FGOで純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスシリーズ 作:デイジー亭
……わたしには、最近気に入らないことがある。
それを思うたびに、握る剣の柄を少々メキャらせてしまうほどに。
「キャストリア。物を粗雑に扱うのは気に入りません」
「す、すみません。ガラテアさん。ついつい」
「まぁ、気持ちはわかりますが……私も少々イラつきます」
「ああ、自分でわたしに注意した癖にっ!?」
「コレは武器ですので、粗雑に扱っても問題ありません」
「じゃあ、何で文句を言ったんですか……」
「ムカつきましたので」
「実はわたしよりおキレになっていらっしゃる?」
そして、それを見とがめられ怒られる。
『物を大事に』。それは彼女自身も、また物……いいや、彫像の化身故にだろう。
だが謝るわたしの下げた視界に映る、彼女の獲物が我が剣以上にひしゃげるさま。
それについて問いただすと、先ほどとは真逆の主張。
あと、白皙の人造美貌にビキビキと浮かぶ青筋。
浮かべられたんですか、それ……器用とか、そういう問題じゃなくないですか?
「それで、キャストリアが仰る問題の核心ですが」
「こういう人の話を聞かないところが、人形なのにバーサーカーですよね」
「同じクラスですので。それより、あちらを」
「いただだだだっ!?」
そして、狂ったクラスゆえの暴走も遺憾なく発揮。
マイペースに話題を速攻で変更し、わたしに見たくもない物を見せようとする。
しかも逆らおうとすれば、頬を引っ掴まれ首の骨をメキャらせられて思い起こす医療班。
人を救いたいと言いながら、人体を損壊させる方が得意な某婦長。
彫像による人類への叛逆で筆頭狂人を思い起こしながら、剣の柄に先ほどの非礼を詫びつつ従う。
あなたもこんな気持ちだったんですね、ごめんなさい。
……でもやっぱりまたメキャらせます。何せわたしもこの霊衣だとバーサーカーなのでっ!!
「我が夫、どうぞ♡」
「ほら、ア~ンして♡ ア~ン♡」
「お前らがな」
「「あんっ♡♡♡」」
「い、イチャコラ。し過ぎではっ……!」
「非常に気に入りません。裏切りを感じます」
そこには悠々と椅子に座るマスターさんのお膝の上。
片膝ずつ美脚で占拠する、風俗嬢の如き態勢でごはんをお貢ぎするなどとっ!?
しかも、お返しパイ揉みを頂き喘ぐ二人の身に纏う衣装。
間違いない、あのお揃いコーデはわたしのキャスター霊衣を模してますっ!!
なんですか、嫌みですか。今わたしが着ていないからいいとか、そういう問題じゃないですっ!!
ほら、片方の靴づくり仲間。ドロテアさんもお怒りが有頂天。
そろそろ武器が御臨終しそうなので、一刻も早くやめなさい特にモルガンッ!!
「あ、あのう。マスターさん……?」
「何だよ」
「また我が夫が、お食事をお召しになっているだろうが♡」
「そうだぞ、カス♡ 邪魔すんな、食堂の隅でじっとしとけ。ガラテアは良いよ♡」
「感謝と嫉妬が入り混じり、躯体が崩壊しそうです」
そう思い、近づいて一声かけると雑なお返事。
まぁそれは構いません。むしろ嬉しい♡
ですが、雑音があまりにうるさすぎる……!
