科学都市での依頼を成功し、そのまま俺は王国に戻ってきた。
科学都市での依頼はミレーヌさんにも伝わった。
その事もあって、科学都市との交流が今後も行われる予定らしい。
そうして、無事に俺は自分の家に帰ってきた。
しかし、科学都市での帰りの途中に知り合ったとある人も一緒に来ていた。
今後も家を空ける事もあって、任せる事になる人物だった。
山奥の村で知り合って、借金を盾に嫁になっていた人物だ。
だが、それ関連は、科学都市で手に入れた金で、買い取り、そのまま連れ帰った。
その時の詳しい経緯はまた今度である。
そして、現在は
檜の香りと共に暖かな温泉に浸かりながら、俺は目の前にいる人物から背中を洗って貰っている。
一本にまとめて髪を結っている金髪に青い瞳の人物であり、その人物の名はビアンカ。
彼女はその手に持った石鹸を俺の身体へと擦り付けてはゴシゴシと泡立てていき、やがては背中だけでなく前面の方も洗い始める。
俺はその間無言でいるが、彼女もまた同様に何も喋らずに黙々と作業を続けていた。
彼女の手つきはとても優しく、それでいて非常に気持ちいい。
「どうかしら、力加減は」
そう言いながら、俺に感想を求めるビアンカ。
そんな彼女に対し俺は
「はい、大丈夫です」
「良かったわ」
その言葉と共に、より密接に俺の身体を洗う為に抱きついてくる。
背中越しで、しかもタオル越しだというのに、むにゅりと確かに押しつけられてくる柔らかな胸の感触。それと共に、先程よりも強く感じるフローラルの香水の良い匂い。
その二つの要素が合わさったことにより俺は興奮を抑えきれずにいた。
「ビアンカ、良いかな?」
「もぅ、こっちは準備できていると思っているけど」
そう身体を洗いながらも、その指はゆっくりと俺の肉棒へと手を伸ばしていた。
身体を洗う為に未だに泡がついている状態の指は、ぬるりっと肉棒に触れ、そのまま上下へと扱きだす。
既に硬くなっているそこはそれだけでも刺激が強い。だが、それだけではなくビアンカの手付きは非常に巧みであり、その動きに合わせて思わず腰を引いてしまうほどだ。
しかし、ビアンカはそれを許すつもりはないらしく、まるで逃がさないように腕でしっかりと固定してくる。
そして今度は両手を使い、俺の身体全体を愛撫し始める。首筋から始まり肩や脇腹、さらには足の付け根まで丁寧になぞるように触れていく。
そんな行為を続けられている内に段々と我慢が出来なくなってきたのか、ついに俺は
「ビアンカ!」
「えぇ、分かっているわよ。ほら、ここに座ってちょうだい」
言われるままに浴槽の縁へ座ると、その上に跨ってくるビアンカ。
お互いに裸のまま向かい合う形となり、そのまま口づけをする。
唇を重ねるだけの軽いものではなく、お互い舌を出して絡ませる深いもの。
その間にもビアンカは器用に片手を使って俺の肉棒を握り締めて扱いている。その度にビクビクッとした感覚が襲ってきており、今にも暴発しそうだ。
それを察したのか、一度キスを止めてから手を離すビアンカ。そして再び身体を密着させると、今度は俺の顔へと自分の股間を押し当ててきた。
当然そこには割れ目があり、そこからは既に溢れ出している汁によって濡れている。その状態のまま、顔を動かし舐め回すようにして愛撫する。
「んっ! あっ!!」
そんな声を上げながら、ビアンカもまた快楽に耐えている様子だった。時折足を震わせながらも必死になって耐えようとしているのだが、それでも限界が来たようで、とうとう果ててしまう。
それと同時に、俺の方もまた限界を迎えてしまい、ビアンカのお尻に顔を埋めたまま精液を放出した。
「もう、またこんなところで出しちゃって」
「すみません」
そう言いながら風呂桶を手に取りお湯を出すと、その中に放たれたばかりの精液を入れ始めるビアンカ。そんな彼女に俺は申し訳ないと思いつつも、同時に綺麗にしてくれるんだという嬉しさもあったりする。
それから数分後、ようやく全てを洗い終えたビアンカはそのまま一緒に浴槽に浸かる。
