ウルトラウーマン敗北オムニバス 作: 霜月ナル(元Hpinch_like)
初代ウルトラマンモチーフの『ウルトラウーマン・アイン』がゼットンに滅茶苦茶にされます。
突如、地球の上空に謎の円盤群が現れた。
各国の人工衛星からのSOSを世界中が受信。
恐るべき事態に地球全体が恐怖に包まれた。
紆余曲折の末、これらの事件がゼットン星人によるモノだと言うことを科学特捜隊が突き止める。
基地内部にまで彼らは侵入しており、協力者である岩本博士に化け武器庫などを破壊。
その後、科学特捜隊員によって射殺。
なんとか危機を脱したかと思いきや、射殺されたゼットン星人の断末魔に呼応するように大型円盤が出現。
その中から現れたのは電子音のような声を発する黒い怪獣、ゼットン星人の切り札『宇宙恐竜ゼットン』だった――
「ゼットン・・・・・・ピポポポ」
科学特捜隊員の『ハヤタ・ショウコ』は残っていた武器で応戦するも全く通じない。
「くっ、全く歯が立たないじゃない!」
焦るショウコに本部からの救援を求める通信が届く。
しかし、ここからでは全力で急いでも間に合わない。
「こうなったら――」
彼女は懐からベーターカプセルを取り出し掲げ、スイッチを入れる。
途端に眩いひかりが彼女を覆い、広がる。
広がった光から巨大な人型の物体が現れる。
その姿は地球人の女性によく似ており、首から下を銀色のぴっちりとしたバトルスーツに身を包んでいた。
スーツには赤い模様が描かれ、豊満な胸の谷間に光る宝石のような物体『カラータイマー』を装着している。
髪はサラサラとした美しい銀髪で、金色に輝く瞳が敵を睨み付けている。
――彼女の名は『ウルトラウーマン・アイン』
ある日、宇宙からやってきた人類の守護者。
彼女はある任務の途中で不慮の事故から『ハヤタ・ショウコ』を死なせてしまい、その償いのため彼女と同化し蘇生。
不思議と地球に集まる数多くの怪獣や宇宙からの侵略者から人々を守っていた。
「これ以上、あなたたちの好きにはさせない!」
本部へ近づいていくゼットンをキャッチリングで拘束する。
一瞬、ゼットンは動きを止める。
しかし腕に力を入れ振り払うとキャッチリングをいとも簡単に解除。
「うそ!?」
驚くアインだったが、さらにゼットンは瞬間移動でアインの背後に回り込む。
そしてすかさず火球を生成し、アインに向けて放つ。
アインはなんとか回避したが火球の着弾点の惨状をみて戦慄する。
「なんて威力なの……こんなの喰らったら一溜まりもないわ」
ゼットンは続けて2発目3発目を発射するがアインはそれを全て避ける。
そして八つ裂き光輪をゼットンへ放つ。
しかしゼットンはバリヤーを張り、光輪を難なく防御してしまう。
「そんな!?」
彼女の必殺技の一つを簡単に無効化され動揺してしまう。
その隙を狙ってすかさず瞬間移動で懐に入ったゼットンはアインの腹を思い切り殴った。
ドゴッ!! 鈍い音が響き渡る。
「ぐふぅ!!」
衝撃により口から血を吹き出しながら吹っ飛ぶアイン。
地面に叩きつけられ転がる。
「ああっ!うっ……」
苦しむアインを見てゼットンは容赦なく追撃を仕掛ける。
アインに馬乗りになると何度も顔を殴りつける。
ドゴォッ!ドガァッ!バキッ!ベキィッ!グシャッ! 殴られる度に骨が砕け肉が裂けていく。
「ああぁっ!!うっ!あうっ!」
激痛が全身を走り回る。
あまりの痛みに意識を失いそうになるが必死に耐える。
(ここで気を失えば……負けてしまう)
殴られながらもチャンスをうかがうアイン。
そして、ゼットンがとどめを刺すように拳に力を溜める。
「今だ!!」
その瞬間、アインは素早く手を伸ばしゼットンの腕を掴む。
「ピポポポ?」
予想外の行動にゼットンは戸惑い、思わず攻撃の手を止めてしまった。
アインはその隙にゼットンを投げ飛ばす。
投げ飛ばされたゼットンは受け身を取りすぐに立ち上がる。
その隙にアイン最大の必殺技スペシウム光線を放とうとするも先ほどの殴打の影響ででふらついてしまう。
逆にゼットンの接近を許してしまう。
「ゼットン――」
「しまっ、――ぐべぇぇぇ!?」
先ほど腹に喰らったパンチよりもさらに強力なパンチがアインの腹にめり込む。
本来吹き飛ぶはずの体が吹き飛ばずにその場に留まってしまう。
ゼットンはパンチの衝撃をアインの体内に余すこと無く伝えたのだ。
アインは吐瀉物を撒き散らしながら悶絶する。
