カルマ値がやばい奴らばかりいる異世界を生き抜く為に寝取りまくる 作:ボルメテウスさん
「このような人間にっ、よくもっ」
そう言いながら、タクマは目の前にいる女性を見ながら言う。
純白のドレスをまとった美しい女性だ。
僅かな微笑を浮かべた顔は女神のごとく。ドレスと正反対の黒髪はつややかに流れ落ち、腰のあたりまで届いている。
その女性の名はアルベド。
ナザリックを守護する最高位NPCである。
彼女はこの世界において最も美しい存在の一つだった。
そんな彼女がなぜこんな場所にいるのか。
それは至極単純な理由によるものだ。
タクマの仲間となったナザリックのメイド達の先導によって、部屋に連れ込まれたからだった。
その際にも、NPCが逆らえないようにアイテムで縛られている。
力を十全に発揮する事ができず、その身は鎖で縛られている。
その鎖によって浮き出る身体のラインは美しく、そして扇情的であった。
また彼女の頭には角があった。羊を思わせる巻き角だ。しかしそれだけではない。その背中からは悪魔の翼が伸びていたのだ。
「一体、何をするつもり」
「既に分かっていると思うけど」
そう呟きながら、タクマが最初に行ったのは、アルベドの胸元を晒す事だった。
勢いよく剥き出しになった胸元に視線を向ける。
ドレスの上でも分かる豊満なバスト。
それを前にして、タクマの心拍数は上昇しっぱなしだった。
いやらしい気持ちというよりも、これから起こるであろう事に緊張しているような感覚に近いだろう。
だが、タクマの顔に浮かんでいる表情は決して悪いものではない。むしろ期待に満ちた笑顔さえ浮かべている。
それと共に、タクマはゆっくりとそのおっぱいに口を近づける。
舌先を伸ばして触れる直前、一瞬だけ動きを止める。そして唾を飲み込み、意を決したように口を開いた。
そのまま吸い付く。
音を立てて吸うのではなく、そっと口に含む。
柔らかさと温かさを感じつつ、歯を立てない程度に軽く噛む。すると甘い味が広がった。
まるで脳みそのような甘さだ。
(これが……母乳なのか?)
今まで体験したことの無い感触と味わい。
それがとても心地良いものだった。
もっと欲しいという欲求が生まれてくる。
タクマはその欲求のままに行動を行う。
優しく舐め回し、そして噛みつく。刺激を受ける度に、アルベドの口から声が漏れてきた。
「あっ、んっ……!」
普段ならば絶対に出ないような高い声。
それはタクマを喜ばせるものだった。
更に彼は行為を続ける。
片方だけでなく、もう片方の方にも手を伸ばす。同じように舐めていく。
「こんな人間にっ」
アルベドが呟く。
悔しさに、そして怒りを込めた口調だった。
しかしながら、言葉に反して、その目には感情が無い。無論、涙を流す機能はあるが、今はそれも流れていない。
ただ冷たい瞳がタクマを見つめているだけだ。
しかし、タクマはそれを気にせず、アルベドの身体を貪っていく。
その行為を 一時間ぐらい経過した時だった。
タクマはようやく満足したのか、唇を外す。
アルベドの白い肌には赤い跡がいくつも付いていた。その光景に満足しながら、彼は再び話し掛ける。
「ふぅー。堪能させて貰ったよ」
その言葉通り、アルベドの白い肌は、タクマの唾液で汚れていた。
そんな姿すら美しく見えるほどだ。
そして
「どうなっているのっこれ」
アルベドはそう言いながら、ぷっくりと膨れている乳首。
その乳首からゆっくりと垂れているのは母乳だった。
なぜ、母乳が出ているのか、アルベド自身も疑問に思い、声を出していた。
「ふぅん、母乳」
それを見たタクマはゆっくりと、垂れている母乳を舐める。
ゆっくりとした動作で下から上へと動かす。
アルベドはその舌の動きに、思わず息を飲む。
自分が出した母乳とはいえ、それを他人に飲まれるという事は恥ずかしいものなのだ。
しかも相手は異性であり、見ず知らずの男である。
その事が屈辱であり、顔を歪ませる。
だが、そんな思いとは裏腹に、アルベドの身体はタクマの行為に徐々に反応を示していった。
胸の奥底から湧き上がる熱を感じる。
それはじんわりとしたものではなく、全身に広がるような感覚だ。
タクマの手つきが少しずつ変化していく。
撫でるように触れていたものが、指先で摘まむようなものへと変化したのだ。
「あっ……!」
思わず漏れ出た吐息のような声。
それに気をよくしたのか、タクマはさらに強く乳首を弄り始める。
指先と指の間で潰すように刺激する。
「あぁっ! やめてっ!」
強い快楽に、アルベドの声は叫ぶ。
それと共に、溢れ出る母乳は勢いを増していく。
「いいじゃないか。気持ちよくなってるんだろ?」
「ち、違うわ。こんな事で……」
「へぇ? じゃあいらないってことか」
タクマの言葉と同時に、その手が離れる。
その瞬間、物足りなさを感じた。
「なっ」
そう、物足りなくなっている事に。
それを残念に思う自分に、アルベドは驚きを隠せない。
(まさか……この私が)
