カルマ値がやばい奴らばかりいる異世界を生き抜く為に寝取りまくる 作:ボルメテウスさん
プレアデスの姉妹達の変化。
それをユリ・アルファは十分過ぎる程に感じていた。
普段のナザリックでの仕事では特に大きな変化は見られないが、以前のように人間を徹底的に見下す態度があまり見られなくなった。
それは彼女の主であるアインズにとっては喜ばしい事に違いなかったが、それとは別に強烈な違和感をユリは感じていた。
その違和感の正体を掴む為に、彼女が向かったのはカルネ村。
それは最近になって、姉妹達のカルネ村の出入りが多くなった事が気になっての行動だった。
既に感じる違和感に冷や汗を掻きながらも、ゆっくりと森の中に進んでいく。
そうして目撃したのは
「っ」
乱交だった。
それも、ユリの姉妹であるプレアデス3人と1人の少年による行為。
普段の抑制された欲望を解放するように、その少年をまるで自身の主のように扱い、貪られ、蹂躙される姿。
そんな光景を見せられれば、流石のユリも思考が停止してしまう。
そしてそんな行為を行う3人を見て抱く思いは一つだった。
「あの少年を始末しなければ」
このままではプレアデスだけではなく、ナザリック自体を崩壊に導きかねない、とユリは判断したのだ。
そしてこのカルネ村という辺境の地で、あの少年を殺す決意を固める。
それと共に近づくが
「罠だって気づかないとは、真面目過ぎるっすよ」
「っ」
聞き慣れた声、同時にユリは完全に身体が拘束されてしまう。
「ルプスレギナ、あなたっ」
「いやぁ、そう興奮しないでくださいよ、ユリ姉」
そう言いながらも、ルプスレギナはまったく力を込めていない様子で、拘束していた。
ユリはすぐに解こうとするが、まったく動かない。
「どういう事っ」
「ご主人様はねぇ、凄いんすよ。
下僕が増えれば増える程、その力を増していかれるの。
それは、私達にも恩恵があるっす」
ユリの顔が驚愕に染まる。
「だからね、ユリ姉も一緒にこっち側に来るっす。
別に、アインズ様を裏切る訳じゃないから」
「何を言ってっ」
そう考えている間にも、少年は先程まで行為を行っていた肉棒をユリの目の前に突きつけた。
「何をっ、んぐぅ!」
そのままその肉棒はユリの口元にねじ込まれてしまう。
喉の奥にまで届くような巨根を無理やりに押し込められ、吐き気が襲うが、それ以上に屈辱で頭が一杯になる。
しかし何故かユリはその行為に逆らうこと無く、受け入れてしまう。
自身の意思と異なる動きをする体に対する困惑もあったが、ユリは口内に入り込んでくる肉棒に対しても驚きを隠せなかった。
デュラハンの特性自体を知っている様で、遠慮無く少年は喉奥に肉棒を突っ込ませる。
息を詰まらせるような苦しさに喘ぎつつ、必死に頭を動かす。
(なんて大きい)
今まで味わったことのない大きさのそれを、ユリは懸命に舐め上げる。
時折自分の口から漏れ出る、聞くに堪えない声が耳に入る度に、ユリの体は熱くなる。
それは自分が少年に屈服してしまっている証なのだから。
(認める訳にはっ)
だがその気持ちに反して、口の中で徐々に大きくなる肉棒を愛おしく思ってしまう。そしてそれは口に含むことの出来ない根元の方までも膨らんでいく。
やがて、肉棒の大きさに耐えきれなくなると共に、口の中から離れる。
同時に射精した精液はそのままユリの顔へとかかる。
その精液は、彼女の眼鏡までにべったりと付いた。
ユリは自らの眼鏡に付着した白い粘液を見て、僅かに顔を歪めた。
それが一体なんであるのかを理解して。
だがそれでも、ユリは精液をかけられたことに対する不快感を口に出すことは無い。
それどころか、舌を出しながら、顔に付着する粘液を掬い取る。
口内に迎え入れた少年の体液を味わいながらも、ゆっくりと嚥下していく。
それが終わったところでようやくユリは口を開いた。
言葉を発したことで唾液が糸を引き、淫靡な光景を作り出していた。
ユリはそれを気にすることなく、口を開く。
そこから出たのは普段の彼女であれば考えられないような甘い声だった。
頬は赤く染まり、瞳は潤んでいる。
その姿はまさに発情した牝犬だ。
ユリはそんな自らの痴態を理解しながらも、口を開き続ける。
「はぁはぁ、これは」
「いやぁ、ユリ姉もまた夢中になっちゃいますよねぇ」
その言葉と共に、ユリのドレスを、その下着の下にある秘部を少年に見せつける。
既に先程の射精で興奮状態なのか、秘部からは愛液が溢れており、知的な美女からは考えられない程に淫乱な姿を晒している。
ユリは思わず顔を真っ赤にする。
「もぅ、受け入れるしか、ないよ」
その言葉と共に、少年はその肉棒をユリの秘部へと近づける。
その動きにユリの心臓は高鳴り、胸が張り裂けそうなほどに痛む。
そんな感覚に戸惑いながらも、彼女は抵抗しなかった。
ユリは少年の肉棒が自分の膣内へ入ってくるのを感じる。
同時に脳髄まで突き抜けるような快楽が走り、ユリは軽く絶頂を迎えてしまった。
そして、それはユリが受け入れた事を意味していた。
ユリはこれから行われるであろう行為を想像してか、体を震わせる。
興奮と期待がユリの心を支配する。
そして、とうとうその時が来た。
少年の巨根がユリの中へ押し込まれたのだ。
ユリは全身を襲う幸福感を感じつつも、苦痛に顔を歪める。
巨大な肉棒で内臓が圧迫される痛み、本来なら入るはずの無い物が入る苦しみ。
だが、そのどれもが今のユリにとっては悦び以外の何者でもなかった。
「ああああっ!」
ユリはたまらず大きな声で叫ぶ。
少年の肉棒が入れられただけで、ユリは再び軽い絶頂を迎えた。
ユリの頭の中には今まで知らなかった、もしくは知らないと思い込んでいた知識が広がる。
(こんな、凄い。これがセックス。なんて、気持ちいいの)
そのあまりの快感にユリの目尻から涙がこぼれ落ちる。
そしてユリが感じているのは、痛みだけではない。それ以上に強烈な快楽が襲いかかっていた。
思考は、白く染まっていく。
それは、アインズへの忠誠心が無くなるように、ユリの魂が書き換えられていくような恐怖を覚えるが、ユリはそれさえも悦びに変換してしまう。
もはやそこには理性は存在しない。
少年を楽しませるため、自らの性欲を満たすためにただひたすらに腰を振る、一匹の牝が存在していた。
「あぁ、あぁ」
「うわぁ、あそこまで真面目だったユリ姉を、ここまであっさりと」
「これもご主人様の力が高まっている証拠ですね」
そう言いながら、ユリの様子を見ながら、呟くプレアデス達。
やがて、ユリも、少年自身も我慢の限界を迎えたように、激しく動いた。
肉同士がぶつかる音に、結合部から漏れ出る水音が響く。
そして少年は欲望の塊を吐き出した。
ユリはその瞬間、自分が少年に負けたことを理解した。
ユリの体の奥底に何かが流れ込んでくる。
それは少年の欲望の証であり、同時に敗北宣言でもあった。
しかし、そんな感情などユリにはどうでも良かった。
今、ユリは心の底から幸せだったのだから。