※この作品はR-18です。

錦木千束の壊し方   作:スイーツ阿修羅

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※エロシーン無し
※特殊タグ使用









錦木千束のなおし方 19 For me

 

私は、たきなが好きだった、、、

 

親友としてだけではなく、、、恋愛対象として、、、

 

でも、あまりに近くにいたから、気づけてなかったのだ、、、

 

一一一一一一一一一一

 

2023年5月19日早朝に、たきながDAの寮から誘拐された、、、

 

DAやクルミが必死に調べたけど、、、足跡は途絶えていて追えなかった、、、

 

私は、、、そこではじめて、、気づいたんだ、、

 

自分にとって、たきながどれだけ大切な存在なのかを、、、

 

寝不足だったけど、、寝れない、、、たきなのことが頭から離れない、、

 

 

 

そんな時、たきなから一通のメールがきた、、、

 

すぐさま開くと、そこには、、、

 

「井ノ上たきなを誘拐した。助けたければ以下の住所に一人でこい、変な真似をしたら井ノ上たきなの指を順番に切り落としていく、、、」

 

という、文章、、、

 

 

 

 

私は、、、、、考えた、、、

 

そして、、、準備をして、、、アジトへと1人で乗り込んだのだった、、、

 

誰にも伝えずに、、、

 

 

 

一一一一一一一一一一

 

 

 

 

 

そして私は、たきなを助けるために、、守るために、、、

 

 

 

必死で必死で、、耐えて、耐えて、、耐えた、、、

 

 

 

一生懸命、、、死にそうなぐらい、、、頑張った、、、

 

 

 

 

 

 

でも、、もう、、、心が折れちゃった、、、、

 

 

 

 

 

 

私は、、、おしっこを出させて貰うために、、、たきなを殺してください、と、お願いしてしまった、、、

 

 

たきなの悲鳴と銃声音が脳裏に焼きついて離れない、、、

 

 

たきなが、、、死んだ、、、

 

 

分からない、、、銃声音は、、どことなく私のゴム銃の発砲音に似ていた気がしないでもない、、、

 

もしかしたら、、、っ、、、たきなは生きてるかもしれないっ、、

 

 

 

 

 

でもっ、、、、、

 

私はたきなを殺したのだ、、、、

 

私の意思は、、たきなを殺したのだ、、、

 

 

 

 

そんな私に、凄まじい性的快感が押し寄せてきた、、、

 

それは、、、冷えきった私の身体を温めてくれた気がした、、、

 

気持ちいい、、、もう、、どうでもいい、、なにもかも、、、

 

 

、、、ずっとこのままでいたい、、、、なにも考えずに、、、

 

 

すべて忘れて、、、このまま、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

でもっ、、だめ、、それじゃあ、たきながっ、、、たきながあまりに報われないっ、、、

 

君を殺した私は、、、君に永遠に許されることはないけど、、、

 

でもっ、、、、せめて、、、たきなの仇としてっ、、、コイツらを皆殺しにすることはできる、、、

 

これは、、コイツらと、私への罰、、、

 

そして、、、私も死にたいなっ、、、、

 

 

、、でもっ、、、死ねないなっ、、、、

 

 

 

 

君にっ、、、「もし私がしんでも、千束は生きてね」

 

、、なんて言われたら、、、

 

生きるしかないじゃん、、、

 

、、、君からもらったいのちだからっ、、、、!

 

、、この大罪を一生背負って、、日陰で生きていくしかない、、、

 

、、ごめんねっ、、わたしっ、、、みんなに、何度も助けられてばっかりなのにっ、、、、それなのに私っ、、、!!

 

 

、、、もうっ、、リコリコには戻れないっ、、、みんなに合わせる顔がないっ、、、

 

 

ごめんね、、、ごめんね、、、、ごめんなさいっ、、、

 

 

、、たきな、、、ミズキ、、、クルミ、、、先生、、、、

 

 

、、、ごめんねっ、、、

 

 

、、、さよならっ、、、、

 

 

 

 

 

 

そうして私は、男達に従順なフリをする、、、

 

いや、フリなんかじゃなかった、、、実際に、行為は気持ちよくて、、感じてしまっていた、、、、、

 

ボロボロに弱った心を、、、、慰められている気がした、、、

 

たきなを殺しておいて、、、そんなことを思うなんてねっ、、、、、、!

