実質、夢s─────(殴)
かのん「………///」
かのん(何か…気分が高まってるなぁ…///)
夜、ふと体をくねらせるかのん。
どうしたいのかは、自分の頭の中では分かっていた。
かのん「…め、命くんの部屋行ったら…う、うん、いつもみたいに襲われちゃう…よねっ///」
むしろそれを望んでるかのんが一目散に命の部屋に向かった。
カラカラカラ…。
かのん「お邪魔しま~す…///」
「かのん?」
窓の方を振り向いた命は、上半身裸でダンベルを持っていた。
かのん「も、も~…また何も着ないで…///(命くんの体…命くんの…っ///)」
「どうせ汗かくんだし…着てても意味無いだろ?
んで、どうしたんだ?」
かのん「と、特に用はないんだけどね~…///(さり気なく近づいて…///)」
ツンツンと命の体を突っつくかのん。
「怪しい…」
かのん「命くんが無理しないか監視することにする!///」
「…そっか!ありがとな」
少しの沈黙の後、命が筋トレを再開した。
かのん「…それにしても、この部屋暑いね~…///」
パタパタと部屋着を扇ぐかのん。
「そうか?クーラーつけていいよ」
チラッと横目でかのんをみる命…視界にはかのんの下着が映ったはず…だが…。
かのん「あ、う、うんっ!(…あ、あれぇっ…?///
何も言ってこないし…ちらっと見て終わっちゃった…!?///)」
いつもと違う命の様子に唸るかのん。
そんな事をしてる合間に、命の筋トレの時間が終わった。
「さっ、シャワーでも浴びてくるか~」
かのん「わ、わかった…!!///(こうなったら…///)」
………………………………。
シャワーを浴び終わった命が自室に戻ると…かのんはまだ居た。
「戻らないの?」
かのん「泊まる!///」
「…い、いいけど…何か張り切ってる?」
かのん「べ、別にぃ~…?///(寝る前にアプローチすれば…っ///)」
「ふ~ん…まぁいいや、寝よ?」
かのん「う、うんっ!///」
横になった命にピッタリとくっつくかのん。
擦り寄ってくるかのんの頭を撫でた命がそのまま目を閉じた。
かのん(え、ええっ…!?///
寝るの!?寝ちゃうの…っ!?///
いつもだったら、寝かさないよ?って言って乱暴にするのに…!///)
かのん「…ね、ねぇ…命くん?///」
「ん~?」
かのん「…キス、しよ?///」
「…ん、いいよ」
求めるようにかのんが、命の唇を奪う。
しばらくの口付けの後…そっと、距離を取るかのん。
かのん「ね、ねぇ─────」
「寝るよ~」
かのん「えええっ!?///」
「うおっ、なんだよ…?」
ガバッと起き上がるかのんを見て、命は目が点になった。
かのん「ほ、ホントに寝ちゃうの!?///」
「…うん?…寝るけど…」
かのん「…ほ、ホントのホントに…!?///」
「…ホントのホントに」
かのん「で、でもでもっ……うぅ~…っ!!///」
何かを言いたげなかのんが、1人で唸っていた。
「…???」
かのん「こ、こうなったら~…っ!!///」
おもむろに命の上に馬乗りになるかのん。
特に命は、驚く事もなく起きた事態を冷静に受け止めていた。
かのん「ふ、ふふふ…命くんがいけないんだよ~…///」
ジリジリと命の肌に触れようとしたかのん…しかし…。
「はい、寝るよ」
かのん「ふぇっ…!?///」
呆気なく、退かされて横になったかのん。
かのん(そ、そんなぁ~…っ!///)
拒まれる度に、悶々とする気持ちが強くなる。
その気持ちが…遂に限界を迎えた。
かのん「…命くんと…したいのに…///」
クイッと自分の方に顔を向けさせるかのん。
その言葉を聞いた命が、思わず吹き出した。
「…ごめん、気付いてた」
かのん「…えっ…?///」
「でも敢えてお預けにさせてみた」
かのん「も、もぉ~…っ!!!///」
見透かされたのが悔しいのか、早く抱きしめて欲しいのか
かのんは何度も命を叩いた。
かのん「…じゃあ…やっぱりお預け…?///」
「って思ったけど…やっぱ我慢出来ないから襲うわ」
かのん「えっ…きゃ…っ!!!///」
自分の方にかのんを引き寄せてキスをする命。
かのんは為す術なく…受け入れるしか無かった。
かのん「…も、っと…ぉ…っ///」
「お預けさせられてたから欲張りさんになってやんの」
かのん「…バカぁ…っ…意地悪…っ///」
「好きなクセに」
かのん「…し、知らないっ…!///」
顔は背けるものの…体は何度も命の方に押し付けていた。
「ほら、欲しかったなら自分から触ってみなよ?」
かのん「…っ…!///」
言われたのが癪なのか…かのんは、そっと命の性器に触れた。
かのん「…硬くしてるクセに…///」
「かのんの事が好きだから」
かのん「…何、それ…っ///」
と、言いつつも…顔は嬉しそうだった。
かのん「…早く…ちょうだい…っ///」
「言われなくても…っ」
かのんの上に覆いかぶさり…部屋着を脱がす命。
「うわっ…めちゃくちゃ濡れてるじゃん…」
かのん「さっきから…ずっと、待って…たんだもん…///」
「じゃあ、かのんが満足するまでしてあげないとな」
膣の入口に命の性器が当たった瞬間、かのんの目が爛々と輝く。
かのん(来る…早く…っ…来ちゃう…っ…!///)
挿れられる所を見ながら…かのんがゴクッと生唾を飲む。
次の瞬間…。
「…っ…!!」
グッと力を込めた命の性器は、すんなり奥底まで入り込んだ。
かのん「あああっ…!!!///」
挿れられただけなのに…かのんの口からは嬌声が漏れる。
「ぐっ…ぅ…キッツ…!!」
かのん「気持ち、いいっ、すきっ、すきぃっ…!!///」
目を閉じて、布団を掴み…何度も込み上げる快感にかのんはどんどんと溺れていった。
かのん「ちょうだいっ…!!
命くんのっ、せーえきっ、ちょう…だ、いぃっ…!!///」
「かのん…っ…やば、いっ…搾り取られ…っ!!」
今までで1番の快感に…命はすぐに果てた。
かのん「はぁあ、ああ!!!んぁああぁっ!!!//////」
絶頂と共に、喘ぎ声が部屋に響く中…かのんの腕は力無くベットに落ちていった。
かのん「はーっ…はー…っ…無、理ぃっ…こん、なのっ…//////」
刺激が強かったのか…何度も体をビクつかせるかのん。
しかし…命は、再びかのんの閉じてた脚を開かせた。
「かのんが…言ったんだよ?したいって」
かのん「……えっ……そ、んな…ぁ…っ…!//////」
結局、命にはどうやっても勝てないと感じるかのんだった…。
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