※この作品はR-18です。

シンデレラたちは止まれない!   作:私立聖白ビキニ女学院理事長

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プレイオフの入手可能投票券少なすぎません?


蜜の味

「わあ~っ、こんな場所があったなんて!」

自然あふれる公園内を相葉夕美(あいばゆみ)が両手を広げてくるくると舞い踊る。

その姿はさながら妖精のようで、お花アイドルの面目躍如である。

うんうん、今日も綺麗でかわいい。

かわいくて綺麗。

 

ここは公園とは称しつつもほとんど人の手が入っておらず、自然に近い姿が保たれていた。

「自然が多いが手つかずではない。人跡未踏ではないが人の出入りが少ない」という非常に難しい撮影場所を探していた我々スタッフ陣だったが、条件に合う場所が見付からずに途方に暮れていたところ、なんと風の演奏家アイドル・梅木音葉(うめきおとは)から「それならここなどいかがでしょう?」と紹介されたのだ。

なんでも彼女行きつけの森の近くということで、勝手知ったる穴場スポットらしい。

我々としては渡りに船で大変にありがたかったのだが、ふと冷静になってみると「行きつけの森」って何?

そんなの普通持ってるものなの?と疑問に思わなくもない。

やはり「梅木音葉エルフ説」がにわかに現実味を帯びてきたな。

耳はきっと幻術とかで普通に見せてるんだよ!

逆異世界転生も流行りだしな。

……とまあ、メタネタはそこそこにしておこう。

音葉の耳が一般人と同じであることは彼女とのセックスの最中に何度も耳を噛んだことがある私が誰よりも一番よく知っている。

 

 

「お天気もいいし風も気持ち良い!絶好のピクニック日和だよねっ!」

くるりと全身を使って振り向いて夕美が言う。

「そう言うだろうと思って撮影が終わったら自由時間を取ってあるから」

「ほんと?やったあ!」

天真爛漫な笑顔。

実年齢よりも若く見えるほどだ。

夕美は私に対して敬語や丁寧語を使わず、まるで同世代の友人に対するようなスタンスで接してくる。

傍からは意外に見えるかもしれないがライン的な要素は「プロデューサーさん」の「さん」ぐらいだ。

だが私はそれをただの一度も不快に思ったことはない。

彼女の屈託のなさがそうさせるのだろうが、むしろそれがとても嬉しかった。

これからもずっとこのままでいてほしい。

 

 

撮影は私の予想よりもはるかにスムーズに進み、大幅に前倒しで終了した。

写真も映像も両方撮ったのだが、好きなものに囲まれた場所での彼女は水を得た魚のようでカメラマンの要求以上の撮れ高を最高効率で叩き出してくれた。

これならば彼女ご所望のピクニックにもたっぷりと時間が割けることだろう。

私がスタッフの皆さんに挨拶をしていると、遠巻きに夕美がその様子を窺っているのが見えた。

はは、わかりやすいぐらいにワクワクソワソワしているな。

視線で「落ち着け」と諭すと、慌てた様子で「なんにも見てませんよーだ」とでも言いたげに誤魔化した。

とことんカワイイ奴め。

 

「終わった終わった」

木陰の下に敷いたレジャーシートの上に寝転がって伸びをする。

「ふふっ、お疲れ様っ♪」

私の頭に近い位置に横座りした夕美が柔らかく微笑んで労ってくれる。

「夕美の方こそお疲れ様。撮影終わってからはずっとソワソワしてたな?」

「そ、そんなことないよっ!」

「嘘つけ」

ツッコミ代わりにすべすべした綺麗な脚をスルリと撫でる。

「もうっ!……ねえ、膝枕してあげよっか?菜帆(なほ)ちゃんみたいに気持ち良くないかもしれないけど」

「菜帆」というのは海老原(えびはら)菜帆のことで、奇跡のプニョフワボディを持つ我が事務所のアイドルだ。

彼女の膝枕は極上の夢心地として有名で、してもらいたがるアイドルが後を絶たない。

「そう卑下するな。おまえの膝だってかなりのものだぞ?」

首を伸ばして膝頭にキスする。

「ひゃんっ!そ、そうかな~、あんまり自信ないけど」

「ま、それも魅力的な提案だけどな。こっち来い」

右腕を伸ばし、それを左手でポンポンと叩く。

「え、それって腕枕?」

「そう」

「私が癒やしてあげようと思ったのに、それじゃ逆だよー」

「いいからいいから」

「じゃ、じゃあお言葉に甘えちゃおうかな?」

 

