※この作品はR-18です。

FGOで純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスシリーズ   作:デイジー亭

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三十画目

「あ、あの……エミヤ。お茶、入ったよ……?」

 

「ああ、ありがとう……ミルクが入っていないようだが?」

 

「んっ……♡ ふぅぅ♡」

 

 今日の装いはメイド服。……それも、とびきり淫猥な。部屋に備え付けられたクローゼットには、セックスの役にしか立たぬような素晴らしい衣装ばかり。ことりとティーカップを置くと同時に、ふりっ♡ ふりっ♡ と振っていた尻肉がむんずと掴まれる。

 スカートなんて、何の役にも立ちはしない……腰に巻き付けただけの、ただのひらひらした飾り布。ショーツすら履くことを禁じられたあたしの身を守ってはくれない。ケツ揉みだけでかくぅんっ♡ とがに股に腰を落とし、くしゃくしゃのエプロンを挟み込んだデカパイがだっぷんっ♡ とテーブルの上に落ちる。

 

「早くしてくれ……喉が渇いた」

 

「い、今入れるね……♡ んきゅっ♡ あ゛ぅ゛っ♡」

 

「……」

 

 催促の言葉に、慌てて自らデカパイに手を添えてぎゅぅぅ……♡ と机と手のひらで押しつぶそうとするも……剃り上げられた無毛の股間に、そっと手が添えられて。くりくり♡ くりくり♡ と妨害するクリトリス愛撫に、手に力が入らない。たぽんっ♡ たぽぉんっ♡ といたずらに乳だけがテーブルを跳ね続ける。

 

「え、エミヤぁ……♡ ぎぶ、あっぷぅ……♡」

 

「またかね? ブーディカ……君は何ならまともに出来るんだ? しょうがないメイドだ」

 

「ごめんなさい……♡ おしおき、して……?」

 

「いいだろう……反省しろブーディカ」

 

「んぉ゛ぉ゛ッ……♡ ふンッ……もォ゛ォ゛ォ゛~~~~~ッ♡♡♡」

 

 情けないメイドに対する、主人の愛情溢れる叱責……テーブルに置かれた乳がぎゅぅぅ……♡ と潰される、逞しい手でのお仕置き搾乳。びゅ~~~っ♡ びゅぅぅぅ~~~っ♡♡♡ と、ミルクがテーブル全面を汚す乳悦に脚から力が完全に抜ける。

 地面から脚が離れても、あたしの乳は許されない。歯型だらけのパイ肉が、残虐に引き伸ばされる……潰されたおちちだけで体重を支えられる、被虐乳悦の極致。びくんっ♡ びくびくんっ♡ とがに股のままに浮いた脚が、アクメ痙攣に震え続ける。

 

「ふむ……たっぷり射乳(だ)したな。良い子だ、ブーディカ」

 

「ふぎゅっ♡ えへへぇ……♡ あ゛っあ゛っ……♡」

 

「またか……雌牛なのか犬なのか、はっきりしてくれないか」

 

 そして飴の後には飴。お仕置きで大噴乳をしたことを、優しい手のひらで褒められて……頭を撫でてもらっただけで嬉ションしてもらうほどに、あたしは飼い雌自覚の塊になっていた。ふとももに刻まれた二十九画の線が誇らしい……二人で紡いだ、愛の軌跡。

 

『ねえ、エミヤ……勝負、しない?』

 

『勝負? 何を賭けるのかね』

 

『あたしがエミヤをえっちに誘惑してぇ……♡ 上手くできたら、優しいセックス♡ 駄目だったらお仕置きして♡』

 

『君、どっちでも嬉しがるだろう……というか、お仕置きの方が欲しいのではないか? ペナルティが必要だな……』

 

『……うん♡』

 

 十五画目の夜に、取り決めた契約。あたしが上手く誘惑できなければ、あたしはひとつずつ失っていく。自分の権利を……愛しい雄に全てを捧げるための出来レース。勝利の女王が敗北するための、終わりへ向かい疾走する被虐調教の始まり。

 

『エミヤの逞しい身体を、あたしのやーらかいので洗ったげるね♡』

 

『ソーププレイとは……どこで覚えてきたのか』

 

『んっ……♡ ご、ごつごつしすぎっ……♡』

 

『そんな動きで垢が落とせると?』

 

『んぉ゛ぉ゛っ♡ ひゃぅ゛ぁ゛……ッお゛~~~~~~~~~~ッ♡♡♡』

 

