FGOで純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスシリーズ 作:デイジー亭
「ふぅ、盛り上がり過ぎたな……なんという味の良さだ。これからが楽しみだ」
「お疲れ様です、ご主人様」
「ああ、すまないなフローレンス……ついつい、ハメ潰してしまった」
「いえ、雌自覚を叩き込むのは重要なことです……ですが、私の健康診断を待って頂きたかった所ですね」
「はへぇっ……♡」
ひっくり返ったカエルのように、ハメ潰された態勢のまま股間からごぷごぷと白濁を垂れ流すアルトリア。雌奴隷の躾けは、最初が肝心……そう教えられて育ったためか、どうにも我慢が出来なかった。今までの雌奴隷の中でも、間違いなく超一級。しかも……この自分にしか召喚を許されなかった、希少価値の塊。それが知識のインストールが有ったとは言え、あんなドスケベな痴態を魅せて誘惑してきたのだ。我慢しろと言う方が、酷というものである。
「サーヴァントに、健康診断は必要か……?」
「ご主人様、私は『ナイチンゲール』です。ご主人様の身を脅かす、全ての病魔の可能性は徹底的に排除致します」
「そ、そうか……」
我が雌奴隷で、二番目に古参の彼女。プラチナブロンドの髪を揺らし、無表情でじっとこちらを見つめる紅い瞳にはどうにも弱い……彼女がその職責に忠実過ぎるのは、昔からのことである。自分が膝を擦りむいただけで血相を変えて集中治療室に担ぎこもうとする彼女。おかげで怪我をしないよう、慎重な行動を心掛けるようになった……臆病過ぎるぐらいが丁度良いと、家訓にもあることであるし。正しくはあるのだが、どうにも腑に落ちない。
「では、この雌奴隷は徹底的に検査しますので……その前に私のおくちで、おちんぽ様を消毒する必要がありますね」
「お前がしゃぶりたいだけでは無いか?」
「否定はしません」
「そうか……」
その無表情が崩れるのは、私に奉仕する時のみ……うっとりと硬すぎるルビーが潤む瞬間が、たまらなく好きだ。だから私も、大人しく言うことを聞いてしまうのかもしれない……どうにも昔から、表情が硬い雌奴隷は笑顔を見たくなる。これも血の宿業というものであろうか……思いつつ、紫のナースキャップの下。三つ編みを掻きあげながら目の前に跪く彼女の好きにさせることにする。何と言っても、ナイチンゲールのお掃除フェラは極上なのだ。
「んっ……♡ れろっ♡ ちゅるるっ……♡ なるほど、ドスケベな愛液の味がします。こんなものは、全て私が舐めとらねば」
「職権濫用も甚だしい」
「いいえ、義務であり権利です。頭を撫でて頂いても?」
「わかった」
「んふー……♡ 看護精神の昂りを感じます♡ では、継続します。殺菌♡ くぽっ♡ くぽくぽっ♡ ぬっちゅぅ……♡ ずぬるるる……♡」
てかてかとした、ラテックスのような素材の緑と紫の透け透け衣装。スカートの丈など、私が弄りやすいようにショーツを一切隠せていない。雌奴隷としての自覚溢れる装いは、彼女曰くナース服らしいが……淫猥に過ぎて、先ほどたらふく射精したはずの肉棒がいきり勃つ。むちむちとした豊満な身体を揺らしながらくちびるが亀頭を往復して、熱い口内に導いて。愛おしそうに長めの舌で舐め回すさまは、雄の自尊心を満足させる。頭を撫でてやると、嬉しげに瞳がさらにトロつく。
「トリックは必要か?」
「んふーっ♡ んふーっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽぽっ♡」
彼女がその職責を忘れたことは無い……健康管理も重要だが、私を悦ばせることが最優先。故にトリック・アンド・トリートメント……淫らにおくちで私をもてなしながら、悪戯をされるのを何よりも好む。紫の透明なブラを押し上げる乳先をこりこりと押し込んでやりながら、がっぱりと開いた股間の間。同じ素材に覆われたクリトリスを爪先で弄ってやる。するとびくびくと身を震わせながらも、決してちんぽを離そうとしない彼女の鼻の下を伸ばしたひょっとこ面。愛らしいそれに満足して、鼻の下を撫でてやるとぶしりと愛液を噴き零す。