スカートの裾を気にしながら夕美がちょこちょこと歩み寄って来て、遠慮がちに私の右腕にそっと側頭部を預ける。

ちょうどいい重みと温かさが心地良い。

「えへへ……」

至近距離で目が合い、夕美が照れ笑いを浮かべる。

もっともっと過激なことをいくらでもしているのにいつまで経っても初々しくてかわいいものだ。

「……」

見つめ合ったままお互いに無言。

自然な流れで距離が近付く。

「ちゅっ……ちゅく……ちゅ……ちゅぴっ」

小鳥のようなキスを繰り返す。

「えへへ」

夕美がまた笑い、私はそれを見て彼女の毛の細い髪を左手でサラサラと撫でる。

くすぐったそうに目を細める夕美がかわいくて堪らなくて髪を掻き上げて額にキスをする。

 

ごろん、と大の字になる。

もちろん右腕には夕美がいる。

天気はいいが木陰で暑すぎず、風が爽やかに吹き抜ける。

あまりにも心地良い。

私はまぶたが重くなってきたのを自覚した。

「あー最高の環境だ。夕美とふたりでいつまでもこうしていたいよ」

本心からの言葉がこぼれ落ちる。

「えっ、プロデューサーさん、それってプロポーズ?」

驚いて身を起こした夕美に私は「そう取ってもらっても構わない」と返したつもりだが、彼女の反応を確かめる前に意識は深層へと旅立ってしまった。

 

 

「……ここは?」

気付くと私は深い霧に包まれた森の中に立っていた。

次の瞬間には「あ、これは夢の中だ」と勘付いたのだが、自力で目を醒ませない以上成り行きに任せるしかない。

「ん?」

なにやらズシーンズシーンと地鳴りのような音ともに振動が近付いてくる。

逃げた方がいいのは理解しているが、この霧ではどちらに逃げるのが正解なのか判断がつかない。

慌てて足を踏み出すとその先は崖の下、ということも十分ありえるからだ。

ほどなくしてバキバキと木々が薙ぎ倒され、巨大な影が姿を現した。

「シ~ル~ブ~プ~レ~っ!」

「うえきちゃん!?」

うえきちゃん、それは我が事務所のアイドルの1人である「テキトーパリジェンヌ」こと宮本(みやもと)フレデリカが考案したチューリップに似た植物のマスコットキャラクター(?)である。

それがなぜ。

しかも超巨大サイズで。

これでさらに夢の中であるという確証が持てたわけだが、逃げない訳にはいかない。

「ぶべっ!」

背を向けて一歩目を大きく踏み出そうとした途端に足をもつれさせて顔面から地面と熱い抱擁を交わす羽目になった。

歳のせいか?

違う!

失礼な!

足元に目をやると私の足首には太い蔓が巻き付いていた。

「くっ……このっ!」

両手で掴んで引き剥がそうとするが頑丈すぎてびくともしなかった。

そうしてもがいている間にも無数の蔓が伸びてきて全身を拘束されてしまう。

「おいおいオッサン相手の触手プレイなんてどこに需要があるんだよ!いくらなんでもニッチ過ぎるだろ!」

私は正論を吐いて懸命に抗議したがなにしろ相手は植物(?)だ、一切聞き入れられることなく磔状態にされた挙げ句、おまけに着衣まで引き裂かれてしまった。

「いやもうこれ放送事故だろ!」

どこで放送するねん、と内心でセルフツッコミ。

だがまだこれで終わりではなかった。

今度は細い蔓がなんと私の息子に襲いかかってきたのだ。

「待て待て待て待て!この歳でそんな特殊性癖に目覚めたくなんてないぞ!」

必死に首を左右に振って喚き散らすことぐらいしかもうできることはなかった。

あれよあれよという間に愚息は勃起させられ、なす術なく扱(しご)き上げられる。

らめぇ……こんなのらめぇ……!

