その男、切継と呼ばれる男性は、この世界でも最強と呼ばれる程の暗殺者である。
情報収集を行っている際に、その噂は既に耳をしており、俺はある意味、彼を要注意人物として警戒していた。
だが、そんな俺の警戒を余所に向こうの方から接触があった。
その目的としては、俺の持つ情報収集能力を買っての行動らしい。
金では動かない事を既に分かっている彼が俺に差し出してきたのは、驚く事に自分の妻だった。
疑問は多くあったが、切継という男は、簡単に言えば、仕事人間だった。
その仕事の為ならば、自身の妻を差し出す事も厭わない、そういう人物であった。
数度しか会っていない為、俺はそんな印象を持っており、その約束を果たすように、アイリスフィールと会う事になった。
「今夜は、そのよろしくね」
それと共に、その日、俺は自身の宿屋にて、そのアイリスフィールと会う。
俺はそのままアイリスフィールに誘われるように、そのままゆっくりとベットの上で寝転がる彼女に近づく。
こちらを誘うように見つめられる彼女に対して、俺がまず始めに行ったのは、彼女の身体を隅々まで触る事だった。
雪のような白い肌にそれに合わさって美しい白髪。
さらには、既に結婚しており、子供がいるにも関わらず、その身体はまったくの弛みが見えない。
大きく山を思わせる胸に、指で触れるだけでも簡単に揺れる程に柔らかく、何度も突きたくなる。
それだけではなく、指をゆっくりと滑らせれば、いつまでも触りたくような肌の感触に俺は夢中になる。
「あっんっ、そんなにっ、触ったらっくすぐったいわっ」
俺が触る感触に対して、頬を赤くしながら、その愛撫でに対して、アイリスフィールは受けていた。
そこには、初めに見た時に思った貴族の令嬢を思わせる優雅さはなく、初めての愛撫でに対して夢中になる少女を思わせる姿だった。
「旦那さんとは、こういうのは?」
「あの人は、その、無駄をあまり好まないのでっ、だからっっ!!」
俺の質問に対して、正直に答えると共に、俺の指に反応するようにアイリスフィールは身体を震わせる。
どうやら、会った時の印象と変わりなく、彼女の旦那はいわゆる仕事人間であり、彼女に対しての愛は僅かに、確かにあるようだが、このような行為に対してはあまり積極的ではないようだ。
「だったら、ゆっくりと時間をかけて、やりましょうか」
そう、すぐに本番に行うのは勿体ないと思った俺はそのまま指を動かし続ける。
「あぁっっっ!! ダメッ! そこっだめぇえっ!」
胸だけでなく、お腹から足にかけてゆっくりとなぞっていくだけで、アイリスフィールはその度に艶めかしい声を上げて震える。
それが楽しくて俺はゆっくりと、焦らすようにアイリスフィールの全身をなぞっていった。
その度に、彼女は心地良くなったのか、身体を大きく揺らしながら、甘い吐息を吐き出す。
その姿はとても美しく、同時に色っぽくも思えた。
さらなる興奮に誘うように、俺はさらに彼女の秘部へとゆっくりと、その手を伸ばす。
ふわりとした子犬や小猫を思わせるその陰毛に包まれている秘部は既に濡れており、軽く触れるだけで、クチュっと音が鳴り響く。
「あぁっんっ! そこはっ!!」
ビクビクとまるで電気でも流れたかと思うぐらいに身体を振るわせながら、俺が触れたことに反応したアイリスフィールは大きく反応した。
だが、まだ本番ではないので、俺はそこで手を離すと、そのまま彼女の足を掴んで広げる。
「やっだっ! 恥ずかしいぃっ」
これからされることを悟ったのか、アイリスフィールは顔を真っ赤にして、抵抗しようとするが、それは俺にとって興奮する材料にしかならない。
そのまま、アイリスフィールの両足を広げて、その中心部に見える秘部をまじまじと見る。
まだ経験が少なく綺麗なピンク色をしており、それでいてすでに蜜を垂らしてるのかテラテラとしている。
