※この作品はR-18です。

FGOで純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスシリーズ   作:デイジー亭

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2 乳ほぐしの儀

「オルタ、こちらが雄マラ様です」

 

「牛じゃないの……いや、アステリオスの亜種?」

 

「ブモォ」

 

「雄マラ様だと言っているではないですか」

 

「せめて言葉が通じる相手をお願いしたかったわ……」

 

 目の前の牛頭とは、あまり円滑なコミュニケーションは望め無さそうであるが……ひりひりとする乳の先端を手のひらで隠しつつ、相手をまず観察してみる。体格はあの純朴な牛くんよりは小さい……だがその身体は恐らく鍛え込まれている。獣毛に包まれているのは顔面のみであり、腹筋はぼんやりと六つに割れているのが視認できる。

 だが……どうも、よく見えない。もやのようにその身を包む、様々な波長が混じり合った濃厚な魔力が私の観察を阻んでいる。とても一個人が身にまとうとは思えぬ胎動するそれは、一瞬ごとにその色を変えていき……そのあまりの圧力から恐らくサーヴァントか、それ以上の存在だということしかわからない。

 

「あら、やはり見えませんか……貴女は真名看破を持っていませんからね」

 

「別に羨ましくなんてないわよ……アイツか、違うか。それだけ分かれば十分よ」

 

「ふふ、どうでしょう」

 

「この似非(エセ)聖女……魔力の質も量も、明らかに違うじゃないの」

 

 そう……私が判別すべきはただ一つ。それ以外のことなどどうでもいいのだ。そして今、我が眼が下した判定は明らかなる否認。コイツは、被り物を被った我がマスターなどではない。全ての要素が、コイツの正体があの愛すべき馬鹿であることを否定している。……まぁその股間にそそり勃つ、そこばかりはハッキリと見える逞しすぎる巨根を見るに明らかだったことではあるが。

 

「まぁ、貴女の目が曇っているのは今に始まったことではありません……ですが、いつまで雄マラ様の前で無作法に立ち尽くしているのです?」

 

「私がアイツ以外に跪くとでも? 冗談がキツいわ、笑っちゃいそうよ」

 

「そういうと思ってました。ですが、考えが甘い……雄マラ様♡」

 

「ぶもぉ」

 

「んひぃぁ゛っ♡!? あ゛っ♡ あ゛っあ゛っ……あ゛っ♡!?」

 

 私がこうべを垂れるのは、ただ一人のみ……そしてそれはコイツではない。安い女と見られたことに、胸の内に滾る憎悪。誰が屈服などするものか……! 思う私の腕がオリジナルに掴まれ、後ろに回されて胸を張らされる。だが……もやに包まれた腕が私の乳に触れた時、私は意図せず膝を着いた。

 

「私の腕なんかとじゃ、比較にならないでしょう? 貴女の身体は屈服したがってたまらないのです」

 

「にゃ、にゃんでぇっ……♡ お、おもさっ♡ はかるにゃぁっ♡」

 

「ぶもぉ」

 

 掬い上げるように乳を持ち上げられた瞬間、走ったのは不快感ではなく……乾ききった砂に土砂振るような快感。後ろで得意げに告げる彼女に触れられた時とはまったく違う。たぽたぽと乳肉の重さを確かめるように揺らされるたびに、腰が蕩けるような心地が私を襲う。

 

「当然ではないですか、貴女のような乳雌が雄マラ様に検品して頂いているのですから……デカパイが従順になるのは当然のこと。何も不思議がることはありません」

 

「ち、乳雌ぅっ!? 馬鹿にするのもいい加減に……ふぉ゛っ♡ あひゃぁ゛っ♡ くぅ゛ぅ゛ンッ♡♡♡」

 

「集中を欠いてはいけませんよ、オルタ。雄マラ様の品定めが終わっておりません」

 

「ぶももぉ」

 

 後ろの冷静な声が私をイラだたせる。人を玩具や虫であるかのように、『ジャンヌ・ダルク』のイミテーションとしても扱わぬ愚弄した呼び方。だが続けようとした文句はあまりの乳悦に鼻にかかった雌声に変えられてしまった。大きくされてしまった私の乳肉の先端を、くいくいと弄ぶ指の先端だけで。

 

「あらあら……♡ 指で触れて頂くだけで、乳首が嬉しそうにぴくぴく……♡ してしまっています♡ かわいいですよ、オルタ♡」

 

「ふぁ゛っ♡ や、やめんひぃっ♡ 私で遊ぶなッ……ひゃひぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ッんんっ♡♡♡」

 

「雄マラ様を怒らせてしまってはいけませんよ? そのようにお仕置きして頂いてしまいます」

 

「ぶもっ」

 

 上下左右に動かされる乳首だけで、快感を得てしまう恥辱。誰にでも堕ちるチョロい女だと思われては尊厳に関わる……必死ににらみ上げた瞬間に爆発するような快感。がくがくと腰を震わせて、のけ反った私ははしたないアクメ顔を憎き牛頭に見せてしまった……乳首をぎゅうとばかりに握られただけで、法悦に達してしまった弱い自分を。

 

「うふふ……♡ ちゃんと『イかせて頂きありがとうございます♡』と言わないと駄目ではないですか、オルタ♡ お礼もちゃんと言えないなんて、情けない妹です」

 

「だ、誰がイッて……はひぃ゛っ♡ あ゛っ♡ あぎゅっ♡ いひぃ゛ンッ♡ やめっ♡ やめろっ♡ あ゛っ……はっきゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ンッ♡♡♡」

 

「当然、ちゃんと言えるようになるまで雄マラ様が手ずから躾けてくださいます」

 

「ぶもぶも」

 

