ゼニスから教えて貰った場所。
そこは魔道国の小さな村であり、そこには魔法の賢者と呼ばれる程の人物がいるらしい。
彼女は修道院の所属している男性と結婚しているらしいが、その男もまた男遊びが盛んらしい。
俺はその人物から魔法の事について、教えて貰う為に向かった。
その際に彼女、ゼシカから聞いた話として。
「始めに言うけど、あなたには魔法の才能がまるでないわ」
「マジですか」
その事に、俺は思わずショックを受けてしまう。
「普通ならば、自身の身体にある魔力を様々な現象に置き換える事ができるのが魔法だけど、あなたの場合はその魔法を媒介なしでは発動できないわ。
しかも、その媒介も一種類に集中しないといけない」
「えっと、つまりは普通ならば魔力を魔法に変える事ができるけど、俺はその魔力を媒介に移して、初めて魔法を発動できるという訳」
「えぇ、それでも良いならばできるけど」
「・・・」
その言葉を聞くと共に、俺はふとある方法を思いつく。
「一応聞くけど、こんな方法はできるか?」
そう俺はその方法を話し始める。
「理論上は可能だけど、それができるまでには相当苦労が必要よ。
それに専門家も必要だわ」
「まぁ、実際にそうかもしれない」
「けど、それができれば、恐ろしい力よ。
なんだって、その力は魔法対策としては最強なのだから」
そう言いながら、ゼシカは驚いたように呟く。
「それで、報酬なんだけど、ゼニスが言っていたのは、本当かしら」
「まぁ、本当ですけど、興味が」
「えぇ、まぁ、あいつが女遊びが多いからね。
だから、少しね」
そうゼシカは少し緊張するように言う。
「まぁ、良いけど」
そう、俺は目の前にいるゼシカを見つめていた。
ベッド上で寝かされた俺の前に、彼女はいた。
衣服を脱ぎ捨て下着姿となった姿で、彼女はその豊満な肉体を晒し出して。
下着からはみ出た胸元や股間の谷間から、白い肌色を帯びた素体が覗かせる中。
そんな彼女の裸体に俺が釘付けとなっていると、やがてゼシカの方から歩み寄ってくる。
「ねぇ、あたしのこと見てたでしょ?」
と、そう口に出し、さらに近づいてくる。
そしてすぐ、ゼシカは俺の寝具へと上がり込んでくる。
「まったく、あたしに釘付けになってて、ね?」
俺の体へと上ってきたゼシカ、俺の耳元に口を近づけながら口にした。
「確かにあたしも、このおっぱいなら自慢出来ちゃうわよね」
そしてそう言い終えるなり、ゼシカの手が自身の膨らみかけた胸に伸ばす。
元々、谷間は見えやすい服という事もあってか、簡単にゼシカの谷間に手は触れられた。
柔らかい弾力感ある柔乳が手に伝わり、指に軽く押し返される。
そして手の平に、ブラ越しに突起物が伝われる感触があった。
それはブラの布地越しにも伝わるぐらいに固く張り詰めていると、すぐに解った。
その尖り具合も、揉んで確かめてみればよく判った。
硬く勃起しきっている乳房の感触だ。
そしてそのまま、軽く揉み続けていくと、やはり手の中に乳首の固さがはっきりと伝わる。
そろそろ、俺は下着の中へと手を滑り込ませた。
直に触れた瞬間に、固い感触と共に掌に感じる温かみがあった。
更に揉み続けてやるうちに、ゼシカは身をくねらせ始めてきた。
俺に揉まれ、形を歪められる度に、ゼシカの身体は震え出し、息づかいも荒くなっていった。
そうして、ゼシカは言う。
「あんっ!んふぅう!」
と、そう口から声を漏らしながら身じろがせてき、俺はそれについ、手の動きを速めた。
すると今度はまた、
「あああっ!」
と大きく喘ぐように叫ぶとともにゼシカは全身震わせつつ背をしならせた。
それに合わせるように、 むにゅう! という感じで乳房を握り締めてやると、俺の指先はゼシカの肌の中で潰れるような弾けるよう感を生じた。
そうされたまま、俺の指先はそのまま彼女の谷間の中に吸い込まれていく。
「おぉ」
吸い込まれていた指先は、柔らかな感触に包まれ、やがて谷間の中から外の世界へと飛び出す。
解放された指先が、勢い余って跳ね上がると、指先にはブラ紐の引っ掛かりを覚えた。
俺は思わず、それを掴んでいた。
そしてそのまま引き下ろすと、ゼシカの生のおっぱいが姿を現した。
白く艶やかな肌色の乳房、ツンと上を向いた大きな美巨乳。
「まったく、男はこういうのは変わりないから。
けど、そこまでされたら、極上を見せないと」
そう言うと共にゼシカはそのまま俺の肉棒もまた剥き出しにさせる。
同時に谷間に俺の肉棒をそのまま挟み込む。既に硬くなっていた俺のものを挟み込んだゼシカは、すぐさま動き出した。
上下左右、動かして擦ってくると、俺のものはますます熱を帯びていった。
それに合わせるようにしてゼシカも息を切らすようになっていった。
ゼシカが呼吸する度に合わせて動く乳房。
それだけでもう充分気持ち良かったが、それ以上に、ゼシカの谷間に包み込まれているだけで心地よさを覚えてしまう。
だがゼシカはそんな状態のまま、俺へと話しかけてくる。
「どうかしら?