今まで生きてきた中で、そのような感情を抱いた事はない。
だからこそ戸惑う。
そして、自分の胸に吸い付く男を見る。
その姿はまるで赤子のようだ。
その事実に、アルベドの顔は赤く染まる。
それが羞恥心なのか、それとも別の何かによるものなのか、本人にもわからない。
ただ言えることは、その行為を嫌だと思えないということだ。
むしろもっとして欲しいと思う自分がいる事に、アルベドは戸惑いを覚える。
「あぁ……くぅ……」
口から零れる言葉にならない声。それを気にすることなく、タクマはアルベドの胸を貪っていた。
時折口元に手を当てて堪えようとするのだが、それでも耐えられないものがある。
それはタクマによってもたらされるものだ。
「んっ……ふぅ……ああぁっ!!」
ついに我慢できずにアルベドは大きく喘いだ。ビクビクっと身体が震え、頭の中に白い閃光のようなものが広がる。
一瞬何が起こったのか理解できなかった。
しかしすぐに思い出す。
今自分は絶頂を迎えたのだという事を。
その事実に、アルベドは顔を真っ赤にした。
「なんだ、もうイッたのか?」
タクマはそう呟きながら、そのままアルベドの秘部へと手を伸ばす。
先程までの行為で、既にぐっしょりと濡れているそこは、もはや準備万端といった感じだ。
「さっきまであんなに嫌だって言ってたくせによぉ」
タクマの言葉に、アルベドは何も言い返せなかった。
実際その通りだったからだ。
そんなアルベドの様子を見て、タクマは勃起したその肉棒を膣口に寄り添う。
亀頭から感じる熱と硬さに、アルベドはゴクリと喉を鳴らした。
これから起こるであろうことに、期待をしている自分がいたのだ。
その事に愕然とするアルベドだったが、ゆっくりと腰を下ろされれば、それも霧散してしまう。
「あっ……入って……」
ズブズブと入り込んでくるそれに、アルベドは熱い吐息を漏らした。
先程の絶頂のせいで力が入らない。だがそれでも抵抗しようとする意思はある。
だがそれも長くは続かなかった。
ズンッ! という衝撃と共に、アルベドはその奥にまで達せられた。
「かはっ!」
あまりの痛みに目を見開くアルベド。呼吸すらもままならない。
だがそんな事は関係なく、タクマはそのまま抽送を始めた。
「あっ、痛い……やめっ……」
アルベドの声など聞こえていないかのように、タクマは無遠慮に動き始める。
乱暴なその動作は、決して快楽を与えるものではない。
「くそっ、キツいな……。力を抜いたら」
「あっ、あぁっ!! はげしいっ!!!」
アルベドの懇願を無視し、タクマは更に激しく動く。
まるで道具を扱うかのようなその行動に、アルベドは怒りを覚える。
だが、それとは別にタクマから与えられる快楽に、アルベドは声を上げずにはいられなかった。
(こんなはずじゃなかったのに……)
悔しさと恥ずかしさが同時に湧き上がる。
しかしそれを塗りつぶすように、タクマからの刺激が襲ってくる。
アルベドは次第に何も考えられなくなりつつあった。
愛したはずの相手の顔が、快楽で歪んでいく様が見える。
それはまさに自分の事なのだと思うと、アルベドはさらに興奮を覚えた。
パンッという音とともに、タクマの動きが激しくなる。
その度に、憎しみで歪んでいたアルベドの顔は、徐々に快楽に染まっていく。
「んぐぅっ!! ふーっ、ふーっ……」
もはや言葉を発する余裕もないのか、アルベドは荒々しい鼻息を繰り返すだけだ。
そしてついにその時が来た。
「出すぞ! 全部受け止めろよ!!」
「んぎぃいいいっ!!!」
ドクンッドクンドクンッ!! 大量の精液が流し込まれる感覚に、アルベドは体を震わせる。
それと同時に今まで以上の快感に襲われ、彼女は身体を痙攣させながら、受け止める。ビクビクと震えながらも、ゆっくりと引き抜かれていくペニスを見て、アルベドはようやく終わったのだと思った。
「うおっ!?」
しかし次の瞬間には再び貫かれていた。
タクマは再び腰を振り始め、アルベドを犯し始めたのだ。
「え? なんで?」
「一回で終わるわけないだろ?」
「あぁ」
その言葉を聞くと共にアルベドは絶望する。
この男は、自分を犯すことをやめないだろうということを理解してしまったからだ。
そして、その先には更なる地獄があるということを。
しかしそんなことを考える暇もなく、アルベドはまたもや絶頂へと押し上げられる。
先ほどよりも強い快楽を受け止めるアルベドには、もう抵抗をする気力はなかった。
ただただ喘ぎ声を上げるだけの存在になった彼女を満足そうに見つめると、タクマはさらにペースを上げた。
「あっ、ああぁっ!」
アルベドの声が次第に大きくなる。
そして再び射精が行われると、今度は意識を失うことはなかった。
「おいおい、まだ終わりじゃないんだぜ?」
そう言いつつ、タクマはまだまだ元気な様子を見せている自身のモノを見せつけた。
それを見たアルベドは
「あぁ」
惚けた表情を浮かべてそれを見つめてしまう。