「お前はアクメしながらお掃除フェラするのが大好きだな……普通の雌奴隷なら、噛みそうで怖いが」
「んごォ゛ッ……♡ ンぐォッ♡ ずぬるるる……♡ あぐォ゛っ♡」
「喉を使えば噛まない? それはそうなんだが」
口内どころか、喉奥まで導いて。鼻先を私の股間にくっつける、ディープスロートでの奉仕。彼女のフェラはその性格を反映したように、一切の言い訳をしない徹底ぶりを誇る。私のちんぽの全てを悦ばせるという、奉仕精神の塊。涙を目に浮かべながらも、決して自らを休ませようとしない。生身の彼女は窒息の危険性があるのだが……やめろと言っても絶対にやめない。私が射精するまで、彼女が奉仕を止めることは絶対にない。しょうがないので、乳首とクリをごりごりと挟み潰して弾力を楽しんでやる。ぎゅうぅっ♡ とニーソックスに包まれた爪先を握り締めながらも、彼女の奉仕が加速する。
「んぼっ♡ ンぼぐぁ゛っ♡ ずるるんぶぁ゛ッ♡ ぐボぉ゛ッ♡」
「よし、
「んお゛っごぉ゛~~~~~~~っ♡♡♡!!」
喉をぼこぼこと膨らませて自ら鼻を押しつぶす、自壊するような口奉仕。私を悦ばせるためなら、自らの身体などどうなってもいい。そう告げるかのような勢いは、私をいつも満足させる。トドメとばかりに喉輪をぎゅうと締め付けられると、腰が溶けるような快感が走る。なので、彼女の跳ね回る三つ編みを掴んでやり頭を股間に押し付けて昂りの全てを注ぎ込む。これをしないと、機嫌を損ねるのだ……私に道具としてコキ扱われるのが、とても好ましいらしい。びくびくと跳ねて私の尻に回した腕がだらんと垂れるさまは、最初は死んだかと思ったほどだ。
「ふぅ……ありがとうフローレンス。これで綺麗になっただろう」
「ずぬるるる……ぬちゅぅっ♡ ぽんっ♡ はぁーっ……♡ 逞しいお射精、ありがとうございました……♡ おちんぽ様に、異常は無いようです♡」
「お前は本当に頑丈だな……」
だが心配は無用だった。ちんぽを引き抜こうとすると、くちびるを窄めて最後まで吸い付いて。タコのように伸びたそこがやっと離れると、息を荒げながら真心の籠った土下座をする余裕すらある。そして上げた顔には、満面の笑顔……この瞬間がたまらない。やはり雌奴隷は、ひどく扱ってやらなければならない。当然の事実を再認識する……新たに召喚した彼女も、こうしてやらねば。伝統と栄光ある我が家に相応しい雌奴隷として、ちゃんと躾けてやらねば。
「では、失礼致します。身体を冷やさぬよう、ちゃんと服を着て頂けるようお願い致します」
「持ち方が雑」
「はへぇっ……?」
そして決意を固める私をよそに、すっくと立ちあがり。つかつかと潰れたアルトリアに歩み寄り……むんずと掴んで俵担ぎ。その姿に先程私にマゾ丸出しの奉仕をしていた、余韻は全く感じない。私に健康管理上の注意点を述べた後にずかずかと歩いて部屋を出て行くそのさまは、まさに鉄の意思を感じさせる。マジで頑丈……いやハメ潰せば大人しくなるんだけど。彼女のその強さは、どこから来ているのだろうか……
◇◇◇◇◇
「起床」
「ふぉ゛っ!?」
「おはようございます、新人雌奴隷のアルトリアさん。この屋敷の健康管理を担当する、ナイチンゲールと申します。以後お見知りおきを」
「お、おはようございます……?」
朦朧としていた意識が、強制的に覚醒させられた。じんじんと小指が痛むところを見るに……恐らく、掴んで捻られたのだろう。騎士でもやらないような、情け容赦ない気付け法にさすがにちょっと恐怖を覚える。目の前に仁王立ちする彼女は、一体誰であろうか……思った瞬間に、抑揚の感じられない声で告げられる自己紹介。淫猥に過ぎる恰好を見るに、ご主人様の雌奴隷の一人だと推測は出来るが……彼女がご主人様に媚びるさまは、ちょっと想像できない。
「ご主人様にハメ潰して頂いて、すぐに復帰出来るのは健康な証です。非常によろしい……では、まずは健康診断をさせて頂きます。ご主人様を病魔に侵させるわけにはいきませんので」
「今健康って。後私はサーヴァント……」
「いいえ、徹底的に検査させて頂きます。病魔の可能性はゼロではなくマイナスにします。一切の抵抗は許可しません」