すかさずゼットンは高速連続パンチをアインに浴びせる。
「ぶぼぉ!?ごほっ!がはっ!」
まるでサンドバッグのように打ち据えられるアイン。
反撃しようと試みるがもはや手足を動かすことさえ出来ない。
ゼットンは全力を込めた最後の一撃をアインに喰らわせる。
「ピポポポ――」
ドゴンッ!!! その瞬間、アインの体は木の葉の様に軽々と宙を舞い、そのまま地面に落下した。
「かはっ・・・・・・」
ビクンと体を痙攣させ、口から大量の血液を流す。
カラータイマーの点滅が早まり警告音が鳴る。
だがアインにはもう動く力は残されていなかった。
ゼットンは倒れたまま動こうとしないアインにゆっくりと近づく。
そして無防備な腹を思い切り踏みつけた。
「ぐえぇ!?」
グリグリと足を動かし、内臓を押し潰していく。
「げほ・・・がは・・・や・・・やめて・・・・・・」
弱々しい声で懇願するもゼットンはやめない。
それどころかさらに力を込めていく。
ミシミシッ・・・メキ・・・メリ・・・ブチ・・・ 嫌な音が鳴り響く。
同時に口からも鮮血が溢れ出る。
このままでは本当に殺されてしまう。
とっさにアインは腕を動かしウルトラ水流をゼットンの顔に浴びせる。
「ゼットン――!?」
驚いたゼットンは思わずアインから離れる。
その隙に立ち上がろうとするアインだったが、足に力が入らず再び倒れてしまう。
しかし何とか立ち上がり、ファイティングポーズを取る。
ゼットンは警戒して様子を見ている。
一方、アインの方はかなりダメージを負っており立っているのがやっとだった。
カラータイマーは激しく点滅しており、いつ活動限界を迎えてもおかしくない状態だ。
それでもアインは諦めなかった。
「こいつを喰らえぇぇぇぇぇぇ!」
今度こそ最強の必殺技『スペシウム光線』を放つ。
ゼットンは何故か避けようとはしない。
このままなら勝てる。
(やったわ!)
アインがそう思った時、驚愕の光景が目に飛び込んでくる。
なんとゼットンはスペシウム光線を吸収してしまったのだ。
これには流石に動揺を隠しきれない。
「そんな!?」
ゼットンは吸収したエネルギーを波状光線と変換しアインへと放つ。
呆然としていたアインは避けることが出来ず、カラータイマーに光線が直撃してしまう。
「あああああああぁぁっ!!」
絶叫を上げながら倒れるアイン。
「うっ……あ……ああ……」
瞳からは光が消えかかり虚ろになっている。
カラータイマーは完全に破壊されてはいないもののひび割れ、点滅が早くなっている。
ゼットンはゆっくりとアインに近づく。
もはや抵抗する力は残っていない。
ゼットンはアインのバトルスーツを股間部分を破る。
アインの秘所が露わになると同時にむわぁとアンモニア臭が広がる。
「ピポポポポ――」
ゼットンは嗤うように電子音を発していた。
実はゼットンに吹き飛ばされ踏み潰されたとき、アインは失禁してしまっていたのだ。
それを気づかれアインは羞恥心で顔を真っ赤にする。
(うう……こんな時に……)
恥ずかしさで顔を背けるアインだったが、ゼットンは容赦なく彼女の両足を掴む。
そして思い切り左右に広げる。
当然、M字開脚のような体勢になり大事な部分が丸見えになってしまう。
その状態でゼットンは極太なイボイボペニスを露わにする。
「いやっ、それだけは許して!!」
必死に懇願するも体が全く動かない為、どうすることも出来ない。
そして、ゼットンはペニスをアインの秘所に一気に突き刺す。
「ピポポポポ――」
「ひっぎぃいいいっ!!!」
膣内に挿入され激しい痛みが走る。
アインの体が跳ね上がるもゼットンは構わず腰を振り続ける。
パンッ!パァンッ! 肉がぶつかり合う音が響き渡る。
その度にアインの体はガクンガクンと揺れる。
あまりの激しい動きで呼吸すらまともに出来ずにいた。
「はっ!はっ!はっ!」
喘ぐように息を吸うアイン。
その顔は苦痛に歪んでいた。
だがゼットンはお構いなしといった感じにピストン運動を続ける。
「ピポポポポ――」
ゼットンは勝ち誇ったかのように笑う。
その笑い声を聞きアインは悔しさが込み上げてくる。
この屈辱的な姿を晒しながらも何も出来ない自分が情けなく思えてきた。
せめてもの反抗としてアインはゼットンを強く睨みつける。
「絶対に・・・お前なんかに負けないんだから・・・!」
そう言って精一杯の強がりを見せるアイン。
だが、それがゼットンの怒りを買ってしまう。
