「あんた、噂では人妻をかなり抱いているのに、私には魅力はないと言うの!」
そう言いながら、酒を飲んで、かなり酔っているのか、俺に話しかけている。
彼女の名は火鉢。
この里の出身だが、それ以外の場所で住んでいる。
その日は、旦那が、どうやら仕事でおらず、久し振りに里帰りをする為にここに来たらしい。
「いや、抱いていないと言ったら、嘘になるけど、あんたの旦那、結構立派な人じゃない」
「まぁ、そうだけど」
既に情報収集しているので、火鉢さんの旦那さんがどんな人物なのかはよく知っている。
よく、国外に出張して、様々な怪物を退治している。
そして、火鉢さんを含めて、3人の女性と結婚しているらしいけど、国では一夫多妻を認めており、さらにはその人格面でも問題ない。
「俺自身は屑で、人妻ばかりは抱く」
「それを自分で言うのか」
「けど、抱くのは未亡人だったり、旦那が屑の場合のみ!!」
「どうしよう、こいつ面倒くさ」
そう、俺の意見に思わず火鉢は酔っ払って言う。
「とにかく、綱手様達はともかく、さくらに負けるのはなんか納得いかないわ!!」
「えぇ」
その意見に俺は思わず呟きながら、改めて彼女の容姿を見る。
ツインテールの髪型と、リボンの付いた腰帯に加えミニスカートにニーソックスのような忍装束が特徴の少女である。
強気かつ勝気な性格な彼女であり、少しツンデレを思わせる性格をしている少女である。
そんな彼女は、今、俺の前で、その身に纏っている忍装束を自身でゆっくりと脱ぎながら下着姿でいる。
「えっと、これは」
「とりあえず、あんたはあいつの代わりだから。
そこの所、分かっているわよね」
そう言いながら、彼女は頬を赤くさせながら、恥ずかしいのを隠すかのように言う。
そして、彼女は上目遣いにしながら言う。
それはまさに、女の子として可愛くもあり、艶めかしいものでもあるからだ。
ただ、この子はツインテールの子なのだが。
しかし、それでも可愛い。
だが、その瞳から放たれるのは、まるで獲物を見定めるような鋭い視線だ。
どうやら俺に対して好意を持ってはいないようである。
なので、この場を切り抜けたいのならば俺は彼女に答えなければいけないだろう。
さて、何を言おうかなと考えようとしたその時だった。
「はむっんっ!!」
俺が答えるよりも先に、彼女の方から口づけされてしまったのだ。
しかも、いきなり濃厚なキス。
ただ、舌まで入れてくるあたり、かなり積極的な性格であるらしい事は確かである。
だがまぁ、これで切り抜けられるだろうと安心していた。
だが、彼女はそれでは飽き足らず、そのまま俺を押し倒して上に乗っかり、さらに濃厚なものへと変えていく。
これこそ、肉食系の子猫のように思えた。ただ、その行為によって彼女は、とても興奮した様子を見せている。
そのせいもあってなのか、息継ぎをする暇もないくらいに攻めてくるので正直、苦しい状況になっていたりするのだが。
「ぷはぁ、別に良いでしょ、このまま続けても良いでしょ」
その言葉と共に、彼女は俺の体をまさぐり始めるがここで俺の理性もそろそろ限界を迎える事になってしまう。
ただ、こんな状態であってもやはりというべきかなんと言うべきか、彼女は美少女なわけであるしスタイルが良いため、色々と当たるところがあったりして非常にまずいのである。
しかし、そんな思いとは裏腹に、その手は彼女の胸へとゆっくりと伸びていく。
「んっ!」
その胸は手の平に収まる程度の大きさという事もあり、とても柔らかく揉み心地が良いものであり思わず、手が勝手に動いていた。
そして、次第に俺の手が胸に届くと彼女の吐息が激しくなりはじめていく。
ただそれだけでは無く彼女は更に激しく体を動かしていく。その動きはとても妖艶であったと言えるかもしれない。
そして彼女は遂に我慢できなくなったのか、俺の肉棒へと、その手を伸ばす。
すると、彼女が下着姿なためか、下着越しに触れる感触が手にしっかりと伝わり気持ち良くなっていくのが分かる。
それと共に、俺の下着の中へと手を入れ、直接肉棒に触れる。
細い手の平の感触に思わず反応してしまい、既に大きく膨れてしまっていた俺の肉棒は、その手のひらで包まれてしまい完全に握られてしまう事になる。
ただ、彼女はその手を動かしはじめるのだがそれがまた何とも言えない刺激となり、声が出てしまう。
ただ、それと同時に俺は彼女に口付けられてしまった。それも、ディープキスで。
ただ、彼女もまた興奮しているせいもあるだろうが、積極的にこちらを求めてくるようにも思えた。なので、こちらはそれに抵抗することなく応じるようにしていったのだ。
すると彼女は嬉しかったのかもっと求めようと舌をねじ込んでいくがこちらも応えるように応じていき互いの舌を絡め合う事で激しい音を鳴らしていく。互いに息継ぎする暇も無いほどに絡み合い続ける中、俺はいつの間にか彼女と抱き合っていた。
ただ、そんな最中にも彼女の体は熱を帯びていき、その温もりを感じる中で更に激しさを増していったのだ。
そして、暫くしてからようやく解放される事になったのだがそれでもなお、お互いに離れる事はなく、まるで恋人同士のような雰囲気になってしまっていた。
「あっあぁ、これはっ結構良いかもっ」
そう言いながら、膣肉の感触が、俺の肉棒を包み込み締め付けていく。
その快感は今まで味わった事の無いもので、すぐに果てそうになる程だった。
しかもそれは、先ほどのキスの影響もあったのかもしれない。
「ねぇ、もっと動いていいよぉ」
そんな言葉と共に、彼女の腰の動きが早くなっていき、それに伴い膣内 子宮へのピストン運動が激しくなっていく。
その動きに合わせるようにして、俺の方でも下から突き上げていき、彼女をイカせようとする。
「あっあぁっ! 出してっ私の中にっ!」
そう言うと、さらに激しくなり、俺自身も限界に達してそのまま中に出すことになった。
そして、絶頂に達したと同時に、お互い抱きしめ合ったままベッドの上に倒れ込んだ。
それからしばらくしてから、ゆっくりと引き抜くと、精液が逆流してきたらしく、「んっ」という声とともに軽く痙攣していた。
しかし、まだ物足りないようで、今度は自分から入れてきたのだ。
それを見ているうちに、再び勃起してしまったため、もう一度やることになる。