すると彼女はすぐに身体を寄せてきて抱きついてくる。その際に当たる柔らかい感触に俺はまたしても興奮してしまいそうになるが、なんとか抑えつつ彼女の頭を撫でる。
ビアンカは猫のように目を細めて気持ち良さそうな表情をしながらこちらを見つめており、それがとても可愛らしいと思う。
「明義君は、本当に女の子の扱いが上手いなぁ」
そう、俺に向けて言いながら、ゆっくりと身体を動かして下半身の方へと移動していく。
何を求めているかというのは言われなくても分かるので、俺も合わせて体勢を変える。
互いに向き合った状態で、そのまま抱きしめ合いながら何度も口付けを交わす。
やがては離れると、ビアンカは俺の肉棒を握ってからゆっくりと腰を落としていき、自身の中へと入れていった。
その際に痛みを感じたのか一瞬だけ顔を歪めるものの、その後はゆっくりと奥まで挿入していき、やがては根元まで入った。
「全部入っちゃったね」
「はい」
「じゃあ、動くよ」
そう言うと同時に、腰を上げて下ろしてを繰り返すビアンカ。
それに合わせるように俺もまた下から突き上げるようにする。
「あんっ!! 激しぃ」
「くぅぅ」
激しく動いているせいなのか、それとも興奮しているのか分からないが、どちらにせよ膣内は熱くてトロけそうになっている。
そして、その動きに合わせるようにビアンカの胸が激しく揺れ動いていて見ているだけでも興奮してしまう。
「ねぇ、見て」
そう言って、ビアンカは俺に見せつけるかのように両手を使いその大きな乳房を持ち上げてみせる。
「凄いでしょう? 私のおっぱい」
「は、はい」
「ふふん♪」
そう自慢げにしながら、さらに見せつけてくる。
その大きさは、まるでメロンのようであり、それでいて張りがある。
「どうせなら、揉んでみる?」
「それじゃ、遠慮無く」
「即行で言うとはっんっ」
俺は返事を聞くよりも先にビアンカの大きな胸を鷲掴みにする。その瞬間、指の間からは乳首が飛び出してきており、その先端からも白い液体が溢れ出ていた。
そして、そのまま力を込めて握っていく。
しかし、それでもビアンカの胸は大きく形を変えているだけで潰れてはいない。むしろ、より一層柔らかさが伝わってきているような気がする。そんな感触に夢中になりながら、俺は両手を使って両方の胸を同時に愛撫し続ける。
ビアンカもそれに合わせて、上下だけでなく前後左右に動かしたり円を描くようにして動かしたりする。
それによって、今まで以上に激しい快感に襲われると共に、まるで搾り取られていくかのような感覚に陥る。
それはビアンカも同じようで、段々と息遣いが荒くなり、その顔も蕩けたようなものになっていた。
しかし、それでもまだ足りないのか、ビアンカはさらに強く俺を抱き寄せて密着させてきた。
その結果、お互いの肌が直接触れ合う形となり、さらには互いの体温や心臓の音までも感じ取ることが出来るようになる。
その事にビアンカ自身も気付いたのか、嬉しそうにして笑っていた。
「もっと、私を感じさせて」
「もちろんです」
その言葉に応えるようにして、今度はこちらから攻め立てる。
まずは一度引き抜くと、そこから一気に押し込むようにして貫いた。
すると、先程以上の衝撃を受けたのか、ビアンカは目を大きく見開いて悲鳴を上げる。だが、それでも構わずに何度も繰り返して突いて行く。
そうやってお互いに快楽を求め続けながら、最後は同時に果てる。
肉棒から射精された精液はそのままビアンカの膣内を白く染め上げ、収まりきらなかったものは逆流してくるほどだ。
それを確認してからゆっくりと引き抜いていくと、秘裂からドロッとしたものが垂れてきていて、湯船に沈めばお湯と混ざり合っていった。
そんな様子を見ながら俺達は抱き合って余韻に浸っていたが、不意にビアンカの方からキスをしてきてくれる。
「明義君、大好きだよ」
「俺もですよ」
そう言いながらも、ビアンカは何度も口付けをしながら舌を入れてくる。それに対して俺は素直に応じて、そのまま濃厚な口付けを交わしていった。