 まずはデカパイ洗体にて小手調べ。盛り上がる背筋にどきどきしながら、思いっきり背中に抱き着いて……ずりゅんっ♡ ずりゅんっ♡ と乳洗いするたびに、天然ミルクローションがその背中を濡らした。前を洗おうとしたときに、うっかり脚を滑らせてしまい……そのまま突き刺さってスケベ椅子の上での対面座位。ばたばた跳ねることしか出来なかった。

 

『では、まずは……毛でも剃るか』

 

『へ、へんたい……♡ んっ……♡ あ゛っ……♡』

 

 ミルクローションでたっぷりと濡らされた陰毛。それをカミソリでしょりしょりとちっちゃすぎるハート型に整えられて……刻まれる黒線に、焼かれるような羞恥。幼女みたいになってしまったパイパンまんこを貫かれて……悦びのアクメ淫声は、バスルームに長く響いた。

 

『し、シックスナインとか……どう、かな♡』

 

『良いだろう。ん? これは?』

 

『ローションガーゼ』

 

『……ん?』

 

『ローションガーゼ』

 

『勝つ気ある?』

 

 対等の立場で行う、お互いがお互いを悦ばせるご奉仕勝負。でも……ちょっと興味があったため、魔が差してしまった。手渡したのは、たっぷりと粘液を含んだ脱脂綿……これで磨かれるとヤバいらしい。ガールズトークで学んだ知識が、あたしを凶行に走らせた。

 

『ぴっ……ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡』

 

『こうなることはわかっていただろうに……マゾにも限界というものがある』

 

『ゆるちてっ♡ ゆるちてぇ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡』

 

『今さら何を……大人しくしておけ』

 

 ジョリ、ジョリ♡ と剥かれたクリを磨かれる快楽と来たら……脳がフッ飛びそうになるほどにヤバかった。思わず許し乞いをしてしまい、おくち奉仕も出来なかった責を問われ……加速する悪魔のような雌勃起研磨快楽。あたしは下着を着用する自由を失った。

 

『に、似合うかな……♡』

 

『は?』

 

『ひぃっ♡』

 

『マジでイラついて来た……助からないと思っておけ』

 

 身にまとうは、彼の思い出を盛大に穢す衣装……みちみち♡ と張り裂けそうなほどにキツい、かわいい後輩の私服。びりびりと破り捨てられ、すぐにベッドに押し倒され……頭を押さえつけられて、一切の抵抗を封じられた怒りのごんぶと叩き込み。

 

『ひぎゃぁ゛ぁ゛っ~~~~~~~~~~っ♡♡♡ ふンッ……ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♡♡♡』

 

『反省しろ、この馬鹿っ……! やっていいことと、悪いことがあるだろうがッ!』

 

 ばちゅんっ! ばっちゅんっ! と寝バックでケツ肉を丹念にブッ叩かれ、跳ねようとした脚にさらに虐待が加速する。しばらく、椅子に座ることも出来なかった……彼のウィークポイントを知ったあたしは、さらに調子に乗ってしまった。

 

『お、おにぃちゃんっ♡』

 

『ブチ殺す』

 

『……♡』

 

 様々な衣装を検証した結果、彼が一番気に入ったのはイリヤの衣装……ちょっと無理しすぎてる感は否めなかったが、欲望には抗えなかった。ぶしゅぅぅぅ……と吐息が蒸気と化すほどに、エミヤのイラ勃ちは限界に達した。

 

『んぉ゛っ♡ そ、そこちがっ♡ けちゅあならめっ……♡』

 

『は!? そんなキッツい物を着ておいて、今さら恥ずかしがるのかよ……!? その身に刻め、その罪の重さをッ!』

 

『んお゛ッ♡ んぉ゛ッほぉ゛ォ゛……!? んぎょぉ゛ォ゛ォ゛ッほぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡』

 

 だっしだっし! どちゅどちゅどちゅんっ! と上から叩き潰すように躾けられるケツ穴快楽。一晩でアナルアクメを覚え込まされるどころか、三日三晩許してもらえなかった……尻肉は赤く腫れあがり、叩かれるだけでイくようになった。でも刻まれたのは一画。さらに腹を立てた彼は、ぴくぴく……♡ と痙攣するあたしをさらに追加で三日ハメ倒したらしい。

 

