王国へと戻ってきた俺に待ち受けていた日常はこれまで通りだった。
温泉宿への客は、未だに多くいる。
「まぁ、結局、俺がこの世界でやるべきという事って、さっぱりだけどな」
今では当たり前になっているその生活だが、そもそも俺がこの世界に転生させられた目的は未だに分からない。
「スマホでも分からない事はある。
けど、その中で、このスマホから来る死のカウントダウンというのは結局、何だろうか?」
そうしながら、首を傾げている。
「あぁ、今日は来ているんだね」
「んっ?」
聞こえた声と共に見つめた先には黒髪にポニーテールが特徴的な女性である日向秋さん。
温泉宿によく訪れるお得意さんの1人である。
「えっと、ここがママの言う、おすすめの」
そうしながら、一緒に来ていたのは、腰まで伸びたピンク色の髪が特徴的な女性だ。
「彼女は?」
「私の娘である日向夏美。
今日はせっかくだから誘ったの。
良いでしょ」
そう秋さんは笑みを浮かべている。
それがどういう意味なのか、分かると共に、そのまま部屋の奥へと案内していく。
日向秋と日向夏美の親子ははっきり言うと男性から見ればとても魅力的な身体つきをしている。
そんな親子に、俺はそのまま押し倒されてしまう。
「うわぁ、もぅこんなに大きくなっているなんて」
そう言いながら、夏美ちゃんの方は目を丸くさせながら、剥き出しになっている俺の肉棒に目を見開いていた。
荒々しいまでに勃起している肉棒を目の前にして、夏美ちゃんはごくんと喉を鳴らす。
「ふふっ、これはなかなか可愛がり甲斐がありそうねぇ」
そんな肉棒が2人の乳房で擦られて、快感で背筋がぞくっとする。
美女の豊乳に挟まれていると共に幸福感に息を呑む。
「それじゃ、夏美に見本を見せないとねぇ」
「わっ私だって、できるんだから」
そう張り合うように乳房を寄せ合う2人。
柔肉が形を変える様子を見て、期待に肉棒はこれ以上ないくらいに膨らんでいる。
「うぅ、こうして挟んで見ると、なんだか恥ずかしいかも」
羞恥心と共に、夏美の頬を赤らめ、恥ずかしげに見つめる。その様子は、初々しくて可愛いものだ。
「大丈夫よ、夏美ならきっと上手くやれるわ」
「そっ、そうかな?」
自信なさそうな夏美ちゃんだが、それでも俺のために頑張ろうとしてくれていた。
「でも、まずは私の方を見てちょうだいね」
「えぇ、もちろんですとも」
「うん……頑張ってみる」
俺の言葉を聞いた夏美ちゃんはこくりと首肯して、改めて自分の胸元へと視線を向ける。
そしてゆっくりと両手で二つの乳房を掴む。
しかし、緊張した面持ちのせいか、手が震えており、それがまた何とも言えないエロさを醸し出している。
すると彼女は大きく深呼吸をして、気持ちを整えた後に口を開いた。
「こうやって、手で掴みながら上下に動かすんだよね」
そう呟いた後、夏美ちゃんは両手で乳房を掴み、そのまま動かそうとする。
けれど、やはり初めてだからなのか、ぎこちなく手を動かしていた。
そんな彼女に対して、秋さんは「もっと力を抜いていいのよ」とアドバイスを送る。
「ん? こう?」
秋の声に反応するように、力を抜く夏美ちゃん。
すると先ほどよりもスムーズに手を動かすことができた。
柔らかな巨乳が揺れ動く光景を見ながら、俺は思わず唾を飲み込む。
それから程なくして、ようやく慣れてきたのか、徐々にスピードを上げていく。
同時に、俺の肉棒を包み込んでいる乳房の感触もまた強くなっていく。
柔らかい感触と温もりに包まれると同時に、心地良い圧迫感を覚える。
やがて夏美ちゃんの手の動きが速くなっていき、それと同時に刺激が強くなっていった。