屈辱と快楽の坩堝の中、私の意識は白んでいった。

 

 

「……はっ!?」

「あ、目が醒めた?」

一気に意識が浮上し、首だけを縦にまっすぐに起こすと夕美と目が合った。

「あの、夕美さん?」

「なあに?」

「お尋ねしたいんですが、一体何をなさってらっしゃるんでしょうか?」

「プロデューサーさん、すごくうなされてたから。悪い夢を見てる時に無理に起きない方がいいかなって思って」

確かに悪夢を見て飛び起きて寝起きが良くないとそれをしばらく引きずったりトラウマ化するなどの話を聞いたことはある。

「悪夢障害」なんて症例も実在するぐらいだ。

「で、その、どうしてフェラを?」

そうなのだ。

起きたら愚息もおっきしていて、夕美の温かい口の中に包まれていた。

「気持ち良く起こしてあげられたらな、って。ぺるっ」

「く、ふ。おかげで最高の目覚めだよ、ありがとう夕美」

上半身を起こして右手で彼女の頭を撫でる。

見ればズボンもトランクスも脱がされて下半身丸出し状態であり、上半身との差が激しい。

夢の後半の触手プレイはどうやら私の潜在的な願望などではなく、夕美の口淫によるものだと判明して心底ホッとした。

大丈夫、私はまともだった。

改めて夕美には顔射、いや感謝しかない。

 

「どうする?このまま続ける?」

竿を右手で握ったまま夕美が尋ねてくる。

「夕美さえよければぜひ」

素直にお願いした。

このままだと生殺しだ。

「うんわかった。じゃあ続き、するね?……ちゅっ」

嫌な顔ひとつせず夕美は亀頭にキスをすると、花に水をやるように愛情たっぷりにフェラチオを再開してくれる。

「で、どんな夢見てたの?」

「霧深い森で巨大なうえきちゃんに襲われてた」

「うえきちゃんって、フレデリカちゃんのあの?」

「そう。めっちゃ怖かった」

今思い出しても怖気が走る。

「あ、おちんちんちょっとしなびた。本当に怖かったんだね。いいこいいこ、ほーらもう怖くないからねー」

悪夢がフラッシュバックしたことで萎えてしまった愚息を夕美が優しく介抱してくれる。

確かに恐ろしい思いこそしたが、こうしていい思いができているのだから怪我の功名と言ってもいいのではないだろうか。

 

ああ極楽。

萎縮しきっていた心がほぐれていくようだ。

私はすっかりリラックスして夕美の奉仕に身を委ねていた。

「ぬぷっ……れるっ……くちゅぅっ……ぺろんっ……ちゅぶっ……ねぽっ……」

それにしても。

やけに夢中になってるな夕美。

口数がパタリと減って、ひたすらに唇と舌を動かしている。

「夕美?」

ふと気になって彼女の顔を覗き込む。

快感の波に飲まれるがままになっていたが、さすがに気になってきた。

「れぷっ……ねるっ……こぷっ……ちゅるっ……ぬろっ……くぽっ……この匂い、栗の花の匂い、すきぃ……」

夕美の目が蕩けきっていた。

そうだった。

彼女は栗の花の匂いが大好きで、それに似ていると言われている精液の匂いもまた大好きなのだ。

こんなことはまさか誰にも言えないので夕美と私だけの秘密である。

おそらく夕美と非常に仲のいい藍子(あいこ)や琴歌(ことか)ですらも知るまい。

 

口淫のし始めはそうでもないのだが、段階が進むにつれて先走り液もどんどん分泌され、その中に含まれる精液の匂いも濃く強くなってくる。

なので夕美のフェラチオは毎回右肩上がりに激しくなり、お掃除フェラもとことんし尽くす。

さらにはその匂いが鼻に残っている間は発情状態となって淫蕩になるという体質を持っている。

ついこの間まで「栗の花の匂いが精液と似ているのはスペルミンの分解生成物が含まれるから」などという説が世間では有力だったが、最近の研究によると不飽和アルデヒドの一部の成分がこの匂いを出しているからということがわかったらしい。

