カルマ値がやばい奴らばかりいる異世界を生き抜く為に寝取りまくる 作:ボルメテウスさん
「あっ♡あっあっあぁ♡」
部屋の中にあるベットの上で、その少女は何度も腰を動かしていく。
その身体には、身に纏っている衣服はなかった。
それによって露わになっている褐色の肌。
未だに未発達な身体で、未だに少女と言える体格。
そんな少女、アウラは少年の上で、大きく勃起している肉棒から来る快楽に夢中になっていた。
腰を動かす度に、アウラの膣肉は肉棒に絡みつきながら締め付けていく。
まるで肉棒の形を覚えようとするかのように吸い付いていくのだ。
そして同時にアウラの口から漏れる声が部屋に響き渡る。
それは普段の彼女からは想像もできないほど甘い声だ。
そんな彼女の動きに合わせるように少年もまた動く。
彼の方もまた荒い息を吐きながらも、自らの腰を動かしてアウラの動きに合わせていった。
アウラの小柄な身体に対して、少年の身体は大きく鍛え上げられているものだ。
それこそ女性であるアウラと比較すれば倍以上はあるだろう。
そんな二人の性行為は激しく激しいものだった。
互いに互いを求め合うような激しいセックス。
それをするたびに、互いの肉体が激しくぶつかり合い音を立てていた。
しかしそれだけの激しい性交にも関わらず、二人は汗一つ掻くことはなかった。
その理由は簡単なことだ。
この部屋の中は外の世界とは時間の流れが違うからだ。
だからどれだけ激しく動いても、二人にとってはほんの数秒の出来事に過ぎない。
(ああぁぁぁっ♡)
アウラは自分の中で暴れ回る肉棒を感じながら心の中で喘ぐ。
今まで感じたことのない快感が、自分の中に入ってくるのを感じる。それが気持ちよくて仕方がない。
自分の中に入り込んでくる感覚。
それは自分が今まさに犯されているという証拠でもある。
だがそれと同時に自分もまた相手を犯しているという実感があった。
自分が今こうして動いているように、相手もまた自分を求めてくれているのだという確信がある。だからこそ自分はこんなにも興奮してしまっているんだろうと思う。
もっと欲しいと思ってしまう。
もっともっと相手を貪りたいと思ってしまう。
「ああぁっ!」
アウラはその瞬間、絶頂を迎えた。
子宮口まで届くのではないかという勢いで突き入れられた肉棒によって、アウラは達したのだ。
全身を貫くかのような衝撃と共に、頭の中に白い光が浮かび上がる。
「イクッ♡イッちゃうぅぅぅっ!!!!!」
ビクビクと身体を震わせながら、アウラは大きな声で叫んだ。
その言葉の通り、彼女は絶頂を迎えてしまったのだ。
それと同時にアウラの膣内へと精液が吐き出される。
ドクンドクンと脈打ちながら注ぎ込まれる熱い液体。
それにアウラは再び絶頂を迎えて震えてしまう。
(あっついぃぃっ!)
その熱さに思わず声を上げてしまいそうになるが、それでもなんとか堪えることができた。
そしてアウラはゆっくりと呼吸を整えていく。
荒くなった息を整えるようにして何度も深呼吸を繰り返す。そうすることでようやく落ち着いてきたのか、アウラはゆっくりと目を開いた。
目の前にあるのは相手の顔だった。
アルベドから誘われ、出会った少年。
人間という事で、出会った時には見下していた。
だが、ビーストテイマーであるはずの、アウラが。
支配されている。
その感覚には、かつての創造主を裏切るような背徳感があった。
だが、それよりも、少年の所有物になった事。
それによって齎される快感の方が強かった。
それは信じられない程の堕落であり裏切りでもあったのだが、今の彼女にはそれすらも心地よいものに思えてしまっていた。
「あぁ、これは、本当にっ、アルベドの言う通りっだなぁ」
そう言いながら、再び腰を動かしていく。先程までの激しさはないものの、今度は優しくゆっくりと動く。
すると少年の方もそれに合わせるように動き出した。
アウラの動きに合わせるかのようにして腰を動かす少年の姿にアウラの心はさらに高ぶっていく。
もう完全に自分は彼の虜になってしまったということだろう。
それは屈辱的なことかもしれないが、それ以上に気持ちが良いのだ。
自分がこんなにも簡単に敗北してしまうとは夢にも思ってはいなかった。
しかし現実にはこうして敗北してしまっている以上、認めなければならない。
この少年こそ、自分の運命なのだということを。
アウラは自身の心に根付いてしまった感情を見つめる。
「愛していますっ」
そんな言葉を呟きつつ、アウラは再度キスをした。
そしてそのまま激しく舌を絡ませていく。
同時にアウラの手が再びペニスに触れる。
既に射精をしてしまって少しだけ柔らかくなってしまっているそれを擦り上げていく。
それにより再び硬度を取り戻した肉棒を見ながらアウラは微笑んだ。
そしてもう一度腰を落としていく。
それと同時にまた唇を重ねる。
腰を打ち付けるたびに、体中を走る快楽に歓喜の声を上げそうになるが、それを堪えてただひたすらに相手と繋がる喜びを感じ続ける。
もはや彼女の心の中にはアインズへの忠誠心など欠片もなかった。あるのは一人の男性に対する愛情だけだ。
だからこそ、自ら求め、奪われることを望む。