カルマ値がやばい奴らばかりいる異世界を生き抜く為に寝取りまくる 作:ボルメテウスさん
その日、シズ・デルタは目の前にいる少年に興味を抱いていた。
以前から、プレアデスの姉妹達の変化に気づいていた彼女は、日頃彼らがどこに向かっているのか、興味を示して、監視を行っていた。
監視を行っている内に分かった事として、プレアデスの姉妹達の大半はどういう訳だかその少年に対してご執心な様子が見えており、彼に会う為に多くの時間を使っている。
ナザリックの仕事は問題なく行えており、尚且つこれまでだったら人間に対しては冷たい態度を見せていた彼女達が少年との交流を通して、多少優しくなっていた。
その事に関して、シズは嬉しく思うのと同時に疑問もあった。
創造主から与えられた事を徐々に書き換える程の何かが、少年にあるのか。
「という事で、教えて欲しい」
「えっと」
そう言いながら、少年の目の前でシズはゆっくりと尋ねていた。
少年にとって、これまでの夜の来訪者の多くは自身を殺そうとした人物が大半であり、プレアデス達も例外ではなかった。
その事もあって、敵意もなく、ただ純粋に尋ねてきたシズには疑問しかなかった。
「あの、ご主人様。
シズは少し天然というか」
「あぁ、大丈夫。
うん」
そう言いながら、シズの説明を行おうとしたユリの言葉を止めて、シズを見つめる。
これまでとは違い、無感情なメカ少女という印象が強く見られるシズ。
だが、ステータスを見る事ができる少年が目を見つめれば、自然と彼女の事を信用できた。
「俺は、別に変えたつもりはない。
俺と同じプレイヤー以外ならば、どんな存在でもテイムする事ができるワールド・テイマーなだけだ」
「つまり、ユリ達はテイムされたという事」
「そうなるかな。
俺としては、自分が生き残る為にやった」
「それは、アインズ様へは」
「そもそも、俺はアインズという人物は知らない。
だからこそ、敵対というのはするつもりはない。
身を守る為にやった」
「……なら、良い」
それだけ言うと、納得するように見つめる。
「テイムされた事で、ユリ達が変わった気がする。
良い方向に」
「そうなのか?」
「だから、私もその気持ちを知りたい。
教えてほしい」
そう、シズはゆっくりと迫ってきた。
シズは少年に近づきながら考える。
自分の中で、何かしらの変化があった事は間違いない。
それに対する答えを求めるように、自分は少年の下を訪れたのだ。
「俺は、その身体を重ねただけだから」
「重ねた?
生殖行為が関係する?」
「まぁ、そうなるかも」
「そう、なら、少し試してみる」
そう片目にある翠玉の瞳は少年に近づいてくる。
まるで機械的な動作とも、ゆっくりとその唇で少年の唇を塞ぐ。
自動人形であるシズだが、創造主であるガーネットの考えもあったが、その唇は普通の少女と変わりない柔らかさがあった。
同時にシズの口内には少年の唾液が流れ込んでおり、それをシズは飲み込んだ。
自分の体の中に流れ込む未知の味覚に対して、シズは不思議な感覚を抱く。
(これは何?)
そんな思いと共にシズの瞳は僅かに瞬く。
それと同時に、自分の中に流れる情報量が急激に増大していくのを感じる。
しかし、不思議と恐怖や不安といったものはなかった。
それどころか、今まで感じていた空虚な感覚が完全に消失している事に気づく。
胸の内から湧き上がる温かな気持ちに疑問に思いながら、シズはそれを逃さない為に、少年を強く抱き締める。
性知識も確かに知識としては存在しているシズだったが、少年とのキスで得られた感情は未知だった。
不愉快な気持ちなど一切なく、むしろもっと少年を求めたい。
そう考え、シズは再度唇を重ねる。
今度は自ら積極的に舌を絡ませていた。
「んっ、くちゅんっ」
シズからの積極的なキスに対して、最初こそは困惑していた少年だったが、徐々にだが慣れると共にシズの行いたい行為に合わせるように行動していた。
キスを行いながら、シズを抱き寄せながら、そしてその背中へと腕を回す。
「ひゃぅ!」
驚きの声を上げながらもシズは自らの行動を止めない。
互いに絡み合うような体勢となって、二人はキスを行う。
無限にも思える時間のように感じられる。
やがて、ゆっくりとシズは少年から離れた。
「これが好きという事?」
「えーっと、多分」
そう言って、シズは立ち上がる。
「それで、確か、他にもここを舐めるのも必要」
そう言いながら、シズが次に目を向けたのは、少年のズボンの下にある肉棒だった。
すぐにそのズボンを脱がせると共に、剥き出しになった肉棒を見つめる。
「人間のサイズにしては大きい。
そして、惹きつけられる何かがある」
興味深そうに、普段の無口が嘘のように、シズはその肉棒に口を近づける。
チロチロッと、小さな赤い舌を出して先端部分を嘗め上げる。
ピリッとした刺激が脳髄を直撃し、それに促されるように一気に肉棒は膨れ上がった。
一瞬、シズは驚いた表情を浮かべるが、それもほんの数秒だ。
まるで餌を目の前にした肉食獣のような素早い動きで、大きく口を開けてくわえ込む。
先ほどの少年よりも遥かに巨大な物をくわえた事で、頬が一杯になるが、それを気にすることなく、吸い付き始める。
「んふっ」
口内に入り込んだ肉棒に対して、シズはそのまま瞬時に口内の空気を抜きながら、肉棒の形を確かめるように舌を動かす。
