※この作品はR-18です。

ウルトラウーマン敗北オムニバス   作: 霜月ナル(元Hpinch_like)

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帰ってきたウルトラマンをモチーフとした「ウルトラウーマン・ジャクリーヌ」です。
そして帰ってきたウルトラマンといえばこのエピソードでしょう。


ウルトラウーマン・ジャクリーヌ、夕陽に死す

ある日、宇宙電波研究所の所長が何故か『ウルトラウーマン・ジャクリーヌ』の力を分析していた。

熱心にジャクリーヌの今までの戦いを記録した映像を解析し続けている。

 

同じ頃、ジャクリーヌが同化している女性『郷いつき』は坂田健と共にMATのマシンの改造作業を行っていた。

女性であるいつきが機械を弄る姿は珍しがられているが、彼女は特に気にしてはいなかった。

そんな彼女を観ながら坂田の妹、アキはいつきがあまり構ってくれないことをぼやく。

慌てていつきがご機嫌取りにスキーを約束するなど平和な時間が流れていた。

いつきとアキは女性同士だが愛し合う恋人同士。

二人が笑い合っているといつきの腕時計のベルトが壊れ時計を落してしまう。

 

まるで、これから起こる地獄を予言していたかのように・・・・・・

 

 

 

――数日後

 

 

 

「あぁあぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

いつきの慟哭が病院に響き渡る。

目の前には息を引き取ったアキの遺体。

彼女の手にはいつきに渡すはずだった新しい腕時計が握られていた。

 

全ての黒幕は地球侵略とジャクリーヌ抹殺を狙う『ナックル星人』だった。

ナックル星人は宇宙電波研究所を支配下に置き、所長に変装。

怪獣をけしかけてジャクリーヌの実力を見極めていた。

 

そして、自ら鍛え上げた怪獣「ブラックキング」だけでは決定打になりえないと判断した彼は、ジャクリーヌの精神を揺さぶる作戦を実行に移した。

まず、MATから特殊火薬サターンZを強奪し彼らを壊滅させる手段を手に入れ、次に坂田一家を狙ったのだ。

 

ナックル星人は車でアキを誘拐しようとしたしたが、兄の健が邪魔をした結果二人を車で殺害してしまう。

結果的にジャクリーヌに大きな精神的揺さぶりを掛けることに成功したナックル星人は、ブラックキングを街へと放つ。

暴れ回るブラックキングを見たいつきは憎しみに満ちた眼で睨み付ける。

 

「お前たちだけは許さない!!」

 

迷うこと無くジャクリーヌへと変身するいつき。

輝く長い白髪、銀色に輝き憎悪に燃える瞳、首から下のバトルスーツはアインのものと酷似している。

そして腕にはセプテムから受け取ったウルトラブレスレットを装着していた。

変身を完了したジャクリーヌはブラックキングへと挑んでいく。

だが、彼女は怒りのあまり気づいていなかった。

今の時間はエネルギー補給が難しくなる太陽の落ちる夕刻であるということを。

 

「はぁぁぁぁ!」

 

怒りに身を任せたジャクリーヌの攻撃がブラックキングへと炸裂する。

しかし、全く効いておらず逆に反撃を受けてしまう。

 

「くぅっ!?」

 

ブラックキングの反撃を咄嗟に防ぐジャクリーヌだったが、その攻撃は凄まじく腕から血が流れる。

さらに、攻撃を受けた箇所からは鈍痛が広がる。

だが、ジャクリーヌはそれに構わずウルトラブレスレットをブレスレットブーメランに変形させブラックキングへ投げつける。

しかし、本来ならどんな相手も切り裂くはずのブレスレットブーメランは簡単に弾かれてしまう。

 

「そんな!?」

 

驚くジャクリーヌに今度はブラックキングが突進を仕掛けてきた。

何とか避けようとするジャクリーヌだったが、動揺していた彼女では避けられない程の速さだった。

直撃を受けて吹き飛ばされるジャクリーヌ。

 

「きゃあああっ!!!?」

 

地面に叩きつけられた衝撃でカラータイマーが激しく点滅を始める。

起き上がろうとするジャクリーヌに向かって再び突進してくるブラックキング。

慌てて回避するジャクリーヌ。

そして隙だらけのブラックキングにスペシウム光線を発射するが――

 

「えっ?」

 

