ウルトラウーマン敗北オムニバス 作: 霜月ナル(元Hpinch_like)
ウルトラウーマン・レウの妹、「ウルトラウーマン・ステア」が登場します。
いつもの話とは毛色が違うのでご注意。
リョナはありません。
前回の話の流れ的にこうなるなと思ったので。
ウルトラウーマン・レウがマグマ星人に敗北し、性奴隷となってからしばらく立った頃。
マグマ星人の基地に囚われていたレウの妹『ウルトラウーマン・ステア』のもとにマグマ星人が現れた。
ステアはキッと睨み付け、牢屋の檻を枷の付いた腕で叩く。
「今更何しに来た、この裏切り野郎!」
「お久しぶりですね、ステア嬢。地球支配が忙しくて中々来られなかたんですよ」
「性懲りもなくまた侵略か!?どれだけ奪えば気が済むんだ!」
「まぁ落ち着いて。今日はあなたに会わせたい人物がいるんです」
「――なんだって?」
マグマ星人はそう言うと、檻のドアを開ける。
ステアは暴れてマグマ星人を殴ろうとするが、手枷から電撃が流され悶絶してしまう。
「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」
「――全く、お転婆なのは変わらないですねぇ。忘れたんですか?反抗的な態度を取ると電撃が流れること」
「はぁ……はぁ……う、うるさい」
息も絶え絶えなステアに首輪が取り付けられ、繋がれた鎖で引っ張られる。
まるでペットを散歩に連れて行くように連行されていく。
ステアはなんとかこの絶好の機会に脱出出来ないか頭を巡らせるが、姉と比べると直情型な彼女では良い案は思い浮かばなかった。
そうしている内にマグマ星人のプライベートルームに到着してしまう。
「――それで?ボクに会わせたい人って誰さ?」
「そんなの一人しか居ないでしょう?――さぁ、感動の再会です」
まさか、とステアは驚愕する。
扉が開かれるとそこにはたった一人の家族となってしまった姉である『ウルトラウーマン・レウ』がいた。
あまりの驚きで少しの間思考が停止してしまう。
「――うそ、お姉様?」
「ええ、久しぶりねステア。元気だった?」
「お姉様ー!」
泣き顔でレウに駆け寄るステア。
ここに姉が居るということは彼女までマグマ星人に捕まってしまったということだが、それよりも会えた喜びの方が大きかった。
ステアとは正反対なレウの豊満な胸で泣きじゃくる。
「お姉様、大丈夫?変なことされてない?」
「えぇ大丈夫よ。それよりもステアは大丈夫」
「大丈夫じゃないよ……こいつ最初は拷問してきたと思ったらすぐに放置されてまずい飯ばっか食わせるんだ」
「あらあら、それは大変ねぇ」
レウにじっと見つめられ、ばつが悪そうにするマグマ星人。
一瞬、なにか変な雰囲気を感じ取るステアだったがそれよりも気になることがあった。
「ねぇ、なんでお姉様は拘束されてないの?」
「それはね、ステア。私はご主人様の性奴隷だからよ?」
「――は?」
レウから発せられた言葉の意味がわからず固まるステア。
そんな彼女の様子に妖艶な笑みを浮かべながらレウはいきなりステアにディープキスをする。
「んむぅ!?」
「ちゅるっ!れろぉ……ぷはぁ♥」
レウの巧みな舌技によって蕩けさせられるステア。
最初は体を強張らせていたステアだったが、段々と力が抜けていく。
無意識にステアも舌を動かし、二人の唾液が混ざり合う音が響く。
しばらく経ってようやく唇を離すと二人の間に銀の橋が出来上がり、切れた。
頬を紅潮させ、だらんと脱力したステアにレウは優しく囁く。
その瞳にはハートマークが浮かんでいた。
「ステアも一緒にご主人様の性奴隷になりましょう……?」
「――ぅ、ぅん……じゃないよぉ!?何言ってるのお姉様!こいつは故郷を滅ぼした仇なんだよ」
「そんなこともう良いじゃない。あなたも正体を表す前のご主人様好きだったんでしょう?」
「あれ、そうだったんですか?」
「そうですよ。で、この子ったら私とご主人様が恋仲になったらすごい落ち込んでいたんです」
「あー、なんかそういえばあの頃様子がおかしかったような……」
「――うるさいうるさい!そんなのお前に騙されてただけだ!それよりお姉様がお前の性奴隷ってどういうことだ!?」
「それはですねぇ……」
マグマ星人が地球侵略を行い、ウルトラウーマン・セプテムを殺したこと。
その直後、レウがマグマ星人へ復讐を果たしに現れるも返り討ちにし、犯したことを話す。
話を聞いていたステアの表情が段々と怒りに染まっていく。
