王国で俺の家になっている温泉宿は最近様々な事で好評である。
王国では自宅に風呂がない所も珍しくない為、意外にも客は多い。
その中で俺が今回はマッサージを行う事になった。
「その、これは本当にマッサージなんですよね」
そう言いながら、宇崎月さんは頬を赤くしながら質問してくる。
お淑やかで優しそうというイメージを抱かせ、聞いた話では3人の子持ちにして四十路であるが、それを感じさせない美貌とプロポーションが特徴だ。
そんな彼女は、ベット上でうつ伏せになって、大きく脚を開き、こちらに見せ付けるように股間を突き出している。
何をどう見ても、セクハラ染みた意図を感じさせる卑猥な姿勢だ。
だが
「えぇ、こっちの方ではあまり馴染みないから、少し疑問に思うのは仕方ないですけど」
「そっそうなんですか、そうなのね」
月さんは、そう虚ろな目でぼんやりした表情で呟く。
ここまでマッサージを行う際に彼女の身体に塗っていたオイルには、媚薬が塗り込まれており、実際に先程から触れる度に身体が痙攣しているのが、目に見えて分かっている。
そうして、彼女の身体は一種の催眠状態へと陥っており、夢心地で受けている。
「それでは、続きを始めますね」
そう、俺は言うと共に突き出された月さんの内股に向けて手を滑らせた。
「んくぅっっっ!!」
月さんの背中がビクンと敏感に反応する。
「あっあぁ、なんだかっ可笑しいですっ、触れられただけでっこんなっひゃぁ!?」
月さんの反応を余所に俺はグッと指先に力を込めた。
既に3人の子供を産んでいると思えない程に柔らかな月さんの尻肉に指を食い込ませるようにして、強く足の付け根を揉み込んでいく。
「はぅっあっふぅ、なんだかお尻がっひゃぁ!?」
コリコリとした足の付け根をほぐすようにして指先を動かしていく。
すると、彼女は声を上げながら、身を捩る。
そうして、そのまま、太ももの方まで手を移動させていく。
すると、彼女の秘所を覆う下着が見えてくる。
そこは既に愛液によって濡れていた。
しかし、それを気にせずに俺の手はそのまま下着の中へと滑り込む。
そして、そのまま直接陰唇に触れていった。
グチュリ 湿り気を帯びた音が響く。
その音を聞きながら、俺はそのまま中指を使って膣口を広げ、人差し指を差し込んだ。
ズブブッ!! 膣内へ一気に指先が侵入し、月さんは大きく背筋を仰け反らせる。
その衝撃に月さんは目を見開き、大きく息を吐いた。
普段は糸目で見えにくいその目は、あまりの快楽で大きく見開いていた。
だが、まだ本番はこれからだ。
俺は、そのまま膣内の壁を押し広げるようにして、中指と人差し指を動かす。
「うぁっ!? まっ待ってくださっ、いきなりっそんなっああ!」
クチュクチュという淫靡な水音を響かせながら、月さんの膣内は激しく収縮を繰り返し、まるで精を求めるかのように吸い付いてくる。
その締め付けを感じながらも、俺は更に膣奥深くへと指を進めていく。
そうして、俺はGスポットと呼ばれる箇所を見つける。
そこは女性が最も感じるポイントであり、男でも開発すれば性感帯となる場所だ。
俺は、その場所を刺激するために二本の指を折り曲げた。
「ひゃぅっ!?」
月さんが、甲高い悲鳴を上げる。
その瞬間、今まで以上に膣内の動きが激しくなる。
ギュウゥッ! 膣壁が強く引き締まり、まるで精液を求められているかのような錯覚すら覚えてしまう。
「あっ、あぁっだめぇっ! そんなところぉ、触っちゃっ駄目ですぅっ!!」
そう言って、月さんは身体を大きく跳ねさせ、腰を引く。
その姿を見ながら、俺は彼女の耳元で囁くように言う。
「大丈夫ですよ、ここが一番気持ちいいところですから」
「そっそうなんですか? んっあっあぁっ!?」
「えぇ、この辺りが特に感じやすいですからね……それに、凄いことになっていますよ?」
「えっ!?」
俺の言葉を聞いて驚いたのか、月さんは振り返ろうとするが、それを許すわけもなく俺はマッサージを続ける。
すると、再び月さんは声を上げた。
グチャグチャという音を立てながら、月さんの膣内は大量の愛液を吐き出していた。
それどころか、今にも決壊してしまいそうだった。
それでも、俺は一切手を緩めることなくマッサージという名の愛撫でを続けていく。
「あっあっあっあっあっ!!」
もはや言葉にならない喘ぎ声をあげながら、月さんはその刺激に耐えているようだったが、それも限界を迎えようとしていた。
「あっあっあっあっあっあっ!!!」
一際大きな声を上げて、月さんが絶頂を迎えると同時に潮を吹き出した。
プシャァアアッ!!! 勢いよく吹き出すそれは、ベットシーツに大きな染みを作っていく。