ちなみにスペルミンという成分は実在し、その名の由来も精液(スペルマ)そのものからである。

 

などと偉そうな講釈を私が垂れている間にも夕美のフェラチオはどんどん激しさといやらしさを増し続け、そろそろ意識を他のことに向けていても我慢の限界が近付いていることが誤魔化せなくなってきていた。

「ぢゅずっ!ぢゅぷっ!ぢゅるっ!ぢゅぞっ!ぢゅぢゅっ!ぢゅぶっ!ぢゅくっ!」

普段の可憐な彼女の姿からは想像もつかないほどの捕食者のオーラで夕美はひたすらに男根を唾液たっぷりにしゃぶり上げる。

舌をほとんど使わず、唇と喉奥を締め、卑猥に、淫靡に、肉棒を吸い立てる。

その姿は花の蜜を吸う蝶などという優雅な代物ではとてもなかった。

どちらかと言うと交尾の最中にオスを頭から食べてしまうというカマキリのメスのような迫力があった。

……本人には絶対そんなことは言わないが。

「ぢゅるるっ!ぢゅるるっ!ぢゅるるるっ!ぢゅるるるるっ!!」

「夕美!夕美っ!」

彼女の左肩をトントンと叩いてもうすぐ射精することを知らせる。

「んふー♪」

夕美はそれを知って淫蕩に微笑んで目を細めると肉竿を根本まで咥え込む。

「こっこっこっこっ!こっこっこっこっ!」

喉奥で陰茎のエラの部分をキュッキュッと締めてくる。

この状態の夕美だからこそのすさまじいテクニックだ。

「夕美、射精(で)る、射精(で)るから」

そこまで言うので精一杯だった。

どぽおっ!

男汁の巨大な塊が射出された。

「んん~~~っ♪」

それを妖艶な微笑をたたえた夕美が口内で全部受け止める。

「こぷっ……こぷっ……こぷっ……こぷっ……」

夕美の白く細い喉が何度も上下して栗の花の匂いの特濃汁を嚥下する。

 

「ごきゅっ!…………ぷあっ」

最後に大きく喉を鳴らしてザーメンを飲み切り、夕美は満足げに舌なめずりをしてみせる。

「夕美、めちゃくちゃ気持ち良かったよ。……って、おい!お掃除フェラにしちゃ本気すぎないか!?おい夕美!おいってば!」

汁まみれでズルズルのペニスに再び吸い付いた夕美はお掃除フェラをしてくれるのかと思いきや、先程と変わらない勢いで口淫を始める。

「ぢゅるぢゅるぢゅる!ぢゅるるっ!ぢゅるぢゅる!ぢゅるるるるっ!」

「夕美!夕美夕美!」

抵抗も空しく、私はその後立て続けに二回ディープスロートで抜かれたのだった。

バーサーク相葉夕美恐るべし。

 

 

「反省は?」

「してます……」

腰に手を置いて仁王立ちの私が見下ろす先には正座して小さくなっている夕美の姿が。

我に返って通常モードに戻ると実に大人しいものだ。

「落ち着いた?」

「うん。おかげさまでもうすっかり!」

そりゃね!

あれだけ大暴れすればね!

「それではここで抜き打ちチェック」

スカートの中に手を突っ込む。

「きゃうんっ!」

「夕美さん。相葉夕美さん」

「はい」

「これは何ですか?」

抜いた指を開いて見せる。

と、その指と指の間には粘着質の透明な液体の橋が何重にもかかっていた。

「えーっとぉ……なんだろうね?雨でも降ったのかな?」

目の前の現実から顔を逸らす。

「ダウト」

「そ、それはその!あの!」

「落ち着いてなんかないよね?」

「……はい」

さらに小さくなる夕美。

「どうしたらいいと思う?」

問うてみる。

「えっち……しよ?」

「!!!!」

ズキューン!

ズルいわー!

この子マジでズルいわー!

そんな返しされたらもう答えは一つしかないじゃん!

