今日も練習に勤しむメイ。
その様子を眺めている命……だったが……。
(最近、これと言って恋人らしいことしてないな…)
もちろん、Liellaとしての活動もあるし、スクールアイドルが大事なのも分かっている。
しかし、考えてはいても…体は悶々とする物。
「……いやいや、練習に集中集中…!」
顔を叩いて気合いを入れ直す命。
そんな姿を、タオルで顔を拭いながらメイが見ていた。
メイ(アイツ……何やってるんだ?)
四季「メイ、練習始まる」
メイ「あぁ、アイツにタオル渡したらすぐ戻る」
くるっと翻し…命に近付く。
メイ「ほらよ、預かっといてくれ」
「えっ?」
メイ「なんだ?」
「あ、いや……分かった」
渡されたタオルを見つめて…思わず息を飲む命。
メイ「……?」
かのん「あっ、命くーん!部室からビデオカメラ持ってきてー!」
千砂都「振り付けの確認用に撮りたいのー!」
「OK、待ってて!」
メイ「………………」
…………………………………………
【部室】
「えーっと、ビデオカメラ…ビデオカメラ……あったあった」
言われた物を手に取り、再び屋上に戻ろうとした時だった。
「……メイの、タオル…」
ふと、自分が手にしていたタオルが視界に入った。
「……少し…だけ…」
さっきまで顔を吹いていたタオルを顔に付ける命。
いつものメイの匂いに少し、安心していた。
「……って!!これじゃあ変態みた────」
メイ「……はーーーん…なるほど、なぁ?」
「め、メイぃっ!!??」
怪訝そうな顔をしたメイが部室の扉にもたれかかっていた。
「いや、これは……ち、違くて…っ!」
メイ「ふんっ」
無理やり命からビデオカメラを取り上げて屋上に戻るメイ。
メイ「千砂都先輩~っ、ビデオカメラ渡すぞ~
マネージャーさんはやらなきゃいけない事があるみたいだし」
千砂都「そなの?ありがと~!」
かのん「めっちゃんは?」
メイ「上だけ着替える」
四季「汗をそのままにするのは…危険」
夏美「バディの前で着替えますの!?」
きな子「いつもの事じゃないっすか~♪
この前だって~……」
すみれ「って!何口走っているのよ!」
きな子「ふ、ふんふんっす~っ!!」
──────────────────────
メイ「……で、何してたんだよ」
腕を組みながら命の方を見る。
「いや、これは……その…」
メイ「正直に言わないと……だぞ?」
「…………あ、の~…」
隠してても無理だと思った命は、頭を下げた。
「ご、ごめん!!……その、最近メイと触れ合えてないから…寂しくって…」
メイ「はぁ?……そ、そんな事だったのかよ…」
やれやれ、と溜め息を零すメイ。
「いや、その……俺がワガママ言ってメイとの時間を増やしても…だし……それに、スクールアイドルの方が大事なのは分かってるし…」
メイ「……………………あー…」
気難しそうに、首筋を掻くメイ。
メイ「いや……アタシの方こそ、悪かったよ
その…気付いてやれなくってさ」
「……メイ…」
メイ「そ、そのよ…初めての彼氏だし…アタシも分かんない事や気付かない事…たくさんあっからよ…///
え、遠慮なんかしないで言って良いんだぜ?」
「い、いや……でも──────」
前に身を乗り出したメイが、唇を塞いだ。
「……メ、イ…」
メイ「…お前からワガママ言われるのは…その、嬉しいって言うか…///
あ、アタシも出来ることは…なんでもしてやりてぇって言うか…///」
「…………っ…」
メイ「気付いてんだよ…アタシが疲れてるからとか…一生懸命歌や振り付けを覚えようとしてるから…そっとしておこうって気を使ってくれてるところくらい…///」
「……バレバレ、か…」
メイ「……でも、それと同じくらい…アタシがお前を…命の事を欲してることくらい……気付けよ……バーーーカ…っ///」
コツっとおでこをぶつけるメイ。
メイ「……そろそろ戻るからよ…///」
「……う、うん」
メイ「……その、この後は…分かってる、よな?///」
「……うん」
メイは恥ずかしそうに、頷いて…部室を後にした。
メイ「悪ぃ、今戻った」
可可「……むむぅ?着替えてないデスね?」
メイ「……ぁ…き、着替えなかったんだよ」
きな子「本当っすか?