 

 

 

私は、男達の警戒心を解きながら、快感に溺れながら、、。

 

 

冷たい殺意を殺して、時を待った、、、

 

 

 

 

 

一一一一一一一一一一

 

 

 

 

 

そして、私はトイレへ、リーダーの男と2人でいき、、

 

私は個室で、大きい方を出し、、、

 

便器に出されたものの中から、中から2つのものを探しだす、、、

 

 

小型ナイフと、小型通信機の入ったカプセルである、、、

 

 

これは最後の隠し武器である、、、家を出る前にトイレを済ませてから飲み込んでおいた、、、

 

これは、銃を捨てさせられても服を全て脱がされても、絶対に奪われない武器、、、なぜならお腹の中にあるのだから、、、

 

普通、消化できないものを食べると、24時間~48時間ほどで、大便として体外へ排出される、、、

 

私の場合、飲み込んだのが昨日の朝6時ごろで、今が午後2時だから、32時間後ということになる、、、

 

勿論これらの武器は、便意がきて、大きい方のトイレをするまで、取り出すことはできない、、、

 

だから私は、拘束されたあの瞬間から、、、隙を探しながら、、、便意が来るのをずっと待っていた、、、

 

 

 

まあ、、、こんな仕掛けをしても、、、たきなは助けられなかった、、、

 

ていうか、、、私がたきなを殺したんだ、、、

 

そして、、お前らが、、、たきなを殺したんだ、、、、

 

 

、、、たきなのために、、、復讐しないとね、、、

 

 

殺すよっ、、、私にされたことなんかどうでもいいけど、、

 

 

、、たきなを酷い目に合わせたからね、、、

 

 

たきなだけ辛い思いをするのは不公平だよ、、、

 

 

私も、、、お前らも、、、ちゃんといっぱい苦しまないとね、、、、

 

 

 

 

 

 

「おまたせっ♡、、ごめんなさいっ!、、トイレ長引いちゃいました~っ♡」

 

 

私は、とろけた目で、とびっきり甘い声を作り、トイレのドアを開ける、、、

 

 

「さあさあ!、、早く部屋に戻りましょっ!!えっちなこと、、もっともーっとしたいですっ♡」

 

 

私は、、大好きなっ、、、大好きだった、、、たきなの為に、、お前らを殺す、、、

 

そして、、、私も、、、たきなとお前達を殺した罪と、たきなからの「生きろ」という呪いを背負いながら、、、生きていくのだ、、、

 

 

 

私は、、、「早くもどりましょ~♡」、なんて言いながら、

 

 

男の背中に寄りかかり、手錠がついたままの左手で、男の口を塞ぎ、、

 

 

右手に持った小型ナイフで、、、男の「脳幹」を切り裂く、、、

 

 

「脳幹」は、生命の維持に必須の器官、、、ここを抉れば人は即死する、、

 

 

鮮血が飛び散り、男が膝をつく、、、

 

 

私の心が急激に冷えていく、、、、

 

 

 

 

 

 

「、、、、、死ねよっ、、、」

 

 

 

 

私の声は、震えていただろうか、、、、

 

 

 

 

パキン 、、、、と、音がした、、、

 

 

 

 

私の心が、壊れた音がした、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

一一一一一一一一一一一

 

 

 

 

 

 

 

 

私はサッと手を洗い、男の服の中から銃とナイフを取り出し、手錠と首輪を外す、、、

 

そして小型通信機で、クルミのパソコンへ信号を送る、、、

 

ここからは時間との勝負だ、、、

 

なるべく速やかに、、、苦しませながら、、、皆を殺さないとね、、、

 

