「お待たせ。それじゃあ、行こうか」
「ガフッ」
集落からも、拠点としていた洞窟からも離れた地点でブーディカと合流した立香は、彼女と共に彼女の派遣元である町へと移動し始めた。
当然ながらタマモキャットもついて来ており、傍から見ると人間と魔獣とゴブリンという奇妙な集団の旅路ということになる。
さて、ここで少しだけ解説を挟ませてもらおう。
どうして立香は長きに渡って拠点としてきた洞窟を離れ、旅を開始したのか? という部分についての説明だ。
前回のセックスによってブーディカを堕とし、己の雌としてハーレムに加えた立香は、彼女から集落に連れて行かれたマシュの現在について、教えてもらった。
それによると彼女は今、あの集落にはおらず、ブーディカが派遣されたやや大きめの町に移送されてしまったらしい。
きっと、あの集落の人々は、立香を庇おうとする彼女のことをゴブリンに犯されて精神がおかしくなってしまったと考えたのだろう。
治療のため、保護のため、ここよりも大きな町に運んだ方がいいと考えた彼らは、ブーディカが到着するよりも早くにマシュのことを移動させたということだ。
問題はその後、彼女が移送された町の責任者にある。
その男の名はゴーマン……この辺りの集落一帯を治める領主であり、この地域に限っては大きな権力を持つ人間だ。
かなりの好色家であり、ブーディカをはじめとした美しい女性たちに手を出し、夜伽の相手をさせるという話を聞いた立香はマシュの身を案じるも、ブーディカはそんな彼を安心させるようにこう告げる。
「大丈夫、よっぽどの好き者じゃない限りはゴブリンに孕まされた女に手を出そうとは思わないよ。ただ……ゴーマンの奴は、ただ者じゃあない。あいつからマシュちゃんを奪い返すとなると、相当骨が折れるだろうね」
マシュは大丈夫だと言いながらも、彼女の救出に対しては困難を極めるであろうと伝えるブーディカ。
その理由を語る彼女は、自身の剣を見せながら言う。
「これは私の本来の武器じゃあない。本当の私の剣は、ゴーマンに奪われてしまったんだ」
彼女の本来の得物であり、宝具の一つでもある願いの剣、【
低ランクではあるものの、立派な武器として扱えるはずのそれは今、領主であり彼女の雇い主であるゴーマンの手元にあるという。
魔術師でもマスターでもない人間がサーヴァントから宝具を奪うというにわかには信じ難い話に耳を疑った立香であったが、ブーディカとの戦いに際して、彼女の剣を見た際に感じた違和感はそれであったのかと理解すると共に、彼女には嘘をつく理由などないと考え、その話に納得する。
同時に、宝具を奪われたという話にハッとした彼は、よくよく考えれば自分もまた彼女と似通った状態であることに気が付いた。
「ふむ……本来ならばブーディカの武器であるはずの剣が奪われ、領主の物となっている、か……ご主人も本来は人間だが、今はゴブリンとしての姿かたちを与えられている。似ているな、少し」
その考えを代弁するタマモキャットの言葉に、大きく頷く立香。
彼女の言う通り、本来の持ち主からその人物を構成する
「君が人間に戻るためにも、マシュって子を助け出すためにも、ゴーマンは倒さなくちゃいけないと思う。でも、私の宝具を持ってるゴーマンは強敵だよ。配下の兵士たちもいるし、このまま正面切って戦っても勝ち目は薄いかな」
「多勢に無勢というのもあるが、アタシたちも育ち切っているわけではないからな……ということは、勝負に臨む前にこちらも強くなる必要がある。さしあたり、まずすべきなのは――」
「ゴブッ!?」
そこで言葉を区切ったタマモキャットが、ブーディカと共に立香へと視線を向ける。
左右から注がれる熱くねっとりとした期待と欲望が込められた視線を浴びた立香が戸惑う中、彼女たちは高揚した表情を浮かべながら、同時に同じ言葉を口にした。