『もう我慢できん……ブーディカ。ペナルティを重くしよう。一度イくたびに一個だ』

 

『わかりまひたぁ……♡ ンぉ゛ォ゛ッ♡』

 

『よし、まずは一個目』

 

 ちょっとイラつき過ぎた彼は、そのドSぶりを遺憾なく発揮した。一晩で十回以上絶頂に達するこの身に、その条件は厳しすぎた……うわごとで返事をしてしまったあたしは、その代償をおおいに支払った。もうあたしには、何一つ自由になるものが無い。

 

「ふむ……ブーディカ」

 

「ど、どうぞ……♡ あ゛ひぃ゛っ♡」

 

「次は……どうするか。もう貰えるものが残っていないな?」

 

「あ゛っ♡ あ゛っ……♡ あたしのからだ、ぜんぶエミヤのものぉ゛ぅ゛っ♡」

 

 名前を呼ばれたならば、二―ソックスに包まれたむちむちの片足を上げるI字バランス。そのまま脚ごと胴体を抱かれ、どっちゅんっ♡ とちんぽを雑に雌穴にハメ込まれる。あたしのまんこは、エミヤ専用コキ捨て穴。デカパイはいつでも遊んでいい性玩具。おしりの穴だって、気が向いたらなんでも突っ込んでいい。

 

「だが、一向に三十画目が刻まれる様子が無いな?」

 

「ご、ごめんなさいぃ……♡ エミヤ、わるくない♡ あたしがよくばりすぎるのがだめ♡ んぎゅっ♡」

 

「そうだな……俺はだいぶ頑張ったように思う。謝ってくれないか」

 

「ひゃいぃ……♡ 淫乱なおんなでごめんなさいっ♡ ゆるして……ふぎゅっ♡ あ゛っ♡ あ゛っあ゛っ……♡」

 

 もちろんエミヤの所有物であるため、彼はあたしをどれだけ乱暴に扱っても良い。ずぬるるるっ♡ ぼんっ♡ とコキ捨てぬままに抜かれたちんぽに寂しさを覚えながら、躾けられた謝罪のポーズ。手を腰の後ろで組み、顔面を床に擦り付けながらデカパイを床でむんぎゅぅぅ……♡ と押しつぶす乳土下座のポーズ。

 もちろん謝っても、許してもらえるはずが無い……はみだし横乳を足で踏んでもらい、ぼびゅっ♡ ぼびゅうっ♡ と乳先からミルクを噴き零してさらなる反省を促してもらう。逞しい足を拭く足ふきマットが本来の役割を果たせず、さらに白く汚してしまう悦びに鬱アクメをキメるはしたな雌が今のあたし。

 

「うーん……? だいぶ罪悪感が酷いのだが、これでも駄目か……ブーディカ、無いとは思うが……心当たりは?」

 

「はぁ~~~っ♡ はぁぁ……♡ ある♡」

 

「は?」

 

「んぎゅぉ゛ぉ゛ォ゛~~~~~~っ♡♡♡」

 

 自分の所有者に対し、隠し事をしていたことを咎めるさらなる乳踏み叱責。素でムカついたためか、加わる力には一切の容赦が無い。びゅるるるるっ♡ びゅるるるるぅっ♡ と脚踏み搾乳が止まらない。だって……これを言ってしまえば、この愛しい生活が終わってしまう。だから言っていなかった。

 

「すまない、つい……だが、そろそろ限界だろう。終わりにしないか」

 

「うん……♡ ちょっと待っててね♡」

 

「……?」

 

 セックス以外にすることの無いあたしたちは、どこもかしこも汚していた。バスルームもトイレもリビングも、精液と愛液と母乳の匂いに包まれて……だが、無事だった部屋が一つだけある。一回も使っていなかった、自分の部屋。ここにはエミヤも入ってこない。

 ……エミヤの部屋のベッドは、もうぐっちゃぐちゃになってるけれど。休憩のため目をつぶるエミヤにきゅんきゅんしちゃってのしかかり、こっそりとハメ穴枕を試みた自分。もちろんそのまま、数日間ちんぽケースとしてハメてもらったまま生活することになった。あれはとても良かった……でもそろそろ終わらせよう。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「お待たせ」

 

「やたら時間がかかったな……その、恰好は……?」

 

「あたしの本来の姿。見るのは初めてだったっけ?」

 

「その……すまない。少々見惚れていた」

 

