼女は返す。
肯定の合図だ。
聖の
剛直を受け入れるにはまだ心許ないと言わざるをえない。
かく言う私だって食い千切られそうになるのを必死に堪えていた。
が。
さらにこの上にもう一段回あるのだ。
……ぐぐっ。
……ぐぐぐぐっ。
……こつんっ。
「ああああーーーーっ!!」
最奥に到達した。
ギッチギチに、一切の隙間なく、肉棒が奥の奥まで埋まり込んでいる。
後ろから覆い被さり、聖の頭を右手で撫でてやる。
「聖」
「……は、い」
「ピッタリだよ」
「はい、ピッタリ、です」
わずかに顔を上げた聖が弱々しく微笑む。
「気持ち良すぎてもう
「私、も、今動かれるのは、つらい、です」
「そうか。では前教えたことを試してみようか」
「前、教えてもらった?……ああ」
「そうだ。力を込めて、
「はい。……んっ」
ぎゅぎゅぎゅむっ!
「!!」
全方位から男根が強烈に絞られる。
これは到底耐えられるものでは……!
どぴゅどぴゅどぴゅ!びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐうっ!
「あ!あー!あーあーっ!ああああーーーーっ!!」
恥ずかしながら、一気に抜かれてしまった。
これを教えたのは他ならぬ自分だが、まさかここまでとは。
ぴゅるっ……ぴゅくぴゅるっ……ぴゅくっ。
長い射精が終わるまで、ずっと聖に覆い被さっていた。
「聖、気持ち良すぎ……」
悔し紛れに胸を揉む。
「あんっ!……えへへ」
彼女は無邪気に笑った。
「はい、オッケーでーす!休憩後はめっちゃスムーズにいきましたね!驚くほど良くなりましたけどプロデューサーさん、一体どんな魔法を使ったんです?」
ディレクターが感心して尋ねてきた。
「はは、企業秘密ですよ」
私はそれに笑顔で返す。
「えー、そんなこと言わずに教えてくださいよー!他の子のレコーディングの時にも応用できるかもしれないじゃないですかー」
「それはどうでしょう。あれは聖専用と言ってもいい方法なんで。なっ、聖?」
「はいっ。私だけのチューニング、ですっ」
私のウインクに彼女は満面の笑顔を返してくれた。
「長野行きの新幹線が運休!?」
駅の電光掲示板を見て愕然とする。
聖は女子寮住まいではない。
彼女は仕事の度に実家からわざわざ上京して来ているのだ。
レコーディングが思いの外長引いてしまったこともあり、「これを逃すとマズい」という状況だったのに。
仕方のないことだがツイていない。
そしてさらにマズいことに、女子寮の門限も過ぎてしまっている。
いくら私が女子寮の出入りが基本許されているとは言え、この時間になってしまってはさすがに体裁が悪い。
「となると……」
不安げに私を見上げる傍らの聖の背中を撫でてやりながら、私は心当たりの番号をコールしていく。
「クラリスは今日教会だからしょうがないとしてもだ、イヴ、
ガックリと肩を落とす。
聖と代表的なユニットを組むメンバーに頼ろうとしたのだが、まさか全滅とは。
「こうなったらどこかホテルを取るか」
スマホの画面を操作し、検索をかけようとする。
「あの、プロデューサーさん、それって、私がひとりで泊まるんですか?」
スーツの右肘を引かれる。
「ん?それはそうなるが」
「私、ひとりで外泊したことないので……」
消え入りそうな声でそう告白される。
あーそっかー……。
聖の年齢を考えるとその可能性の方が大きいのは当然だった。
これは詰んだか。
「プロデューサーさん……」
「ん?」
再度肘部分がくいくいと引かれる。
「プロデューサーさんのお
で。
私たちは今ここにいます。
もちろん反対した。
それも大反対を。
だが聖は珍しく頑として譲らなかった。
そして実際他に手がなかったのも事実だ。
私はちひろさんに電話をして彼女の家に泊めてもらっているということにして口裏を合わせてもらい、聖に実家に電話させてそれを説明させ、私からも了承を取った。
「えっと……」
なぜか二人とも正座したまま向き合っていた。
「ごめんな。何もないだろ?」
「え、いえ、そんな」
「気を遣わなくてもいい。換金できる物はほぼほぼそうしたからな」
そうした当初よりは月日も経ち、少しずつ余裕も生まれ始めて来ている気がしないでもないのだが、以前ほどの熱量は戻らず色々買い戻すことなく現在に至る。
帰って寝るだけであり、今やすっかりエセミニマリストだ。
とは言え気が滅入るのも確かであり、さすがにこの際引っ越しを考えないでもない。
ちとせと
「誤魔化す(意味深)方法はいくらでもある」なんて言われても怖すぎるんですが!
