恋「こ、これは……っ!」
「……どうしたんだ、急に大きな声出して…」
恋「ご、ごめんなさいっ!つい舞い上がって…!!」
生徒会室の整理を手伝ってた合間の出来事だった。
恋が携帯の画面を見て、驚きの声を上げていた。
「なになに……いちごフェア~?」
恋「限定スイーツとか色々出るんですっ!
まだ行ったことないのですが…」
「……行ったら?時にはご褒美も必要だ────」
恋「……これ、カップル限定なんです…」
「……えぇ…」
確かに、画面をよく見ると…このフェアはカップルのみ……。
そして次回のフェアは女性限定イベントと書いてあった。
恋「そうですよね、ここは若者の街ですもんね、ええ、分かりますよ……えぇ、別にヘソを曲げたりなんかしてませんよ、えぇ……」
しょぼーんとする恋を見て、苦笑いをする命だった。
恋「こうなったら、チビを恋人として連れてっ─────」
「なら、お供しようか?」
恋「えっ、ええぇ~っ!?///
……で、ですがっ……!///」
「腕でも組んで入れば怪しまれないだろ?……それに、俺も食べたくなったし」
恋「……命さん……はいっ!そうですよね!是非一緒に食べましょう!♪」
余程行けるのが楽しみなのか、その後の作業は順調そのものだった。
─────────────────────
【約束の日 当日】
恋「あっ、命さん!」
「お待た…………お、おお…っ」
恋「……ど、どうしましたか……?///」
「き、気合い入ってるなって思って…」
街で見かけたら、みんなが振り返るくらい服にも気合いを入れてた恋を見て笑う命。
恋「さ、サヤさんに選んでもらったんですっ!///
笑わないでください……っ!///」
「ごめんごめん、可愛いから許して、な?」
恋「……も、もう……早く行きますよっ」
「OK、向かおうか」
歩き出そうとした時……恋の足が止まった。
「……?
どうした???」
恋「いえ……そのっ…カップルっぽくするなら……今から、手を握りませんか…?///」
「……いや、でも…」
恋「……あっ、い、嫌でしたよね……っ……ごめんなさい……」
「……………………」
何も言わずに、恋の肩に腕を回す命。
恋「め、命……さん……っ?///」
「こっちの方がいい」
恋「……し、仕方ありませんね…今日だけ、ですからね…///」
「ホントに?」
恋「……あまりがっつきすぎるのは……ダメっ、ですからね…?///」
「はーい」
恋「本当に分かってるのでしょうか…///」
──────────────────────
さて、肝心のスイーツフェアの受付は……だが……。
「……すんなり入れたな」
恋「命さんがずっと肩に腕を回してるからですよ…///
それに、顔も近づけて……恥ずかしかったんですから…///」
と、話しつつも……恋の横にしっかり座る命。
「まあまあ、スイーツ食べれるんだからチャラにしてくれよ」
恋「……仕方ありませんね…///」
とは言いつつも、メニューに目を通す恋。
恋「…どれも捨て難いですね……」
「全部頼んだら?」
恋「そ、それは……っ……!」
悪魔の囁きに、恋はさらに悩み込んでしまった。
(ありゃりゃ……これは決めるのに長引きそうだ…)
………………………………
しばらく悩んだ結果……何種類かのスイーツが運ばれてきた。
「パフェにケーキ……それに、白いイチゴなんてあるんだな…」
恋「これが食べたかったんです~っ!♪」
上機嫌な恋を見て、クスッと笑う命。
「そんなに美味いのか?」
恋「美味しいですよっ、食べてみますか?」
「うん、貰おうかな」
そう言うと、何の躊躇もなく恋が食べてたイチゴを口に含む命。
「んっ、甘っ!」
恋「め、命さんっ……!?///」
「どうしたの?」
恋「な、何しているんですかっ!///」
「恋人(のフリ)だし……これくらいは、ねえ?」
恋「……………………っ、ま、周りの人に見られてしまいます……///」
「良いじゃん、見せつけようぜ?ほら、恋も」
恋「………………//////」
命が口にイチゴを咥えて恋の前に差し出す。
キスをするように、そのイチゴを食べる恋。
恋「……普通に食べるより…甘くなった気がします…///」
「確かに、恋の味がしたかも」
恋「い、言わなくていいんです!///」
────────────────────────
恋にとっては、恥ずかしいような美味しかったような貴重な一日になった日も終わりを迎えようとしていた……。
その帰り道だった。
恋「……あ、の……お礼したいのですが…///」
「お礼?」
恋「その…今日のお礼です
私のわがままで…///」
「楽しかったし、全然構わないよ」
恋「……その、もう1つ……スイーツを食べて欲しいんです…///」
