※この作品はR-18です。

Re:Star   作:A×K(アツシくん)

2 / 69
中学生がよぉ!いかがわしいことをするなんてよぉ!
って方は竹下通りにドカンです(?)


第2話

【時は遡り中学生時代】

 

「……いいよ、今日は」

かのん「だーめっ、ちゃんとマッサージしないと!」

 

野球の試合後の夜……命はかのんにマッサージをするように迫られていた。

いつもはかのんからのご好意でしてもらってはいた、が……。

ここ最近は違った……………というのも……。

 

かのん「もう、頑固なんだから……」

そう言ってマッサージをするかのん……だけど……。

 

 

ムニッ。

ムニッ…ムニッ……。

 

─────思い切り体が当たる…しかも柔らかい感触が。

気にならない、と言えば真っ赤な嘘になる。

そして、思った事をなんでも口にしてしまう俺は、かのんに数日前にその事実を言ってしまった。

 

 

かのん【えっ?……あ、う、うんっ……そ、そうなん、だ…///】

と言って数日の間はマッサージをしなくなっていたが……忘れてしまったのだろうか?

 

「……あのな、かのん……」

かのん「……命くん、私ね……言いたいことがあるの」

「……え?」

 

振り向いてかのんの方を見ると、じとっとこちらを見ていた。

かのん「命くん、寝ている時に私の胸触り過ぎ」

「は?……えっ、はっ???」

 

かのん「……変態…///」

「いや、その……っ……違くって……!」

かのん「あははっ、うそうそ……仕方ないね、男の子……だし///

それに……私、命くんになら触られても……って思ってるし…///」

「……え?」

 

かのん「……そうでもなきゃ、この前みたいに指摘されて顔赤くして困ったりしないんだけどな~……///」

「……えっ、あ、う、うん……?」

 

かのん「……なら、お願い……聞いて?///」

そう言うと命の手を自分の胸に添えるかのん。

 

「……か、かのっ……」

かのん「……その、私としては…もう少し大きくしたいな……って///

色々調べてね?大きくなる体操とかしたんだけど……も、揉んでもらうのが一番って……///

命くんも触れるし……私も大きくなるし……ね……?///」

 

「……ダメだよ、かのん……こんな事は……」

かのん「……って言いつつ……揉んでるくせに……っ///」

「これは、その……っ……」

かのん「……良い、よ……もっと……///」

「……っ……」

 

色恋はマズい……と、思いつつも……本能は正直でかのんの胸を何度も触った。

かのん「……ぁ……っ……そ、こっ……っ///」

後ろから抱きしめられたかのんが身を屈ませて声を漏らす。

そして、かのんの臀部に硬い感触がし始めて……。

 

 

かのん「……っ……!///」

「……かのん……っ……かのん……!」

一心不乱に触る彼はその事に気づいてなかった。

ドキドキしながら、恐る恐る彼の下半身に手を伸ばしたかのん。

少し触れた瞬間……命は冷静さを取り戻した。

 

「かのんっ、それは……っ!!!」

かのん「……ぁっ……///」

 

身を剥がされたかのんは力なく、床に倒れ込んだ。

無抵抗で髪は乱れ、服ははだけた状態で……命のことをまっすぐ見ていた。

 

 

「……ダメだ、かのん……それ以上は……!!」

かのん「……しー……っ……///」

何かを否定するように……かのんは顔を横に振った。

 

かのん「……今日のこと……ううん、今の事は……誰も知らない……内緒のこと……だから…何かあったとしても…忘れよ?///」

「……かのん……」

かのん「……いいよ、命くんの好きにして……///」

「…………っ……」

 

中学生くらいになれば分かる……そういう事だってことくらいは。

それでも……ギリギリ理性の線を……俺は繋ぎ止めていた。

 

かのん「……んっ……///」

「……かのん……っ……」

 

反り立つ劣情のまま……俺はかのんの秘部に服越しではあったが押し付けた。

 

かのん「……す……っごい……///(こんなの挿れられたら……どうなっちゃうんだろ……///)」

「……かのん……って……ごめん……っ……!」

 

申し訳なさを口にすると……かのんは頭を撫でた。

かのん「命くんが気持ちいいなら……それでいいよ…///」

「……かのん……っ……俺……っ……く……っ……ぁ……!!」

 

動きが止まった命くん。

そして私の秘部の当たりが熱を帯びた。

何かが溢れ出てるのは分かった……それと同時に二人の間に沈黙が流れた。

 

かのん「…………///」

「…………俺……俺はっ…………ごめん……かのん……!!」

いたたまれなくなった命くんは逃げるように部屋を出てしまった。

 

 

かのん「……命くん……」

さっきまで彼が押し付けていた場所を触る。

湿り気を自分でも感じていた。

 

かのん「……命くんも……男の子だったんだ……///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【風呂】

 

悠「おーい、命?かのんちゃん帰るってよー?」

「…………………………あぁ」

 

悠「……?……早く出ろよー?」

「…………………………」

 

 

壁に頭を付け……ただただ無言でシャワーを流す命。

(俺は……かのんに……なんて事をしてしまったんだ……)

 

罪悪感が胸を締め付ける。

嫌われたのだろうと俺は思っていた。

 

(……ごめん、かのん……)

幼馴染をそういう目で見てしまった自分に嫌気がさした。

……それと同時に……初めての射精も感じ、気持ちよかったという気持ちがあった……と、複雑になる命だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日以降……

命とかのんがこの事について振り返り言及する事は…一切なかった。




評価・感想・お気に入り登録
よろしくお願いします。

素股(?)はセーフ_( ˙꒳˙ )_
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。