この男は厄介だったから即死させるしかなかったけど、、、他の人達にはせっかくなら、いっぱい苦しんで死んでもらわないと、、、

 

 

 

私は裸のままで、元いた部屋へと駆け戻る、

 

そこでは8人の男達がザワザワと騒いでいた、、、

 

私は速やかに、、、男達の肝臓へと弾を撃ち込んでいく、、

 

肝臓を壊せば、、、じわじわと確実に、苦しみながら死ねるからね、、、

 

 

分かる??、、、これがたきなの味わった苦しみだよ、、、

 

 

そして、7人全員を始末した私は、、部屋を後にする、、、

 

 

昨日は、この部屋に11人いた、、、

 

少なくとも残り3人、、、仲間がいる、、、

 

私は、、、あらゆる部屋を探し回り、、、

 

 

 

通路の奥の方の部屋で、男達の笑い声を聞きつける、、、

 

 

部屋に飛び込むと、、、3人の男達と、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たきながいた、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人が、ビニール袋におしっこを溜めて、たきなを溺れさせていた、、、

 

 

たきなが苦しそうにもがいているのを、嘲笑いながら自分のちんこを手で弄ってやがる、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おい、、、たきなになにしてんだよ、、、、、

 

 

たきな、、、生きてたんだね、、、よかった、、、、なっ、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、たきなをビニールで溺れさせている男の腹を、、ナイフを使って思い切り突き飛ばす、、、

 

 

そして、残り2人の男もナイフで首と、そして心臓を抉る、、、

 

 

たきなは、、、、、ゴホゴホと吐き出しながら、、、私を見上げてくる、、、

 

 

 

 

 

 

 

、、、っ、、、見ないでよっ、、たきなっ、、、

 

 

 

 

 

、、、君が見ているのは、、、君を殺した人なんだよっ、、、

 

 

 

 

 

 

 

私はたきなを視界から外し、、、私の電マ責めの動画が流れるテレビを撃ち壊してから、、、。

 

 

 

 

男に飛び乗り、ナイフを、腹、腕、耳、肩、と、致命傷を外しながら刺していく、、、

 

 

 

 

 

、、グサッグサッグサッグサッ、、、

 

 

 

 

 

一一ねぇ、、、なんでたきなが酷い目にあうのを見て笑ってるのかな??、、、笑えるのかな??

なんでそんなの見ながらしこしこして、気持ちよくなれるのかな??

 

 

 

一一あっそっか、、、人の痛みが分からないんだね、、、ほら、、、これが人の痛み、、、分かる??、、ほら、、、いたいでしょ??、、、、おちんちんにこんなことされたら痛いでしょ??、分かるよね??、たきなもおなじだよ??

 

 

 

 

グサッグサッグサッグサッ、、、

 

 

 

 

一一どう??、、分かった??、、、痛いでしょ、、、、つらいよね?、、、、、ほら、、、ほら、、、、たきなはもっと辛いんだよ、、、こんなんじゃすまないからね、、、、ほら、、、分かったら答えてよ、、、、なんで黙ってるの??、、、まだわからないのかな??、、、ほら、、、ほら、、、ほら、、、、

 

 

 

 

自分の体温を感じない、、、、

 

涙が溢れてくる、、、

 

これが私の罪と、、罰、、、

 

私はもう、、あの日常へは戻れない、、、

 

あの場所へは、、戻れない、、、、

 

たきな、、、君の隣に立てる資格なんてない、、、、、、、

 

 

、、、今までありがと、、、、

 

 

 

、、、たきなが無事でよかった、、、

 

 

 

 

、、、ごめんね、、、、

 

 

 

、、、わたしはもう、、、きみに会えない、、、、

 

 

 

 

、、さよなら、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちさとっ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背中が暖かい、、、、、、、私の身体は冷たいけれど、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、たきな、、、

 

 

 

 

 

 

 

グサッグサッグサグサグサッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もういいのっ!!もういいのっ!!、もう十分っ!!ありがとっ、、ありがとっ、、私のために頑張ってくれてっ!!、、

