前回でホチキスシリーズを最終回ぽく書きましたが、この先輩を忘れてはいけません!!
物語の鍵だった先輩ですが、Hなシーンが無かったので書きました。
ボリュームはメインヒロイン達よりかなり少ないですが、おまけ程度に思って頂けると幸いです。
話はゆきのルートで受験勉強の為お互い合わないようにしていた時です。
意見、感想、誤字報告、リクエスト、よろしくお願いします!!
ゆきのが入試の為に合わなくなっていた時のある日の出来事だ。
「いらっしゃ…なんだ元山か……」
来客が元山だと分かると声のトーンが半音下がる
「園田先輩まだ購買部の活動してるんですね!」
「まぁな!」
3年生のほとんどは入試の関係で引退している生徒が多いが、日頃からしっかり勉強をしていた園田先輩は余裕と自信に満ちていた。
「ところで元山この後時間あるか?」
「特に何もありませんが何かありました?」
「卒業前に曰く付きの物を整理したくてな」
「特にやる事も無いので大丈夫ですよ!!」
こうして曰く付きがどんな物かはわからないがと元山は園田先輩の手伝いをする事になった。
………
……
…
購買が締まり倉庫から大量の荷物を持ってきた。
「多いですねぇ…」
「科学研究会が色々と作ったらしくてな」
最初に試した物は飲むと歌が上手くなる薬だった。
「先輩大丈夫なんですかこれ?」
「さぁな?飲んでみないとわからんな」
無責任な事を言う先輩だが信頼出来る人なのはよく知っている元山は怪しい薬だが安心して薬を飲み歌を歌う
「どうでしたか?」
「歌う前に飲むから私にはわからんよ」
園田先輩はクスッと笑って返す
「しまった!!」
そんなやりとりをしながら曰く付きの物を整理していくと、ある薬が出てきた
「これなんですか?」
「それは確か媚薬だな!」
「媚薬!?」
「あぁそれも科学研究部が作ったらしいがそれは廃棄するから飲まないで…おい!!」
「えっ…?」
元山は全部試してきたせいで勢いで、その薬を飲んでしまっていた。
「おい!!大丈夫!?」
園田先輩は急に慌てて元山に近づく
「先輩これやばいいです…」
「苦しいのか?吐いてしまえ」
苦しそうに話す元山に園田先輩は不安が広がる
「先輩…」
「どうした?何かして欲し……ンっ!?」
元山の顔を覗き込んだ瞬間、園田先輩の唇は奪われた
「んー!?」
急な事に戸惑う園田先輩の口内に舌を差し込み口内を舐め回し淫らなキス音だけが購買部に広がる
「先輩…先輩……」
「落ち着け!!お前にはゆきがいるだろ!!」
親友の彼氏とこれ以上の事はまずいと必死に静止させようとするが元山はそのまま園田先輩の制服に手をかける
「おい!!やめろ元山!!落ち着くんだ!!」
「先輩先輩……」
必死な抵抗も虚しく園田先輩のシャツは脱がされブラジャーの中に手を入れられ胸を揉まれる
「やめろ……そこは……」
「先輩の乳首…」
敏感な所を攻められた園田先輩は体をビクつかせると、そのまま元山はショーツを脱がし園田先輩の割れ目をなでる
「先輩のマンコ濡れてる……」
「頼む……もうやめてくれぇ……」
涙目になりながら訴える園田先輩だが、それとは裏腹に体は正直に反応してしまう
「先輩……入れますね」
(このままじゃ……)
「許せ元山!!」
耐えられなくなった園田先輩は元山の頬を思いっきり叩いた
パンッ!!!!
乾いた音が響くと
「痛いですよ先輩……」
ビンタされた元山は一度園田先輩から離れる
「はぁ…はぁ…落ち着いたか元山?」
「先輩?」
「何だ?」
一度離れた元山は何かを手に持つと園田先輩に近づく、迫り来る恐怖心に園田先輩も後ろに逃げるが背中に壁が当たる
「先輩…」
「やめろ!近寄るな!!」
「先輩!!」
ドンっ!!!
園田先輩の頭の横に腕を伸ばし壁ドンをすると、手に持っていた物は媚薬を口に入れ再び唇を奪った。
そして、口に入れた物を入れようと舌を強引にねじ込みそのまま園田先輩に口移しをする
「んぐぅ!?」
舌を伝ってほのかに甘い媚薬が園田先輩の体内に広がっていく
(身体が急に熱くこれが媚薬なのか…)
そう思っていた次の瞬間には園田先輩も色欲の虜になっていた
「茂…」
「かすみ…」
2人はお互いに唇を合わせキスをする、そこからはお互いを求め合う様に何度も何度も唇を重ねる
「かすみ……愛してる……」
「私もだよ……」
それから2人の行為はエスカレートしていく、元山は割れ目を園田先輩はズボンから肉棒を取り出し69の体勢でお互い愛し始める
「かすみ……気持ちいよ……」
「しげる……上手いよ……」
媚薬を飲んだ2人を止める人間は誰も現れず行為は最後まで行われた。
元山の上に園田先輩が乗るとお互いに快感だけを求めて身体を重ねる
「あぁ……出るっ!」
ドピュッドピュー
園田先輩の中に白濁した物が流れこむ
「茂のが私の膣に…」
園田先輩に熱い液体を注いだが媚薬を飲んだ2人の性欲は収まる事を知らない
「まだ足りないよぉ」
「俺もだ……」
それから朝までずっと2人は身体を絡め続けていた。
………
……
…
「元山…」
「すいませんでした」
園田先輩の前に土下座をする元山
「もういい!!あれは私の不注意だ」
「でも俺…先輩の…」
「お互いこの事は忘れよう!お互いにゆきに合わせる顔が無くなるだろう?」
「はい…」
元山も昨日の出来事は無かった事にする事で2人は今まで通りの先輩と後輩に戻った。
しかし、この日から園田先輩は自慰をしないと眠れない日があることを元山は知らない。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
今回は4人のヒロインを奪われた主人公君にお詫びの気持ちを込めて書きました。
今後のサブヒロインも全部書くかは未定ですが、書きたいと思ったら書く感じでいこうと思っています。
もし、このサブヒロインを犯してとリクエストがありましたら書きますのでお気軽にどうぞ!!
これにてホチキスは完結です!!
次回からはキスベルです!キスべルと言えばあの日ですよね?まだ下書きしか書いてないので間に合うように頑張ります!!
意見、感想、誤字報告、リクエスト、よろしくお願いします!!
ホチキスのヒロインで1番好きなキャラは?
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芦川ゆきの
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春日野三咲
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住吉奈々
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御影しずく
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園田かすみ
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塚口麻耶?