「なんというか、本当に色々あった」
そう言いながら、俺は道中の出来事を思い出す。
クリームヒルトさんの仇を見つける為に行ったこの旅だが、その仇の相手というのが、戦国を裏から支配を目論んでいた存在だった。
奴は妖力、すなわち魔力を使い、復活を目論んでおり、その魔力の塊であるクリームヒルトさんの旦那さんを狙って、殺した。
そして、様々な力を持つ人物の女性に卵を産ませ、そのまま自身の一部として取り込もうと考えていた。
そうした企みに関してだが、金儲けを企んでいる奴の元へと向かい、その娘がまさに売られそうになっていた。
俺が既に何度も企みを阻止している奴だと知ると、本性を現して、そのまま食い殺そうとしてきたが
「とりあえず、唯我独尊!」
そいつを反対に食い破るように唯我独尊で喰らった。
奴自身の身体は魔力で構成されていた事と、俺が情報だけしか取り柄がない奴だと油断していたからだろう。
以前から練習していた神器擬きも使える事ができ、大満足していた。
「それで、本当に良いのか」
「はい、それが、望む事ならば」
そして、俺は現在、その時に助けた人物である珱姫さんと行為を行う事になった。
既に珱姫さんの父親によって、あの野郎と結婚されており、人妻になっていたが、その後、あの父親の元に戻す訳にはいかず、八坂さんの元で暮らす事に。
そして、俺が王国に帰る前の一夜、共に過ごす事になった。
その容姿はまさに戦国時代に出てくる王道の美少女であり、これからそんな彼女と行為を行えると思うと、思わず興奮してしまう。
俺はそのまま珱姫の上に乗りかかる。
肉棒は突起が突き出し、その瘤が柔らかくほぐされた肉壁をゴリゴリとえぐる。
開いていた膣穴が徐徐に押し広げられていく。
膣穴を満杯に満たす強烈な圧迫感に、蜜壺からは新たな愛液が溢れ出してくる。
ゆっくりと肉幹で一擦りされる度に、雌の悦びが体を駆け抜けたかのように、珱姫が身を跳ねさせる。
「あっあぁ、これが、セックスなんですかっ」
声を上擦らせ息を荒げながらも、余裕を見せようとする珱姫。
グッと体重を乗せると同時に、膣穴へと肉棒が埋め込まれる。
襲ってきた圧迫感と甘美な疼きに、珱姫が我慢できなくなったように声を放った。
珱姫は膣内を埋め尽くす肉棒に対して震えている。
「こういうのは、初めてかい?」
「ずっと、父上から、止められたので」
顔を蕩けさせそうになりながらも、珱姫は俺に向けて正直に告白する。
その能力故に、大切にされていたと言えれば良いが、その父親の場合は、彼女を儲ける為の金づるしか考えていない。
膣穴に溜まっていた精液と蜜汁が、肉棒が根本まで入った事により、容量オーバーを起す。
結合部の隙間からブチュッ、ブチュッと音をたてて溢れ出てくる恥汁。
根本まで肉棒がねじ込まれた瞬間、珱姫が眼を見開き、全身を戦慄かせる。
「あっあっあぁあl」
息を切らせながら珱姫は大きな声を出し、それに合わせるように俺の肉棒がゴリゴリと肉壁をえぐってくる。
その刺激に珱姫が堪らず声を上げてしまう。
グッと体重を乗せたまま俺が円を描くように腰を振り立てる。
グチョグチョと膣穴をかき混ぜられる刺激に、甘い呻き声を上げる。
肉壁を伸ばし広げるように小突きえぐられると、じんわりと珱姫もまた反応を示してる。
「あなたも、遠慮無く動いて」
「動くと言われてえっと」
困惑している珱姫はそのまま膣穴を収縮させ、擦りつけられた部分が熱を発し甘く蕩けていく。
そんな感覚が、膣穴全体へと広がっていくにつれ、珱姫は自分の体を制御できなくなっていく。
へばりつく媚肉がめくれでるような刺激と、肉エラで擦られる快感に、珱姫が美しい顔を歪ませ仰け反らせる。その衝撃が、さらに肉幹を強く締め上げてくる。
そのままグリグリと膣奥を突き上げると、肉茎を包み込んでいた肉ヒダが一斉にうねりだす。
「んっあああ」
強い刺激に喘ぎをあげ、体を大きく震わせる。
「もっと、お願いします」
快楽に溺れた表情を浮かべた顔で懇願するように言ってくる。
俺は腰の動きを早めていく。
それに合わせるようにして、肉穴全体を激しく擦りあげていく。
「あふぅ、凄いです」
激しい動きに、肉壁は強く絞まり、より一層、深くまで肉棒が入り込む。
膣穴は痙攣を起こしており、そのまま絶頂に達しようとしているのか、膣口がギュウゥーと締まっていく。
「もうすぐイキます、イッちゃいます」
そのまま、大きく背筋を逸らしながら、一気に果ててしまった。
そのまま、ビクビクと体を震えさせる。
そのまま、ゆっくりと倒れこむように覆い被さる。
それに合わせるようにして、膣穴がキュッと絞り上げられていく。
俺はそのまま、子宮口に埋め込まれた亀頭をそのままにしたまま、再び抽送を始める。
その刺激に、達したばかりで敏感になっている身体には強すぎる刺激に、また直ぐに感じ始めてしまう。
「あっあぁ、まだ、だめぇ」
その言葉とは裏腹に、肉幹を飲み込んだままの膣穴はキュンと絞め付け、絡みついてくる。
「あっあぁあぁ、気持ちいいぃ、気持ちよすぎますぅ」
その言葉通りに、今度は何度も連続して果て始める。
しかし、それでもなおも収まらないようで、俺の胸元に手を置き、必死になって堪えようとする。
「ごめんなさいっ、こんな事頼んでしまってっ」
そう言いながらも腰を浮かせては打ちつけてくる。
その度に、子宮口を穿つような衝撃に、声を上げて悶える。
その声に合わせるようにして、膣壁全体が搾り取るように肉幹を扱き上げて来る。
「ひゃうん」
思わず悲鳴のような声をあげる。
そして、それと同時に、俺の精液が勢いよく噴き出していく。
それは胎内を満たすだけでなく、結合部から漏れ出し、溢れ出してくる。
俺の精液で満たされた子宮は、その量の多さに腹が膨れ、妊婦のように腹を膨れ上がらせていた。
「はぁはぁ、すごい、いっぱい出されましたぁ」
その余韻に浸るように、しばらく惚けた表情をしていた。
やがて、我に返ったのか、慌て始めた。
「どうしよう、これじゃ妊娠してしまいますよね。私なんかが子供産んだら駄目なのに・・・」
その言葉を遮るかのように、唇を重ねる。
「んむっ」
突然の出来事に、眼を見開く。
「大丈夫だ。俺に任せろ」
そう言ってやると、安心したかのように眼を閉じる。
「ありがとうございます」
その一言と共に、ゆっくりと交わっていく。