 

と、いうわけで。

立ったまま太い木の幹に両手を突く夕美のスカートを背後からぺろんとめくり上げる。

私たちはこれからセックスをします。

「いい尻だ。実に私好みのいい尻だ」

手の平の指球の部分をたっぷりと使って吸い付くような感触を存分に堪能する。

「ちょっ、プロデューサーさん!触り方、とってもいやらしいよっ」

「そりゃそうだろう。わざとそうしてるからな」

さわさわ。

すべすべ。

すーりすり。

「も、もう!焦らしちゃ、やなんだから!」

「そうかそうか、ならこっちってことだな?」

ちゅぷり。

「ひゃふっ!」

パンティを横にずらし、間髪入れずに二本の指をしとどに濡れた彼女の秘部へと入れて掻き回す。

ちゃっこちゃっこちゃっこちゃっこ!ちゃっこちゃっこちゃっこちゃっこ!

すでにだくだくと濡れていただけあって水音がすごい。

「プロ!デュー!サー!さんっ!」

指を入れて内部でひねる度に夕美は大きく身体を震わせ、そそる悩ましい声を聞かせてくれる。

「いじわる、しないでえ……!」

大量の愛液を垂らした夕美が崩れ落ちそうになりながら弱々しくこちらを振り返る。

手淫はこの辺にしておくか。

 

ズボンのファスナーを音高く下ろし、トランクスからイチモツを取り出す。

実はこちらだって夕美の腟内(なか)に挿入(い)れたくてずっとウズウズしていたのだ。

シャバの空気を吸ったと同時にペニスは雄々しく天を目指す。

「これが欲しいんだよな?」

鈴口で彼女の割れ目を行ったり来たりしながら擦る。

「それぇ、それなのぉ」

「では相思相愛ってことで……っ!」

ガチガチに充血した剛直を割り込むように狭い蜜壺の中へと押し進める。

「ああっ!ああっ!ああ~~~っ!!」

めりめりと音がしそうなぐらいにヴァギナを侵略し、やがてこつんと奥に突き当たる。

「まだだよな?」

夕美の耳たぶをぴちゃぴちゃと口に含んで弄びながら問う。

「うんっ!うんっ!もっと!」

激しく首を上下に振って彼女は答える。

「お望み通りっ!」

ずぐっ……!

ずぐぐぐぐぐぐっっ!!

さらにさらに腰を前へと送り出し、最果てまで亀頭で腟内(なか)を征服する。

「んんんん~~~~~っ!!」

歯を食い縛った夕美が快感に打ち震え、ピーンとつま先立ちになる。

「軽くイッたか?」

上着の中に両手を突っ込んでブラを上にずらし、いやらしくいやらしく胸を揉みながら訊ねる。

「うん、イっちゃった……」

かわいい奴め。

本当にかわいい奴め!

夕美は風呂の中でセックスする時などでも壁に押し付けられながら立ち後背位で挿入されるのが好みで、もし壁がガラス張りであったならさぞかし見事なおっぱいワイパーが実現することだろう(その場合私自身が見られないのが残念であるが)。

 

「動いて欲しくなったら言えよ?」

うなじにキスをし、乳房を強めに揉み、両方の乳首をこねくり回しながら夕美に言う。

「もう動いて。動いてぇ……!」

「いいのか?早くないか?」

「いいの!激しく!激しく突いて欲しいの!」

「そのリクエストにお応えするッ!」

肉棒だけで彼女の身体を持ち上げるがごとくしゃくり上げるようにアッパー挿入を繰り返す。

腰を振り子の要領で使い、我ながら昆虫の交尾のようだと思った。

「木の皮で手を怪我したりしないように気を付けろよ!」

ピストン運動を緩めることなく注意喚起する。

快楽のために身体を傷付けていては馬鹿らしい。

「大丈夫!この子たち、とっても、優しいからっ!」

私の一突きごとに大きく揺さぶられながらも彼女は保証する。

そうか、さすがは音葉のお墨付きだ。

位置的にも周囲からは見られず、まさに絶好の穴場スポットだと言える。

穴場(意味深)。

ありがとう音葉。

ぞりぞりっ!ぞりぞりっ!