「もぅこんなに濡れていますね」
「えっ、私っこんなに濡らしてっ」
絶頂によって溢れた潮吹き。
その量は、アイリスフィール自身も驚きを隠せない量であり、困惑している様子だった。
だが、そんな彼女の様子を余所に、俺はそのまま彼女の秘部の中に、自身の指を挿入する。ズブっと音をたててあっさりと入った指は暖かく、膣内はヒダ状になっており、指を動かすだけでも、吸い付くようだった。
そして、それだけではなかった。
指を入れれば、その感触はまるで洪水のように俺の指を包み込むかのように絡みついてくる。
その心地良さを感じながら、俺は目の前にあるぷっくりと膨れているアイリスフィールの乳首に口を近づける。
「えっそこはっひゃぁっ!」
俺の行動を見て、何をしようとしたのか察したアイリスフィールはすぐに目を見開くが、それよりも早く、俺はそのままアイリスフィールの乳首を舐め始める。
「駄目っそこはっ赤ちゃんが舐める所だからっひゃぁ!?」
口では拒絶をしながらも、気持ちいいのか、アイリスフィールは口から艶やかな喘ぎ声を上げる。
それを聞きながらも、俺はそのまま舌を動かし、指を奥まで入れていく。
指をゆっくりと出し入れしていれば、次第に水音が大きくなっていく。
それと同時に指から伝わる感触も大きくなり、指の動きが激しくなるにつれて、アイリスフィールの口から漏れる声も大きくなっていく。
愛撫でをしていくうちにアイリスフィールは身体全体が火照ったようになり、秘部だけでなく、太股からも汗が流れ出ている。
このまま一気にイかせるのも良いのだが、しかしここで終わらせるのも味気ないと俺は思い、一旦愛撫を止める。
そうすれば、彼女は荒くなった息を整えつつ、潤んだ瞳でこちらを見ていた。
その表情は実に扇情的で妖艶であり、見ているだけでゾクッとしてくる程である。
「あの、どうして、止めたんですか?」
そんな言葉を口に出すアイリスフィールに対して、俺は苦笑を浮かべると、そのまま彼女の耳元に唇を寄せた。
「これ以上するとイッちゃうと思ったので止めました。アイリさんはどうしたいですか? どうなりたいですか?」
「そ、それはっ」
そう尋ねられたことで、顔を更に紅くさせ、言い淀む。
「身体の方は結構正直だと思いますが」
そう言って、俺は再びアイリスフィールの秘部に手を伸ばし、ゆっくりと擦る。
「あっんっ」
指の腹で優しく撫でるようにして、時折爪を立ててカリッと刺激を与えれば、それに合わせてアイリスフィールの身体が反応を示す。
その反応を見ながら、俺は更に追い打ちをかけるべく、彼女の耳に舌を入れて、愛撫をし始める。
ピチャッという音が響き、それと同時に彼女の身体がビクッとなる。
「あっやぁああっ!」
まるで脳を直接犯されているような感覚にアイリスフィールは大きな声を上げながら身体を大きく震わせる。
だが、それでも俺は止めることなく、そのまま指と舌を使い続ける。
「ああぁっだめっおかしくっ! なっちゃうっ!」
そう叫びながらアイリスフィールは身体を弓のように仰け反らせながら痙攣させる。
秘部からは大量の潮を吹き出しており、既に辺り一面を濡らしていた。
しかし、これだけでは足りないと思い、俺はアイリスフィールの陰核に手を伸ばす。
まだ未開発の場所だが、だからこそ開発の余地があると思い、俺はそのままゆっくりと指先を押し付ける。
「あぅっそこっはっ! らめぇえっ! 敏感すぎるからっ!」
その瞬間に、アイリスフィールは大きく喘ぎ声をあげる。
俺の手から逃れようとするも力が入らず、ただ身体をビクつかせているだけだった。
その姿に興奮しつつも、俺は彼女の小さな肉豆を摘まみながら、人差し指と親指で軽く捻り上げる。
「ふわぁっ!!」