放った光線はブラックキングにあっさりと弾き返されてしまう。

 

「そ、そんな!?」

 

先ほどブレスレットを弾かれた時以上に驚愕するジャクリーヌ。

ナックル星人はジャクリーヌに怪獣をけしかけて得たデータを元にブラックキングを対ジャクリーヌ用怪獣に鍛え上げていた。

冷静さを失ったジャクリーヌでは到底勝てるはずもない相手だった。

ジャクリーヌはブラックキングに接近戦を挑むが、攻撃を全て見切られてカウンターを食らい続け体力を失っていく。

 

「うわあああぁぁっ!!!!」

 

ジャクリーヌは遂に膝をついてしまう。

スペシウム光線を使ってしまったため、残りエネルギーが少なくなりカラータイマーが赤く点滅しはじめる。

追い込まれたジャクリーヌを見たナックル星人はさらに追い込むため自身も戦いに参加する。

 

「――お前はっ!?」

 

突如現れたナックル星人に驚くジャクリーヌだったが、すぐに坂田兄妹を殺した元凶だと気づく。

怒り狂ったジャクリーヌはナックル星人に飛び掛るが、横からブラックキングに吹き飛ばされてしまう。

 

「ぐふっ!?」

 

倒れたジャクリーヌにナックル星人は蹴りを入れ、そのまま踏みつけてくる。

必死に抵抗するジャクリーヌだったが、ナックル星人はまるで虫を踏み潰すように容赦なく踏み続ける。

だが、それでもジャクリーヌは諦めない。

彼女の脳裏には家族と恋人との幸せな日々の記憶が走馬灯のように流れていた。

 

(こんなところで負けられない!!)

 

ジャクリーヌは全身に力を入れると、一瞬だけだがナックル星人の動きを止めることに成功する。

その隙を突いてナックル星人を殴り飛ばすジャクリーヌ。

倒れ込んだナックル星人に追撃を加えようとしたジャクリーヌだったが、突然背後から強烈な衝撃を受ける。

ブラックキングの口から吐き出された赤い熱線による攻撃だった。

超高温の熱線はバトルスーツの防御力を破りジャクリーヌにダメージを与えていく。

 

「ぎゃあああぁぁっ!!」

 

絶叫を上げながら倒れるジャクリーヌ。

カラータイマーが赤く点滅する

そして、倒れた彼女の腹をナックル星人が思い切り蹴り上げる。

強烈な威力の蹴りによってジャクリーヌが吹き飛ばされる。

 

「げほっ!?ごほぉっ!」

 

咳き込みながらもジャクリーヌはすぐに立ち上がる。

カラータイマーの点滅が激しくなる。

だが、ブラックキングが既に待ち構えており彼女の腹を殴りつける。

 

「がはっ!?」

 

さらにナックル星人が後ろから羽交い絞めにし、ブラックキングがジャクリーヌを何度も殴っていく。

エネルギーの減少によってバトルスーツの防御力は下がっていき、強力なブラックキングとナックル星人の攻撃がさらにジャクリーヌを痛め付けていく。

カラータイマーの点滅が徐々に早くなり、ジャクリーヌの意識も薄れていく。

 

(太陽よ!お願い、私にエネルギーを……!)

 

もはや、意思のない存在に懇願するジャクリーヌ。

だが、いくら願っても太陽の光は届かない。

ブラックキングの猛攻が止まり、ナックル星人がジャクリーヌの体を放す。

ゆっくりと前のめりになっていき、大地にうつ伏せに倒れるジャクリーヌ。

彼女はビクンビクンと体を震わせ、白目を剥いていた。

 

「あ……ぅ……」

 

口の端から唾液が流れ落ちる。

背中はブラックキングの熱線によって裂け、肌が赤く焼けていた。

さらにエネルギー減少で機能が低下したバトルスーツの股間部分から、失禁によって噴きだした小便がしみ出して地面を濡らしていく。

ジャクリーヌは完全に敗北していた。

もはや立ち上がることなど出来ないことは明白だった。

しかし、ナックル星人はさらなる地獄へとジャクリーヌを誘う。

 

「おいおい、まだまだこれからだぞ。ウルトラウーマン・ジャクリーヌよ。お前の尊厳を全て奪ってやろう」

 