「私が普段使ってる布団しかなくて悪いな」
「い、いえ、十分です。ありがとうございます」
ベッドで寝るのに慣れ親しんでいる現代っ子には寝心地が悪いだろうが、そこは一晩我慢してもらうしかない。
「じゃあ明日の朝起こしに来るから」
そう言って腰を浮かせる。
いい加減足も痺れてきたところだ。
「えっ、プロデューサーさんはどちらに?」
「私はリビングのソファーででも寝るから」
そう。
一応リビングらしき部屋とソファーっぽい代物ぐらいはあるのだ。
ただし布団のスペアはない。
「そんなっ!」
両肩を押さえられ、情けないことに腰が砕ける。
「ここに、いてください」
真正面から間近でじっと見つめられる。
「いやいや、それこそ『そんな』だって。マズいマズい」
再度立ち上がろうとする。
「いっしょに、寝てくださいっ」
ひし、と首に
「あんっ……ふ、んんっ……あ、はあっ」
正面から聖の年齢にそぐわぬサイズの生乳房を揉む。
部屋の灯は乞われて消してある。
月明かりに彼女の白い肌が浮かび上がって映える。
聖のファンからのニックネームは「ひじりん」が代表的だが、「もちもち」や「おもち」「もっちー」なども名高い。
それらは建前としては苗字を
むにむに。
もにもに。
ぐにぐに。
ぶにぶに。
むにょんむにょん。
ぽふぽふ。
「んっ……くぅんっ……は、ふ……」
乳房を好き放題に弄ばれ、聖が身をよじりつつ艶めかしい吐息を漏らす。
「プロデューサーさんは、私のおっぱい、本当に、好き、です、よね?」
「ああ大好きだ。このもちもちおっぱいが好きで好きで堪らない」
もにゅもにゅ。
ぱふぱふ。
ぽむぽむ。
むにゅんむにゅん。
「ねえ聖、舐めたり吸ったりしていい?」
桜色にしこった乳首の手前までいやらしく舌を伸ばす。
「えっ、あっ、はい……どうぞ。な、舐めたり、吸ったりしてください……」
訊くようなことではないのだが、あえて訊いて許可を得るのが醍醐味というものだ。
ぴちゃり。
「んくっ!」
伸ばした舌先で左の乳首に触れ、彼女の目をじいっと見つめながらくりくりと
れぇる、れえぇる。
顔を隠そうとしていた手首を捕まえ、目を逸らさせないようにしながら乳首を何度も何度も舐め上げる。
「ああ……」
呆けたような、蕩けたような表情で聖は私の舌使いから目を離せないでいる。
あむっ。
唇で挟み、吸いながら口に含む。
「はぅんっ!」
聖の身体に電流が走り、背を反らせる。
はむはむはむはむ。
ぺるぺるぺるぺる。
はもはもはもはも。
れるれるれるれる。
吸っては舐め。
舐めては吸う。
空いている方の乳房は遊ばせておかず揉みしだき、乳首を摘み上げて
イッてしまったわけではないだろうが、聖の身体がくったりとなる。
「しまった。虐めすぎたか」
彼女の顔を覗き込む。
と、力がなかったその目が動き、口元に薄い笑みが浮かぶ。
「プロデューサーさん、ひどいです。今度は私の番ですからね」
「え?」
「えいっ」
「おわっ」
全体重をかけてきた聖に押し倒され、その深い谷間にペニスが人質に取られてしまった。
「これ、もっと好きですよね?プロデューサーさん」
「うん!!」
しまった反射的に素直に返事してしまった。
だって本当に大好きなんだもん無理ないよね!