 そして絶頂を隠すことすら、許してもらえない……誤魔化そうとした瞬間、しゅこしゅこと優しくシゴかれる乳首。甘やかな快感に油断して文句を言った瞬間に、また二本の指で乳首が潰される。しかも今度は、ぐりぐりと指の間でしばらく嬲られ続ける……ぷしぷしと股の間から潮を噴きながら、弄びやすくするかのように乳を上向かせる仰け反りイきをカマしてしまう。

 

「こんなにネバついた本気汁を垂れ流しておきながら……いつまで否定し続けるつもりです? 言っておきますが、ちゃんと言うまでは終わりませんよ」

 

「イ、イッたっ♡ イッたからっ……んぎゅぅ゛っ♡ はぎゅっ……はぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ンッ♡♡♡」

 

「よく言えました♡ あらあら……勝手にお礼のポーズまで♡ 物分かりの良い妹を持てて、お姉ちゃん幸せです♡」

 

 ごりごりと潰され続ける乳首快感に、いつまでも意地を張っていられない……このままでは、無様なイき姿を眺められ続けてしまう。目の前に突きつけられる細い指に絡んだどろどろとした白濁液に、観念して絶頂報告をしてしまう。しかし……許しの代わりに与えられたのは、乳首を握りつぶすような雄腕力。

 がくがくがくっ! と爆笑する膝が、私に自ら意図しない態勢を強制的に取らせる。腕を後ろで捉えられたままに、手放された乳がだっぷぅんっ! と重々しい音を立てて地面に落ちて……彼女が先ほどやっていたように、乳を自ら潰す変形した土下座を牛頭に見せてしまった。

 

「はぉ゛っ……♡」

 

「ですが、言葉遣いがよろしくないですね……何度言えばわかるのでしょうか。『イかせて頂きありがとうございます♡』、でしょう? 敬語もちゃんと使えないような妹に、育てた覚えは……」

 

「ぶももっ」

 

「あら、よろしいのですか雄マラ様? なんとお優しい……畏敬の念を新たにしてしまいます♡」

 

 そのまま頭を牛頭に乱暴によしよしと撫でられて、許しを与えられる……この竜の魔女に情けを掛けるというのか。逆に屈辱を感じる行いに、しかして苦情の一つも零せない……あまりにも重い快感が、乳内部で未だ暴れ続けている。そのまま撫でられ続けながら、与えられた安息を全身全霊で享受してしまう。

 

「はぁーっ……♡ はぁぁ……♡ お、覚えていなさいよぉ……♡」

 

「慈悲を与えて頂きながら、その態度とは……躾けるのに骨が折れそうですね。まぁ雄マラ様の前でいつまでその態度が続けられるか……お姉ちゃんはちょっと興味津々です」

 

「ぶも……」

 

「あら、雄マラ様♡ おなかが空いてしまわれたのですか? では、朝食に参りましょう♡」

 

「ぐぁっ……!」

 

 牛頭が零した鳴き声に、嬉し気な声……コイツの世話を焼くのがたまらないとばかりに弾むそれとともに、ぐいと自慢の髪をひっ掴まれる。毛根に痛みを感じながら、膝立ちにさせられる私に差し出される、逞しい手。鬼畜聖女と違い、喋れないくせにエスコートをする気遣いぐらいは出来るらしい。生意気な……思いつつ離された手で払おうとすると、空振りする。

 

「あら。もしかして手を取って頂けるとでも? 違いますよ……んっ♡」

 

「ふぁぁんっ♡」

 

「お、雄マラ様があンッ♡ お歩きになる際はぁ……♡ んくぅっ♡ 両脇によわ雌を侍らせながらでなければなりません……♡ デカパイハンドルを握って頂きっ♡ その逞しいお身体にお縋りして歩むのですぅっ♡ ふぁっ♡ あっあっ♡」

 

「そ、そんなアホみたいなッ……ひあ゛ぁ゛っ♡ あ、あるくっ♡ 歩くからぁっ♡」

 

 そのまま乳を握られて、嬌声を搾り出されながら立たされる。牛頭の反対側で同じように乳握りをカマされ、がくがくと腰をヘコつかせながらたわけたことを抜かすオリジナル。そんなクソみたいな扱いを受けるわけにはいかない……だが文句を言った瞬間に、ぴぃんと乳首を指先で弾かれる。

 またがくがくと揺れる膝に悟る……これ以上強情を張ると、腰を抜かすまで乳首でイカされた上に……そのまま乳首をひっ掴まれたまま、ずるずると引きずられると。そんなことをされたら、私が壊れてしまう。慌ててその身体に身体を寄せて、硬い腹筋で握られていない方の乳を潰し……甘い乳悦に腰をヘコつかせながら、歩くしかない。

 

「ふー……♡ ふうぅっ♡ はひぃんっ♡ う、嬉しいです雄マラ様ぁっ♡」

 

「はひゃぁ゛っ♡ や、やめて……♡ んひぃ゛っ♡ ……んっ♡ んぁ゛っ……♡」

 

 のしのしと歩く牛頭に、乳を握られながら歩む惨めな道中。腰を震わせながら歩く私たちを一切考慮しない、大股の歩き方。遅れるとひっ掴まれた乳が引き延ばされ……早くしろとばかりに、乳先をとんとんと嬲られる。がくがくと腰を震わせて文句を言うとぐりぐりと潰される乳首。

 お礼以外を言うことは、決して許されない……うかつな発言はペナルティを与えられると悟るまで、さして時間は掛からなかった。でもそんなこと、反対側で嬉し気に嬌声を上げるオリジナルみたいなこと……絶対に出来ない。引き結んだくちびるから零れる嬌声を噛み殺し、私は乳を揉み込まれながら無言で歩き続けた。

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