「ピポポポポ――」
ゼットンはアインの両乳首を摘まむとギュッと引っ張る。
それと同時に子宮口を突き上げる。
同時に両方の乳房が千切れそうなほど強く握られる。
激痛と快感が入り混じったような感覚がアインを襲う。
「んああぁぁっ!!?」
予想外の攻撃にアインは悲鳴を上げる。
更にゼットンは腰の動きを早めていく。
「あっ!ああぁっ!!やめっ・・・やめてぇぇぇっ!!」
涙を流しながら懇願するもゼットンはやめない。
それどころかさらに力を込める。
「あああああああああああ!!!」
あまりの激しさにアインは白目を剥き、口から泡を吹き出す。
全身が激しく痙攣している。
もう意識を保っていることすら難しい状態だ。
それでもゼットンは容赦なく責め立てる。
パンッ!パンッ! 何度も打ち付けられる衝撃がアインの脳天まで響いて来る。
既にアインの体力は限界を迎えていた。
「あ……あ……あ……」
ビクビクと体を震わせながらも何とか耐えようとするアイン。
しかし、それも長くは続かなかった。
「あうぅ……も……ダメぇぇぇぇ!!!」
ドピュッドピューー! 大量のザーメンが流し込まれると同時にアインは絶頂を迎える。
同時に地獄を味わうことになった。
ゼットンのザーメンはマグマのように超高温でアインの子宮を焼き尽くしていく。
「ひぎゃぁぁぁぁ!!!」
今まで経験したことの無い凄まじい快楽と苦痛を同時に味わい、アインの精神が崩壊しかける。
「あ……あ……あ……」
虚ろな表情を浮かべながら身体中をピクつかせているアイン。
まだ生きているのが不思議な状態だった。
子宮はマグマザーメンで破壊され二度と子供を産めない体になってしまった。
そんな彼女を気にすることなく、ゼットンはまだまだ満足していないのかペニスをアインのアナルに突き刺す。
今度はバックの体勢だ。
そのまま激しく突かれる。
パンッ!パァンッ! 先程よりも激しい音を立てながら犯されるアイン。
「はっ!はっ!はっ!」
息をするのもやっとの状態でひたすらに凌辱され続ける。
ゼットンはアインの両腕を掴み体を仰け反らせる。
まるで人類に彼女の無様な姿を見せつけるように。
「うう……見ないで……お願いだから……もう許して……これ以上されたら壊れちゃう……」
涙を流すアインだったが、もちろん許されるはずもなくむしろ逆効果だったようでより一層興奮してしまったようだ。
「ピポポポポ――」
ゼットンは再び電子音を鳴らす。
それを合図にアナルを犯す動きが激しくなる。
もはやアインに抵抗する力はない。
ゼットンは射精する準備に入る。
ペニスが脈打つのを感じる。
そして― ドピュッ!ビュルルルーッ! 勢いよくアインの腸内に灼熱のマグマザーメンを流し込む。
その瞬間、アインの体が跳ね上がり、再び失禁してしまう。
「ふぎぃぃぃぃっ!!!!」
獣のような絶叫を上げながらガクリと項垂れるアイン。
その瞳からは光が消えかかっていた。
ゼットンの極太ペニスで貫かれ続け、ついにアインの心は完全に折れてしまったのだ。
ゼットンはアインの腕を放し、仰向けにする。
「ゼットン――」
そしてカラータイマーを無造作に掴む。
アインは何が起こるのか理解し、怯えた目でゼットンを見つめる。
次の瞬間ゼットンは思い切りカラータイマーを引き抜いた。
ブチブチブチィ!と嫌な音が鳴り響く。
それと同時にアインの口から断末魔の叫び声が上がる。
「ギャアアアアアアッ!!!」
ゼットンが引き抜いたカラータイマーには心臓がつながれており、まだドクンドクンと鼓動を続けている。
ゼットンは心臓とカラータイマーを握りつぶした。
同時にビクンとアインは跳ね上がると白目を剥いて絶命した。
「ピポポポポ――」
勝利の雄たけびを上げるゼットン。
足下には無残な姿になったアインの死体が転がっていた。
人類はウルトラウーマン・アインの死に様に言葉を失うしかなかった。
しかし、絶望はまだ終わらない。
ゼットン星人たちが地球侵略を本格化させた。
人類の守護者を失った人類に勝ち目は無い。
――絶望の未来がすぐそこまで迫っている。
本来ならこの後、ゾフィー相当のウルトラウーマンが出ますが絶望的な終わりにしたかったので出しませんでした。
ゼットン戦は子供の頃なにかでウルトラマンが倒されるのを観てかなり衝撃を受けました。
思い返せば、これが戦うヒロイン敗北ものが好きになる遠因でした。