「アッハイ」
立ち尽くす私を無表情で見上げて、顔を近づけてくる彼女から感じるゴゴゴゴゴ……と擬音が聞こえるほどの圧力。感情ではなく、本能で理解できる……これは逆らったらひどい目に遭わされるヤツだ。私今は雌奴隷だけど、元は王だったんだが。病気知らずの竜の子であり、性別を隠す必要のあった私は医者に掛かったことは無いのだが……世の医療従事者というのは、みんなこのように強引なのだろうか。示されるままに、大人しく指示に従うこととする。
「ふむ……身長は175cm。やはり、雌としては長身ですね……体重及びスリーサイズもデータの通り。陥没乳首なのが唯一の相違ですか」
「データ? 私は召喚されたばかりなのだが。あと人のコンプレックスを思い切り突いて来たな」
「貴女が気にする必要はありません。陥没乳首は恥ずかしいことではありませんので、問題ありません。先程ご主人様も楽しまれたようですし」
「はい」
まぁ確かに……これを活用してチン媚びした結果、見事雌奴隷の座を勝ち取ったことに相違ない。有無を言わさぬ迫力を持つ彼女に、下手に口答えすると酷い目に遭わされそうだということもある……返事をすると、こくりと頷いた彼女。無表情だが、どこか満足そうだ……意外と感情はわかりやすいのかもしれない。この身はこの屋敷において、一番の新参者。先程王としての立場を放棄したこともあるし、プライドなど投げ捨てた。逆らっていいことは無い。
「では、この診察台に寝てください。まずはおまんこ検査を行います」
「はい……はい?」
「聞こえませんでしたか? おまんこ検査です。ご主人様が楽しむためのハメ穴に、不備と病原菌があってはいけません」
「やはり根は雌奴隷なのだな……」
「当然のことを言わないでください。さっさとする」
いきなり真面目くさった顔で吐き出された淫語に呆然とする……聞き返すまでも無く、再度告げられるのはご主人様を悦ばせることを第一義とする自覚ある言葉。こんなに無表情で押しが強い彼女が、私がしたようなチン媚びをしているのは想像しにくいが……彼女なりの、ご奉仕哲学があるのだろう。多分きっと、メイビー……言われるがままに寝転がると、足首にガチンと鎖付きの錠をハメられる。唖然としていると、手首にも……何これ。拷問の準備?
「あの……動けないのだが」
「動かれると困ります。さて、開帳」
「あっ……」
サーヴァントたるこの身ならば、いくら鎖が太くとも問題なく千切れるが……この館にあるものは、須らくご主人様の所有物であるのだろう。ならば、それを損なうのは雌奴隷としてあり得ざる行為である。せめてもの抵抗として内股に閉じた脚を、がばりと開かれて……ふとももにも錠を着けられれば、もはやどうすることも出来ない。まるで出産に臨む妊婦のような態勢のままに、いつの間にか貼られていた前貼りをべりりと剥されて丸出しおまんこを観察されてしまう。
「ふむ……パイパン。ああ、気に病むことはありません。むしろ都合が良い。剃る手間が省けるというものです」
「ご、ご主人様は生えて無い方がお好みなのか?」
「ええ。私ももちろん生えていません。ほら」
「そう、か……♡」
しげしげと眺める視線に、頬が熱くなる……ご主人様に毛の一つも生えていないパイパンまんこを観察して頂くのは、悦びしか感じなかったが。未だ頂いた寵愛を噴き零すハメ穴を、同性に。医療行為に臨むような、真面目ぶった顔で見られると……何というか、ちょっと恥ずかしい。だが自らも透明ショーツ越しにパイパンまんこを見せてくる、彼女の言葉に悦びを得る。私は手を加えるまでもなく、ご主人様好みのハメ穴を持ち合わせていたらしい。これは素晴らしい知見を得た。
「クリトリスは小さめ。ご主人様に寵愛を頂いたため、少々勃起した状態。皮は……剥き癖がついていませんね。調教は私の仕事ではありませんが、確かめる必要はあります」
「ひゃうんっ♡ あっ♡ あっあっ……♡ ひゃいぃぃんっ♡」
