ウルトラウーマン敗北オムニバス 作: 霜月ナル(元Hpinch_like)
今回はレオモチーフのウルトラウーマン・レウが登場する前哨戦、ウルトラウーマン・セプテムがマグマ星人にボコボコにされる話です。
最初にセプテムのイメージ画を添付しましたので参考までにご覧下さい。
アイスラッガーのデザインは暫定ですので、今後変わる可能性が高いです。
一度地球を離れたウルトラウーマン・セプテムが地球防衛任務に正式着任し、再び地球の平和を守っていたある日のこと。
突如、マグマ星人と名乗る宇宙人が双子怪獣ブラックギラスとレッドギラスを引き連れ地球を侵略しようと現れた。
暗い曇り空の下、東京から南250キロほど離れた黒潮島でセプテムはギラス兄弟と戦っていた。
「はぁぁぁぁぁぁ!」
二対一の不利な状況でもセプテムは勇猛果敢に戦う。
ギラス兄弟のコンビネーションは強力だが、セプテムも負けてはいない。
鋭い蹴りでブラックギラスを蹴飛ばし、その隙を突いて背後からの奇襲を狙ったレッドギラスには回し蹴りを浴びせる。
レッドギラスは吹き飛ばされ、海に沈む。
それを好機とみたセプテムはブラックギラスに急接近すると、猛攻を喰らわせる。
押されるブラックギラスだが、慌てずにセプテムの攻撃を防ぐ。
焦ったセプテムは渾身の一撃を食らわせようとするが――
「おりゃぁぁ!――きゃぁ!?」
突然セプテムの足がナニかに掴まれ、彼女の体が海に沈み込んでいく。
それは先ほど吹き飛ばされたレッドギラスの仕業だった。
いきなり海に飲み込まれ、混乱し藻掻くセプテム。
「ゴボッ!?ガボガボガボ!!」
沈んでいくセプテムに追従してきたブラックギラスが彼女の体を掴み、浮上させまいとする。
体を振り回し拘束を解こうとするセプテム。
しかし海中では思うように力が出ず、徐々に体力を奪われていく。
(このままじゃ……やられる!!)
危機を感じたセプテムは必死にもがき、何とかギラス兄弟を体から振り払い素早く海上へ浮上する。
只でさえ二体の手強い怪獣を相手にして消耗していた体力が更に奪われてしまった。
そしてギラス兄弟が互いの肩を掴んだ状態で浮上、少しずつコマのように回転し始める。
その姿に嫌な予感を感じたセプテムは慌てて回転を止めようと動き出す。
しかし時既に遅く、ギラス兄弟は高速回転を始めてしまう。
迂闊に近づいてしまったセプテムはギラススピンに激突してしまい、弾き飛ばされてしまった。
「ぎゃあああ!!!?」
きりもみ回転して黒潮島の海岸に落下したセプテム。
すぐに起き上がるが、体中の骨に罅が入ったのか激痛が走る。
痛みに耐えながら立ち上がったその時、回転を止めたギラス兄弟が目の前に待ち構えていた。
レッドギラスはセプテムの顔を、ブラックギラスは腹をその怪力で同時に容赦なく、思い切り殴りつける。
「あぐぅっ!?ごふぇっ!!」
殴られた衝撃で口から血反吐を吐き出すセプテム。
そのまま倒れそうになる彼女だったが、さらにギラス兄弟のコンビネーション攻撃が襲う。
体中を怪力で何度も殴りつけられる。
「げぶぁあっ!!おべぶっ!?ごぼぉおっ!!」
抵抗すらできないまま一方的に攻撃を受け続けるセプテム。
無様に踊るように体を跳ね上げ、激しく殴られる度に口内から大量の血液を撒き散らしていく。
やがて彼女の体はボロ雑巾の様に打ち捨てられる。
だがそれでもまだ意識があり、立ち上がろうとしていた。
「こんなところで……負けられないのよ……」
セプテムは立ち上がり拳を握る。
しかしその腕は震えており、脚もフラついている。
どう見ても戦える状態ではないことは誰の目から見ても明らかだ。