「ご主人(君)に強くなってもらうための
「……さあご主人、好きな方の穴を選ぶがいい♡ そして激しい雄の滾りをぶちまけるのだ♡」
「元気で強い赤ちゃん、しっかり産んであげるからね……♡」
立香の前で振られる、大きく丸い二つの尻。
彼への供物として捧げられるそれらは揃って雌の臭いを撒き散らし、立香の性欲を煽るようにアピールを続けている。
右側に存在するタマモキャットの尻からは健康的な色気が漂っている。
形も張りもよしのツンと上向きのヒップは柔らかさと弾力性をも兼ね備えていて、そこに腰を打ち付ければ最高のクッションになることを知っている立香のペニスは彼女の尻の動きに合わせてぐんぐんと大きくなっていく。
左側のブーディカの尻はタマモキャットと比べるとややだらしなさがあるが……それがまた男の性欲を煽る。
柔らかく、男の腰を猛々しい欲望ごと受け止め、埋めてしまうくらいに大きく柔らかい尻もまた、立香の興奮を大いに掻き立てていた。
「順番でいえばアタシの番だろう? さあ、我の中に来るがいい♡ しっかりと、雌穴で奉仕させてもらうゾ……♡」
「お姉さんのおまんこ、もっとしっかり味わってみたいんじゃない? 新しい孕ませ穴におちんぽハメて、気持ち良くなりにきなよ……♡」
洞窟の壁に手を突いた体勢で、立香の身長に合わせて尻を突き出す二人は、彼よりも発情した表情を浮かべて寵愛をねだっている。
立香の雌として、ゴブリンと化した彼の子を孕むための存在としての自分を受け入れた二人は、その生き方の中で享受できる快楽に夢中になっているようだ。
凶悪なゴブリンのペニスが味わわせてくれる絶大な快楽を求め、立香に自身の雌穴を蹂躙してもらうことを望むタマモキャットとブーディカは、主へと媚びた視線を向け続けている。
立香がそんな彼女たちの尻を優しく撫でてやれば、二つの大きく丸い桃のような尻たちは嬉しそうにぶるぶると震えた後、興奮によってピンクに色付いていった。
「あああ……っ♡♡♡ ご主人、もう我慢ができんっ♡ 早くキャットのまんこに、ちんぽぶち込んでくれっ♡」
「私、もっ……♡ もう、限界かも……♡ 生温い責めじゃなくて、思いっきり……犯して♡」
柔らかな尻の肉が手に吸い付いてくるような感覚と共に、彼女たちの内側に秘められている熱が立香に伝わってくる。
燃え滾らんばかりの情欲を内に秘めたタマモキャットとブーディカが一層強く尻を突き出す中、小さく息を吐いた立香は雄々しく勃起したペニスを軽く撫でると、迷わずに片方の雌穴へとそれを叩き込んでやった。
「んおぉおおおっ♡♡♡ きっ、たぁぁあっ♡♡♡ いきなり、奥までぇっ♡♡♡ んんっ♡ やっぱりゴブリンのおちんぽ、すごいぃ……っ♡♡♡」
立香の怒張を最奥まで捻じ込まれたブーディカが背筋を仰け反らせながら歓喜の叫びを上げる。
純粋なる快楽による悦びとタマモキャットとの競争に勝利し、主に抱かれる雌として選ばれたという喜びを存分に味わいながら、彼女は自身の膣を穿つ肉棒がくれる快感に溺れていく。
「ああっ♡ はあっ♡ んっはああぁっ♡♡♡ だめっ♡ もう、イっちゃっ♡ はぁああああぁあああっ♡♡♡」
生前は夫を持ち、二人の子供を産んだブーディカの体は、雌として成熟しきった魅力的なものだ。
しかし立香は、その体に生前は味わえなかった快感を教え込むように激しく抽送を繰り返している。
亡き夫のペニスでは届かなかった場所、刺激できなかった場所をゴブリンの肉棒で抉り、叩いて開発し、彼女の奥を開拓していく。
太く雄々しい肉棒が激しいピストンで子宮を押し込む度、あるいは毒キノコのように笠を広げているカリが四方八方の膣襞を捲り上げながら引き抜かれる度に、彼女は初めて味わう快感に魅了され、ゴブリン、立香の雌として堕ちていくのだ。