、、もう、、、全部終わったよ、、、、

全部、、、ぜんぶ私の為なんでしょっ、、、分かるよっ、、、

千束はいつもいつも、、自分は我慢して周りの人達の為に頑張ってっ、、、、

私は無事だよっ!、、、千束のおかげでっ、、ほらっ、ほらっ、、、

ありがとうっ、、、ありがとうっ、、、、、だからもう、、、もう、、、手を、、、とめてくださいよっ、、、、

こんなのっ、、、千束が、、壊れちゃいますっ、、、」

 

 

 

 

 

 

 

一一違うよ、、、たきな、、、君のためなんかじゃないよ、、、

これは、、、私の、、罪滅ぼし、、、

私は君を、、、殺して下さい、、、なんて言ったんだよ、、、

まあ勿論、、この罪は、一生滅ぼせるものなんかじゃない、、、、

私が、、一生背負って生きていくもの、、、、

 

 

 

 

 

 

 

グサッグサッグサッグサッ、、、

 

 

 

 

 

 

「ちさとっ、、、お願いっ、、、もうやめてっ、、、

辛かったですよね、、、苦しかったですよね、、、私になんか、、想像出来ないくらいっ、、、、

凄く、、嬉しいですっ、、、ありがとう、、、ちさとっ、、、大好きだよっ、、、。

でも、もう終わりましたっ、、もう十分ですっ、、、もう、、苦しまなくていいんですっ!、、もう頑張らなくていいんですっ、、、!」

 

 

 

 

 

 

 

グサッ、、、グサッ、、、!!

 

 

 

 

 

 

 

「た"きなっ"!、、、わ"た"しはっ、、き"みをこ"ろした"んた"よっ'、、、

わ"たしは"っ、、、おし"っこ"ださせ"でもらうた"めに"っ、、、

た"きな"をころ"し"て"く"た"さ"い、、、だなんて"っ!!、、た"のんて"っ!!

こ"め"んなさ"い"っ!!、、、わた"しにはっ!!、、、も"うっ、、、こ"れく"らい"し"かっ"!、、て"きな"いのっ"!!、、

わ"たし"はもう"っ、、、き"みにあ"えな"い"っ!!、、、

こ"めん"、、なさ"い"っ、、、」

 

 

 

「ばかっ!!、、ばかっ!!、、ばかっ!!

ちさとのばかっ!!、、、

 

そんなのっ!!、、ちさとのほうが辛いに決まってるじゃないですかっ!!

私をころしてくださいだなんてっ、、、そんなっ、、、そんなっ、、、

私のことが大好きな千束がっ、そんなことを言うなんてっ、、、ちさとがどれだけ苦しかったかっ、、、辛かったかっ、、!!

ほんとうにごめんねっ、、、ちさとをそんなに辛い目に合わせてっ、、!

でも、ちさとは頑張ったんだよっ!!、凄く頑張ったのっ!!全部っ!私の為にっ!!、、、辛いこと、、、しんどい事っ、、、耐えて、、耐えて、、、耐えてっ、、、

辛かったよね、、、凄く辛かったよね、、、、、、ありがとっ、、、!

もう、、、苦しまなくていいよ、、、休んでいいよ、、、

もう、、、自分を責めないで、、、っ、、、」

 

 

 

 

 

「、、っ、、、!」

 

 

 

 

 

 

、、、千束は、、、ナイフを刺す手を止めて、、、身体を震わせた、、、

 

 

 

 

 

 

 

「私がドジで、、、捕まっちゃったのにっ、、、助けに来てくれてありがとう、、、、

 

私が人質に取られて、、、一緒に、捕まってくれてありがとう、、、

 

私の為に、、、、たくさん、、たくさん、、、辛い目にあってくれて、、、ありがとう、、、、

 

今も、、、私を助けに来てくれて、、ありがとう、、、、

 

私の為に、、、、人を殺してくれてありがとう、、、

 

ちさと、、、大好きだよ、、、

 

 

ちさとが無事でよかった、、、本当によかった、、、!