そんな彼女を嘲笑うかの如くギラス兄弟は再び肩をつかみ合い、高速回転し始めた。
セプテムは残り少ない力で腰の短剣『アイスラッガー』を投擲した。
念力によって高速回転しながらギラス兄弟へアイスラッガーが飛んで行く。
しかしギラス兄弟のギラススピンには通用せず、弾かれ海に落ちていった。
先ほどのギラススピンよりもさらに回転速度が上がり、竜巻が発生するほどにまで加速。
セプテムは逃げることも出来ず、ただ迫り来る脅威を見つめることしか出来なかった。
竜巻から雷撃が放たれ、満身創痍のセプテムに直撃する。
「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
全身の細胞一つ残さず焼き尽くされるような痛みと熱さに絶叫を上げるセプテム。
海水で全身が濡れている彼女に凄まじい電撃が流れればその威力は増大してしまう。
さらに何度も雷撃が放たれる。
「いぎぃいいいっ!!ぎゃひいいぃっ!!」
セプテムは白目を剥いて痙攣し、口から泡を吹き出しながらも叫び続けていた。
もはや立つことすらできず、砂浜に倒れた彼女はビクビクと陸に打ち上げられた魚のようにのたうち回ることしかできなかった。
ギラス兄弟はギラススピンを止め、倒れたセプテムの左右に立つと二体で抱え上げる。
今だビクンビクンと体を痙攣させているセプテムは抗うことも出来ない。
そんな彼女の前に、ギラス兄弟の主であるマグマ星人が現れた。
「くくく、無様だなぁウルトラウーマン・セプテムよ」
「あ……ぁぁ……」
意識がもうろうとして声にならない声で呟くセプテム。
普段の彼女なら憎まれ口を叩く所だが、今の彼女にとってそれは叶わなかった。
マグマ星人は腕のサーベルを構え、じりじりと距離を詰めてセプテムを突き刺そうとする。
絶体絶命の危機にセプテムは最後の力を絞る。
「がぁぁぁぁあぁぁ!」
「な、なにぃ!?」
思い切り足を振り上げ、マグマ星人を突き飛ばす。
動揺したギラス兄弟の拘束を解き、蹴りを食らわせる。
息を荒げながらも距離をとり、ファイティングポーズをとるセプテム。
弱々しいもののマグマ星人を睨み付ける。
「――ははは!いいぞ、それでこそ潰し甲斐があるものよ!やれ、ギラス兄弟!」
狂気の笑いを上げギラス兄弟をけしかけるマグマ星人。
ギラス兄弟はセプテムに向かって突進してくる。
それを迎撃するかのようにセプテムは構えるが、もはや満足に体を動かすことは出来ない。
それでもウルトラウーマンとしてのプライドが彼女を動かす。
「ふぅー……ふぅぅ……」
セプテムは気合を入れ直し、迫るギラス兄弟を迎え撃つ。
そしてギラス兄弟がセプテムに体当たりを仕掛けようとした瞬間、セプテムはカウンター気味に渾身の正拳突きを放った。
拳はブラックギラスにヒットするも、その勢いに押されるだけでダメージは無いに等しい。
逆にセプテムの体力を消耗させる結果になってしまった。
セプテムの拳が弾かれ、無防備な胴体が晒されてしまう。
そこを狙わないギラス兄弟ではない。
ギラス兄弟の鋭い角がセプテムの腹にめり込む。
「ごふぇえっ!?」
体をくの字に曲げて吹き飛ばされるセプテム。
バトルスーツの防御力とウルトラウーマンの頑丈さで角が突き刺さることは無かったが、内臓が押しつぶされるほどの衝撃が襲った。
「うげぶぅううううぅぅぅぅ!!!?」
血反吐を吐き、地面に叩きつけられるセプテム。
うつ伏せに倒れたセプテムは激痛で意識が朦朧としながらも立ち上がろうとする。
しかし、そんな彼女の右足をブラックギラスが掴み、あり得ない方向にねじ曲げる。