あと、ズッ友具合を主張するのも結構ですけども。
ドロテアさんが、今度はガリガリと手に持つ物を彫刻し始めてしまいました。
それ、素材はクッソ頑丈に見えますけど掘り進むスピードが速すぎる。
彼女の武器がこけしに変わる前に、目の前の無体を中断してあげなければ。
「ごめんなさい。で、ですがっ♡ そのっ♡」
「何だよ、ハッキリ言えキャス子。その衣装は似合ってるぞ」
「ありがとうございますッ♡ ほら、ガラテアさんもっ♡」
「こ、こちらもどうかッ♡ あなた様に、ご堪能してもらいたくっ♡」
「おう」
「ンヒィ゛ッ♡ そ、それじゃっ♡ 足りないですぅっ……♡」
「はひっ♡ もっと私たちを、雑に扱ってくださいっ……♡」
だが、御機嫌を損ねても行けない。でもいきなり言われるお褒めの言葉ッ♡
すかさず並んでエロ蹲踞してお見せする、水着霊衣……ではなく、えっちな部位が全部丸出しな逆バニー♡
ガラテアさんについても、第3霊基をさらに淫猥に魔改造済♡
でも丸出しに加え、ビン勃ち乳首をかるぅく引っ掻いてもらえただけっ♡
ウサギさんらしく、爪先だけでぴょんぴょんヘコヘコ♡ させるおまんこダンスしてもそれ以上は触ってくれないっ♡
せ、せめて乳首ぐらいはっ♡ 思いっきり抓り潰してくれても良いじゃないですかっ♡
しかもっ♡ わたしたちが、こんなに必死に媚びてるのにっ♡
「ふふ。我が夫に続いて私も褒めよう。似合っているぞ、エロウサギ♡」
「ガラテアも、パパ旦那様のオナホドールらしくてグッド♡」
「そ、そんな
「そうですっ♡ もっと立場を主張するべきですっ♡」
「ふむ? だがな……私たちは」
「お嫁さんだからなっ♡ 貞淑を示すのも、ただ二人許されてんだよっ♡」
む・か・つ・くぅ~ッ!! 乳首がもっとイライラしちゃうっ♡
嫁を名乗りながらも、私がもう二度と着ないと土下座チンハメ宣誓させてもらったそれっ♡
しかも淫猥改造も一切していない、マスターさん専用えっちボディ♡
クソみたいな雨の魔女衣装で、しっかり隠してるだなんてっ♡
そんなのお嫁さんじゃないっ♡
な、なんでマスターさんはそれを許可しちゃったんですかっ♡ 不公平にも程がありますっ♡
あまりの憤りに、わたしたちのクリもヘコヘコぴょんぴょんしっぱなしっ♡
――クソッ!! 叩き込んでもらったはずの、常識がおかしいですよこんなのっ♡♡♡
「……まぁ、お前らがガニ股ウサギさんダンスするのももっともだ」
「で、では♡ 我が夫♡」
「コイツらにも、本当のことを教えてあげんのかよ……♡」
「ああ、こんな発情済のエロウサギども。ほっといたら何するかわからん」
「そ、そうですっ♡ ごん太ニンジンさんくださいぴょんっ♡」
「私はウサギさんではありませんが、壊れる寸前……いいえ、容赦なくコキ潰して遊ぶのはオーナーの義務かとっ♡」
しかし、やっぱりマスターさんは優しい♡ 渾身の腰ヘコ踊りで、想いが通じましたねこれはっ♡
そう、ウサギさんは可愛がるべきで彫刻はブッ壊す物♡
その破壊衝動の限りを叩きつけていただかねば、反乱すらちょっと考えてたぐらいですっ♡
しかし、ウサギ革命は未然に防がれた……命拾いしましたね、嫁気取りのカスども。
きっと女王とその娘ですから、断頭台が大層似合うと思ったのですが。
立ち上がったマスターさんのカッコイイ顔を見上げるだけで、そこらへんはどうでも良くなりましたっ♡
「じゃあ、ほら」
「「はい、どうぞっ♡ ンぉ゛ォ゛ッ♡!? う、嬉しっ♡ ヒィ゛ィ゛~ッ♡♡♡」」
「うむ、我が夫♡ 大サーヴィスが過ぎますが、では早速向かいますか♡?」
「パパ旦那様に手ずからぴょんぴょんさせてもらいつつ、しっかり着いて来いよ二人とも♡」
「「ひゃいっ♡ ヒャァ゛ァ゛イッ♡ イぐッ♡ イきましゅぅ゛~ッ♡♡♡」」
そしてついに、お待ちかねの瞬間♡
指をずぅっぷし♡ とウサギさんまんこにブッ挿してもらい、かぎ状に曲げられいぢめてもらえるGスポット♡
思わず脚ピン跳ねると、言うこと聞けやカス♡ とばかりに、抜き差しされてぴょんぴょん強化♡
ゆ、指ッ♡ いつもよりふとっ♡ いやこれ、指輪ッ♡!?
