戦国。
そこは、いわゆる日本の古き良き時代を再現したような建物が多くあった。
主に、その光景は京都の町によく似ている。
そんな戦国で、俺はとある人物に合っていた。
まるで花魁を思わせる着物を身に纏っている人物、八坂。
この戦国において、裏の情報を手にしている人物であり、クリームヒルトさんからの紹介で訪れた。
だが、そんな八坂はどういう訳か、俺を誘うように部屋に通した。
そんな八坂の乳房は嵩があり、僅かに覆っている着物のその半ばからだったためか、長い乳房の上面が見えている。
量のある乳房が合わさり、線状の谷間が伸びている。
太陽の直日で、八坂のきめ細かな肌は艶やかに映えていた。
俺は八坂の上乳と胸の谷間に目が釘付けになった。
「ら、八坂さん、いったい何を……」
八坂は口元を手で覆って笑った。
「ふふふ。大したおもてなしもできないのですから、せめて、これぐらいのおもてなしをさせてください」
そう、俺は正面を向いた。
「は、はあ……」
その言葉と共に八坂は滑らかな手を、俺の背中に当てた。
陶然とした声で言う。
「立派なお背中をされていますね」
「あ、ありがとうございます」
俺はズレた返答をした。
両手で俺の背中に押し当てる。小刻みにゆっくりと上下させる。
「ふッ♡ ふッ♡」
八坂は腕を動かすたびに、鼻にかかった吐息を洩らした。その媚声が別の行為を想起させ、俺の肉棒に血が集中するのを感じた。
八坂が体を傾け、着物に包まれた柔らかい乳肉が、背中にムニッ♡ と当たる。
八坂の乳房が当たった箇所だけ、神経が集中したように背中の触覚が鋭敏になる。「あぁ♡ はぁ……♡」
八坂の声が耳をくすぐる。
そして、背中に当たる乳房の感触に気を取られていたが、気づくと八坂の手が腰まで降りてきていた。
そのまま、腹筋に沿って下腹部へと滑らせていく。ゾク♡ とした快感が走り、「うっ!」と思わず喘ぎ声が出てしまう。
八坂の手はそのまま太腿へと伸びていき、膝の裏に触れた。
「ん♡」
「ふふ♡ 気持ちいいですか?」
八坂は妖しく笑いながら言った。
「えっと、あの……はい」
正直なところ、気持ち良いのだが、なんと答えてよいのか分からず、曖昧な返事になってしまった。
八坂は指先で俺の内腿をさすりながら、耳に口を近づけてきた。
生暖かい吐息がかかる。
その感覚だけで、体が震えてしまいそうになる。
しかし、八坂はすぐに体を離し、再び手を動かし始めた。
今度は手のひら全体で撫で回してくる。
掌底が内腿に触れているせいか、さっきよりも刺激が強い気がする。
さらに、親指の付け根辺りを使って、外陰部の近くを押してくる。
そこは性器に近く、最も敏感な部分だ。
俺はその部分を押される度にビクビク♡ と反応してしまう。
八坂は俺の反応を見て楽しげに微笑んだ。
俺は自分の顔が赤くなっていくのを感じる。
すると、突然、足裏をくすぐられた。
不意打ちに驚きながらも、俺は必死に耐える。
だが、それも長くは続かなかった。
俺は耐えきれずに足をバタつかせてしまったのだ。
八坂はその隙に、俺の両足首を掴んで開脚させた。
そして、足の指の間に、ヌルリ♡ としこった舌先を滑り込ませた。
俺の口から悲鳴のような声が出る。
「ひゃあああっ♡」
俺は恥ずかしさと気持ち良さに顔を真っ赤にした。
八坂の舌先は容赦なく、俺の足の指の間を舐め回す。
ヌメ♡ ヌチャ♡ という音が聞こえてくる。
「八坂さん、これはっ」
「ふふっ、こう、魅力的な人の味はつい味わいたくなってなぁ。
特にあなたのように惹かれる人間のは特になぁ♡」
八坂の舌先が動くたび、俺の背筋に電気が流れるような快感が走る。
そのたびに俺は体を震わせてしまう。
俺は快感に耐えられず、声を上げてしまっていた。
それを聞いた八坂はさらに激しく責め立ててくる。
俺はその動きに翻弄されっぱなしだった。
そんなとき、八坂が突然、手を止めた。
急に快楽がなくなり、物足りなさを感じてしまう。
八坂は口元を手で隠し、笑みを浮かべた。
「どうした? もっとして欲しい?」
「いえ……」
俺は羞恥心から目を逸らす。
「そうかぁ」
八坂は再び手を動かし始め、俺を絶頂へと導いた。
そして、八坂の手が再び止まる。
俺はもう終わりかと思った次の瞬間。
「では、こちらで味合わせて貰いますね」
仰向けになって布団に両手を着き、八坂は長い両足を広げた。
太腿の付け根に余った肉が寄り、股間の割れ目が愛液で濡れている。
「どうか逞しいものを私にください……♡」
八坂は媚を含んだ目を俺向けた。
先程まで、徹底的に俺を舐めていた彼女の行動が一変した事によって、俺の我慢は既にできなかった。
「八坂さんっ!」
俺声をあげ、片膝立ちになった。
自身の肉棒の根元を掴み、八坂の女陰にあてがう。
クチッ♡ という音がして、亀頭に濡れた感触が伝わる。
俺は一気に挿入した。
「ああぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
八坂が艶やかな声で喘ぐ。
膣内は狭く、きつく締め付けてきた。
そして、何より温かい。
まるで、熱々のお風呂に入っているかのような感覚だ。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
ズチュ♡ ズリュ♡ という水音が鳴る。
その度に、八坂の身体が跳ね上がる。
彼女は両腕で枕を抱え、そこに顔を埋めている。
そのせいで表情は見えないが、時折漏れ出る声が、彼女が感じていることを教えてくれる。
俺はさらに強く突く。
パン♡ パァン♡ という肌と肌が激しくぶつかり合う音が響く。
「んっ♡ はっ♡ んんっ♡」
激しい抽挿を繰り返すうちに、八坂の声も大きくなる。
「八坂さん! そろそろ!」
俺は射精感の高まりを感じたため、一旦抜こうとする。
しかし、八坂がそれを許さなかった。
「ダメです♡ 中に出して♡ お願い♡」
八坂は足を絡め、逃さないようにしてきた。
そのせいで、さらに深く入り込む。子宮口に先端が当たる感覚がする。
それと同時に、強烈な快感に襲われる。
そのあまりの強さに一瞬、意識を失いそうになるほどだった。
それでも、なんとか堪える。
だが、八坂は容赦しなかった。
腰を振り続け、俺を追い込んでくる。
その度に、俺は快感の波に押し流される。
やがて、その時が訪れた。「ああっ♡ イク♡♡♡♡♡」
八坂の体が痙攣し、膣内が強く締まる。
それによって、俺は果ててしまった。
ドク♡ ドクン♡ と精液を流し込みながら、俺は八坂の上に倒れ込んだ。
「ハア♡♡♡♡♡」
八坂は息を荒げて、俺を強く抱きしめた。
しばらくして、俺達は繋がったままの状態で抱き合っていた。
お互いの体温を感じることで、安心感を得ることができた。しばらくすると、八坂が口を開いた。
彼女の声はまだ色っぽく、興奮が残っているようだった。
「それで、この街に来たのは、私に何を聞きたくて?」
「クリームヒルトさんの仇相手について」
「それに関しては、分からない所は多い。
ただ、色々な所で奇妙な噂がありますが、それには」
「当たるつもりだからな」
そう、俺はこれからの方針を決めていく。