※この作品はR-18です。

異世界でのスマホの使い方   作:ボルメテウスさん

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菜花黄名子

「まさか、こうして会えるとは」

 

「うちも驚いている所」

 

そう言いながら、俺は目の前にいる人物を見つめる。

 

その容姿に、俺は酷く見覚えがある。

 

それも、そうだ。

 

彼女の名は菜花黄名子。

 

俺のいわゆる幼馴染みである。

 

それも、俺が転生する前のだ。

 

しかし、彼女は中学を卒業すると共に、親が決めた結婚相手と結婚。

 

そのまま、どうなったのか、俺は転生した後だから、未だに分からない。

 

しかし、どうやら俺と別れた後、彼女は子供を産んだ後に死んだらしい。

 

何が起きたのかについては、あまり詳しく聞かなかった。

 

けど、そうして再会した影響か変わらない。

 

それでも、俺達はそのまま互いに自然と寝室で一緒にいた。

 

転生前での思い出話から、転生した後で何をしたのか。

 

話題はそれでずっと持ちきりだった。

 

やがて、どちらから行ったのか、俺達は自然と行為を行うようになった。

 

その身体は人間の基準に当てはめれば、どう年長に見積もっても、十代の前半から半ばといったところだろう。

 

慎ましやかな胸の膨らみ。その頂点には、誰も触れたことがないような桜色の突起が色づいているし。陰毛の一本も生えていない下腹部には、ぴったりと閉じた筋が一本走っているだけだ。

 

黄名子自身、少しボリュームの多い茶色のロングヘアで前髪ぱっつんにしており、オレンジのカチューシャをしているのが特徴であり、俺と同じように転生したが、その容姿は既に子供と同然だった。

 

「もぅ、明義。

 

私達、そこまで緊張する程の関係じゃないでしょ」

 

「そう言われてもなぁ」

 

幼馴染みのような関係とは言え、彼女自身は中学を卒業してから既に結婚した身。

 

それからは会っていない事もあってか、少し緊張する。

 

目の前にいる彼女は人妻でありながら、その容姿は中学時代と変わらない小柄な体型。

 

そんな彼女と二人きりになった俺は、何だかドキドキしてしまう。

 

それは多分、これから行う行為に対してなのか、それとも、久しく見ていなかった彼女に会ったことによるものなのか、どちらかは分からないけど。

 

「でもさ、黄名子はいいのか?」

 

「いいって言ってるじゃん。それに、気づいていなかったけど、うち、明義の事、好きだったのよ」

 

「そうだったのか」

 

「まぁ、全然気づかなかった様子だけどね。

 

それで、まぁ、その後は色々あって、あの人と結婚したけど、こうして死んだ後に、明義と一緒にいれて、うちは嬉しいねん」

 

そう小柄な彼女はゆっくりと俺に抱き締める。

 

既に20歳を迎える身体に比べても、黄名子の身体は子供のように小さいが、それでも女性特有の柔らかさが伝わってくる。

 

そして、そのままベッドへと押し倒され、キスをする。

 

口づけは舌を絡ませる大人のものへ。

 

彼女の唇からは甘い蜜のような唾液が流れ込み、それを飲み込むと、更に興奮して来る。

 

「はむっ♡はむっ♡」

 

息継ぎを挟みながら、何度も何度も貪り合うように舌同士を絡め合い、やがて、お互いの体温が上昇して行くのを感じながら、興奮を加速させていく。

 

キスを行っていきながら、身体を触れていく。

 

その肌は、彼女の昔からの好物である餅を思わせる程に柔らかく、いつまでも触っていたくなるような感触を与えてくれる。その餅のような柔らかい太股に触れていると、彼女が恥ずかしげにモジモジしている事に気づく。

 

そして、その太股の間に手を滑らせていき、秘部に触れると既にそこは濡れており、指先に湿り気が感じられた。

 

指先を動かすと、クチュクチュという音が鳴り始め、それが彼女にも聞こえたらしく、顔を赤らめていた。

 

そんな反応を見てか、俺は思わず笑みを浮かべてしまう。

 

そんな俺の様子を見たからか、彼女は少しムッとした表情を見せてから、再び、今度は自分の方から唇を合わせてきて、舌を入れてきた。

 

「んふぅ……ちゅぷっ……れろぉ……」

 

俺の方からも彼女の舌に合わせて絡み合わせる。

 

その度に彼女の方がビクビクと震えているのが分かり、次第に強くなって行く。

 

そして、一度口を離すと、彼女は俺の上に跨ってきた。

 

「うちだって、負けないんだからね」

 

「じゃあ、お手並み拝見だな」

 

その挑発に乗ってきた彼女は自らの腰を下ろしてきて、自身の肉壺の入り口に当てると一気に体重をかけて挿入してきた。

 

「んくぅ……♡」

 

その瞬間に彼女は一瞬苦しそうな声を上げたが、すぐに痛みより快感の方が勝ったようで、蕩けた顔を見せる。

 

そのまま彼女は上下運動を始め出し、パンパンと小気味の良い音を立て始めた。

 

それと同時に、俺の上で踊るかのように揺れる彼女の乳房も目に入り、その可愛らしい大きさに目が行ってしまう。

 

「あんまりジロジロ見られると、ちょっと恥ずかしいやん……」

 

「悪い。

 

つい見惚れてしまった」

 

「もう…… でも、うちの中にあるこれも、すっかりと元気になってるし、うちで気持ちよくなっているみたいやね」

 

そう言いつつ、彼女は俺の分身を軽く握ってきて刺激してくる。

 

それによって、ますます硬度を増していくと同時に、その膣内がキュウっと締まる。

 

それに伴って、俺の方も我慢の効かなくなってくると、自然と彼女の動きに合わせるように動いていく。

 

すると、お互いに絶頂が近づいている事を感じ取ったのか、彼女は激しく腰を動かし始める。

 

俺もそれに呼応するように動くと、お互いの身体がぶつかり合い、乾いた音が響くと共に、水気を含んだ卑猥な音が鳴る。

 

その音を奏でているのは、紛れもなく自分達であり、それを意識した事で更に興奮が高まっていく。

 

そして、最後に一際大きく打ち付ける。

 

「明義ぃ……大好きやよ。

 

これからもずっと一緒だからね」

 

「ああ、勿論だ!」

 

そう言うと、黄名子は微笑み、その笑顔を最後に快楽の頂点に達して果てた。

 

その瞬間、彼女の子宮には大量の精液が流れ込んでいき、それを感じた黄名子は嬉しそうにしながら、その全てを受け止めてくれたのだった。

 

その小さな身体に、全てを出し切るまで、何度も何度も注ぎ続けたのだった。

 

そして、それからしばらく経ち、ゆっくりとベットの上に寝転ぶと、黄名子は少し恥ずかしそうにしていた。

 

「どうした?」

 

「ううん。

 

うちね、明義とまた会えて嬉しいなぁって思って」

 

「そうか。

 

俺もだよ」

 

「これからはよろしく」

 

そう、彼女は俺に手を差し伸べてくる。

 

それを握り返すと、彼女は満面の笑みを浮かべた。

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