※この作品はR-18です。

異世界でのスマホの使い方   作:ボルメテウスさん

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八坂

 戦国。

 

 そこは、いわゆる日本の古き良き時代を再現したような建物が多くあった。

 

 主に、その光景は京都の町によく似ている。

 

 そんな戦国で、俺はとある人物に合っていた。

 

 まるで花魁を思わせる着物を身に纏っている人物、八坂。

 

 この戦国において、裏の情報を手にしている人物であり、クリームヒルトさんからの紹介で訪れた。

 

 だが、そんな八坂はどういう訳か、俺を誘うように部屋に通した。

 

 そんな八坂の乳房は嵩があり、僅かに覆っている着物のその半ばからだったためか、長い乳房の上面が見えている。

 

 量のある乳房が合わさり、線状の谷間が伸びている。

 

 太陽の直日で、八坂のきめ細かな肌は艶やかに映えていた。

 

 俺は八坂の上乳と胸の谷間に目が釘付けになった。

 

「ら、八坂さん、いったい何を……」

 

 八坂は口元を手で覆って笑った。

 

「ふふふ。大したおもてなしもできないのですから、せめて、これぐらいのおもてなしをさせてください」

 

 そう、俺は正面を向いた。

 

「は、はあ……」

 

 その言葉と共に八坂は滑らかな手を、俺の背中に当てた。

 

 陶然とした声で言う。

 

「立派なお背中をされていますね」

 

「あ、ありがとうございます」

 

 俺はズレた返答をした。

 

 両手で俺の背中に押し当てる。小刻みにゆっくりと上下させる。

 

「ふッ♡ ふッ♡」

 

 八坂は腕を動かすたびに、鼻にかかった吐息を洩らした。その媚声が別の行為を想起させ、俺の肉棒に血が集中するのを感じた。

 

 八坂が体を傾け、着物に包まれた柔らかい乳肉が、背中にムニッ♡ と当たる。

 

 八坂の乳房が当たった箇所だけ、神経が集中したように背中の触覚が鋭敏になる。「あぁ♡ はぁ……♡」

 

 八坂の声が耳をくすぐる。

 

 そして、背中に当たる乳房の感触に気を取られていたが、気づくと八坂の手が腰まで降りてきていた。

 

 そのまま、腹筋に沿って下腹部へと滑らせていく。ゾク♡ とした快感が走り、「うっ!」と思わず喘ぎ声が出てしまう。

 

 八坂の手はそのまま太腿へと伸びていき、膝の裏に触れた。

 

「ん♡」

 

「ふふ♡ 気持ちいいですか?」

 

 八坂は妖しく笑いながら言った。

 

「えっと、あの……はい」

 

 正直なところ、気持ち良いのだが、なんと答えてよいのか分からず、曖昧な返事になってしまった。

 

 八坂は指先で俺の内腿をさすりながら、耳に口を近づけてきた。

 

 生暖かい吐息がかかる。

 

 その感覚だけで、体が震えてしまいそうになる。

 

 しかし、八坂はすぐに体を離し、再び手を動かし始めた。

 

 今度は手のひら全体で撫で回してくる。

 

 掌底が内腿に触れているせいか、さっきよりも刺激が強い気がする。

 

 さらに、親指の付け根辺りを使って、外陰部の近くを押してくる。

 

 そこは性器に近く、最も敏感な部分だ。

 

 俺はその部分を押される度にビクビク♡ と反応してしまう。

 

 八坂は俺の反応を見て楽しげに微笑んだ。

 

 俺は自分の顔が赤くなっていくのを感じる。

 

 すると、突然、足裏をくすぐられた。

 

 不意打ちに驚きながらも、俺は必死に耐える。

 

 だが、それも長くは続かなかった。

 

 俺は耐えきれずに足をバタつかせてしまったのだ。

 

 八坂はその隙に、俺の両足首を掴んで開脚させた。

 

 そして、足の指の間に、ヌルリ♡ としこった舌先を滑り込ませた。

 

 俺の口から悲鳴のような声が出る。

 

「ひゃあああっ♡」

 

 俺は恥ずかしさと気持ち良さに顔を真っ赤にした。

 

 八坂の舌先は容赦なく、俺の足の指の間を舐め回す。

 

 ヌメ♡ ヌチャ♡ という音が聞こえてくる。

 

「八坂さん、これはっ」

 