ああーヒダヒダが竿全体にまとわりついて来てなんて気持ちいいんだ。

名器だなあ。

本当に名器だなあ。

じゅぷぽっ!じゅぷぽっ!じゅぷぽっ!じゅぷぽっ!

「プロデューサーさんっ!私っ、もうっ!」

「またイクのか?外で後ろからペニスを挿入されてまたイクのか?」

「言わないでぇ!言わないでよう!」

「イッていいぞ!イケっ!イケぇっ!!」

ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅんっ!!

「んっ!んんっ!んんんっ!ああああんんんん~~~~~っ!!」

夕美の細い身体が派手に波打つ。

私は彼女が崩れ落ちないように支えるためにいっそう腰を押し付ける。

腟内(なか)がキュウキュウと容赦なく締め付けてきて、私の方こそあまりの悦楽に腰が砕けてしまいそうだ。

「夕美、腟内(なか)に射精(だ)すぞ?」

「射精(だ)して。好きなだけ射精(だ)してぇっ」

「遠慮なくっ!」

どぽっ!!

どぽどぽどぽどぽっ!ごぽっっ!!

「ひうんっ!!すごい来てるぅ~~~っ!!」

夕美が嬌声を上げる。

その声は射精したばかりの私をさらに興奮させ、一切萎えさせることなく第2ラウンドへと駆り立てた。

「プロデューサーさん!?」

「ごめんな夕美、止まらない。こんなの止められるわけない」

じゅくり、じゅくりと彼女の尻を撫で回しながら腰を動かす。

「私、今イッたばかりで」

「私だってたった今アホほど射精したばっかりだ」

……結果、そのまま続けて二回腟内射精(なかだし)した。

 

 

私たちは身だしなみを整え、改めてレジャーシートに座り直してブランチにすることにした。

いっぱい運動した(意味深)ので腹も空いたしちょうどいい。

メニューは夕美が作ってきてくれていたサンドイッチだ。

ちなみに私はサンドイッチとチャーハンと焼肉が大好物で、響子(きょうこ)や千夜(ちよ)などから子供舌だとよく笑われる。

オッサンだっていいじゃんねー?

美味ぇ美味ぇ。

こんなバスケットに入ったぐらいの量なんてあっという間に食い尽くしてしまいそうだ。

いい天気いい景色、隣には美女、最高だな!

「いやあ絶景絶景!」

「プロデューサーさん、どこ見て言ってるの?」

夕美が呆れ笑いを向けてくる。

「おっぱいの谷間」

「もう!プロデューサーさん本当にここ好きだよね」

「うん!大好き!」

「そんなキラキラした目で……」

「横乳も下乳も大好きだけど、谷間!好き!」

「そんなに好きなの?」

「流しそうめんしたいぐらい好き」

僕はキメ顔でそう言った。

「わけがわからないよ……。私のおっぱい、そんなに縦長くないし」

わからんかー。

この浪漫がわからんかー。

「でもプロデューサーさん、他の子の谷間も好きだよね?」

「なぬ?」

「泉(いずみ)ちゃんに奏(かなで)ちゃんにマキノちゃん。あと最近は颯(はやて)ちゃんのもお気に入りかな?」

「ハテナンノコトヤラ」

なにそれ怖い!

行動監視されてる!?

「今は夕美だけだから」

そう言って彼女の胸の谷間を吸う。

「調子いいんだから。それにしてもキスマークが付かないギリギリの力加減で吸えるの、すごいよね」

「おまえの肌の強さとかも知り尽くしてるからな」

「あはっ、そっちの方が怖いかも!」

「えー、そうかあ?」

笑い合う。

「……じゃあプロデューサーさん、今の私が何考えてるかわかる?」

「『もう一回えっちしたい』」

「正解♪」

 

 