「うぁああぁっ♡♡♡ そこっ♡♡♡ ちんぽで抉られるとっ♡♡♡ すごくイイっ♡♡♡ あぁあああぁあああっ♡♡♡ 子宮ガンガン突かれてぇっ♡♡♡ お腹の中がっ♡♡♡ 熱くなってるっっ♡♡♡ んんんん~~~~っ♡♡♡ んあぁああぁああああっ♡♡♡」
「あひっ♡♡♡ んおおっ♡♡♡ 手慰みっ♡♡♡ まんこおぉっ♡♡♡ ぐちゅぐちゅ弄られてっ♡♡♡ ブーディカとの交尾を見せつけられながら弄ばれるだなんてっ♡♡♡ 興奮、してしまうゾっ♡♡♡ おおぉおおぉおおっ♡♡♡」
剥き出しになっている二つの巨尻がむちむちと歓喜に震える。
交尾の場となっている洞窟の中に、獣じみた嬌声が響く。
ブーディカの尻に己の腰を激しく叩きつけながら、タマモキャットの膣を片手で責めながら、立香は二人のサーヴァント……いや、二匹の雌に快楽と悦びを味わわせ続けていった。
そんな彼の責めはそれだけでは留まらず、彼女たちのもう一つの穴にも及んでいく。
「「んっほぉおおおぉおおおぉっっ♡♡♡」」
ブーディカとタマモキャットの口から、全く同じ間抜けな嬌声が飛び出した。
びくんっ♡ とその巨尻を跳ね上げさせ、ガクガクと膝を震わせる彼女たちの肛門には、細い立香の指が押し込まれている。
「んおぉおっ♡♡♡ おほぉおっ♡♡♡ お、お尻っ♡♡♡ ぬぽぬぽっ♡♡♡ だめぇえぇっ♡♡♡ そんなところ経験ないっ♡♡♡ 夫にも弄らせたことない、からぁあっ♡♡♡ そこは穿らないでんほぉおおおぉおぉおおおぉおっ♡♡♡」
「ほおぉおぉおっ♡♡♡ ケツ穴っ♡ きたぁああっ♡♡♡ ほひぃいっ♡♡♡ ご主人の指がキャットのアナルを穿ってぇえっ♡♡♡ んおぉおおおっ♡♡♡ 本能に響く快感がっ♡♡♡ 止まらないっっ♡♡♡ んおぉおおおぉおおっ♡♡♡ おほぉおおぉおおっ♡♡♡」
間抜けさと重さ、そして快感の度合いが強まった嬌声を上げる二人。
ブーディカはアナルを穿られることを拒否しながらもその快楽には逆らえずに尻を差し出したままにしているし、タマモキャットに至っては喜びに尻尾を振りながら、それ以上の勢いで尻を振っている始末だ。
二本の指でアナルを穿られるタマモキャットと、交尾を行いながら同時に尻穴を責められるブーディカ。
本格的な肛門責めの快感に雌たちが打ち震える中、特にその悦びに溺れるタマモキャットが下品さを際立たせながら喘ぎ、叫ぶ。
「ンホォオオオォオッ♡♡♡ ケツ穴っ♡♡♡ けつまんこっ♡♡♡ イイっ♡♡♡ 良過ぎるっっ♡♡♡ オヘオオォオオッ♡♡♡ ンオオォオオォオッ♡♡♡ オッッ♡♡♡ ンホォオオオッ♡♡♡ 尻穴を穿られる度に、まんこが疼くっ♡♡♡ くれぇ♡ 早くちんぽをくれぇえっ♡♡♡ 今のアタシのまんこっ♡♡♡ 絶対に気持ちいいゾっ♡♡♡ 後悔はさせないからっ♡♡♡ キャットのまんこにご主人のちんぽぶち込んでくれぇえぇっ♡♡♡ ンオオオオオオオォオオオォオッ♡♡♡」
ぶるぶると尻を震わせながらの必死にアピールするタマモキャットの股座は、既に彼女の本気汁で大洪水になっていた。
発情した雌の臭いを振りまく彼女の瞳にはハートマークが浮かび上がっており、その目で立香を見つめながらおねだりする彼女の姿は、実に
立香はその状態で腰の振りを遅くし、ブーディカへの責めの手を緩め、彼女の反応を窺う。
予想通り、快感を味わいながらも自分が焦らされていることを自覚したブーディカは、呼吸を荒げながら立香へと縋るような視線を向け、懇願し始めた。
「ああっ♡ んああっ……♡ も、もっと激しく、ピストンしてぇ……♡ あなたのおちんぽで、私の子宮を滅多打ちにしてほしいの……っ♡ お尻も、もっと穿っていいからっ♡ もっと興奮してもらうためにデカケツ振っておまんこも締めるからっ♡ だから焦らさないでっ♡ お願い♡ お願いお願いお願い……♡」