「ふふっ、プロデューサーさん、子供みたい」
聖がクスクスと笑う。
「子供はこんなことしないけどな」
「そうでした。子供は私の方なのに、私ったらこんな……」
「おっとそれ以上は
「ですね!お口をふさぎます!ぱくっ!」
慌てて聖は陰茎を咥え、ねっとりとした温かい粘膜に包まれる。
ああ、極上。
腰が浮き上がるほどの至福。
聖のおっぱいは張りに特化したタイプではなくふかふかしっとりもちもちで、商品名をそのまま出すとヤバいが、「雪●だいふく」を想像してもらうとわかりやすいかもしれない。
彼女の体温が低目だからなのかは定かではないが、ひんやりとした感覚がなおさらそう思わせるのではなかろうか。
「どうですか?プロデューサーさん、気持ちいいですか?」
おっぱいの中心に鎮座している異形の先端に愛おしげに何度もキスしてくれながら聖が尋ねる。
それに声を出すのも忘れて必死に首を縦に振ると、唇の端からよだれが零れてしまった。
彼女はまた「ふふっ」と小さく笑い、挟んだ胸をゆっくりと回すように動かしつつ、鈴口を丁寧に舌でなぞり、かわいく吸い、味わうようにしゃぶってくれる。
「あああ……はあああ……ふううう……」
我慢できずに大きな吐息がいくつも漏れる。
「プロデューサーさん、お風呂に入ってるみたい」
聖が目を細めて面白がる。
「いや実際どんな名湯よりも私には効能があるよ、聖のパイズリは。リラックス効果が絶大なんだ」
「そうなんですか?じゃあプロデューサーさんがして欲しい時はいつでもしてあげますね」
「ほんと?やった!これでこれからももっともっとがんばれちゃうな~!」
「私、プロデューサーさんのお役に立てて嬉しいです!」
「ねるっ……ちゅぷっ……ちゅぷっ……れぇるれぇるれぇる……ぴちゅっ……くぷっ……」
ここまで丁寧なパイズリをされた記憶がない。
「ああ……ああ……はああ……」
熱い吐息を抑えられない。
大袈裟でもなんでもなく、涙が出るほど嬉しくて心地いい。
いつまでも、永遠にこうしていてもらいたい。
「っ!」
なのに、その気持ちを邪魔するように射精感は高まってきてしまう。
ずっと聖にパイズリしていてもらいたいのに!
「……ぁっ……ぁっ」
いい歳した男が、生娘のような喘ぎ声を出してしまう。
「大丈夫ですよ、プロデューサーさん。私、何回でもしますから。遠慮なんかしないでください」
「聖っ……!あ、やば」
感動と聖がかわいすぎるあまりに逆に危険水位に。
「1回目、いただきますね。ぱくっ……ちゅ~~~っ」
「聖ぃ!」
びゅぐるっ!どぐんっ!
「ん~~~~~っ♪」
びゅるるっ!びゅるるっ!びゅるるるっ!
「こくっ!こくっ!こくこく……ちゅっ。ちゅちゅっ。ちゅうっ」
噴水のごとき射精を受け止められ、吸い上げられる。
「は~~~~~っ」
「ぺるぺるっ。ちゅぷっ。りりりりっ。ねるっ」
射精直後の敏感な亀頭をよしよしと撫でられるように舌先で愛撫され、
「聖、ごめん」
「謝らないでください。言ったじゃないですか、『何回でもしますから』って」
慈愛に満ちた表情で微笑む聖。
天使!
まさにリアル天使!
