「いやぁ、お姫様の肌って、スベスベして、綺麗やんね!」
「そっそうでしょうか?」
そうしながら、目の前にいる小柄な幼馴染みである黄名子は一緒にいる珱姫の肌を触れながら言う。
珱姫自身、黄名子と同世代だが、少女を思わせる黄名子とは正反対にその容姿はまさにお姫様を思わせる大人の女性だった。
そうして、容姿が正反対に見える彼女達二人だが、実は同世代というのは、未だに驚きを隠せない。
なにせ、二人は同じ年齢だ。
だからといって、黄名子は彼女を年上として見ていないし、また彼女の方も黄名子を妹のように可愛がっている。
「ほら、明義はどう思うねん?」
そう黄名子は俺の方へと振り返り、尋ねる。
俺は答えず、ただ黙ったままだった。
すると、黄名子はクスリと笑い、「ふーん」と言ってから、
「まあええわ! とりあえず、この話はここまでにしよか?
ふふっ、これから楽しみやからね」
そう言って、彼女は笑う。
黄名子は俺の耳元まで近づき、囁いた。
「うちらが三人揃って初めてできるんよね?」
その言葉と共に、耳元に近づいた口で、そのまま甘噛みをする。
「きっ黄名子!?」
「はむはむっ、なんやの? そんな慌てた声を出して? ふふっ、可愛いやんね」
そう言いながらも、耳への甘噛みをやめない黄名子に俺は困惑する。
そして、それを見ていたもう一人の少女は顔を真っ赤にして、俺達を見つめていた。
しかし、それは一瞬の事であり、すぐに俺へと告げる。
「私も混ぜてください!」
珱姫のその言葉と共に黄名子とは正反対の方向から抱きしめられ、二人の柔らかい身体に挟まれる。
「えっと、確か黄名子さんがやっていたようにすればいいんですよね?」
そう尋ねられた俺は戸惑う。
それと共に珱姫もまた、黄名子と同じように耳をゆっくりと舐めてくる。
その感覚にゾクッとした感覚を覚えていると、
「ふふっ、やっぱりここが弱いんですね」
そう言った後、舌先でチロチロッと優しくなぞるように耳を舐める。
それから徐々に強くしていき、最後に耳の穴の中へと侵入してくる。
その感覚に俺は思わず身震いしてしまい、それが気持ちよかったのか、
「もうちょっとだけこのままでもいいですか?」
そう言われてしまうと断れず、結局そのままの状態でいる事になってしまった。
その間にも、黄名子の方は首筋や胸などを舐めて来ており、いつの間にか乳首を摘まれていたりする。
そんな中でも耳を攻められているため、快楽に耐えられず何度も射精してしまいそうになっていく。
しかし、我慢をしている内にようやく二人は離れてくれた。
そこで、明義は息を整えながら二人を見る。
すると、そこには頬を赤く染めながらも妖艶な笑みを浮かべている黄名子と恥ずかしさを隠すために必死になっている表情の彼女がいた。
そんな彼女を見てると自然と手が動き、頭を撫でていた。
「あぅ~、何してんねん」
そう言いつつも満更でもない様子だった。
「あのっ、私の方もお願いします」
そう言って、彼女は自分の着物を脱ぎ始める。
「まったく、ここまでされたら、我慢できない訳がないからな」
俺はその言葉と共に、二人へと覆いかぶりながら、愛し始めるのであった。
片方の手で黄名子に、もう片方の手を珱姫へと添えて。
そのまま手は膣口へと近づけていく。
彼女の中はとても熱くてドロドロしており、早く入れたいと言う欲望を抑えつつ、指を入れ込む。
「あっ、んんっ!」
彼女は顔を蕩けさせながら喘いでいる。
二本目の指も入れると、今度は三本目も追加する。最初はキツかったが何とか入る事が出来たので少しずつ動かしていく。
途中、Gスポットと呼ばれる場所があるのだがそこを重点的に攻めると潮を吹き始めた。
だがまだまだ終わらせない。更に速度を上げて、もっとイカせる。
そしてとうとう限界に達したのかイった。
絶頂を迎えぐったりとしている彼女にキスをしながらゆっくりと抜く。
抜く瞬間ビクッとした彼女は可愛らしく思い少し微笑むと顔を下に向けていく。
そこには既に準備万端といった様子の息子がいた。
それを見た二人はお互いに目配せをしてうなずくと二人で肉棒に手を添えて挿入していく。
その光景を見ながら、先ほどまで彼女の膣内に入っていた事を意識するとまた勃起してきた。
勃起した肉棒が最初に挿入したのは、黄名子の方だった。
「ひゃぁ! いきなりっ!?」
驚きの声を上げる黄名子を気にも留めず挿入していく。
先程とは逆に動くとさっきより締まりが良くなっているせいか直ぐに出そうになるが我慢し続けていると段々と余裕が出てきたのか余裕が無くなっていくのを感じた俺はペースを上げていった。
「黄名子っ! そろそろ出すぞ!」
「出してっウチの中にっ沢山っ!!
そう言うと彼女からの返事と共にさらに締め付けが強くなった気がしてそのまま中に放出した。
「私ももう駄目ですっ!!」
続けて果てた彼女から出た物は全てを飲み干したいと言わんばかりに流れ出ていた。
さらに、珱姫は俺の方へと振り向くなり、舌なめずりしながら自分の秘部を指で弄って見せる。
その仕草だけでかなりくるものがあったが我慢しきれず覆いかぶさるように抱きしめ、そのまま入れてしまった。
彼女の中に入った途端、一気に射精感が高まりそのまま中で出した後、すぐさま腰を動かす。
先程、射精したばかりという事もあって、僅かな精液が残っていたのかドロっと出てきた様な感覚があったがそのまま気にせず突き続けていく。
彼女の膣内は、小柄な黄名子と比べたら確かにキツいのだが、それでもこちらに合わせてくれているらしくスムーズに動いていく。しかし、やはり初めての経験だからなのか少しぎこちない動きがありそれがまた良い刺激になっていた。
そしてそのまま三度目の射精をする。
「はぁはぁっ」
息切れしながらもなんとか堪えてゆっくりと抜くとドロッとした物が溢れ出てくる。
そんな事をしているうちにいつの間にか黄名子は気絶していた。
そんな彼女を見て、やり過ぎたかもしれないと思ったが、まだまだ足りないと思う自分もいる。
とりあえずこのままだと風邪を引くと思い布団を掛けると、寝たままの状態でいる彼女達の横に横になり抱き寄せる。
二人の温もりを感じながら明義は眠りにつくのであった。