うつ伏せのジャクリーヌを足で仰向けにすると彼女の両足を掴み広げる。

意識が朦朧としているジャクリーヌは抵抗することができない。

そして無造作にバトルスーツの股間部分を引き裂く。

弱体化によってバトルスーツはいとも簡単に引き裂かれ、ジャクリーヌの秘所が露わになる。

失禁したことによってむわぁとアンモニア臭が漂う。

 

「無様なもんだ・・・・・・さて、こいつを挿入してやる」

 

ナックル星人は自らの極太ペニスを取り出し、ジャクリーヌの膣穴に押し当てる。

そして、一気に奥まで押し込んだ。

 

「ひぃっ!?あああぁっ!!」

 

突然襲ってきた痛みに悲鳴を上げるジャクリーヌ。

だが、ナックル星人は構わず腰を振り始める。

乱暴に子宮口を突かれる度にジャクリーヌは苦痛の声を上げた。

 

「ああっ!痛いっ!!うあっ!!」

 

ジャクリーヌは涙を流して叫ぶ。

そんな彼女にナックル星人は嘲笑を浮かべる。

腕をジャクリーヌの胸に持って行き、バトルスーツ越しから乳首を強く抓みあげる。

 

「んひぃっ!?」

 

性感帯である胸からの刺激にジャクリーヌの体が跳ね上がる。

同時に膣内が締まり、ナックル星人のモノを締め付ける。

 

「おぉ、いい具合になってきたな。お前、復讐相手に犯されて感じて悔しくないのかぁ?」

 

ナックル星人の言葉にジャクリーヌは気丈に睨み付ける。

だが、体は正直に反応してしまい、次第に愛液を流し始めていた。

それに気付いたナックル星人は更に激しく責め立てる。

パンッ!パァン!!と肉同士がぶつかり合う音が響く。

その音に合わせてジャクリーヌの豊満なおっぱいと大きな尻が揺れ動く。

 

「あんっ!はっ!ああぁっ!」

 

喘ぎ声を上げながらジャクリーヌは涙を流す。

もう、どうすることもできない。

このまま自分は憎き相手に汚されてしまうのだ。

絶望に打ち拉がれながらジャクリーヌはナックル星人にされるがままとなる。

 

「そら、出すぞ!!」

 

「きゃあああぁぁぁーーっ!?」

 

ドクンドクンと脈打ちながら大量のザーメンがジャクリーヌの中に注ぎ込まれる。

熱いマグマのような液体を注がれた瞬間、ジャクリーヌは大きく目を見開いて絶叫する。

体を仰け反らせ、ビクンビクンと痙攣させ勢いよく潮を噴きだしていた。

最後の一滴まで射精し終えたナックル星人は秘所からペニスを引き抜く。

ごぽぉと秘所からザーメンが溢れ出ていた。

 

「はぁ……はぁ……うぅ……」

 

呼吸を整えるジャクリーヌ。

だが休む間もなくナックル星人は彼女の口にペニスを突っ込む。

そのまま頭を押さえつけられ、ピストン運動が始まる。

ジュポォ!グッポオオオオッ!!! 卑猥な水音を鳴らしながらジャクリーヌの口と喉を犯す。

 

「ふぐっ!?むぐうぅっ!」

 

苦しそうに顔を歪めるジャクリーヌ。

それでも容赦なくナックル星人は口内を犯していく。

ジャクリーヌはあまりの苦しみに目を白黒させる。

 

「んぶっ!ぶぼおおおっ!!」

 

鼻の穴を広げて息をするジャクリーヌ。

彼女の口から白い泡が飛び散り、鼻からは鼻水が垂れる。

だが、ナックル星人は容赦しない。

さらに速度を上げて口と喉を蹂躙する。

そして、ナックル星人の責めで気づかぬうちにブラックキングが凶悪なイボイボペニスを秘所に突っ込んだ。

不意の衝撃にジャクリーヌは混乱してしまう。

 

「んぼおおっ!?ほごぉっ!!」

 

ジャクリーヌの視界が点滅し始める。

もはや、まともに思考することができない。

 

(苦しい……!もう、許して……)

 

心の中で叫びながらもジャクリーヌは抵抗できなかった。

ブラックキングが激しいピストン運動を開始する。

ズチュ!ブヂュウウッ!! 淫らな音を立てながらジャクリーヌは体の奥深くを貫かれる。

何度も子宮口のさらに奥をノックされ、意識が遠退きそうになる。

 