その顔はひょっこり顔とでも表現すれば良いのか、口角の部分で亀頭を包み込み、そのまま喉の奥まで導く。
シズの口内は驚くほど暖かく、また柔らかかった。
まるで生き物の体内に侵入したかのようであり、それは非常に心地よい感触でもある。
喉の奥に当たるたびに、喉の動きによる締め付けがあり、同時に無数の柔らかな舌のざらつきがあった。
「くぅう」
思わず声が漏れるほどの快楽に、少年は必死に耐える。
ただでさえ巨大すぎる肉棒なのだ。
少年は必死に耐えていたが、それが裏目に出てしまう。
ゆっくりとした動きに我慢できなくなり、腰を突き上げてしまったのだ。
その結果、シズの喉の最奥にまで、肉棒の先端が突き刺さってしまう。
「おっご!?」
その衝撃は凄まじく、シズは呼吸すらままならない。
反射的に吐き出そうとしてしまうが、少年はそんなシズの頭を押さえつける。
苦しそうな顔をしながらも、その瞳に怒りの色はない。
逆に優しく、慈愛を感じさせる雰囲気だ。
そんな状態になりながらも、シズは瞳を大きく開き、嬉しさの余り涙を流していた。
少年から与えられている行為は苦しみでしかないのだが、それでもシズの心の中では幸福の気持ちが生まれ始めているのだ。
「シズさんっごめんっ」
そう、言いながら、既に我慢ができない少年はそのまま限界を迎えた肉棒から溢れるばかりの精液を彼女の中へと射精する。
注ぎ込まれた精液の熱さに、シズは体を震わせ、瞳には涙を浮かべながらもその全てを受け止めていく。
全てを出し切り、ようやく解放された少年は荒い息を整えながら、シズから離れる。
それと同時に肉棒も小さくなる。
シズの口からは収まり切らなかった白濁色の液体が溢れ出す。
だが、シズは慌てる事もせずに、それらを呑み込んでいく。
ゴクッと音を立てて、飲み干していく。
「シズさん大丈夫?」
「平気。
少し驚いたけど」
そう言いながらシズは少年の肉棒を見つめる。
そこには力を失ったとはいえ、いまだに大きく膨張したままの状態になっている肉棒がある。
「まだできるはず」
「いや、流石にこれ以上はちょっと」
「大丈夫。問題はない」
そう言いながら、シズは再び少年の股間に手を伸ばす。
「えっ? ちょっ」
「安心して。
シズが全部やってあげるから」
シズはそのまま、再び少年の肉棒を、自身のスカートの中にある秘部に近づける。
自動人形ではあるが、子供を産む為の機能が付けられているのか、秘部はまるで本物と見間違う程の出来栄えとなっている。
シズはその秘部を、少年の肉棒に押し当てると、ゆっくりと自らの体重を掛けていく。
ズブズブッと音を鳴らしながら、シズの秘部が少年を飲みこんでいく。
しかし大きさの問題で、完全に入り切る事はなく途中で止まってしまう。
「もう少し、深く」
そう言いながら、シズは少年を抱き寄せると共に、ゆっくりと腰を落としていく。
少しずつであるが、少年の肉棒は根元部分まで、シズの中に入り込んでいった。
「入った?」
「うん、シズさんの中に入ってるよ」
そう言うと同時に、少年は自然と腰を動かしていた。
突然の行動に驚くシズだったが、直ぐに理解し、自らも動き始めた。
少年の肉棒の大きさ、形を理解すると共に、シズの膣内は自動的にその肉棒に合わせるようにゆっくりと動き始める。
それと共にシズは自分の身体の中にある肉棒の温かさを感じながら、幸福感を得ていた。
「どう、シズ、気持ちいい」
「うん、気持ち良いっ」
シズの動きが激しさを増す。
正確無比に、少年の弱い所を探りながら、腰を動かす。
その間、少年が心地よさそうな表情と共に、自身の中にある肉棒の温かさに、心が躍るような感覚が確かにシズはあった。
「もっと、気持ち良くないたい」
シズは、そんな少年の表情を見ながら、更なる刺激を求めるように更に激しく腰を振る。
その姿は普段のシズとは似ても似つかないものだった。
まるで別人のように、普段の姿からは想像できないような声を上げている。
「んんっ」
そんなシズの声を聞きながら、少年はシズの背中に腕を回し、そのまま抱き寄せた。
それにより二人の距離はほぼ密着し、より一層、深い繋がりが生まれる。
肉棒がより奥へ奥へと進んでいく感触を味わいながらも、少年はそのまま、シズの顔に手を回す。
「シズさん」
名前を呼ばれ、シズは視線を向ける。
そこには優しい微笑みを浮かべている少年がいた。
その瞬間、シズの中で何かが弾けた気がした。
(あぁ、私はこの人の事が好きなんだ)
その想いと共に、シズは腰の動きをより激しいものに変える。
パンッ、パンッという音が部屋の中に響く。
シズの大きな胸が、そのリズムに合わせて上下に揺れ動く。
同時に、少年もシズの体を抱きしめながら、その快楽に身を任せている。
「シズさん、もうっ!」
限界に達した少年は、無意識のうちに、シズのお尻を強く掴んでいた。
そして、そのまま彼女の一番奥で、精液を解き放つ。
それと同時にシズもまた絶頂を迎え、声にならない悲鳴をあげる。
二人は繋がったままの状態で暫くの間、荒い呼吸を繰り返していた。
やがて落ち着きを取り戻したシズは、ゆっくりと少年から離れていく。
「うん、皆が夢中になった理由、分かった気がする」
「僕もだよ。
気持ち良かった」
シズは少年の隣に座り、互いに見つめ合う。
そしてどちらからともなく、唇を重ねる。
ゆっくりと、視線は交わりながら、お互いに舌を出し絡めあう。