同時に膣内が痙攣するようにして震えており、俺はそれを確認するとゆっくりと指を引き抜いた。
手の平には月さんの愛液によってべっとりと濡れている。
俺は、それを舐めると月さんの方を見る。
そこには、荒く呼吸を繰り返す月さんの姿があった。
その表情は蕩けきっており、焦点が定まっていない。
だが、これで終わりではない。
「それでは、本格的に行いますね」
その言葉と共に、俺は肉棒を剥き出しにして、そのままゆっくりと月さんの膣口に肉棒が触れる。
「あっひゃぁ、それはオチンポでぇっ」
「何か問題でも?」
俺はそう、わざとらしく、意地悪に問いかける。
「えっとっ、いえっ」
そう俺の肉棒に対して、一瞬疑問に思った。
だが、ここまで愛撫でで、既に彼女自身の理性は働いておらず、あるのは早く満たされたい感覚だけだろう。そう思いながら、俺はゆっくりと彼女の中に挿入していく。
「あぁっ入ってくるぅっ」
その感触を確かめるようにして、月さんが呟く。
「どうですか、私のモノは」
俺は、敢えてそんな風に聞いてみる。
「ふわふわしますぅ、満たされるようでっ」
うっとりとした声で月さんが答える。
「もっと欲しいでしょう?」
俺はそう言いながら、軽く腰を動かした。
「あっあぁっ、はいっ! くださいぃっ!」
月さんも腰を動かしながら、俺の肉棒を受け入れる。
そして、そのまま一気に最奥まで突き入れた。
「あぁっきたぁっ、太くて硬いのぉっ奥まで入ってますぅっ!!」
「まだまだですよっ」
俺はそう言って、ピストン運動を開始する。
パンッ!! パチュンッ!! 肌と肌がぶつかり合う音が響き渡る。
それと同時に、膣内は激しく収縮を繰り返し、まるで精液を求められているような錯覚を覚える。
「あんっ、激しいですっ!」
そう言うと、月さんは更に強く俺を抱き寄せてくる。
俺は、それに答えるようにして更に抽送を速めた。
「あっあっあっあっ!!」
月さんが声を上げる度に、膣内がキュウゥッと引き締まる。
その感触を感じながら、月さんは、それを感じたのか自ら動き始める。
その光景を見て、思わず笑みを浮かべてしまう。
先程まで清楚な姿からは想像できないほどの乱れっぷり。
そう思うだけで、興奮してしまう。
より、それを味わうように膣奥に叩きつける。子宮口にまで届くのではないかと思うほどに深く。
その衝撃で、月さんは仰け反るようにして声を上げる。
しかし、それで満足できるはずもない。
俺は、一度腰を引くと、今度は角度を変えて突いてみる。
それによって、月さんの感じる場所を擦るような形になる。
彼女は身体を大きく震わせた。
まるで、全身が性感帯になったかのようにビクビクッと感じているようだ。
「ひゃぁっ! そこっだめぇっ!」
「駄目じゃなくて、気持ちいいんでしょう?」
俺はそう言うと、再び腰を動かす。
「あぁんっ! そっそれはっひゃぁっ」
月さんはそう言いながらも、自らも腰を振り始めた。
グチュグチャという音を立てながら、月さんは自ら快楽を貪っているようだった。
「あっあっあっあっ!!」
その声を聞きながら、俺は彼女のGスポットを刺激するように動かし続ける。
「あっあっあああっ!!」
月さんの声が大きくなっていく。
それと同時に、俺の肉棒を強く締め付けてきた。
「くっ……もう限界みたいですね……」
そう言った瞬間、今までで一番強い力で締め付けられると同時に、月さんが達した。
「イクっイっちゃいますぅぅっ!!」
「ぐっ出るっ!!」
ビュルルル──!! 大量の精子が吐き出されると同時に、月さんの膣内が激しく痙攣する。
「ああぁぁっ出てるぅっ熱いのいっぱいぃっ」
その刺激に耐え切れず、俺も同時に果ててしまった。
ドクッドクンと脈打つ感覚と共に、最後の一滴まで搾り取られる。
射精が終わると、俺はゆっくりと肉棒を引き抜いた。
ゴポッという音をたてながら、膣口からは収まりきらなかった精液が溢れ出す。
「あっあぁ、なんでっ、こんなに気持ち良いっマッサージがあるなんてぇ」
月さんはまだ余韻が残っているのか、小刻みに震えていた。
俺はそんな彼女を見つめると、その頬を撫でる。
「まだ、終わりじゃないですよ」
そう言うと、月さんの表情が変わる。
「えっ? だってさっき出したばっかりなのに?」
そう言うと、月さんの視線は肉棒へと向けられる。
それは、先程射精したばかりだというのに、既に硬度を取り戻しつつあった。
「あぁ、もぅこんなに大きくなって、もっともっと気持ち良くなれるんですねっ♡」
そう言いながら、月さんはゆっくりとこちらを見ていた。
俺はそんな彼女の期待に応えるべく、ゆっくりと覆い被さった。