「むごおっ!おぼぉっ!!」

 

ジャクリーヌの顔は真っ赤に染まっていた。

目は白目を剥いており、舌を突き出し、よだれを垂らす。

そして、ナックル星人たちは一斉に射精した。

ドピュルルルルーーッ!!! ブラックキングの巨根から大量のザーメンが放たれる。

ジャクリーヌの口内にもナックル星人のザーメンが大量に流れ込む。

それと同時にジャクリーヌの秘所からも愛液が吹き出した。

 

「あへえぇ~・・・・・・」

 

精液と愛液まみれになりながら、ジャクリーヌはだらんと手足を伸ばした。

完全に脱力している彼女を見てナックル星人たちは嘲笑を浮かべる。

あの温厚な美女だったジャクリーヌは見る影もない。

 

「ふん、これで終わりだと思ったか?ウルトラウーマン・ジャクリーヌ。これからが本番だぞ」

 

ナックル星人の言葉にジャクリーヌは目を見開く。

ジャクリーヌに馬乗りになるナックル星人。

そして、腕を振り上げるとカラータイマーを力強く殴り始めた。

 

「あぎゃあああぁっ!?」

 

強烈な痛みに襲われジャクリーヌは悲鳴を上げる。

しかし、ナックル星人の攻撃は止まらない。

ズドンズドンと殴る度に強い衝撃音が鳴り響く。

 

「あぎぃっ!!あがあぁっ!!やめっ、があぁっ!!」

 

ジャクリーヌは必死に止めようとするが、力が入らない。

そんな彼女を余所にナックル星人はひたすらに拳を叩きつける。

やがて、ピキピキッと小さな音が響いた。

さらに一撃が加えられた次の瞬間、ジャクリーヌの胸から火花が散った。

カラータイマーが割れて砕けたのだ。

 

「ぎゃぁぁっ!!ああぁぁっ!!いぎいいいいいいいっ!!」

 

胸を抑えながらジャクリーヌは絶叫する。

今まで感じたことの無い激痛にジャクリーヌは悶絶していた。

そして、それを最後に彼女は動きを止めた。

 

「う・・・・・・あ――」

 

ジャクリーヌは目を見開いたまま死んでいた。

表情は苦痛に歪み、股間からはチョロチョロッと小便が流れ出ている。

そして、胸の谷間には無惨にも破壊されたカラータイマー。

その姿を見てナックル星人たちは笑い声を上げた。

 

「死んだか!おい、あれを持ってこい」

 

ナックル星人は仲間達と通信しあるものを運ばせる。

すぐにやってきたそれはX字の拘束台をぶら下げた宇宙船だった。

ナックル星人は息絶えたジャクリーヌの体を手早く拘束台に取り付ける。

 

「よし、では見せしめに地球人にさらしてこい!お前達の希望は死んだとなぁ!」

 

指示を受けた宇宙船はジャクリーヌをぶら下げたまま地球の各都市を飛び回った。

そして、街中にジャクリーヌの姿を見せつけた後、宇宙空間へと消えていった。

地球にナックル星人の声明が響き渡る。

 

『ウルトラウーマン・ジャクリーヌは我々ナックル星人の手で葬った!ジャクリーヌは死んだ!』

 

ジャクリーヌの無残な死に様は全世界に流され、地球は絶望に包まれた。

このまま地球はナックル星人によって支配されてしまうのだろうか?

人々は恐怖に震えるのだった――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ジャクリーヌを復活させるためにはウルトラの星作戦しかないわ!』

 

『ええ、ウルトラの星を作りましょう!』

 

 

 

 

――次回、『ウルトラの星翳る時』に続く。

 




ウルトラマンの敗北といえばゼットンの次にあがるほどのエピソード。
ナックル星人の強さは恐ろしいものでした・・・
兄貴分と恋人を酷い仕打ちで亡くしたり、完膚なきまでに敗北したと凄まじい展開。
これを観た子供がトラウマになるか、性癖を歪まされるかどちらに転ぶかで人生変わりそうです。

そしてこの話は前編。
後編は既にタイトルが不穏ですが、一体どうなってしまうのか?
ジャクリーヌはナックル星人に勝てるのか(笑)!

ご期待ください。
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