忍里において、ある意味、未亡人というのは案外多い。
それは、その人の尊厳を守る為でもあった。
様々な国へと任務へと向かう忍は、その潜入先で屈辱的な行為が行われる事が多い。
その中で、オークなど様々な種族に襲われ、処女を奪われ、快楽に堕とされた時もある。
そして、救出後はそれが心の傷になった物があり、その傷を隠す為に未亡人、つまりは既に結婚し、離婚したという事にされる人は案外少なくない。
俺の目の前にいる人物、さくらもその1人である。
任務に失敗し、そのまま奴隷になりそうになったが見事に救出された。
今回、俺はそんな彼女の心の傷を癒やす為に、そのまま行為を行う事になった。
トロンとした顔のままさくらをそのまま布団の上に寝かせた。
その身に纏っている衣服は、忍里ではなく、科学王国を経由で作られた事もあり、どこか近未来感のある衣装だった。
そんなさくらを抱き寄せ、唇を奪うと共に、そのまま布団の上に寝転がり込んだ。
キスを行いながら、彼女の衣服の上から肉裂をなぞると共に、そのままツププッとゆっくりと指を押し入れていく。
「あっんっ、くふぅ、服の上なのにっ君の指の感触が伝わってくるよぉ♡」
その言葉と共に黒いスーツの上からでも分かる程に衣服を持ち上げる程に勃起している乳首へと視線を向けながら、指を押し入れる。
「はふっ、んっ、くふぅんっ! そんなに触っちゃっ恥ずかしいよぉ♡」
そう言いながら、反応を示す彼女は頬を赤くさせ、愛撫して、既に準備ができているといわんばかりの膣穴の様子を見つめる。
それと共に俺自身も既に我慢の限界を迎えると共に、その肉棒をゆっくりと彼女の膣口に近づける。
「それじゃ、入れるぞっ」
「あっ、んっ来てっひゃぁ!」
俺はその言葉と共に、少しずつ腰を押し上げていくにつれ、亀頭からめり込み、秘肉が捲れ上がっていく。
「あっっ、くぅ、私の中でっどんどん押し広がっていってっんっ!!」
挿入されていく肉棒の感触と共に、彼女は俺に潤んだ瞳で俺を見つめる。
「やはり、怖いか?」
「少し、怖くはある。
けど、あの時のような恐怖はない。
ましてや、今はむしろ安心感があるよ」
屈辱した記憶は、未だに身体に刻み込まれているようだが、それと共に俺から与えられる肉棒から受ける快楽もあってか、俺に抱きついてくる。
抱きつかれた事によって、膣内の締まりはより強くなり、肉壁を波打たせながら、より奥へと引き込んでいく。
その動きに合わせるように、
ゆっくりと腰を動かしていく。
腰を動かす度に、ビクビクと痙攣するように震えているさくらの体を抱き寄せるようにしながら、徐々に早くなっていく動きに合わせて、彼女の口から喘ぎ声を上げ続ける。
その行為を行う中で、彼女も段々と気持ちよくなっているのか、時折俺の方を見ながら、蕩けたような表情を見せており、それがまた俺を興奮させる。
「んっあぁ、いいぃ!! もっと激しく動いてぇ♡」
その言葉に答えるかのように、更に速度を上げていき、それと同時に肉棒を子宮口まで突き上げていく。
「あっあっああぁ!! そろそろっイクっイっちゃうよぉ!!!」
その言葉と共に限界を迎えたのか、彼女は大きく仰け反ると、そのまま絶頂を迎える。
だが、俺もまた未だに射精しておらず、ようやく来たその時の為に我慢を続けていた。
「すまないな、もう少し待ってくれ」
「うん、大丈夫だよ。君ならいつでも私は受け入れてあげるからね」
「ありがとう」
その言葉を聞きながらも、肉棒を包み込んでいる膣肉の感触は心地良く、思わず果てそうになる。
しかし、まだ早いと思い、必死に耐え抜く中、彼女の方から唇を重ねてきた。
そして、舌を差し入れてくると同時に、そのままディープキスを行っていき、互いの唾液を交換し合う。
その間でも、俺はゆっくりと腰を動かし続けていく。
「んっふぅ……はむっちゅぱぁ……くちゅ……んぐっ、ぷはぁ……」
その最中でも互いに舌を絡め合い、濃厚な接吻を続けていく。
そして、彼女は再び絶頂を迎えようとしたのか、肉棒を締め付けながら、膣内が脈動し始め、その瞬間を狙っていた俺は一気に腰を突き上げた。
「──―ッ!!!」
その衝撃と共に、俺は遂に我慢の限界を超え、彼女の中に精液を解き放った。
同時に、彼女の方は、再度絶頂を迎えて、全身を大きく震わせ、膣内は今まで以上に収縮していき、その刺激を受けた事で、俺はそのまま射精を行った。
「んぅーっ!!」
その感覚に彼女は目を瞑りながら、体を硬直させ、小刻みに震えていた。
「んっ……はぁ……んっ」
射精された精液は、さくらの子宮口を満たすように放出され続け、収まる頃には、結合部から漏れ出していた。
「はぁはぁ、お腹の中が君のでいっぱいだ。
こんなにも一杯注がれちゃったら、本当に妊娠しちゃうかも……」
「ははは、そうなればいいんだけどな」
そう言いながら、俺達は見つめ合った後、軽く触れる程度のキスを交わした。
その後、彼女はゆっくりと俺から離れていくと、秘裂からは大量の白濁とした液体が流れ落ちていく。
「ふぅ、これで満足したかな?」
「いや、まだ足りないな。次はこっちの方でお願いしたいんだがいいか?」
そう言って、今度は自分の指を指し示して見せた。
すると、彼女は小さく笑い声を上げた後に、ベッドの上に寝転び、こちらに向かって足を広げてきた。
「どうぞ召し上がれ♪」
そんな彼女を見て、俺は苦笑しながらも、既に元気を取り戻している肉棒を取り出し、彼女の股間に挿入していく。
それから、何度も体位を変えていき、最終的には対面座位でお互い抱きしめ合いながら交わっていた。
そして、お互いに果てた後、ようやく眠りについた。