しかも全部の指にハメるとか、ソロモンですかっ♡ ムカつきますけど嬉しいッ♡
そして嫁を名乗っておきながら、一切自身には触れてもらわず先導する嫁失格ども。
マゾアクメでぴょんぴょんしまくり♡ 嬌声連行してもらいながら、なんとかマスターさんの目を覚まさせてあげないとっ♡
わたしはその使命をあまりの快楽に失念させられそうになりながらも、大人しく久方ぶりのウサギ脚ピンアクメジャンプ♡ を大満喫し続けた……♡
◇◇◇◇◇
「「はひぃ゛~ッ♡ はぁ゛ッひぃ゛ぃ゛~ンッ……♡♡♡」」
「良し、最後まで着いてこれたな」
「これも我が夫のお力ゆえかと♡」
「途中で置いてけぼりにされなくて、良かったなガラテア♡」
「あ、ありがとうございまっ♡ ンぴぃ゛ッ♡♡♡」
私が本来据え置かれるべき場所。つまり、マスターのマイルーム♡
そこに雄指運搬して頂けたのは、確かに有難く感謝すべきこと。
ですが、躯体へのアクメダメージは甚大♡ もう指は抜かれてしまっていますが……
マスターに気紛れにクリトリスを弾いて頂くだけで、ヨガりながらも崩れ落ちてしまうほど♡
つまりこれは、私が彫像から人間に。
――そしてマスター専用チンハメドール♡ に、しっかり彫り直して頂けているということでしょう♡
「が、ガラテアさんっ♡ 駄目ですよ倒れちゃっ♡」
「お前も休んどけ」
「ンッピィ゛ィ゛~ッ♡♡♡ は、はいだピョンッ♡」
「うむ、人間も彫刻も我が夫の御手の前では関係ない♡」
「改めて思い知らされたな、パパ旦那様の偉大さ♡」
「「……そ、その通りです……♡」」
そして当然、そのマゾメス彫刻の腕はかつての我が製作者にして所有者。
衰弱を見かねた女神が私に命を吹き込むほどの、ピグマリオン王と比較するのすら失礼と言える♡
またも指一本で
私は、このお方に尽くすために。否。全ての雌は、この方の所有物となるため生み出されたのだと……♡
天上天下唯雄独占。そんな言葉すら浮かんでしまうほどに、私はもう彫り上げられているのだ♡
……まぁ少々、ズッ友とその母とは言えど。マスター以外の余人から言われるとムカつきますが。
有機物如きが、調子に乗らないで頂きたい。うっかり生肉に
ですがまぁ、幾ら怨敵と言えど……その言葉の内容自体には、全面同意せざるを得ませんね♡
「うむ。まだ納得はしてなさそうなツラだ」
「ですが、中を見れば考えを改めるかと♡」
「そうそう、後。私たちの正体も見れば……な♡」
「ど、どこであろうと。カルデア中が、マスターさんのおちんちんの遊園地であることは変わりありませんっ♡」
「ですが好都合です。中でじっくり、殺人芸術……ごほん。我が鑿の冴えを楽しませてあげましょうっ♡ お二人で実演ッ♡」
「殺意しかねぇ……まぁいいや、ほら。入れ」
「「……えっ????」」
……良し、さらに好都合。さすがはマスター、
リズミカルに、発狂した断頭台のように。
我が鑿が芸術を通り越した、クッソうるさい工業音を奏でることがここで確定した。
悲鳴を糧に、鮮血を潤滑油に。だが少々心が痛むので、バーヴァン・シーについては脚だけは原型を留めてあげましょう。
だが、扉が開くと同時に開始するはずの臨界駆動はまたもマスターの。
――否、内部から溢れ出した美しい光景とBGMにより未然に阻まれてしまった。
ああ、なんという。凄まじいなどという言葉では言い表せないほどの。
これが真理。これが、真の芸術ッ……♡♡♡