それだけで、アイリスフィールはまるで電気でも流されたかのように、身体を大きく仰け反らせる。
秘部からはブシャァっと勢いよく潮が吹き出して、秘部だけではなく、床を濡らしていった。
その様子を見て、俺は一度愛撫を続ける。
人妻であるはずなのに、未だに穢れを知らないようなアイリスフィールに快楽の渦へと誘い込む。
その度に彼女の口からは甘い吐息のような喘ぎ声を出しており、秘部はヒクヒクと動き続けていた。
その光景を見て、俺は思わず喉を鳴らしてしまう。
もっとこの女を犯したいという衝動に襲われ、俺はその欲望を抑えつつ、指を動かし続けた。
それから暫くして、アイリスフィールの意識が飛びそうになった所で俺はようやく手を離す。
そこでアイリスフィールは身体全体を震わせながら、力なく横たわり、口からは喘ぎ声を漏らしている。
そして秘部の方は物欲しそうにパクパクと動いており、蜜は止まらずに垂れていた。
既に、俺が僅かに触るだけでも、反応する程に身体のほとんどが性感帯と言っても過言ではなかった。
「はぁーっ、あっんっ」
そんなアイリスフィールの姿を見つめながらも、俺は自分のズボンのベルトを外し、そのまま脱いでいく。
すると、そこから現れたのは、血管を浮かび上がらせ、大きく膨張した肉棒を剥き出しにする。
「あの人のよりもっ大きいっ」
その大きさに驚きを隠せない様子のアイリスフィール。
だが、すぐに俺のモノに目を奪われて凝視していた。
「これが、私の中に?」
そう言ってアイリスフィールは手で触れようとしたが、それよりも先に、俺はアイリスフィールの両足を掴むと、大きく広げた。
「ひゃあっ!?」
突然の行動にアイリスフィールは驚くが、気にせずに俺は自身の先端を彼女の膣口に当てる。「挿れるぞ?」
そう告げれば、アイリスフィールは無言でコクッと首を縦に振る。
それを確認したところで、ゆっくりと挿入していく。
「うぐっんぅ」
いくら愛撫をして、濡れているとはいえ、まだ狭い入り口であり、アイリスフィールは少し苦しそうな表情を浮かべている。
しかし、それでも彼女は拒むことはなく、ゆっくりと受け入れていった。
やがて、奥まで入った事を確認すると、俺は一旦そこで動きを止める。
そうすれば、アイリスフィールの呼吸は乱れていて、肩を上下させていた。
だが、その視線はしっかりと俺のモノに釘付けになっており、それを見た俺は苦笑を浮かべる。
どうやら想像以上にセックスの快楽に溺れてしまっているようだった。
これならもう十分に解れたはずだと思い、ゆっくりと腰を引き始める。
「あっああっ!」
引き抜かれていく事で、アイリスフィールは身体をビクビクと震わせる。
亀頭部分が見えてくる頃には、彼女の顔には切なそうな表情が出ており、これから来るであろう快感を期待しているようにも見えた。
だが、俺はあえて、彼女がイキそうになる度に寸止めする。
「えっ」
その瞬間、アイリスフィールは信じられないといった感じの表情をこちらに向けてきた。
既に子宮は降りてきていて、あとほんの数センチ抜かれるだけでイケるという所で止められているのだ。
そんな状態でお預けをくらった状態になっている為、その表情は泣き出す寸前のようにも見える。
「あ、ああぁっ!」
だが、そんな状態のアイリスフィールのことなど気にせず、俺は一気に突き入れた。
その瞬間、アイリスフィールの全身に電気が流れたかのような衝撃が走り、同時に秘部から大量の潮を吹き出した。
「やっ、あっ、あぁっ」
身体を痙攣させながら、アイリスフィールはそのまま懇願するように見つめる。
「なんで、イカせてくれないのっ」
「まぁ、俺もまだ十分楽しんでいないからね。アイリスフィールだってそうだろう?」
「そ、それはっ! でもっ」
言い淀んでいるアイリスフィールに対して俺は容赦なくピストン運動を繰り返す。