思った矢先、私のクリトリスにそっと指先が添えられて……つるん♡ と一気に剥かれてしまう。剥き出しになったそれをくりくりと指先で摘ままれて、痺れるような快感が走る。先程ご主人様にハメて頂いた時にも、手つかずだったここがこんなに気持ちいいなんて。さらに検査は続く……かりかりと爪先で掻かれたかと思うと、ぴぃんと指先で弾かれて。デカケツを動かして逃がそうとすると、ぎゅうと叱責するようなクリ摘まみ。
「動かないように。ふむ、恥垢は溜まっていないようですね……さすがはサーヴァントと言ったところでしょうか。ですが清潔に保つために、毎日自分で剥いて剥き癖を付けておくように。クリオナをして常に充血させておくのが効果的ですので、後でやり方を教えましょう」
「ふぁ、ふぁい……♡」
「返事ははっきりと」
「あ゛ぅぅんッ♡ わ、わかったっ♡ わかりましたぁっ♡」
「よろしい。ショーツはクリ丸出しローライズを用意させておきます。私が剥けていない状態を確認したら、指導を行いますので気をつけるように」
がくがくがく~ッ♡ と腰を跳ねさせると、よしよしとクリを撫でながらの淫猥な指示。なんとか返事を返すも、快楽に蕩けてしまっており……再度のクリ摘まみにて叱責される。なんとか声を張ると、満足そうに頷き……さらなる淫らな要求が、私のクリに突きつけられる。自分でクリオナをして勃起させた剥けクリを、ご主人様だけではなく……全ての者に対して見せびらかしながら生活せよと、何でもないように告げる表情は鉄面皮のまま。
「そ、それはぁ……♡」
「指示には従うように」
「ンッギュッ♡ ひゃいぃ゛ぃ゛ンッ♡♡♡」
やはり彼女に逆らってはいけない……返事を躊躇った私に対して、行われたのは……ごりごりとクリを揉み潰しながら、根本をかりかりとひっ掻いての言い聞かせ。ぷしぃっ♡ ぷしぷしぃっ♡ と尿道から潮を噴いて、アクメと嬌声を絞り出される。服装一つとっても何一つ自由にならぬ、雌奴隷の厳しさを快楽と共に叩きつけられる。拷問じみた雌嬲りの身体検査は、私に奴隷としての性根を植え付けていく。
「しかし、感度はとても良好ですね……ご主人様のザーメンの中に桃色も確認できましたし、処女であったことは確か。ですがすぐにハメて頂いたということは、チン媚びはスムーズに出来たのでしょう。……もしかしたら、
「ま、混ざる……?」
「貴女が知る必要のないことです。ですが、都合が良い。処女喪失アクメはとても心地よかったでしょう? 普通の雌奴隷なら、泣き叫んでいるところです」
「泣き叫んだが」
「アクメ啼きと、痛みに上げる悲鳴とは違います……さて、中の確認に移ります。ちゅっ……じゅっ♡ じゅぞっ♡ じゅぞぞぞぞっ♡♡♡」
「やっ!? す、吸わレッ!? ご主人様に頂いた、私のざーめ……ひぁ゛っ♡ ひぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡」
がしりとデカケツを掴まれて、その美貌が私の股間に近づいてくる……観察するにしても、そこまで接近する必要はないのではないか。そう思う私の浅はかさを嘲笑うかのように、そのくちびるがおまんこに触れて……凄まじい吸引力で、ご主人様のザーメンが吸い出される。せっかくコキ捨てて頂いたというのに、それを他人に奪われるという悲しみに鬱アクメをキメる。がくがくと震える私の身体から、愛しい熱が逃げていく。
「ちゅるる……♡ れろれろれろれろんっ♡ もぎゅっ……もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅっ♡ ごっ……きゅんっ♡ はぁ……んっ♡ ぐぇっ♡ グぅ゛ぉ゛ォ゛ェ゛ッ~~~ップッ♡♡♡ ごほん。……失礼。ご主人様の前ではありませんでしたね」
「ひ、ひどすぎる……」
「必要な処置です。ご主人様のつよつよザーメンがたっぷり♡ 詰まった状態では、ろくに検査も出来ません。私が飲みたかったのもあります」
「私情が丸出しではないか」
「私は自分にも他人にも、言い訳を許しません」