バキッ!ゴキリッ!と嫌な音がセプテムの体内で響く。
「ぎゃああぁぁぁ!!!」
あまりの痛みに絶叫を上げるセプテム。
その様子を見てマグマ星人はさらに高らかに笑う。
「ハハハッ!!ギラス兄弟、そのまま捻って使い物にならなくしてしまえ!!」
マグマ星人の命令を聞き、さらに強く逆方向に捻っていくブラックギラス。
もはや右足の骨はグチャグチャになり、筋肉もズタボロになっていた。
「あぐっ……あっ……ぁ……」
セプテムは涙を浮かべながら必死に苦痛に耐えていた。
しかしレッドギラスが同じように左足を掴む。
セプテムはこの後の展開を予想できたのか顔を青ざめる。
「ま、待て、それはダメ――ぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」
懇願するセプテムを無視して、レッドギラスが怪力で彼女の左足を勢いよくねじ曲げる。
ボキンッと鈍い音と共にセプテムは悲鳴を上げる。
すでに折れている右足と合わせて両足が使えなくなってしまったのだ。
セプテムは痛みと絶望感から涙を流し、白目を剥く。
そんな彼女をマグマ星人は嘲笑いながら見下していた。
「はっはっは!!これでもう立てまい!俺の勝ちだ!!」
「そ、そんな……私は負けない……こんな所で――いぎぃぃぃぃ!?」
セプテムはこんな状況でも諦めずにマグマ星人を睨むが、ギラス兄弟がおもちゃで遊ぶように両足をねじ回す。
もはやセプテムの両足はグチャグチャになり、こんにゃくのように伸びてしまっていた。
(あ、あし……私の足……)
セプテムは放心状態で自分の足を見つめることしか出来なかった。
もう立つことすら出来ない。
マグマ星人はそんな彼女の頭を掴み上げ、顔を覗きこむ。
そして彼女の美しい顔を見て、醜悪に笑った。
マグマ星人はいつの間にか露わにしていた、股間の巨根をセプテムの口に無理矢理突っ込んだ。
「んぶっ!?」
「ほぉれ、しっかりしゃぶれよ」
セプテムの頭を乱暴に動かし、喉奥まで肉棒をぶち込むマグマ星人。
口内に広がる生臭い味と臭気にセプテムの顔は歪んでしまう。
一矢報いようと歯を立てるが、マグマ星人のペニスは固く歯が全く立たない。
むしろその感触が気持ちよく感じているようだった。
容赦の無いイラマチオで呼吸すらまともに出来ず、セプテムの瞳からは大粒の涙が溢れてきた。
「おごぇ……うごぇ……!」
「ははは!いいぞ、もっと泣け、叫べ!」
マグマ星人は興奮した様子で腰を動かし続ける。
セプテムは苦しそうに嘔吐いているが、マグマ星人は止まらない。
さらにマグマ星人の動きが速くなり、限界が近いことを悟る。
そしてマグマ星人はセプテムの後頭部を掴んで逃げられないようにし、股間に顔がくっつくほどペニスを喉奥に押し込んだ。
「出すぞ、全部飲めぇぇ!!」
「ごぶぅぅぅ!?」
マグマ星人の叫びと同時にセプテムの口内に大量の精液が放出される。
あまりの量と勢いにセプテムの口から漏れ出し、鼻からも逆流してきた。
「ごぼっ……げぇぇっ……げほっ……」
セプテムの体がビクンっと跳ねた後、ぐったりとして動かなくなる。
完全に意識を失い、白目を向いていた。
マグマ星人はそんな彼女の様子を満足げに見下ろす。
そしてようやくペニスを引き抜いた。
ドロリとした粘ついた液体が彼女の唇を汚す。
マグマ星人はその光景にゾクゾクしながら笑い声を上げた。
ギラス兄弟に指示を出すと、二体の怪獣はセプテムを抱えて前後で挟み込む。
そして、それぞれの股間からギラス兄弟の腕と同じくらい太い巨大イボイボペニスが現れる。