「まだあったの?」
恋「…………///」
その質問に、無言で頷く恋。
恋「…その……っ、スイーツが…わ、私と言ったら……笑い、ますか……っ!?///」
「…………えっ?」
恋「あ、あぁっ、いえっ!忘れてくださいっ!///」
「……えっと、嬉しいけど……な、なんで?」
恋「ま、まだ命さんは私の恋人のはずですっ!///
……恋人に…愛でて欲しいと思うのは……おかしなこと、でしょうか……?///」
そっと、手を握る恋。
ほのかな体温の温かさがこちらにも伝わってくる。
「……じゃあ、お邪魔……するよ」
恋「……はいっ♪///」
──────────────────────
【恋の部屋】
恋「……まさか、ここで以前言ってた制服姿に……なってしまうとは……///」
「しかも音楽科、のな」
恋「久々に着ました……///」
「音楽科の制服もスカートは短めだけどな~?」
恋「め、捲らないで下さいっ!///」
「濡れてんじゃん」
恋「……出かけてる時から……ずっと、ですよ……っ……///
命さん、がっ……ドキドキ……させるから、です……よ……っ///」
「そっか」
恋「あ、のっ……何で……下着をずらしてるのですか……っ?///」
「こうするから」
スカートの中に顔を入れて……恋の秘部を舐める命。
恋「んんっ……!!///」
「ほら、逃げないで」
恋「です、がぁっ……!//////」
「逃げたらもっと激しくしちゃうよ?」
恋「……っ!!//////」
聞いた上で逃げようと、頭を引き離そうとし、足をバタバタさせる恋。
「へぇ、激しいのが欲しいんだ」
恋「そん、なっ……事、ありま、せん……か、らぁ……っ!!///」
口ではそう言う物の……段々と足に力が入らなくなってきた。
恋「もう、っ……これ以上……は……ぁっ!
ダメ、です……からぁっ……!///」
息を切らして、見下ろす恋。
しかし、命は口の動きを止めない。
ジュルジュルといやらしい音ともに、恋の口から喘ぎ声が漏れる。
恋「~っ!……あぁっ、んっ……はっ、あぁっ……!!//////」
「そろそろ足腰限界そうだな……可哀想だし、ベッドに寝かせてあげるね」
恋「……ぁ……っ///」
為す術なく、ベッドに寝かされる恋。
その隙に、自分の服を脱ぎ始める命。
「……さぁ、もっと可愛がってあげるからね…俺だけの恋」
恋「……っ……!///」
頭を撫でると、恋ばグッと息を飲んだ。
「……髪、解いていい?」
恋「……アナタだけの恋です……お好きにしてください…♪///」
「恋って……髪解いても似合うと思うんだけどな…」
恋「……ふふっ、次のお出かけのヘアスタイル……決まりましたね……♪///」
「今度は本当のカップルとして行ったりして……なんてな?」
恋「……私は、いつでもその気です…………よ?///」
「……えっ?」
恋「…………来て、ください……命さん……///」
「恋……っ」
自然と抱きしめ合った2人……そのまま、どちらからともなく……キスをした。
「……挿れるよ、恋」
恋「……はい……っ///」
鼻と鼻がつきそうな距離で呟いた命が
恋の秘部に性器をあてがった。
恋「……っ……///」
「痛い?」
恋「……その…軽く…イってしまいました……///」
「可愛い……それじゃあ、もっとイかせるね」
恋「そん、なっ……ぁっ……急に激しく、しないでくだ、さ……あぁっ!///」
獣のように恋を攻め立てる命。
恋も喘ぎながらも、命のことを離さないように抱きしめていた。
「奥……っ、出して……いい、か……っ?」
恋「ダメって……言っても、出すんです……よねっ……?///
嫌がる……私に……無理やり……っ……///
本当に……酷いお方……ですっ……♪///」
言葉とは裏腹に、その目は早く欲しいと懇願してるようにも見えた。
(なる、ほど……俺をまくし立ててる……って、ワケ……か……それなら……っ!!!)
がっちりと腰を掴む命。
「受け、取れ……っ……恋っ!!」
恋「あぁっ!!!……ぁああぁあああぁっー!!!!!//////」
恋の腟内に出した精液が秘部から溢れ出してきた。
抜いても……命の性器から少量の精液が噴出し、恋のワイシャツにかかった。
恋「……命……さんの…精子まみれ……で、す……///」
「匂い……付いちゃうかもな……」
恋「……サヤさんに、怒られてしまいます……///」
「ごめんな、恋」
恋「謝る、くらいなら……もっと……愛して、ください……っ///」
両手を広げる恋を拒むことなく……抱きしめる命。
2人の夜はまだまたこれからのようだ……。
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