「ふふ。もっととんでもない姿、いっぱい見てたのに」

 

 ……部屋から出てきた彼女の姿に目を奪われる。この部屋の中ではいつも浮かべている、淫らがましい笑顔はそこには無く……ただ凛と咲き誇る、一輪の気高き華。ルビーの長髪の上に頂くは、輝く金色……身にまとうは、一切の穢れを知らぬ純白。

 王としての威厳を纏う、その姿こそは勝利の女王。宝冠を揺らしてそっと微笑むその姿に、羞恥心を覚える……私のような摩耗した贋作者ごときが穢せるはずもない、気高き王家の華。彼女の本質を見せられると……何も言うことが出来ない。

 

「何故今、それを?」

 

「エミヤ、あたしの来歴は知ってるよね」

 

「……ああ」

 

 悲劇に彩られた、その生涯は鮮烈に過ぎる……ローマに騙され、全てを奪われ……愛する夫と娘たち。そして自らの尊厳すらも穢されて……復讐の炎にその身を焼き焦がした、その最期は凄惨な物だったと聞く。カルデアで料理をする彼女の横顔に、時折浮かぶ暗い陰。

 

「じゃ、破って」

 

「は?」

 

「何よ。アルトリアのは破れて、あたしのは破れないの? お姉さん、そういう差別は良くないと思うなぁ」

 

「いや……そうではなく。何故? それは、君の誇りの象徴だろう」

 

 そしてその口から零れるは、とんでもない願い事……私にそれを穢せと。気高き華を手折れと……桜色のくちびるを尖らせてねだるその顔に、浮かぶ表情は今まで見たことが無い。喜怒哀楽の全てを混ぜ込んだような、混沌とした瞳。その奥に宿る光は、何の色をしているのだろう。

 

「誇り? 誇りだよね、確かに……だから捨てる価値がある」

 

「……」

 

「あたしはね、エミヤ……生前、愛を知った。子を得る喜びを知った。大事な物が穢される屈辱を知った……復讐と殺戮の暗い快楽を知った」

 

「ああ」

 

「でもそれは、『ブーディカ』の物だよ。あたしの物じゃない」

 

「……それは」

 

 それは、自らを否定する行い……その言葉に、赤い外套を幻視する。逞しい背筋に刻まれた、年輪の如く深く深く執拗に刻まれた後悔……俺は、あいつを。最後はなんだか腑に落ちないような顔をして消えていった、錬鉄の英雄(アーチャー)を超えられたのだろうか。

 

「身体は全部、貴方にあげた。なら次は心だよ、エミヤ……あたしを壊(愛)して。プラスタグスよりも誠実に、娘たちよりも貪欲に……ローマ兵たちよりも残酷に」

 

「……座にも、悪影響が出るかもしれない」

 

「いいよ。あたしはね、エミヤ……欲張りなんだ。『あたし(にせもの)』が『ブーディカ(ほんもの)』より幸せになっちゃいけないなんて、誰が決めた?」

 

「君は、ズルい女だ」

 

「んふっ。今さら気づいた? 遅いよ……あたしはきみがだいすきなんだ。手段なんて、選んでらんないね。さ、終わらせよう♡」

 

「ああ……お望みのままに。My Majesty(俺だけの陛下)」

 

 この関係を終わらせよう。偽物と贋作の、イミテーションな幸せを。新しい関係を始めよう。……やっと本物の笑顔を魅せてくれた、愛しい俺の女王様と。きっとそれは……オリジナルすらも超える、頭がおかしくなるほどのしあわせ。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「え、エミヤって凝り性すぎっ……♡」

 

「君の全てを味わいたい。それに決して手は抜けん……さ、鏡を」

 

「あ、ああ……♡ こんなぁ……♡」

 

 ぐいと顎を掴まれて、姿見を直視させられる……魔法使いにドレスアップさせてもらった女王様。でもあたしの魔法使いは、魔法なんか使えない魔術使いで……その上とってもいぢわるだ。びりびりに破られた純白は、床に無惨な残骸を晒していた。今のあたしが身にまとうは、淫らに過ぎる黒白の装い。

 

「とても似合う……おっと、これを忘れてはいかんな? 投影開始(トレースオン)」

 

「あっ……♡」

 