気絶しているセプテムの秘所とアナルにギラス兄弟は容赦なく一気に巨大イボイボペニスを突き刺した。
その衝撃でセプテムの意識が一気に覚醒し、次いで彼女は激痛で絶叫を上げる。
「あぎゃああああぁぁぁ!!!?」
「ハハハ!どうだ?ギラス兄弟自慢の極太巨根の味は」
「あ、あがっ……抜け……抜いて……あがぁぁっ……」
セプテムは涙を流しながら懇願するが、ギラス兄弟の激しいピストン運動を始めた。
あまりの巨根にセプテムの腹にそのイボイボペニスの形が浮かび上がる。
「ぐひぃぃ!?壊れる、お尻も子宮も壊れちゃうぅぅぅぅ!!やめてえぇぇ!!!」
あまりの質量による圧迫感と激痛にセプテムは泣き叫ぶ。
だが、ギラス兄弟の動きは全く緩まない。
それどころかさらに激しくなる一方だ。
セプテムは何とか振り解こうと暴れるが、がっしりと挟み込まれているため何も出来ない。
ギラス兄弟は息の合った動きでセプテムを責め立てる。
「いぎぃぃ!!ぐるじいぃぃ!!いぎゃぁぁぁ!!」
セプテムはあまりの苦痛に涙を流し、体を痙攣させる。
そんな彼女をギラス兄弟はさらに追い詰めていく。
セプテムの股間から愛液と秘所とアナルが裂けたせいか血が流れていた。
それだけではなく、犯され激しく体が揺らされる度にグチャグチャになった両足から激痛が走る。
セプテムはもう抵抗する気力さえ失い、白目を剥いて口から泡を吹いていた。
「ご……ごわれりゅ……じんじゃうぅぅ……」
すでに呂律が回らず、セプテムは弱々しい声で呟く。
そんな彼女に構わず、ギラス兄弟はラストスパートをかける。
膣壁越しに二つの巨大イボイボペニスが擦れ合い、強烈な刺激を与えた。
さらにセプテムの腹がペニスの形に何度も変形し、グロテスクな様相を呈している。
彼女のプライドは崩壊寸前だった。
「いぎぃぃ、もうゆるしてぇ、死ぬ、死んじゃう……」
セプテムは必死に許しを請うが、それでもギラス兄弟の腰使いは一切変わらない。
むしろどんどん早くなっていく。
そして遂にその時が来た。
ギラス兄弟は思い切り腰を突き上げ、セプテムの奥深くまでペニスを突っ込む。
衝撃でセプテムは体を仰け反らせてしまう。
「んごぉぉぉぉぉぉ!!!」
今までで一番激しい絶叫を上げ、セプテムは大きく目を見開き舌を出して白目を向いてしまう。
次の瞬間、ドビュルルル!という音と共にセプテムの中に大量のザーメンが注ぎ込まれた。
「お……お……お……お……お……お……お……お……お……!!!」
あまりの量の多さに、セプテムの腹部が大きく膨らみ始めた。
まるで妊娠したように見え、とても滑稽だった。
長い射精を終え、ギラス兄弟はゆっくりとペニスを引き抜き前にいたレッドギラスが離れる。
セプテムの秘所とアナルからギラス兄弟のザーメンが溢れて砂浜に落ちる。
次いで彼女の股間から黄色い小便がジョロロロロロと勢いよく噴き出す。
「あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……あ……」
失禁しながら白目を向いていたセプテムだったが、やがてガクリと項垂れてしまった。
完全に意識を失ったらしく、ピクリとも動かない。
そんな彼女の姿を見てマグマ星人は満足げに笑う。
「いい様だ。さて、処刑の時間だ」
マグマ星人の言葉に二体の怪獣はニヤリと笑った。
ギラス兄弟はセプテムの先ほどのように左右で抱える。
そして腰と足を掴み、股を押っ広げてマグマ星人へ向ける。
無様な姿を晒されても、セプテムの意識は戻らずされるがままになっていた。
そしてマグマ星人はサーベル構える。
