その日、ミレーヌさんは久し振りに遊びに来ていた。
普段は王国の経営もあって、あまり来訪する事はなかったが、こうして遊びに来てくれるのは、とても緊張していた。
ミレーヌさんは、そのまま温泉宿に泊まり、食事を食べた後、彼女はそのまま部屋へと連れてきた。
それと共に彼女は、そのままベットの上に寝転がる。
「明義くぅん」
そう言いながら、俺に向けて甘えるように手を広げる。
温泉宿に備えている浴衣を身に纏っている。
しかし、和風な雰囲気とはアンバランスな銀髪と共に、浴衣では隠しきれない程の豊満な胸。
それと共に、久し振りに行うだろう性行為に対して、興奮しているのか、彼女は頬を赤くしている。
普段は王国の王女として、活動している清楚な彼女とは思えない妖艶な雰囲気。
その雰囲気に、俺は既に我慢ができなかった。
「それでは、失礼します」
俺はそう言い、ミレーヌさんに言うと共に、彼女の足を大きく広げる。
剥き出しになった膣口に向けて、俺は一気に挿入した。
「あぁっ!」
挿入された事で、甲高い声を上げるミレーヌさん。
俺はそんな彼女に構わず、激しく腰を振り始めた。
上から子宮口を押しつけるように、亀頭を何度も押し付ける。
すると、子宮口をノックされる度に、彼女は甘い声を上げ続けた。
「あっ! はげしいぃい!! だめぇえ!!」
そう、俺の耳元に聞こえるミレーヌさんの甘い声。
それは普段、彼女が出すような上品さを感じさせないものだった。
そして、いつもより早く絶頂を迎えたのか、膣内が激しく収縮する。
だが、俺自身は行為をより楽しみたいが為に、射精感に耐えた。
「あぁっ、良いよっそこをもっともっと押し込んでぇ!!」
ミレーヌさんは、激しいピストン運動で刺激され続ける事に快楽を覚えたのか、更に大きな声で喘ぎ始める。
その姿を見た俺は、自分の欲望を満たすべく、更に強く打ち付けた。
パンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡る中、俺はミレーヌさんの中に精液を流し込む。
ドクンドクンという脈動に合わせるように、膣壁も痙攣していた。
暫くして、結合部から溢れ出た精液が床へと流れ落ちていく。
「あぁっ! 出てるぅう!! 熱いぃいい!!」
そう言いながら、身体を大きく震わせるミレーヌさん。
やがて、息を整え終えたのか、彼女は再び大きく深呼吸を行う。
「はぁー、凄かったわぁ。でも、まだ満足できないのぉ。もっとちょうだい?」
そう言いつつ、両手を広げて誘うミレーヌさん。
その表情には、更なる快感を求めるような色を見せていた。
俺はその誘いに乗るかのように、再び彼女を犯す事を再開する。
ミレーヌさんの体位を四つん這いから、後ろ向きにして尻を突き出した状態にさせる。
そして、そのまま背後からの挿入を行った。
「ひゃうん!?」
いきなりの行動だったせいか、可愛らしい悲鳴を上げるミレーヌさん。
しかし、すぐに受け入れ態勢を整えると、自ら腰を動かし始めた。
先程よりも、深く入り込んだためか、膣内の圧迫が強く感じられる。
まるで、吸い込まれるかのような感覚だ。
その心地良さに負けないように、俺は一心不乱に突き上げ続ける。
パンッパンッと肉同士のぶつかる音が大きく響く。
その度に互いの快感が強まる中、不意にミレーヌさんの声が変わった。
「ああんっ! すごすぎるぅう! こんなに奥まで入ったら、おかしくなっちゃうぅ!!」
どうやら、一番深い部分まで到達したようだ。
それを理解すると共に、さらに捻れ込むように亀頭を押し付ける。
「あああっ! もうダメェエ! イクゥウ!!」
ミレーヌさんは大きな声を上げて絶頂を迎える。
しかし、それで行為を止めるつもりはなかった。
むしろ、俺自身も限界を迎えようとしていたからだ。
そのままの状態で、彼女の子宮口を強く押し込みながら射精を行う。
どくんどくんと精液が流し込まれていく度に、ミレーヌさんはビクビクと震えていた。
全てを出し終えると、ゆっくりと引き抜く。
その際、「あぁっ!」という声が聞こえたが無視をした。
その後、体勢を変えて正常位の状態になる。
すると、ミレーヌさんの方からキスを求めてきた。
俺もそれに応えるように、舌を絡ませるような濃厚なものを行う。
お互いが唾液を交換し合い、飲み下していく。
その間にも、互いに性器を刺激し合う。しばらく続け、ようやく唇同士を引き離すと、透明な糸が引いていた。
それを拭い去ると、今度は彼女の方が動き出す。
騎乗位になり、自らの体重を利用して、根元まで一気に入れ込んできたのだ。
「あぁっ! すごいぃ! 全部入っちゃったぁああ!!」
再び訪れた快感によって、彼女は歓喜の声を上げた。
だが、まだ終わりではない。
俺の方からも動くことにした。
まずは軽く上下運動を行い、それから徐々に速度を上げていく。
そして、最後に思い切り突いた瞬間──
「ああああぁぁあ!! イクッ! またイッちゃうぅぅ!!!」
ミレーヌさんの絶叫と共に、大量の愛液が吹き出した。
それは勢いよく飛び散り、俺の顔にまで付着する。
それでも構わず腰を動かし続けると、次第に膣内が激しく痙攣し始めた。
それに合わせるようにして、俺もまた果てた。
熱いものが注がれていく感覚があったのか、彼女は何度も身体を大きく震わせる。
しばらくしてから引き抜いた時には、結合部から白い液体が流れ出していた。
「ふふっ、まだまだ夜はこれからですよね」
そう、ミレーヌさんは妖艶な笑みを浮かべて言った。
結局、その日は朝になるまで続けた。