「ふふっ、こう、魅力的な人の味はつい味わいたくなってなぁ。

 

 特にあなたのように惹かれる人間のは特になぁ♡」

 

 八坂の舌先が動くたび、俺の背筋に電気が流れるような快感が走る。

 

 そのたびに俺は体を震わせてしまう。

 

 俺は快感に耐えられず、声を上げてしまっていた。

 

 それを聞いた八坂はさらに激しく責め立ててくる。

 

 俺はその動きに翻弄されっぱなしだった。

 

 そんなとき、八坂が突然、手を止めた。

 

 急に快楽がなくなり、物足りなさを感じてしまう。

 

 八坂は口元を手で隠し、笑みを浮かべた。

 

「どうした? もっとして欲しい?」

 

「いえ……」

 

 俺は羞恥心から目を逸らす。

 

「そうかぁ」

 

 八坂は再び手を動かし始め、俺を絶頂へと導いた。

 

 そして、八坂の手が再び止まる。

 

 俺はもう終わりかと思った次の瞬間。

 

「では、こちらで味合わせて貰いますね」

 

 仰向けになって布団に両手を着き、八坂は長い両足を広げた。

 

 太腿の付け根に余った肉が寄り、股間の割れ目が愛液で濡れている。

 

「どうか逞しいものを私にください……♡」

 

 八坂は媚を含んだ目を俺向けた。

 

 先程まで、徹底的に俺を舐めていた彼女の行動が一変した事によって、俺の我慢は既にできなかった。

 

「八坂さんっ!」

 

 俺声をあげ、片膝立ちになった。

 

 自身の肉棒の根元を掴み、八坂の女陰にあてがう。

 

 クチッ♡ という音がして、亀頭に濡れた感触が伝わる。

 

 俺は一気に挿入した。

 

「ああぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」

 

 八坂が艶やかな声で喘ぐ。

 

 膣内は狭く、きつく締め付けてきた。

 

 そして、何より温かい。

 

 まるで、熱々のお風呂に入っているかのような感覚だ。

 

 俺はゆっくりと腰を動かし始める。

 

 ズチュ♡ ズリュ♡ という水音が鳴る。

 

 その度に、八坂の身体が跳ね上がる。

 

 彼女は両腕で枕を抱え、そこに顔を埋めている。

 

 そのせいで表情は見えないが、時折漏れ出る声が、彼女が感じていることを教えてくれる。

 

 俺はさらに強く突く。

 

 パン♡ パァン♡ という肌と肌が激しくぶつかり合う音が響く。

 

「んっ♡ はっ♡ んんっ♡」

 

 激しい抽挿を繰り返すうちに、八坂の声も大きくなる。

 

「八坂さん! そろそろ!」

 

 俺は射精感の高まりを感じたため、一旦抜こうとする。

 

 しかし、八坂がそれを許さなかった。

 

「ダメです♡ 中に出して♡ お願い♡」

 

 八坂は足を絡め、逃さないようにしてきた。

 

 そのせいで、さらに深く入り込む。子宮口に先端が当たる感覚がする。

 

 それと同時に、強烈な快感に襲われる。

 

 そのあまりの強さに一瞬、意識を失いそうになるほどだった。

 

 それでも、なんとか堪える。

 

 だが、八坂は容赦しなかった。

 

 腰を振り続け、俺を追い込んでくる。

 

 その度に、俺は快感の波に押し流される。

 

 やがて、その時が訪れた。「ああっ♡ イク♡♡♡♡♡」

 

 八坂の体が痙攣し、膣内が強く締まる。

 

 それによって、俺は果ててしまった。

 

 ドク♡ ドクン♡ と精液を流し込みながら、俺は八坂の上に倒れ込んだ。

 

「ハア♡♡♡♡♡」

 

 八坂は息を荒げて、俺を強く抱きしめた。

 

 しばらくして、俺達は繋がったままの状態で抱き合っていた。

 

 お互いの体温を感じることで、安心感を得ることができた。しばらくすると、八坂が口を開いた。

 

 彼女の声はまだ色っぽく、興奮が残っているようだった。

 

「それで、この街に来たのは、私に何を聞きたくて?」

 

「クリームヒルトさんの仇相手について」

 

「それに関しては、分からない所は多い。

 

 ただ、色々な所で奇妙な噂がありますが、それには」

 

「当たるつもりだからな」

 

 そう、俺はこれからの方針を決めていく。

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