「では、さらばだウルトラウーマン・セプテム。無様な姿を晒して死ね!」
そう言ってサーベル構えたまま勢いよく突撃し、思い切り突きを放つ。
セプテムの秘所に吸い込まれるようにサーベルが深く突き刺さっていく。
ズブゥッ! その衝撃にビクンっと跳ね意識を覚醒させるセプテム。
一瞬何が起きたのか理解できず、目を白黒させていた。
「――ひぎゃああぁぁぁぁ!?」
ようやく自分の秘所に鋭いサーベルが突き刺されたことを理解し、絶叫を上げるセプテム。
マグマ星人は容赦なくサーベルをさらに深く突き刺していく。
巨大イボイボペニスを入れられた時とは比べものにならない激痛がセプテムを襲う。
「いだいいだいいぃぃ!!やべでええぇ!!」
泣き叫びながら暴れるが、ギラス兄弟に抑えられているため何もできない。
ただただ悲鳴を上げて痛みに耐えるしかなかった。
もはやマグマ星人の二の腕が埋まるほどサーベルは深く挿入されていた。
セプテムの股間からは鮮血が流れ、マグマ星人の腕を伝う。
「がぁぁぁ!!じぬぅぅ!!じんじゃうぅぅ!!」
あまりの激痛にセプテムは絶叫を上げ、涙を流す。
だが、それでもマグマ星人は手を緩めない。
その怪力でセプテムを突き刺したまま、右腕を掲げる。
セプテムの自重でサーベルがさらに深く突き刺さる。
「がはぁぁ!!」
あまりの苦痛にセプテムは目を大きく見開き、口から血を吐く。
ウルトラウーマンとしての生命力の高さ故に、まだ辛うじて生きてはいる。
だが、トドメを刺すかのようにマグマ星人はサーベルにエネルギーを溜め始める。
その余波でサーベルから凄まじい電撃が発生し、セプテムの体内を焼いていく。
「あぎぃぃぃぃぃぃ!!!!」
セプテムから絶叫が上がる。
何度も絶叫したためか喉が潰れ、美しい声は失われていた。
体を仰け反らせ、ビクンビクン痙攣させている。
そんな彼女をマグマ星人は冷徹な表情を浮かべながら眺める。
そして十分に力が溜まったところで一気に放出する。
眩しい光と共にサーベルから雷のエネルギー波が放たれた。
それはセプテムの全身へと広がり、肉を焼き焦がし、カラータイマーを貫いて破壊した。
「ぐが……が……が……」
光線を受け、セプテムは弱々しく呟いたあとガクンと頭を項垂れさせる。
瞳孔が開き、完全に絶命していた。
マグマ星人はサーベルに突き刺さったセプテムを島へ放り投げた。
ドシンと島に落下したセプテムの死体は、体中からブスブスと煙が立ち上っている。
また股間から黄色い小便が噴き出し、砂浜を汚していった。
――ウルトラウーマン・セプテムはマグマ星人によって無様な死を迎えた。
マグマ星人はセプテムの死体をみて高笑いを上げる。
「フハハハッ!これでウルトラウーマンはこの地球から消えた!我らの勝利だ!」
ギラス兄弟はそれに答えるように雄たけびを上げた。
しかし、次の瞬間空から赤い光がマグマ星人の目の前に降り立つ。
眩しさでマグマ星人は腕で顔を覆い隠すが、すぐに光の源を知る。
美しき女戦士がそこに立っていたのだ。
「貴様は――!?」
「ようやく見つけた・・・・・・L77星の仇、マグマ星人!」
美しい顔を憎悪に歪め、マグマ星人を睨みつける。
――復讐に燃えるL77星の姫、『ウルトラウーマン・レウ』が地球に降り立った。
本来レウは既に地球へ来て生活しているはずでしたが、この世界線では復讐で頭がいっぱいになり宇宙中でマグマ星人を探していたため、セプテムを助けに来ることが出来ませんでした。
皆さんの予想通り、次回レウがマグマ星人に滅茶苦茶にされちゃいますので、お楽しみに。
レウのイメージ画もその時に作成します。