その言葉通りに膣を締め、尻を思いきり押し付けて、立香へと媚びるブーディカ。
しかしそれでも立香はゆっくりと腰を引き、彼女の膣から怒張を引き抜いていく。
「あっ♡ あっ♡ あああ……っ♡ 待って♡ お願いだから、抜かないでぇ……♡」
まだ最高の悦びを味わっていない。まだ満足する快楽を貪ってはいない。
その状態でタマモキャットに一番美味しいところを取られそうになったブーディカが必死に立香のペニスに媚びるも、彼はそれを無視してどんどん腰を引いていく。
ぶるぶると震える尻の中心にある窄まり、そこに指を這わせる立香の緩い愛撫を受け続けていたブーディカは、やがて意を決すると声を震わせながら口を開いた。
「け、ケツ穴……♡」
ぴたりと、その言葉を耳にした立香の動きが止まる。
彼が何を望んでいるか? それを理解しているブーディカは、己が求める快楽のために恥も外聞も投げ捨てると、喉を震わせながら大きな声でそれを叫んだ。
「ケツ穴っ♡♡♡ すごくいいのっ♡♡♡ あなたの極太ちんぽでおまんこ抉られながらケツ穴を穿られると、気持ち良過ぎてすぐにイっちゃうっ♡♡♡ もっと奥までっ♡♡♡ 私の尻穴穿ってっ♡♡♡ ケツ穴弄られるとおまんこすっごい締まるからっ♡♡♡ あなたのおちんぽもっと気持ち良くできるからっ♡♡♡ だからもっと私のことを犯してっ♡♡♡ もっと滅茶苦茶にしてぇええっ♡♡♡」
拒んでいた尻穴への愛撫とその快感を受け入れると共に下品な単語の発言も解禁したブーディカが、洞窟中に響く声で無様な媚び文句を叫ぶ。
立香の雄の部分を喜ばせ、彼を興奮させるための雌としての成長を見せた彼女は、その際に掻いた恥など些末なものであると思わせるような彼からの返礼に甲高い嬌声を上げ始めた。
「おっおおぉおおおぉおおおぉおっ♡♡♡ あおおぉおおぉおぉおおおっ♡♡♡ んあぁあああぁあああっ♡♡♡ あああぁあああぁあああああっ♡♡♡ すごいっ♡♡♡ すごひぃいいぃいっ♡♡♡ おおぉおっ♡♡♡ おっほっ♡♡♡ ほおぉおおぉおおっ♡♡♡」
ぎりぎりまで引き抜かれていた立香のペニスが先ほどまでの滾りなどほんの小手調べだと思わせるような猛々しさを以て再び膣内へと叩き込まれる。
尻の肉を波立たせ、膣から子宮、子宮から脳天までもを貫く快感と雌の悦びに歓喜の絶叫をあげていたブーディカの尻を両手で掴んだ彼は、そのまま彼女のむっちりとした尻肉を鷲掴みにしながらそれを左右へと広げてみせた。
「おおおぉおっ♡♡♡ み、見られてるっ♡♡♡ 私のお尻の穴っ♡♡♡ ケツ穴っ♡♡♡ 一番恥ずかしいところぉおっ♡♡♡ まんこにちんぽぶち込まれてっ♡♡♡ 気持ち良過ぎてひくひくするの止まらないケツ穴ぁああっ♡♡♡ 出ちゃうっ♡♡♡ 響いちゃうっ♡♡♡ 下品な音がお尻の穴からずっと出ちゃってるのおぉっ♡♡♡ 興奮するぅうっ♡♡♡ もっとっ♡♡♡ もっと見てぇ♡♡♡ 私の恥ずかしいところっ♡♡♡ もっと見っんおおぉおっ♡♡♡ おほぉおっ♡♡♡」
広げられたアナルが立香のピストンに合わせて蠢き、下品な放屁音を響かせる。
恥ずべき穴を視姦され、下品が過ぎる場面をも目撃され、そんな辱めを受けているというのに興奮を高めていたブーディカは、立香の指が尻穴に挿入された瞬間にオホ顔を浮かべながら弓なりに背中をしならせ、叫んだ。
「んおぉおっ♡♡♡ お、おおぉおっ♡♡♡ んほぉおっ♡♡♡ ほぉおおぉおっ♡♡♡ ぬぽぬぽっ♡♡♡ ぐりぐりっ♡♡♡ ぐぽぐぽっ♡♡♡ んごひぃいいぃいっ♡♡♡ 変えられるぅうっ♡♡♡ 開発されちゃってるうぅうっ♡♡♡ 夫にも許したことないお尻の穴ぁあぁっ♡♡♡ おまんこ抉られながら穿られて気持ち良くなっちゃってるぅうっ♡♡♡ んおっ♡♡♡ お゛お゛っっ♡♡♡ んお゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡ くるっ♡♡♡ きちゃうっ♡♡♡ 人生初のケツアクメっ♡♡♡ ゴブリンにケツ穴とおまんこ滅茶苦茶にされながら……イっグうぅううぅううぅううぅううぅうぅううううぅうぅうっ♡♡♡」