 そしてそっと髪に添えられるカーネーション。その魔力で象られた花弁は蒼く……お前を永遠に離さないと、言外に告げていた。鏡に映るは、獣性に満ちた瞳に怯える無力で弱弱しい負け雌……女としての全ての尊厳を愛する雄に捧げた、惨めに過ぎる敗残の女王。

 

「マスターに見せる時が楽しみだ。この音色も楽しんでもらおう……嬉しいか、ブーディカ?」

 

「うれしぃっ♡ うれしすぎっ……♡ あ゛ぅっ♡」

 

 熱い吐息が耳に掛かり、腰を抱かれ……かくぅんっ♡ と膝を落とした拍子に、がらんがらんっ♡ と高らかに鳴る首元の鐘(カウベル)。四肢に纏うは、まだらに染まる白と黒……それだけ。たぷぅんっ♡ と揺れるデカパイも、とろとろ……♡ と蜜を溢すおまんこも全部丸出し。動物に服を着ることは許されていない。

 身に着けて良いのは、装飾具だけ……頭に戴いた宝冠。ぴょこん♡ とかわいらしく揺れる牛の耳。本来備えた耳から垂れるは、管理される飼い雌の証……タグがピアスの代わりにぶら下がり、ぎゅうぎゅうと三つの雌勃起を締め付けるリング。おしりにはくるりと巻いたしっぽ……母乳すら自由に出すことも許されぬ、哀れな雌牛がこちらを見つめていた。

 

「ロイヤルミルクイーン(高貴なる雌牛女王様)と言ったところかな? さぁ、誘惑してくれ」

 

「うんっ♡ すんすんっ♡ すぅーっ……♡ はぁぁ……♡ くっさ……♡ 雌牛女王に種付けしたがって、いつもよりイラ勃ってるぅ……♡ ちゅっ♡ はぁぷっ♡ ちゅるる……♡」

 

「むぅ……!」

 

 雌牛な女王様は二足歩行なんてしない。たぽぉんっ♡ ずりゅずりゅ……♡ とでっかいおちちを床に擦り付けながら、四つん這いで飼い主のちんぽをねだる。金属のリングに囚われた乳先の快楽と、あまりにも濃すぎる雄の匂い。たまらずチン先にくちづけして、美味しいエサ(カウパー)を啜り取る。

 

「ごくっ♡ ん~~~っ♡♡♡ 先走りなのにぷりっぷり♡ こんなの飲んだら、おあずけむりぃ……♡ 降参♡」

 

「負けるのがスピーディー過ぎる……まぁ仕方あるまい。ブーディカは牛さんだからな……まったく、とんでもない女王様だ」

 

「あたし、かわいい牛さんだもんっ♡ 種付けして欲しくて、たまんないの……♡ おいしいザーメンを、たぁ~っぷり♡ ぱんぱん♡ ブチ込んで欲しいもぉ♡」

 

「ああ、ご馳走してやるとも……ほら、相応しい態勢を取れ」

 

「……♡」

 

 もうちょっと悦ばせたい気持ちもあったけれど……本能には逆らえなかった。牛さんは、お世話されるのが役目なのだ……愛する主人にもうもうと啼かせてもらい、美味しいミルクをお礼に射乳(だ)す。まして、この身は女王。奉仕されるのは慣れている。

 ゆえにそのまま方向転換して、がっぱぁぁ……♡ とがに股においしいまんこを見せびらかす、雌穴開き。ふりふり♡ としっぽを振ってたぱんっ♡ たぱぱんっ♡ とデカパイ振って準備完了。雌牛女王の種付けに最も適した態勢……擬牝台にバッスンバッスン腰を打ち付けるような、乳搾り後背位の態勢。

 

「しっぽもかわいらしいな……ついつい遊びたくなってしまう」

 

「きゃっひぃぃんっ♡ んも……ぉ゛ぅ゛っ♡ お゛っお゛っ……♡ お゛っほぉ゛ぉ゛ぅ゛っ♡♡♡」

 

 もちろん飼い主が、高貴なるマゾ牝肢体で遊ぶのは自由。ぱぁん! とケツ肉がシバかれてユルんだ隙に、しっぽがずぬるるる……♡ と途中まで引き抜かれ、がくがくがくっ♡ とおしりが震え……再度のケツシバきと同時に、一気にどちゅんっ♡ と再挿入。

 雌穴を使ってもらえず、偽物まんこを愛撫される屈辱……たまらなく心地よい。もっとひどいことをして欲しい。ローマ兵たちに刻まれた心理的外傷(トラウマ)を完全に上書きする、尊厳を凌辱される快楽。何をされても悦びしかない。もっとひどいことをして欲しい。