それはまるでマッサージのように絶妙な加減であり、今まで感じたことの無い快楽が襲ってくる。
そしてついに限界が訪れようとしていた。
「もう出るぞ!」
我慢できずに声を上げる。
「えっ!? もう出ちゃうの!?」
驚いたような表情を浮かべる夏美ちゃんに対し、秋さんは微笑みながら言った。
「ふふっ、大丈夫だよ、そのまま出していいからね」
「あっ、ああぁあ! くぅううう!!」
その言葉と共に、俺は射精してしまった。勢いよく飛び出した精液はそのまま二人の顔へとかかる。
白い液体がかかった二人は驚きながらも、それを拭い取り舐める。
その様子はとても淫靡なもので、つい見惚れてしまう。
一方で、絶頂を迎えたことで全身の力が抜けてしまい、俺はぐったりとしていた。
すると今度は秋さんの方に顔を向けて、彼女の顔についた精液を指先で掬って口に含んだ。
「う~ん、濃厚ねぇ」
そう言いながら舌なめずりする姿は妖艶そのもの。その姿を見ただけで、再び股間が熱くなる。
一方、夏美ちゃんの方はというと、手にかかった精液を見つめては、じっと見つめている。
「これが男の人の味なんだ」
どうやら興味津々といった様子だ。そんな彼女に秋さんは優しく言う。
「夏美もやってみたら?」
「えっ、でも、どうやって?」
戸惑った様子を見せる夏美ちゃんだったが、秋さんは笑みを見せながら答えた。
「ほら、さっきと同じように手で包んであげればいいのよ」
その言葉に夏美ちゃんは再び俺の肉棒を握る。
「じゃあ、次は私が動かしてあげるわね」
秋さんはそう言って夏美ちゃんの背後に回り込み、胸を揉むように手を添える。
そしてゆっくりと手を動かし始めた。
最初はおっかなびっくりだったけど、次第に慣れてきたのかスムーズに手を動かす。
さらにもう片方の手で肉棒を握ったまま上下にしごき始めた。
二つの柔らかな感触に挟まれ、快感が押し寄せてくる。
そしてまた射精しそうになったところで動きを止められた。
何事かと思い彼女を見ると、悪戯っぽい笑みを浮かべていた。
「ふふっ、まだ出しちゃダメだからね? 私にも楽しませてくれないと」
どうやら焦らすつもりらしい。だがそれが逆に興奮を高めていく。
早く出したくて仕方がないのだが、必死に耐え続ける。
その間も夏美ちゃんの手コキが続き、ついに限界を迎えようとしていた。
しかしそこで秋さんが耳元で囁いた。
「いい子だから我慢してね? そうしたら気持ち良くさせてあげるから」
その言葉を聞いた瞬間、耐えられなくなった俺は思いっきり射精した。
今までで一番の勢いで放たれたそれは二人の手を汚すだけでは飽き足らず、床にまで飛び散ってしまった。
「ふふっ、ここまで出たらっもぅこれ以上はねぇ、ほら夏美」
「うっうん」
その言葉と共に秋さんはそのまま夏美ちゃんを抱き締める。
それと共にゆっくりと立ち上がると共に、彼女達は俺達の肉棒の上に腰を下ろした。
柔らかい感触に包まれた途端、再び爆発寸前まで追い込まれる。
そしてそのまま二人は上下運動を始めた。
柔らかく温かく濡れた膣内が、激しく脈動するペニスを刺激する。
しかもそれだけではない。
二人の体重により深く突き刺さり、亀頭が子宮口を押し上げてくるのだ。
そんな状態で前後左右に動かされれば堪らない。
すぐに射精してしまいそうになる。
それを察しているかのように二人の動きが激しくなっていく。
そしてとうとう我慢の限界に達した時、大量の精液を解き放った。
同時に彼女達もまた絶頂を迎えたらしく、身体を大きく震わせている。
しかしそれでもなお止まらず、最後の一滴まで搾り取ろうとしてくる。
結局二人が満足するまで何度も何度も搾られ続けた。