挿入した人差し指と中指を根元まで押し込み、ぐりんっと捻りながら勢いよく引き抜く。
腸壁と肛門を激しく刺激されながら生物が絶対に抗えない排泄の悦びを発情したアナルに味わわされたブーディカはその身と魂にケツアクメの感覚を完全に刻み込まれるほどの快楽を味わいながら舌を放り出し、人間としての理性をかなぐり捨てた無様なアヘ顔を浮かべて絶頂を迎えた。
「おっ♡♡♡ おほぉ……♡♡♡ ほぉおおぉっ♡♡♡ ほおぉお……っ♡♡♡ おしり、すごいぃ……♡♡♡ あああっ♡♡♡ 恥ずかしい音、とまんなっ……♡♡♡ もっと、聞いて♡♡♡ 見てぇ♡♡♡ 私のいやらしい姿、あなたの目に焼き付けて……っ♡♡♡」
ぶるん、ぶるんとブーディカの全身が淫らに震える。
尻肉を掴んで肛門を広げてやれば、そこからぶっ♡♡♡ や、ぷぅぅ♡♡♡ という下品な音が噴き出してくる。
尊厳をかなぐり捨て、羞恥を味わうことによって愉しめる快楽を知ってしまったブーディカは、その強さに恍惚とした表情を浮かべていた。
だが……これで終わりではない。彼女にはまだ、立香の雌としてすべき大事な使命が残っている。
それを彼女に教えるように両の手でブーディカのデカ尻を力強く握り締めると、全身全霊のピストンを叩き込み始めた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ お゛んっ♡♡♡ んお゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡ お゛ぉんっ♡♡♡ おほっんお゛っ♡♡♡ あ~~~っ♡♡♡ あ゛ぁ~~~~~っ♡♡♡ イクイクイクイクイクっ♡♡♡ イっグうぅううぅううっ♡♡♡ イグうぅううぅううぅううぅうっ♡♡♡」
言葉の全てに濁点が付いたような、理性を失った絶叫に雌としての悦びの艶が乗る。
人間としての治世を失い、ただ吼え、絶頂を伝えることしかできなくなっているブーディカは先ほどのアヘ顔より更に淫らさを強めた表情を浮かべていた。
無理もない。雌としての悦びを教えられたその体に、新たにアナルアクメという快感を叩き込まれたのだから。
尻穴で絶頂したことで敏感さが強まった結果、犯されている膣で味わう快感もまた何倍にも膨れ上がっており、彼女の痴態に滾りを強めた立香と人生初のケツアクメに悶絶して無防備になっているブーディカとの交尾は、立香の一方的な蹂躙という当然の形に帰結する。
ピストンによって波打つデカ尻も、快感によって膨れる肛門も、前後に激しく暴れ回る巨乳も、無様で下品で淫らなアヘ顔も……全て、曝け出したまま犯される。
サーヴァントとしての精悍さも頼もしさも感じさせないどころか、人としての知性も尊厳すらも感じさせない今のブーディカの姿には、ただの雌という表現がこれ以上なくしっくりきてしまう。
立香の腰がみっちりと肉が詰まった彼女の尻を叩く度に、淫らな打撃音が高らかに鳴り響く。
雌を孕ませることに特化したペニスの抽送に合わせて卑猥な水音が彼女の性器から噴き出し、乳房もまたシンバルのようにぶつかり合ってはおっぱい拍手とでもいうべき音を鳴らしている。
そこに加わるのはブーディカの鳴き声。雌としての快楽を貪る彼女の絶叫アクメボイス。
立香という名の奏者の手で肉体を楽器として扱われ、全身から響く卑猥な音楽に喘ぎ義江を乗せるブーディカには、ドスケベ歌姫の名が相応しい。