マグマ星人の説明が終わると、すぐさま飛びかかり殴ろうとするステア。
しかし、当然手枷から電撃が流れる。
「うぎゃぁぁぁぁぁ!?」
「ほんっと懲りない娘ですねぇ」
「まぁ、私と正反対で真っ直ぐな性格ですからね」
「うるさいうるさいうるさい!!ボクのお姉様を返せこのクズ野郎!!なんでお姉様はこんなヤツの言いなりになってるんだ!?」
「だってもう愛しちゃってますし、子供も生まれてますから……」
「……こ、ども?――うそだうそだうそだぁ!!」
絶叫を上げるステア。
だが、レウはニコニコしながら続ける。
「あらあら、もしかして先にご主人様との愛の証が出来て嫉妬しちゃった?」
「な、なにを言ってるのお姉様……おかしいよ、なんでこんな」
「もう王族の責務とかそういうの疲れちゃったの。L77星はなくなってもう王家は存在しない。なら自由になったって良いじゃない」
そう話すレウの顔には何も疑問が存在しない。
ステアはレウがもう昔の姉とは違う存在になってしまった事を理解してしまった。
ふつふつとマグマ星人への怒りが湧き上がる。
そんな彼女にレウは近づき、レウと比べると小ぶりながらも綺麗な胸を鷲づかみにする。
突然の感触に驚くステア。
「ちょっ、お姉様何を!?」
「――ほらステア。ご主人様はいつもこうやって私のおっぱいで遊んでいるの。こう揉まれたり、乳首を摘ままれたり……」
「んひぃ!?」
レウに乳首を抓まれビクンと体を震わせるステア。
そんな妹の様子にクスリと笑うと今度は股間に手を潜らせ、バトルスーツ越しに秘所を触る。
クチュ……と湿った音が鳴り、ステアは顔を真っ赤にさせる。
その様子を見たレウが妖艶に笑い、耳元に口を寄せる。
「ご主人様の話を聞いて濡らしちゃったのね」
「ち、ちがうよ!これは、その……」
「ふふふ、昔お城の私室で私とご主人様がセックスしてたの覗きながらオナニーしてたの知ってるんだから」
「う、うそ!?」
「え、気づかなかったんですが?」
「私とご主人様がセックスした次の日にこの娘が自分でパンツを洗濯しているのを見たので」
恥ずかしさとレウの責めで悶えるステア。
それを見て楽しげに笑っていたレウだったが、唐突にマグマ星人へ向き直る。
マグマ星人はニヤつきながら彼女の言葉を待った。
レウは妖艶に微笑むと一言だけ告げた。
その言葉を聞いた瞬間、ステアは驚きのあまり目を見開く。
「妹のハジメテ、ご主人様に捧げます」
レウはそう言うとステアのスーツの股間部分を破く。
ステアの愛液で濡れた秘所が露わになる。
「いやぁぁ!?」
「ご主人様、どうぞお楽しみくださいませ」
「えぇ、いただきましょう」
「ま、まさか本気でボクをこいつに……」
「安心なさい。ちゃんと気持ちよくしてくれるから」
「そ、そういう問題じゃないよぉ!?」
いつの間にかマグマ星人は大きく勃起したペニスを露わにしていた。
そのグロテスクなペニスを見て、ステアはゴクリと生唾を飲み込む。
(あ、あんなの入るわけないよ……でも、お姉様は気持ちよさそうにしてた……)
ステアの脳裏にまだマグマ星人が正体を隠していた時にレウとセックスしていた光景が浮かぶ。
あの時、二人はお互いの名前を呼び合い、愛し合っていたのだ。
例えそれが偽りだったとしても。
それが羨ましくて仕方がなかった。
自分もそうなりたいとずっと思っていた。
だから今の状況に恐怖しつつも期待してしまう。
マグマ星人のペニスがステアの秘所に押し当てられる。
その感触でピクンと感じてしまう。
その様子に笑みを浮かべながらマグマ星人は一気に子宮を貫いた。
ブチッという音と共に処女膜を破り、子宮内まで侵入する。
ステアはあまりの痛みに声にならない悲鳴を上げ、体を大きく仰け反らせる。
「―――――――!!!!!!!」
「あらあら、痛かったみたいね。大丈夫?」
「まぁ、初めてですからねぇ……」
「――っ!――っ!」
レウの言葉に答える余裕もなく必死に呼吸を整えようとするステア。
だが、マグマ星人は構わずピストン運動を開始する。
パンッ、パァンっと肌同士がぶつかり合う音が響く。
その度にステアは苦痛に表情を歪め、体を跳ねさせる。
しかし段々と痛みは消えていき、快感が押し寄せてくる。
その事に気づいたステアは戸惑いの声を上げる。
どうして、こんなに感じているのか理解できない。
「あらあら、ステアったらもう気持ち良くなってきたの?ふふ、やっぱり素質あるのね」
「な、なんで?なんでボク、こんなので感じてるの……?」