どうせ、先輩とまた────────」
すみれ「だから、この子ったら~!」
きな子「ふ、ふぬっ、ふぬぬぬっす~っ!!!」
────────────────────────
【その日の夜】
メイ「ま、待てっ!///」
「ごめん、無理」
練習終わりのメイを自室に連れ込み、強引にキスをする命。
メイ「ま、まだシャワーも浴びてねぇから……っ!///」
「いらない」
メイ「……い、いらないって……お前よぉ…///」
「メイの匂いがするから」
メイ「……ったく、好きにしろ…///」
頭を撫で、体にそっと触れると…メイは唇を噛み締めて目を瞑った。
「メイ……可愛い…」
メイ「し、四季みたいなこと言うな……っ!///」
「本当の事…でも、ここから先は、四季が知らない…メイのもっと可愛いところ」
服の中に手を突っ込み、胸を触る。
メイ「んにゃぁっ……っ//////」
「可愛い……っ」
メイ「胸、やめ……ろ…ぉ……っ///」
「先っぽ反応してるところも……可愛い」
メイ「……っ……//////」
恥ずかしそうに首を横に振るメイ…しかし、手の動きは止まらない。
メイ「……が、がっつくなよ…まだ、時間はあるから…よ…///」
「ごめん、今まで我慢してた分…ちょっと無理かも」
メイ「………する、のか…?///」
「まだ怖い?」
メイ「……怖い…けど…お前が優しくしてくれるから…その……わ、悪くないって……思ってる///」
「うん、メイに痛い思いはさせたくないから」
メイ「……ったく、そういうとこだよ……お前は…///」
「えっ?」
メイ「さっきも言ったろ…ワガママ言われるのは嬉しいって…
お前の為ならなんでもしてやりてぇって…」
「……メイ……」
メイ「……そ、その…多少乱暴にしても……良いって言ってん…だよ……///」
「……っ!!!」
その言葉を受けて……命は、彼女を押し倒した。
メイ「……っ……そうでなくっちゃ……なぁ?///」
「……メイ……好きだ…っ…」
メイ「……ん///」
「お前の気持ちいい姿……たくさん、見せてくれ」
メイ「…………ん//////」
幸せそうに目を瞑ったメイは、完全服従の姿だった。
服をめくっても…下着に手をかけても、抵抗を全くしなかった。
「……挿れるよ…メイ……っ」
メイ「早く……しろ、よ…///」
「……っ……!」
命の性器は、久しく快感を感じてないメイの腟内にミチミチと入り込んでいく。
メイ「……ぁ……が、っ……!!///」
「め、メイ……っ!?」
痛そうな顔を浮かべたメイを見て、腰の動きを止めた。
しかし……。
メイ「……止め…させねーよ…?///」
足で腰をロックし…こちらを後退を阻むメイ。
メイ「……その、1人でやる時より……快感が凄くてびっくりした…だけだ……///」
「それって……」
メイ「……アンタが思うのと同じように……アタシだって悶々してたんだよ……バーカ……///」
プクっと頬を膨らましてそっぽを向くメイ。
「……っ…メイ、メイ……っ!!」
メイ「んぅっ……!!///
そ、そんな……ぁ……激しく、すん……な、ぁっ……!!///」
「好きだ……メイ……っ!!」
メイ「動き……ぁ…っ…なが、ら……キス……やめ、ろぉ……っ……///」
やめろ、と言いつつ……腕は命が離れないようにしっかり抱きしめられていた。
メイ「ふっ……ぅっ……ぁっ、あぁっ……!!///」
「感じる……っ……メイ……っ?
メイの中に……たくさん、出したがってるの……っ」
メイ「……っ……だ、出せ……よっ……///
アタシの腟内に…これで、も…ってくらいっ……出して、くれ……よっ……///」
「メイ…………っ…………くっ、あああっ!!!」
メイ「んっ……んぁあああっ!!!!!//////」
溜め込んだ精液を、小さい秘部で受け止めるメイ。
しかし、あまりの量に……ドクドクと溢れ出てきてしまった。
メイ「……こ、こんなに…全くお前はよぉ……///」
「……ご、ごめん」
メイ「……まだ、出来ん…だろ?///」
そう言うメイの顔は……幸せそうに頬笑みを浮かべていた。
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