……結局その後2回パイズリで抜いてもらいました。
最高。
今度は聖に仰向けで下になってもらい、向かい合って両手とも恋人つなぎをする。
「プロデューサーさん、お願いします。いっぱい、いっぱい聖を愛してください」
「こちらからもお願いするよ。聖をいっぱい、いっぱい愛させて。たくさん気持ち良くしてもらったお礼をしたいんだ」
「嬉しい……!私、プロデューサーさんのことが、本当に、本当に、大好きですっ」
「聖っ!」
ガチガチに硬直して血管が浮き出た男根を一気に根本まで突き入れる。
「あーっ!!は、あーーっ!」
衝撃で手をつないだまま聖が上半身をブリッジのように反らせる。
「はー……すまん聖、大丈夫か?自制が上手く働かなかった」
「だいじょうぶ、です。うれしい気持ちの方が、ずっと大きいですから」
目尻に涙を浮かべて彼女はそう答えてくれた。
「……こうしているとなんだか、思い出しますね」
「ん?」
「プロデューサーさんと、初めて結ばれた時のこと」
「ああ、そう言えばあの時もこの体位だったな」
聖の処女を奪った瞬間。
あの感動と興奮は一生忘れられるものではない。
今でも鮮明に思い出せる。
彼女のプロフィールに「まっさらな雪に、最初の足跡をつけるのが好き」とあるが、私もまさにそんな想いだった。
「こんな天使のような、妖精のような、女神のような子を自分のものにできる」、異常に興奮したものだ。
だが同時に怖くなってしまった。
「私のような人間がそうしてしまっていいのか?」、と。
でもその時聖はこう言ってくれた。
「私は、プロデューサーさんにだから、全部あげたいんです。だからプロデューサーさんは、堂々と私の初めてをもらってください」って。
「あの時はめちゃくちゃ嬉しかったなあ。幸せだったなあ」
「私もそうでした。……今は、どうですか?」
「今だって心の底から幸せだ!なんたって聖とエッチできるんだからな!」
「ふふ、よかったです。プロデューサーさんが満足するまで、してください」
「満足なんて、してやるもんか!」
獰猛な笑顔で私はさらに奥まで剛直を突き込んだ。
ぐぐりっ!ぐぐりっ!ぐぐりゅんっ!!
「あんっ!ああ、あん!ああんっ!」
手はつないだままなので、腰だけを使う。
楕円を描くように、ひねりを加えつつ聖の最奥を抉る。
ぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱちゅっ!
かと思うと角度を変えて小刻みに腰を打ち付け、さっきまでとは違った刺激を与える。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ぐぐりっ!ぐぐりっ!ぐぐりゅんっ!!
そしてまた抉る。
「あんっ!ああ、あん!ああんっ!」
ぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱちゅっ!
またしても小刻み。
聖の童顔に似合わない豊かな胸がぶるんぶるんと揺れ動く。
「プロ、デュー、サー、さんっ!わた、しっ、もうっ!」
「イクのかっ、聖っ?」
「は、いっ!も、う、ダ、メっ!」
「じゃあ……イケっ!」
ばすばすばすばすごりゅごりゅごりゅごりゅうっ!!
「ああ~~~~~っ!!」
どっぴゅどっぴゅどっぴゅどっぴゅびゅっ!
「あ、あ、ああ、あ……プロデューサーさんの熱いのが、私の奥に
聖は全身を波打たたせながら、下腹部に溜まる充実感に震える。
「聖、とっても素敵だったよ」
「もう満足……ですか?」
「そんなわけあるか」
「やっぱり。ふふふっ」
それから結局その後、聖の
「くぅ……くぅ……」
長野へと向かう翌日朝一の新幹線の中。
隣の座席で手をつないだままかすかな寝息を立てる聖。
翌朝が早いというのに昨夜ハッスル(物理)し過ぎてしまった。
もう一回、あともう一回、と。
まさに魔性の美少女だ。
なぜ私もいっしょに乗っているのかというと、ご母堂を安心させるのはもちろんだが、昨夜の説明に信憑性を持たせるためだ。
「……プロデューサーさん?」
「ん?起きたのか聖。まだしばらくかかるから寝ていてもいいぞ」
「えっと……その、うちの両親にあいさつしてくれるんですよね?」
両親?
「あ、ああ、そのつもりだが」
「うふふっ」
手を握る力がぎゅっと強まる。
「楽しみですっ」
「あの、聖?」
「はいっ」
「『あいさつ』ってどういう意味で言ってる?」
「さて、どういう意味でしょう?」
ぺろりと舌を出す。
Oh,故意犯。
わかってやってるな。
純白の聖天使も今やすっかり小悪魔の素質アリというわけだ。
「まったく、誰の影響なんだか」
「……プロデューサーさんですよね?」
「その通り!まったくもってその通り!責任はきっちりしっかり取らせていただきます!」
「楽しみだなあ。早く着かないかなあ」
私の腕に側頭部を預け、聖がゆっくりと目を閉じる。
私は彼女の心地良い体温と重みを感じつつ、想いを巡らせる。
この子の将来を任された責任はとてつもなく大きくて重い。
だがそれは同時にこんなにも充実していて多幸感に満ちている。
クリスマスに生まれた少女を365日幸せにしてみせる。
祝福の鐘の音は決して鳴り止ませはしないと誓う。
瞳の色が赤いのがまたいいんですよねえ。