温泉宿の一室。
その一室にて、俺はリアスとグレイフィアの二人で抱き合っていた。
俺も二人も全裸であり、ベッドの上で互いに抱きしめ合いながら互いの唇を貪り合っている。
「んっ……」
「ちゅぱっ、れろぉっ……」
「ぷぁっ! はぁはぁ……もう、明義ったら激しいんだから」
「そういうお前だってノリノリだったじゃねぇかよ」
「ふふっ♪ それは否定しないわね。でも、私としてはもっとゆっくりしたかったんだけどな~?」
「悪いな。けど、どうしても我慢できなかったんだよ」
そう言って俺はリアスを抱き寄せて再びキスをする。そしてそのまま舌を入れて濃厚にディープキスを交わす。
すると、今度はグレイフィアが不満そうな表情を浮かべた。
「あら? また私を放っておいてリアス様とイチャイチャですか? いい度胸ですね」
「おいおい、拗ねるなって。お前ともちゃんとするっての」
そう言いつつ俺はグレイフィアの体を弄る。彼女の豊満な乳房を揉みしだき、乳首を摘まむと彼女は甘い声を上げる。
しかし、それでもグレイフィアはまだ納得していないのか頬を膨らませる。そんな彼女を見て苦笑しつつ俺は彼女に言った。
「ほら、こっち向けって」
俺は自分の顔を近づけるとグレイフィアは察して目を閉じて口を開ける。俺はそれに応えて唇を重ねると同時にグレイフィアの秘所に指を入れた。既に濡れていたそこは難なく指を受け入れ、締め付けてくる。
「んっ!」
ビクンッと震えるグレイフィア。どうやらイッてしまったようだ。俺は構わず彼女の膣内を刺激し続ける。すると、次第にグレイフィアの腰が浮いてきた。絶頂を迎えようとしているのだ。
そして──
「ああっ! イクぅううううっ!!」
グレイフィアは大きく仰け反り、果てた。愛液が大量に溢れ出し、シーツに大きな染みを作る。俺は指を引き抜くとそれを舐め取り、そしてそのまま彼女を押し倒した。
グレイフィアは既に準備万端といった感じなので問題ないと思い、挿入していく。
幾度も肉棒を挿入していた事もあり、その膣口は既に俺の形をしっかりと覚えており、スムーズに入っていく。奥まで入れ終えるとグレイフィアは息を整えながら微笑んできた。
「んっ、相変わらず凄いわね、あなたのは」
そう言うグレイフィアだが、すぐに俺の動きに合わせて喘ぎ始める。
俺もそれに答えるように激しく動いていく。
「そこをっもっと、突いて下さいっ」
「ふふっ、グレイフィアから頼むからなんてね」
そう、俺の肉棒に夢中になっているグレイフィアの様子を見たリアスはどこか楽しげに呟く。
「うっうぅぅ」
そう頬を赤くしているグレイフィアの表情はとても艶っぽく、とても可愛らしいものだった。
普段のクールビューティーな雰囲気とのギャップもあってか余計にそう思えてしまう。
すると、リアスがこちらを向いてきた。
「明義もそろそろ限界みたいだし、一緒にイこう?」
そう言われて俺は更に動きを速める。グレイフィアの方ももう余裕がないらしく、必死にしがみついてきた。
「ふぁぁあああっ! しゅごいっ! こんなの初めてですぅうううっ!」
快楽によって呂律すら回らない様子のグレイフィアは涙目になりながらも嬉しそうな表情を浮かべている。
その顔があまりにも可愛くて、俺は更に興奮してしまう。
そして遂にその時が来た。
「出るぞっ!」
俺は一際強く突き上げるとグレイフィアの中に精を解き放った。
それと同時にグレイフィアも大きく仰け反る。どうやら同時に果てたようだ。
俺は荒い呼吸を繰り返しながらグレイフィアの上に倒れ込む。すると彼女は優しく抱き締めてくれた。
「お疲れ様、明義」
そう言ってキスしてくれるグレイフィア。
そして
「ふふっ、次は私ね」
それと共に、今度はリアスが俺の方へと乗っかってきた。どうやら順番待ちをしていたようだ。
先程のグレイフィアとは体位が違い、騎乗位の形だ。
そのまま騎乗位のまま、リアスは腰を動かし始める。
グレイフィアさんのように何度も行っていないので、未だに俺の肉棒の形を覚えていない事もあって、膣肉の動きがぎこちない。
ゆっくりとしたペースで腰を動かすリアスだったが、徐々に慣れてくると少しずつペースを上げていく。
やがてペースアップしていき、激しいピストン運動になっていく。
その激しさは今までで一番かもしれない。
その快感は凄まじく、すぐに射精してしまいそうだ。だがそれを何とか我慢する。
そして遂にその時が来る。
リアスの子宮口に先端が当たった瞬間、一気に弾けたのだ。
どぴゅっと音が聞こえてきそうな勢いで発射された白濁液は全てリアスの中へ注がれていった。
絶頂を迎えた事でリアスは大きく仰け反り、声にならない悲鳴を上げる。どうやら彼女もまたイッてしまったらしい。
その後しばらくリアスの上で脱力していたのだが、先に回復したグレイフィアが身体を起こそうとする。
しかしイッたばかりで力が入らないのか起き上がれないようで困っているようだった。
そんな彼女の様子を見て俺は手を貸して起こすと、今度は二人して抱き付いてきた。
二人は交互にキスしてくる。それがまた気持ち良く、幸せな気分になる。
二人の柔らかい胸の感触を感じつつ、暫くの間三人で愛し合った。