「あっ……はあぁっ!あふっ……くふっ……んっ!……すご、いっ!きもち、いいっ!」

騎乗位で上になった夕美が腰をグラインドさせて恍惚の表情を浮かべる。

彼女の見た目からは想像もつかない大胆な腰つきだ。

「すっかり青姦に目覚めちゃったみたいだな」

「アオカン?」

「野外セックスのこと」

「そんなこと、ないもんっ!」

誤魔化すように腰の動きを夕美は激しくする。

「誤魔化せてないんだよなあ」

男根を下から突き上げてながら苦笑する。

「……こんなんじゃ、また、言われちゃうかなあ」

夕美の表情が翳る。

その一言だけで私は彼女の言わんとするところを察した。

 

夕美は一時期しつこいほどに「元ヤン疑惑」なる謂われのない悪意ある捏造に悩まされ続けた。

彼女の淡い色の髪とそれこそ先程の話ではないが大きく胸元の開いた服装などから来たと思われる風評被害だ。

清純イメージで売る彼女にとってはマイナスイメージでしかなく、何度も何度もやめるよう警告を出したのだが、ついぞ止まることがなかったので最終的には名誉毀損で法的措置を取って黙らせた。

「あの時も、プロデューサーさん、一所懸命、がんばってくれたもんねっ」

「当たり前だ。おまえを傷つける存在など断じて許さん」

「嬉しい!嬉しいっ!大好き!」

「だから安心しろ。これからも絶対におまえのことを守り続けてやる」

「大好き!大好き!プロデューサーさん、大好きぃっ!!」

私の上で夕美の身体が踊る。

レモンを絞るかのように腟内(なか)を締め付けて腰をひねる。

これはひとたまりもない。

絞り尽くされる前に一回でも多く夕美の腟内(なか)を味わってやる!

 

 

結局騎乗位でも夕美の腟内(なか)に二回放ち、またしても私たちは並んでごろんとシートに転がって青空を見上げる。

「夕美は元ヤンなんかじゃない」

「うん」

「小悪魔だもんな?」

「もうなにそれーっ!」

私の言葉に憤慨する夕美。

「清純派お花好きアイドルの相葉夕美さんがお外でフェラ三本のあと立ちバック三回騎乗位二回」

「う」

「で、その上まだお掃除フェラを狙っている」

「……ダメ?」

「だーめ。私だってしてもらいたいのは山々だけど、またザーメン酔い暴走したらどうするんだよ。さすがに次の仕事に差し支えるぞ」

「ざーんねん」

「訂正。小悪魔じゃないわ。淫魔(サキュバス)だわ。サキュバスゆみちゃん」

「ちょっと、やめてよーっ!ファンいなくなっちゃうー!小悪魔キャラだって元々はプロデューサーさんの発案でしょー!」

「それはそうだが。素質がありすぎて怖いくらいハマったよな」

「お仕事の幅が広がったのは嬉しいけど、複雑ー」

「まあそう言うな。お花好きだけではいずれ限界が来る。ギャップ萌えってのも大事だぞ?」

「わかるけどー。むー」

膨れる夕美。

「ファンに見せるのは小悪魔までな。私にはいくらでもそれ以上になっていいから」

「……ほんと?」

「ああ」

「やったっ♪」

ちいさく拳を握る。

 

 

お花好きアイドル相葉夕美。

花を愛し、花に愛される彼女だが、彼女こそが花なのではないだろうか。

そして我々はその大輪の花に惹き寄せられた虫たちだ。

可憐な姿、そして時にはドキッとさせられる小悪魔な姿。

一度でも目にするとその目はもう離せない。

この先もどんどん美しく、かわいくなっていく決して色褪せない花。

魅了された我々は、一生愛で続けることだろう。

陽の光を浴び、新鮮な水を飲み、相葉夕美の成長は止まらない。

一花どころじゃない、いくらだって咲いてくれる。

それを間近で見続けられるだなんて、こんなにも素晴らしい日課が他にあるものか。

これからも私は夕美に毎日たっぷりの愛情を注ぎ、彼女を育てていくことを誓う。

ファンの皆様におかれましては、私が手塩にかけた成果を近々ご覧いただけることでしょう。

どうぞお楽しみに。




プレイオフの勝ち上がりはイヴですか。予選も強かったですが、まさか声あり人気アイドルたちを軒並みに倒してしまうとは。
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