「双子だからですかねぇ。あなたにもマゾの素質がありそうです」
そんなはずはないと否定しようとするが、事実体は快楽を感じてしまっている。
レウに見られているという羞恥心も今の彼女にはスパイスとなり、より強い快感へと変わっていく。
マグマ星人のピストン運動はどんどん激しくなっていく。
それに比例して快感も強くなっていき、ついに絶頂を迎えそうになる。
しかし、直前でマグマ星人は腰の動きを止めてしまう。
「え、あれ……?」
「おや、どうかしましたか?」
「イキたいならおまんこ突いてイカせて下さいってお願いしないとダメよ」
レウの言葉にステアは顔を真っ赤にさせる。
確かに絶頂寸前だったが、それを口に出すのはとても恥ずかしい事だ。
ピストンを止めたことで子宮の奥深くまで突き刺さったままのペニスの感触と熱さがじんわりと伝わる。
その事が余計に彼女を追い詰める。
イキたいけどイケない。
「ほら、早く言わないとこのまま終わっちゃうわよ?」
「うぅ……」
「言わなければまた牢屋で放置ですよ?」
「そ、そんな……」
「ふふ、どうしますか?」
「ううう……」
ニヤニヤと笑う二人にステアは泣き出しそうな顔で懇願した。
「イカせてくださいぃぃ!おまんこいっぱい突いてイカせてぇぇぇぇぇ!」
その言葉を聞いてマグマ星人は満足げに笑い、ピストン運動を再開させる。
その動きは先ほどまでより激しく、ステアの快感がさらに大きくなる。
さらにレウが乳首とクリトリスを抓んで刺激し始めた。
ステアは思わず体を仰け反らせ、ビクンビクンと震わせてしまう。
「ひゃあああっ!?イクゥ!イッちゃいますぅ!んあぁぁぁぁぁぁ!!」
そして盛大に潮を吹きながら絶頂を迎える。
しかしまだマグマ星人は射精せずに激しく突き上げ続ける。
絶頂している最中にさらに犯され、また絶頂するステア。
「ああぁ!すごぉっ!すごいですぅ!気持ちいいよぉぉぉ!」
「ふふ、可愛いわよ。ステア」
ピストンの度に何度も絶頂し、潮を噴く。
その様子をレウは楽しげに眺めていた。
やがてマグマ星人のピストン運動がさらに速くなっていく。
「ああん!出してぇ!中にくださいぃ!!ボクもあなたの赤ちゃんほしいんですぅ!!」
「ええ、たっぷりあげますよ」
マグマ星人が一際大きく腰を突き上げると同時に膣内に大量のザーメンが注ぎ込まれる。
それと同時にステアも再び絶頂し、ガクンガクンと痙攣を繰り返す。
「ああぁ……熱いぃ……これ好きぃ……」
中を満たしていく感覚に浸りながら呟き、そのまま気絶してしまう。
マグマ星人のペニスが引き抜かれるとそこからザーメンが流れ出る。
それを見てレウはクスリと笑みを浮かべた。
「ふふ、これでステアも立派な性奴隷ね」
「ええ、そうですね。これからも可愛がって差し上げましょう」
「もちろんです、ご主人様。じゃあ……」
そこで言葉を区切るとレウは妖艶な微笑みを浮かべて股を開く。
既にレウのバトルスーツには穴が開いており、愛液で溢れた秘所をマグマ星人に見せつけ、指でくぱぁと淫靡な穴を広げる。
「次は私を可愛がってください、ご主人様ぁ」
「はしたない性奴隷には教育が必要なようですね」
「はい、いっぱいお仕置きしてください♪」
この後、レウとマグマ星人が激しいセックスを始め、途中でステアが目覚める。
そして彼女も交えて3Pへ移行。
レウの子宮をペニスで突きながら、ステアの秘所を指で掻き回す。
「ああん、凄いっ!こんなの初めてですぅ!もっとボクをいじめてくださいぃ!」
「ご主人様のおちんぽ、最高ですぅ!」
2人の姫が快楽に悶える姿をマグマ星人は愉快そうに見つめていた。
こうしてステアは姉と再会し、同じ性奴隷へ堕ちていった。
しかし二人の顔は幸せに満ちており、とても嬉しそうだ。
姉妹揃って淫乱な雌豚として生きていくことを決意した二人は、今日も明日もマグマ星人に奉仕し続けるのだった―――。
ステア即堕ちすぎね?となりますが、作中で説明していた通り変装していたちょい悪紳士マグマ星人に惚れており、既に姉のレウが堕ちていたのですぐ堕ちました。
あと基本的にステアはアホの子なので。
エトワールもボクっ娘ですが、あちらは優等生タイプでこちらは熱血タイプです。
なんか、レウが対魔忍ゆきかぜの不知火っぽいポジションになってる気がします。
正史ルートではちゃんとセプテム助けて特訓して勝っているのでご安心を。
正史のレウは、魔法戦士スイートナイツでメッツァーに複雑な感情を抱いているスイートリップ的な感じです。