 

「崩れ落ちなかったか……生意気だな」

 

「ふぎゅっ♡ もぉ゛っ♡ もぉ゛ぉ……♡♡♡」

 

 だがこの男が、あたしの望みを分からないはずがない。すかさず背中に逞しい雄体重がかかり……ぱぁんっ♡ だっぷんっ♡ ぱぁんっ♡ だっぷぅんっ♡ とおちちが横からビンタされ、アメリカンクラッカーのようにぶつかり跳ねるデカパイ嬲り。

 母乳噴出孔をリングで封じられた今、逃げ場のない快楽がおちちの中で跳ね続ける。いやいやと首を振ってさらに虐待をねだりながら、身を支える腕から完全に力が抜けてむぎゅぅぅぅ……♡ と褐色手のひらを床との間でデカパイサンド。乳土下座のポーズこそが、雌牛女王の種付けにはふさわしい。

 

「苦しいかブーディカ? かわいそうに……だが、まだ楽にはしてやらん」

 

「もぉ゛っ……♡ お゛ンっ♡ せ、せつないぃ……♡」

 

「牧場でのバイトが役に立ったな」

 

「きちくぅ……♡ ふぁ゛っ♡ あぅ゛ぅ゛……♡」

 

 そのまま潰れなまちちを、がっしりと掴まれて……人差し指から順に、指が根本からぎゅぅぅ♡ ぎゅぅぅ……♡ とミルクタンクを搾り始める。でも、小指だけは爪先でかりかり♡ と乳首をいぢめるだけ。決して握ってはくれない……乳欲が限界まで昂る雌牛に対する、とんでもない乳拷問。

 

「このミルクタンクも俺の物だからな? 自覚をもってもらわねば……搾って欲しい時は、ちゃんとおねだりするように」

 

「もぉ゛ぉ゛っ♡ もぉ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛~~~~ッ♡♡♡」

 

「まだ駄目だ……メインディッシュが残っている」

 

「あっ……♡」

 

 がらんがらんとカウベルを鳴らす猛(モー)抗議にも、冷たい声が返すはつれないお返事。雌牛女王の命など、飼い主が聞く必要はない……丹念に丹念に躾けを行う、オーナーの鑑。そのあまりの雄らしさにどきどきして、ぐちゅり♡ と雌穴に触れる感触に落ちた腰が溶けそうになる。

 

「大好物をあげよう、俺の愛しい雌牛な女王様……お前が泣き叫んでも、絶対にやめてやらない」

 

「え、エミヤッ♡ ちょっとはてかげん……♡」

 

「今さら何を……俺の愛で溺死しろッ!」

 

「んもぉ゛ぉ゛ぉ゛っほぉ゛ォ゛ォ゛ぉ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 情けない許し乞いなど聞いてくれるわけもなく、どっちゅぅんっ! とハメ込まれる熱すぎる本物の昂り。子宮の入口までを一気に貫いた勢いにケツ肉が思い切り叩かれて……思わず仰け反り絶叫してぐんにゅぅぅぅ♡ と引っ掴まれたデカパイを伸ばしてしまう。

 

「逃げようとするな! やはり自覚が足りない……! 噴乳アクメで反省しろ!」

 

「ぶもぉ゛っ!? う゛ンもぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 ミルクタンク逃亡を図った罪を問われる、全力での乳首握り。ハメ込まれたリングが歪むほどの圧力についに乳腺が決壊する。ぼぶぅっ……♡ ぶりゅりゅっ♡ ぶりゅりゅりゅりゅりゅぅ~~~~っ♡ とため込んだ分濃厚すぎる、カスタードクリームみたいなネバつき母乳が溢れ出す。

 そのままじゅっこじゅっこ! ぎゅぅぅ! ぎゅぅぅぅぅ……! と魂まで搾り出すような虐待搾乳。脳がフッ飛びそうな乳悦の極みに、頭の中がスパークし続ける。おちちを雌牛として搾られるのが、こんなに気持ちいいなんて……今までの価値観を書き換えて、刻まれ続ける新たな精神的外傷(よろこび)。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「む? ……良い所だったのだが」

 

「はへっ……せい、はぃ……?」

 

「出口が無いから、まぁそんなところだろうと予想していたが……マスターめ」

 

