不定期にはなりますが更新を再開します。
何卒宜しくお願いします。
早速のちょっとえっちぃシーンからどうぞ。
目を閉じて唇を触れ合わせるやまやん。
そんな彼女を両手で抱きしめる。ちゃんと携帯はポケットにしまっておいた。
長い様な短い様な触れ合うだけのキス。
微かに目を開ければそこには緑色のショートヘアにあどけなさを残した大人の美貌が目の前に見える。
うわ、何か俺リア充じゃん。やまやんだけでいいんじゃね。
なんて心境に幾度となく苛まれるが、本日晴れて知人となった織斑一夏を思い出しては奴から嫁達を奪ってやらにゃ気が済まんと気分を一新。
だが今は今出来ることをする。
「きゃっ」
唇を離しやまやんが小さく悲鳴を上げた。
彼女を抱きしめていた手を離し、片方をやまやんの膝裏にもう片方を背中に持っていき彼女を抱き上げる。
俗に言うお姫様だっこだ。
やまやんの体重は胸にしか無いのか、見た目通り筋肉足らずな俺でも簡単に持ち上げられ尚且つ疲れない。
「は、ハチ、どうしたんですか……?」
無意識だろうか俺の首に両腕を回し男殺しの巨乳を押し付けてきながら僅かに震えた声で聞いてくる。
彼女にハチと呼ばれるのは新鮮で教師と教え子という関係を思わせなくて良い。
やまやんの質問には答えず室内を少し歩いたところで彼女を下ろした。
ベッドの上。
不思議そうに、それでいてどこか緊張した様に俺を見上げてくる。
「ハチ……きゃっ!」
やまやんの悲鳴を無視して大きく隆起している彼女の胸を軽く掴んだ。寧ろ揉んだ。
放課後の篠ノ之以上の弾力が俺の手に伝わってくる。
柔らかい、ずっと揉んでいたくなる不思議な魔力、それが彼女の胸にはつまっていた。
寄せては上げる円を描く様に何度も胸を揉み続ける。
「は、ハチ……あ、あの、何を」
「ごめんなやまやん、我慢出来ないわ」
困惑気味に話しかけてきたやまやんにそれだけ答えて胸を揉む事に集中した。
「またやまやんって……あっ」
彼女の批難じみた言葉を遮って無防備だったスカートの中に手を入れる。
その先にあった布地に指が触れた。
その刺激にやまやんが小さく声を上げた。
その声に顔を向ければ両手で口を覆ったやまやんの姿。
頬と耳は真っ赤で、声を上げてしまった事が余程恥ずかしかったのだと見える。
入学まで何度か彼女とは性交に及んでおり、最初ほどがっつかず本番までに少しばかりだが余裕が出来たがやまやんは何回やっても最初と同じウブな反応を示してくれた。
今回もそうだ。
やまやんと生活する内に、短い間ではあるが彼女の性格が見えてきた。
織斑千冬に憧れを抱いているらしく頼られたい、年下からは甘えられたい。
大人の余裕で俺を導いてやりたいという気持ちが強いらしい。
だからこうして俺に感じさせられると非常に恥ずかしい様だ。
「やまやん、なんか下着濡れてるんだけどどうしたの?」
だからつい虐めたくなってしまう。
「えっ!? そっ、それは、そのっ、あ、汗です! ほら部屋の中が熱いんで汗をかいちゃったんです!」
汗をかいてない俺より薄着の奴が何を言うか。
「でもほら、なんか濡れる量が増えてきたけど、これも汗?」
「んっ……そっ、そうです、あっ……んっ、汗、です、汗ですから……」
何度も下着を上下に撫でれば言葉ほどではないが、僅かに濡れている感触が大きくなっていく。
僅かに眉を寄せながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ彼女は両手で口を押さえたまま必死に目を瞑っていた。
スカートを彼女の腰まで捲り上げたが気づかない様でずっと目を瞑っている。
それならそれでやり易い。
下着を僅かにずらしてそこから見える女性の秘部へと指をゆっくりと挿れた。
「んああっ!」
とうとうはっきりとした嬌声を上げた。
やまやんの顔を盗み見れば、真っ赤な顔で涙目ながらに睨んできている。可愛い。
さて、ここらで実験だ。
女性はどのくらい刺激に耐えられるのか。
指の抜き差しを速める。
「あっ、あっ、あんっ……んんっ!」
指を動かす毎に彼女の体が面白い様に震え、嬌声が部屋に響く。
やまやんの女性器は狭く、人差し指一本で丁度といった具合だ。
初めての時は大きくは無いであろう俺の息子をかなり痛がっていたが、痛みに慣れるのが早いのか痛みすらも快楽に置き換えたのか途中から普通に感じていた。
恐らく彼女が一般的な女性よりも感じ易いのだろう。
でなければ触り始めて一分足らずで秘所から液体が垂れる事はないはず。
「ああっ! はぁっ、んっ、んあっ! ああっ!」
いつの間にかやまやんの声は最初に比べて更に高いものとなり、限界が近い事を表している。
指の動きを止めず、更に早めた。
「あああっ! ダメッ! ダメだよハチっ! ああっ、あっ、もうっ、ああああっ!」
喘ぎながら早口に言葉を零したやまやんだったが、やがて腰を大きく浮かせて絶叫を上げた。
約二分程の出来事、敏感である。
暫く腰を浮かせたまま小刻みに震えていたが、暫くして力が抜けた様に崩れ落ちた。
先程までの呼吸の荒さが無くなり、寧ろ動かなくなったため焦って彼女の顔を覗き込む。
「……寝てるだけかよ」
顔を近付ければか細い呼吸音が聞こえて穏やかな表情で眠っていた。
その顔を見て俺もまた、力が抜けた様に彼女の隣に倒れ込んだ。
あどけない無防備な寝顔を見せられれば流石に続きをする気が起きない。
最も、寝てしまったために彼女の反応が楽しめず、放課後に痛めた小指から未だに伝わる鈍痛が理性を残しているのが主だとは思うが。
ベッドにうつ伏せになりながら大きく息を吐く。
横を向けばやまやんの綺麗な寝顔。
その緑色の髪に手を触れて優しく梳く。
落ち着いたら何だか俺も眠くなってきた。
本番は今日じゃなくともいつでも出来る、だから今日は寝よう。
勢いを増す眠気に抗えずやまやんの頭に手を起きながら目を瞑った。
彼女の絶頂の時に何故か思い付いた対セシリアの作戦を実行しようと決めて。