 

 

一緒に、、、リコリコへ帰ろう、、、」

 

 

 

 

「っ!!、、、、う"う"う"っ!!、、たきなっ!!、、たきなっ!!たきなぁぁっ!!!」

 

 

 

 

ちさとは、子供のように泣きじゃくりながら、、、私の胸へと抱きついてくる、、、

 

ちさとを抱き返したいのだけど、手錠のせいで出来ないのが辛い、、、

 

 

 

 

「大丈夫、、大丈夫、、もう大丈夫ですよ、、、

辛かったよねっ、、苦しかったよねっ、、、もう大丈夫ですよ、、、

ほんとうに、辛かったね、、、、ちさと、、、」

 

 

 

「う"ん、、、私っ、、、辛か"った"っ、、しんどか"った"っ、、、いた"かった"っ、、、苦しかった"っ、、、でも、私、頑張った"の"っ、、耐えて"っ、、耐えてっ"!、、我慢し"てっ!、、、でもっ、、、途中で、、もう、、心が折れち"ゃって"っ!!、、、、、、たき"なぁっ!、、た"きな"ぁぁっ!!」

 

 

 

「ええ、、、分かってます、、、分かってますからっ、、、、。もう大丈夫です、、、千束のおかげです、、、

千束はずっと頑張ったんですよ、、私のために、、、。心の底から嬉しいです、、、ありがとう、、、ちさとっ、、」

 

 

 

千束が、こんなに弱音を吐くところを、、私は初めて見た、、、

私が見てきた千束は、、、いつも明るくて、、強くて、、かっこよくて、、、

 

 

でも、、こんなに弱い千束もいるのだ、、、

 

ふと疑問に思う、、、千束には今まで、、、甘えられる、親みたいな存在は居たのだろうか?

 

両親はおらず、、、子供のときから強くて、、周りの大人からも期待されて、、

 

千束は、、強くあるしかなかったのではないだろうか??、、、

 

背伸びして強がって、、、甘えずに一人で、辛いことを溜め込んできたのではないだろうか??

 

もしそうなら、、、私が千束にとっての、、甘えられる存在になりたいな、、、

 

 

私の胸の中で泣きじゃくる千束は、愛くるしくて、、

 

 

もっともっと、君のことが好きになっていく、、、

 

 

 

 

 

 

 

一一一一一一一一一一

 

 

 

 

 

 

 

「私、、、また、、、人を殺しちゃったな、、、、、」

 

 

 

さんざん泣いて、泣きやんで、、

 

落ち着いた私は、、、そんな事を呟く、、、

 

 

 

「大丈夫です、、、大丈夫ですよ、、、

千束の罪は、、、私が一緒に背負います、、、

一緒に悩みます、、、一緒に苦しみます、、、

だから、、、一人で背負わないでくださいね、、、

ずっと、、二人で一緒に、、です、、、」

 

 

 

私は、顔をあげて、たきなを見上げた、、、

 

 

 

 

 

今日、初めて、、、ちゃんと見れた、、、

 

 

 

 

 

たきなは、、私を見て、、、汚れた顔で泣きながら、、笑いかけてくる、、、

 

 

 

 

 

 

私の目からも、、、また、、、涙が溢れだす、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

好き、、、

 

 

 

 

 

 

 

私の心臓がドクンと高鳴る、、、

 

 

 

 

 

 

 

たきな、、、、

 

 

 

 

 

 

 

、、、私は君が好き、、、大好き、、、、

 

 

 

 

 

 

 

、、もう、、どうしようもないくらい、、好きなのっ、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

2人だけの時間と空間、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、、互いに惹かれあいながら、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

互いの唇を、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バタァン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「千束ぉ!!、たきなぁ!!、ここにいんのかぁ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

半開きだった部屋の扉が勢いよく開けられ、、、騒がしい奴が飛び込んできた、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ!?ちょっ!!フキぃぃっっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そいつは、私たちの同僚、春川フキだった、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




「私のために」
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