結構、おっぱいには自身があるのよ」
得意げに、自分の胸をアピールしてくる。
確かに、大きいことは間違いない。
ゼシカの顔よりも、胸のほうが明らかに大きかった。
それだけにその谷の中に挟んだ時の感触は、とても心地が良いものだった。
そうやってしばらく、互いの体を密着させながら行為をしていると、自然とゼシカはその口を開き、そのまま俺の肉棒を舐め始める。最初は亀頭へと舌を這わせると、そこから根元までいき、裏筋の部分もなぞるようにして舐め上げていく。
それが終わればまた先端部分を、まるで飴玉でも転がすかのようにしゃぶっていく。
そうしていく内に、俺のモノは大きくなっていき、それと同時に、ゼシカの唾液も絡まるようになっていく。
さらにその間、ゼシカは自分の股間を弄っており、それによって快感を得ているのか、時折腰を動かす仕草を見せるようになった。
だがそれでも、なお、フェラを続けていき、最終的にゼシカは喉の奥深くにまで、俺のものをくわえ込んでいく。
「はぁ、ん、ちゅぷっ、ずぞぉ、じゅるぅ」
そうして、どんどん激しくなるゼシカの動きにつられ、俺の方も、絶頂を迎える。
「ゼシカっ、もうそろそろ」
「へぇよ、このまま、わたひのなかにっ」
そういうなりゼシカは一際強く俺を吸い上げると同時に、俺は彼女の中に精液を吐き出した。
どくんどくんと脈打ち、精を放たれる感覚にゼシカは顔を蕩けさせていた。
射精が終わると同時に、彼女は口から離すと、ゼシカは再びベッドの上で四つん這いになった。
そのまま尻を向けると、自らスカートを捲り上げた。
そこからは下着が丸見えになっている。
それは水色のパンツだった。
ゼシカは後ろ手に両手で掴むと、ゆっくりと下ろし始めた。
すると、秘所が露になる。
そこは濡れていた。
よく見ると太ももあたりにも愛液が垂れている。
どうやら彼女も興奮していたようだ。目の前で露にされたゼシカのおまんこを見つめていると、ゼシカは恥ずかしいからなのか、顔を赤くしながら俺に声をかけてきた。
「あんまり見ないで。それより、早くきてちょうだい」
どうせすぐに脱ぐことになるのだろうし、特に気にすることもないだろう。
その言葉に俺もまた、答えるように自身の肉棒を彼女の秘部へと近づける。
亀頭に僅かに触れるだけでも濡れている彼女の割れ目がよく分かる。
今すぐ挿入したいところではあったが、少し考える。
この状態で一気に奥まで突き刺せばゼシカはどんな反応をするだろうかと。
一瞬だけだが、先ほどまでの奉仕で頭が痺れたようになっている。
「それじゃ、入れるよ」
俺は緊張しながら呟くと共に、ゼシカもまたゆっくりと頷きながら、俺の肉棒を迎え入れようとしてくれる。
ゆっくりと焦らすような速度で、中へと侵入させていく。
既に十分に濡らされているため、さほど抵抗もなく、入りやすい。
途中、僅かに引っかかるような感触があり、そこで止まった。
その瞬間、ゼシカが声を上げる。
だが、それもほんの数秒の事だ。
次の瞬間にはすっぽりと根元まで飲み込んでいた。膣内は暖かく、ぬるぬるとしていて、絡みつくようにまとわりついてくる。
亀頭に当たる子宮の入り口は固く閉ざされており、ノックするように突いているうちに徐々に緩んでくる。
そのたびに俺は気持ち良さに思わず喘ぎ声を上げてしまう。
俺はそのまま抽挿を始めようとするが、ふと気づく。
この体勢では動きにくいということに。
正常位の方がお互いの身体を密着させることが出来るため、より快楽を得られるのだが、今はゼシカを背面座位の形にするべく、一旦引き抜いた後に、ゼシカを持ち上げて反転させた。
そして今度は対面する形で繋がる。
俗に言う、騎乗位である。
さすがに自分よりも体格の大きな男に跨るというのは不安があったのか、ゼシカは恐る恐るという様子だったが、それがかえってこちらとしては興奮させられる結果となった。
俺はゼシカが動く前に、下から思い切り突き上げたのだ。
突然の強い衝撃にゼシカは驚いたようだったものの、やがて甘い吐息を漏らし始める。
そのまま何度もピストン運動を繰り返す度に結合部からは卑猥な音が漏れ始める。
「こんなのっ、あいつとは比べものにならなくてっんっ」
そう言いながらもゼシカは腰の動きを止めない。
むしろより激しく動かし、もっと欲しいと言わんばかりに締め付けてくる。
彼女の淫乱っぷりに興奮が高まっていった。
そろそろ限界を迎えた時、ゼシカが囁いた。
「いっぱい出してぇ!」
どぴゅっと勢い良く射精を行う。
同時にゼシカも絶頂を迎え、潮を吹き出した。
俺の胸に顔を埋めて小刻みに痙攣している。
荒くなった呼吸を整えようとしているようだ。
「大丈夫か?」
声を掛けつつ頭を撫でる。
ゼシカは小さくうんと答えたが、まだ少しぼうっとした感じである。
しかし、俺の方はもう満足してしまっていた。
ベッドに横たわると、ゼシカが隣に寝転んできた。
腕枕をしてやる形になる。
ゼシカは何も話さないが、幸せそうな表情を浮かべている。そんな彼女の姿を見ていると、つい意地悪をしたくなる。
髪をかきあげ、耳元でささやく。
「ねえ?もう一回しようよ」
ゼシカはビクッと体を震わせたが、すぐに上目遣いで見つめてきた。
拒否されると思っていたが、意外にも彼女は受け入れてくれた。
再びキスをしながら、押し倒していく。