先程までの無表情はどこへやら。情熱的な吸出しを終えて、私の膣内を徹底的に舐め回して。私から奪ったザーメンを、嬉しそうに頬を膨らませて咀嚼して……飲み下して歓喜のザーメンゲップをカマしたその顔は、蕩け切っていた。恨みがましい眼で見つめると、我に返ったかのように咳払い。すぐに表情を取り繕おうとするが、赤い瞳の奥に潜む情欲の焔は隠せない。だがもとより、隠すつもりも無かったようだ。とても正直に本音を真正面から叩きつけてくる潔さに、小気味よさすら感じる。我が騎士たちもこのように本音を……いや、それはいいや。
「貴女は少し、正直過ぎないか……? それでは生きづらいだろうに」
「関係ありません。私は『ナイチンゲール』です。誇りある彼女の血統は、一切の虚飾を私に許さない」
「……貴女は、本人では無いのか?」
「私はデミです。真正のサーヴァントではない……インストールされた知識にもあるでしょう。貴女は、特別な存在なのです」
告げられる言葉に、インストールされたこの世界の一般常識を掘り起こす。……同位体ならまだしも、サーヴァントは同じ世界に一体しか存在できない。それはこの世界とて例外ではない。だが……始まりの尊きお方。『始祖』が雌サーヴァントに赤ちゃんを産ませることが出来る手法を発見し。彼女たちは大悦びで産み散らかした……そして産まれた子供たちは、その形質を受け継いでいた。半分人間、半分英霊。故に『デミ』……尊き血統を受け継ぐ者にしか与えられぬ、最高級の雌奴隷である。
「なるほど……だが、細部はわからない。貴女はどの程度、『力』を受け継いでいる?」
「英霊の象徴たる宝具は使えませんが、それ以外は全て。この身にはご主人様から、全ての病魔を退ける力が宿っています……本人からスパルタ指導の末に免許皆伝を受けましたので、間違いありません」
「指導は必要なのか……」
「当たり前です。医療知識と治療の経験が、生まれつき身に着いているとでも? それはあまりにも医学を軽視した考えですね」
「言われてみるとそうだが、釈然としない……」
まぁ確かに、よしんば座にアクセス出来たとしても……実際に槍を振るったことの無い者が、戦に出られる訳が無い。死にもの狂いで屍山血河を切り開き、幾たびもの戦場を乗り越えてこそ英霊として世界に召し上げられるのだ。彼女たちデミは、労せずして『真名』を名乗れるわけではない。仕えるべきご主人様に奉仕する時を夢見て、必死に鍛錬に励んだのだろう。その結果産みだされたのが、目の前の鉄面皮である……些か教育方針を間違えていないだろうか。
「言っておきますが、本人はもっと強烈です。始祖様も躾けるのに骨が折れたとか」
「絶対に会いたくない」
「貴女が会うことは恐らくありません。王都で今日も指導をした後に、始祖様の健康管理をしつつチン媚び嬌声を上げていることでしょう」
「チン媚びはするのか」
「します。当たり前でしょう……脱線しましたが、続けます。では次はうつ伏せに」
「はい……」
ここが王都では無いことに安心する。ここは世界が統一される前に、日本と呼ばれていた国……地理的には非常に離れている。目の前の彼女よりも強烈だという、『彼女』に会うことは無いという事実を噛みしめつつ、がちゃがちゃと手枷足枷を外されるが……もはや抵抗などする気もない。大人しくうつ伏せになり、再度の拘束を受け入れる。もうご主人様以外の手で喘がされるのは、勘弁である……でも雌奴隷同士の挨拶はアレなんだよなぁ。インストールされた知識に、ちょっと憂鬱になる。
「言いそびれていましたが、まんこの具合は良好。色合いも良いですし、具のはみだしも無い……長身故、深さもある。まぁご主人様のおちんぽ様の前では誤差ですが」
「逞しすぎてハメ殺されるかと思った……だが、最高の初体験だった……♡」
「ご主人様は高貴なる血統を受け継いでいますので。情け容赦なく雌をハメ回すのは、家訓の一つです」
「家訓、幾つあるのだろうか」
「一つ一つ挙げて行くと日が暮れます。では、検査を続けます。ふともももムチムチとしており、揉み心地も良好……」
召喚された直後のハメ潰しを思い出すと、ハメ穴がまた疼く……座に還ることを覚悟するほどの、鬼のようなハメ潰しピストン。私の身体を全身全霊で味わって頂いたという事実は、生涯忘れ得ぬ愛しい記憶……さわさわと身体中を撫でまわされながらも、ご主人様を想う。この屋敷に侍る雌奴隷は、恐らくナイチンゲールだけではないだろう。城かと見まごうばかりの、壮麗たる内装。それを維持する雌奴隷たちを飼いながらも、新しい雌奴隷をハメ潰す余裕。どこをどう見ても、理想のご主人様である……あの方に召喚されたのは、我が最大の幸運であったに違い無い。