 そのままどっちゅんどっちゅんびゅるびゅるびゅると、搾乳土下座バックを続けられて……そろそろあたしの命が危ういけどまぁいいや。そう思ったところで、ぼやけた視界に映る黄金の輝き。全ての願いを叶えると謳われる、奇跡の結晶が目の前でふよふよと浮いていた。

 

「こ、こんなことで聖杯使うなんて……」

 

「まぁいい。丁度良いと言えば丁度良かった……ブーディカも、そろそろ限界だっただろうし」

 

「ま、待って……! あたし、まだ……!」

 

 出口の無い部屋からの脱出方法は、マスターが鬼のような勢いで集めた聖杯……さすがに扱いが雑すぎる。しかもタイミングがよろしくない。まだ自分は、満足できていない……ふとももを見てみると、いつの間にか刻まれていた三十画目。まだこの男に、愛を伝えきれていないのに……!

 

「聖杯よ。エ(・)ミ(・)ヤ(・)シ(・)ロ(・)ウ(・)が願う……ブーディカに、奇跡を」

 

「……へっ?」

 

「何だ? もう終わりだと思っていたのか……? とんでもない勘違いだ。延長戦だブーディカ……俺はまだ、君にあげていない物がある」

 

「あげてないもの……? あちゅっ!? あッづぅぅぅゥゥゥぅッ!!!」

 

 呆気に取られて首を回して後ろを見ると……にっこりと笑う、あどけない微笑み。悪戯っぽいその笑顔は、まるで少年のようで。まだ見たことのなかったそれにまた恋をして……あたしのおなかが熱くなる。なんだこれ、どうなってんの。コイツ何を願ったの滅茶苦茶熱いんだけども。

 

「女としての、かわいらしいブーディカを味わった。雌としての、淫らな乳牛を躾けた。高貴なる女王を、無様に堕落させた……だが足りない。君をまだ母(・)親(・)にしていない」

 

「あ゛ッ……♡」

 

「昔の男だけでは不十分だ。そのおなかで育んだ、娘たちすらも君の中から消し飛ばす。欲張りなのは俺もだよブーディカ。君の全てが欲しい」

 

「は、い……♡ 『ブーディカ』を、ころして♡ だんなさま……♡ はぁ゛ぅ゛っ♡♡♡」

 

 あたしは勘違いしていた……愛は通じていた。彼はあたしを、完全にブチ壊すつもりだ。ワガママな独占欲に満ちた、醜悪に過ぎる雄欲望。自分以外の全てを所有物から追い出そうとする、嫉妬に塗れた薄汚い欲望。だがそれこそが……本物のこの男の感情なのだろう。

 雌牛女王を取り巻く魔力が、子宮に集中して愛の奇跡を起こす。ふとももに刻まれた三十画がおなかの上に移動していき……刻まれた淫らな文様は、ふたりで紡ぐ愛の証。聖杯は、完全にその役目を果たした……卵巣から胎内にぷりゅんっ♡ と排出される、愛する人への捧げもの。

 

「よし、排卵したな……? お前は言ったな、ブーディカ。贋作が本物に劣ると誰が決めた……本物の幸せ(俺の愛)を、座の奥深くまで刻み続けてやる」

 

「はいっ♡ ガキ産むっ♡ 娘たちよりもかわいいエミヤのあかちゃんっ♡ えへへ、女の子かな♡ 男の子かなっ♡」

 

「何言ってるんだブーディカ……両方だ。かわいいガキを産ませ続けてやるッ……! おなかが休まる時が来ると思うな! 喰らえッ!」

 

「はへっ……う゛ンッ……♡ もぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 一人で済ませられると思い込んだ、頭が悪すぎる雌牛女王なおよめさんに叩き込まれるつよつよザーメンの奔流。聖杯はちょっと頑張り過ぎた……胎内で暴れる狂暴なつよおす精子が、産みたてたまご(卵子)に殺到して、がぶがぶと噛みつく感覚すらもわかってしまう。

 もちろん、旦那様大好きなよわ雌卵子が抵抗などできるはずもなく。ぷっ……ちゅぅんっ♡ と見事に刺し貫かれる、卵子膜の断末魔。受精アクメにびくびくびくぅんっ♡ とまた仰け反るあたしは、お乳を残虐に搾られてさらにお仕置きされた。えへへ、マスター追加の聖杯はやく。あたししんじゃう。




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