「んくぅっ!」
その度に、アイリスフィールは喘ぎ声を上げながらも必死に耐えていた。
「ほら、言わないといつまでもこのまんまだよ?」
「そ、そんなっ」
そう言われても、言えるはずがないと思っているのか、ただ顔を背けるだけだった。
「じゃあ仕方ないか」
そう言って俺はアイリスフィールの乳首を強く摘まみ上げる。
「ひゃうんっ!?」
いきなりの事に、アイリスフィールは悲鳴を上げる。
しかし、それでもアイリスフィールは快楽の波を耐えていた。
だが
「お願いっ」
「何をだい?」
俺はわざとらしく問いかけた。
「う、ううぅ~~」
「何が、お願いなんだい? ちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ」
「あっうううぅぅっ」
言葉に出そうとするが、恥ずかしさのあまり言えない様子のアイリスフィール。
そんな彼女を見て俺は再びアイリスフィール
「んっあっ!」
俺はアイリスフィールの両胸を鷲掴みにして、揉みしだいた。
するとアイリスフィールの口から甘い吐息が漏れる。
そして俺は耳元に唇を近づけるとこう囁いた。
「ほら、早くしないともっと気持ちよくしてあげないよ?」
「あっあっ、わ、分かったっ言うっ言うからぁっ」
そうして、アイリスフィールはとうとう観念したように
「イ、イカせてくだしゃいっ」と舌足らずな口調で言う。
「どうですか?」
「うぅ、私のっ私の淫乱な身体をどうかイカせて下さいぃっ」
アイリスフィールは涙目になりながら訴えかけるが、俺はニヤリと笑みを浮かべた。
「いいですよ。じゃあ、イカせてあげます」
そう言って腰を激しく動かし始めた。
それと同時に、アイリスフィールの秘部を責め立てる。
「あっああっんんんっ」
先程まで焦らされていたせいか、すぐにアイリスフィールは限界を迎えたようだ。
だが、それでも俺は動きを止めず、そのままラストスパートをかけていく。
肉棒はアイリスフィールの子宮口にコツコツと当たっているのが分かる。
その度に、アイリスフィールは快楽に溺れきった表情を浮かべている。
もうアイリスフィールは完全にセックスの虜になっていた。
俺はその表情を見て満足すると、最後に一際強く腰を打ち付けて、アイリスフィールの中に欲望をぶちまけた。
「あっああっイクッイッくうぅぅぅぅっ!!」
同時に、アイリスフィールも大きな声で絶叫しながら、盛大に達した。
その後、俺はアイリスフィールを抱き締めるように密着したまま余韻に浸っていた。
「アイリスフィール、どうでしたか」
「少し不満」
「不満?」
その言葉に俺は疑問に思うと
「アイリ。
そう呼んで欲しいの」
「ああ、そうだね。アイリ」
俺がそういうとアイリは幸せそうな笑顔を浮かべる。
俺はそれに応え、アイリにキスをした。それから俺達は二人でシャワーを浴び、お互いの汗を流し合う。
その途中、アイリが突然、背中に抱きついて来たため、振り返ってみると、アイリが上目遣いをしながら 、甘えたような声を出してこう言った。
「ねぇ、もう一回しましょう?」
その一言で、一度治まったはずの性欲が再び燃え上がり、結局もう一度することになった。
アイリとは一晩中セックスをし続けた。
それと共に、アイリとの一晩共にした後、俺は正式に切継と協力関係を結んだ。
俺自身、暗殺者である彼と接点を持つのは、今後の安全の為に必要な事である。
幸いと言って良いのか、彼自身、俺の情報収集が主にスマホだという事は気づいておらず、スマホにある位置情報機能で常に切継の位置を把握できるようになった。
そして
「今日も、泊まりに来ちゃったわ」
そうして、アイリは俺の部屋に来ていた。
笑みを浮かべながら、友人に接するように近づき
「あなた」
耳元で、呟くように。