「ナイチンゲール以外の雌奴隷は、何を?」
「それぞれの業務を行っています。本日については検査で一日潰しますので、紹介は明日以降に。
「
「最初に下賜された彼女の地位が、覆ることはありません……余程の粗相をしでかしたのなら別ですが。さて、こちらを」
「ンぉ゛ぅ゛っ!? そ、そこはぁっ!? 不浄のッ!」
さわさわとデカケツを触られつつ、情報収集を試みる。基本的な常識以外は、インストールされないのだ……故に私は、ご主人様とナイチンゲール以外については何の情報も得ては居ない。軍略の基本は、情報戦……この身は雌奴隷となったといえど、元は王。身に沁みついた習性は、そう易々とは変わらない。しかし、筆頭……素晴らしい響きだ。きっと毎日ハメ潰して頂いているに違いない。だが……巡らせた思考は強制的にキャンセルされた。尻穴に走る未知の感触が、私から考える余裕を奪う。
「不浄だからこそ、清潔に保たねばなりません。ケツまんこも奉仕には重要な部位です……硬いですね。ここもほぐす必要があるでしょう」
「んぉ゛っ……んぉ゛ぉ゛……♡」
「ですがやはり、感度は良好……躾けにはあまり時間を要しないでしょう。では、消毒」
「あ゛ッ!? 冷た……う゛ッほぉ゛ッ♡ ンぉ゛ぉ゛っ……♡」
つぷつぷとケツまんこを往復する指が、直径を測るように小指から薬指、中指へと変わり……中で折り曲げられた指が、腸内をこりこりと触診する。不浄の穴で快感を得ることなど、想像したことも無かった……なのに私の喉は、快楽に濡れた濁声を噴き零す。知らないはずの何かが、ナイチンゲールの尻穴掘削で掘り起こされていく……座の経験に無いはずの、アナルアクメの快感。それに怯えて身を捩ると、またクリ握りで言い聞かされる。そして……尻穴に感じる、無機質な冷たい感触。腸内に何かが満ちて行く。
「洗浄液です。媚薬成分も配合していますので、心配しないように。夕食後まで、排泄を禁じます」
「んぐぉ゛っ♡」
「アナルストッパーをハメておきますので、時間になるまで我慢しなさい。無断で出した場合、私の裁量でアナルアクメ豚になるまでケツまんこを調教します」
「ひ、ひぃぃ……♡」
ぶぴゅぶぴゅとケツまんこから噴き出すそれを、ぶっとい栓で塞がれる。堪らず後ろを振り向いて苦情を申し立てようとすると……一切の反論は許さない。そう告げる冷たい表情に怯えて口をつぐむ。黙りこんだ私の不服を感じ取ったのか、告げられる苛烈すぎるペナルティ。指示に反した場合私のケツまんこを徹底調教して、豚のような絶頂啼きを挙げさせるという宣言。これに逆らう勇気など、私にあるはずがない……ぽっこりと膨らんだおなかの圧迫感と、腸内に感じる熱い感覚に夕食まで耐えなければ。
「わかって頂いたようで何より。では、次に尿道。その次はデカパイを。何一つ見逃しません……貴女が泣き叫んだ末にその声を失おうとも、全ての病魔の可能性を排除します」
「ゆ、許して……許してください……」
「許す? 何を馬鹿なことを……絶対に許しません。雌奴隷の体調管理も私の仕事。うがい、手洗い、ケツアクメ。衛生管理と雌奴隷の心得を、貴女の骨の髄まで叩き込みます」
「あっ……あっ……あっ~~~~~~~~~~~~!!!」
ナイチンゲール。人は彼女を白衣の天使と呼んだという……後で聞いた話だが、私はそれを聞くたびに内心否定するようになった。彼女は天使などという、かわいらしいものではない……桃色の悪魔。そう呼ぶのが適当である……骨の髄どころか、霊核にまで叩き込まれた。決して彼女に逆らってはいけないし、素直に従っても酷い目に会わされる。歪み尽くした看護精神と奉仕精神の化身……それが彼女である。バーサーカーにしても、狂いすぎている。
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