望んでいた快楽、それ以上の絶頂を与えられたブーディカは、立香の我慢汁に含まれている媚薬の効果も相まってどんどん性感を高めていった。
そうやって彼女が完全に仕上がった頃を見計らって、立香はラストスパートのために【怪力】のスキルを発動する。
「おへっっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ♡♡♡ んあ゛あ゛あ゛あ゛あぁああああぁあああああっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐうぅううぅうっ♡♡♡ いぎゅぅううぅううぅうっ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ いぐいぐいぐいぐっ♡♡♡ あぁああっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ♡♡♡」
今までよりも何倍も力強さが増した打ち込みにブーディカが絶叫する。
彼女の最奥に位置する子宮が口を開き、その瞬間を今か今かと待ち侘び始めたことを感じ取った立香は、渾身の力を込めてブーディカへとトドメのピストンを繰り出した。
「お゛ぅッ♡♡♡ ほぉあッ♡♡♡ お゛♡ んへおっ♡♡♡ んえッ♡♡♡ あへえぇっ♡♡♡」
ぼちゅっ♡ ばちゅっ♡ と卑猥な音が響く。
最後の一撃として入り口から奥までを一気に貫くピストンを繰り出した立香がブーディカの子宮を押し込み、開いている彼女の子宮口に亀頭を密着させてその中へと己の欲望を解き放てば、彼女は全身を跳ね上げながら全身全霊のアクメを迎え、叫んだ。
「あ゛っ♡♡♡ あ゛う゛ッ♡♡♡ お゛ゥァッ♡♡♡ う゛ぉ♡♡♡ イッグ♡♡♡ ん゛のお゛お゛お゛オオッ♡♡♡ イグゥウゥウゥウウゥウゥッ♡♡♡」
ブーディカの理性が、精液の奔流によって押し流される。
孕む準備を万全に整えていた彼女の子宮は主たる立香の精子を受け入れると共に激しい絶頂の中で見事に受精し、即座に母へと変貌させた。
数十秒、あるいは数分に渡る長い射精を終えた後……ゆっくりと、立香がペニスを引き抜く。
その挙動にすら反応し、びくんびくんと痙攣するブーディカをひっくり返せば、アヘ顔を浮かべながらぽっこりと腹を膨らませた彼女の姿が目に映った。
「んぎ、ひ、いぃ……っ♡♡♡ 受精、したぁ♡♡♡ また、またぁっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ あぁあああぁあっ♡♡♡ 産まれるぅうぅうっ♡♡♡」
洞窟に響くブーディカの叫び。それは母となった彼女が我が子を産み落とす歓喜の絶叫。
それを耳にしながら、一種の満足感を覚えながら、立香は目を閉じ、意識を失った――
「おっ♡♡♡ おおおっ……♡♡♡ んひぃ♡♡♡ お、へぇ♡♡♡ んおおぉ……っ♡♡♡」
――次に立香が目を覚ました時、彼の目の前には股を開いて喘ぎ散らすブーディカの姿があった。
だらしなく舌を放り出し、びくびくと全身を痙攣させ、ぷしっ、ぷしっと股間から愛液と羊水の混合液を噴き出す彼女の姿を見ながら、立香は転生が無事に済んだことを自覚する。
二連続でブーディカに産んでもらったが、バッドステータスが付与された雰囲気はない。
この程度ならば血が濃くなったことでのペナルティは受けないのだなと改めて認識した彼は、転生直後の体を動かしてそれに慣れていく。
できることならばこのまま連続でブーディカに子供を孕ませ、何度目でペナルティを受けるのかを確認してみたいところではあるが、出産直後で疲弊している彼女に無理をさせるわけにもいかないだろう。
無理に自分を慕ってくれるサーヴァントを消耗させる必要はないと考えながら、立香はもう一つの確かめたいことをチェックするためにもう一人のサーヴァントへと視線を向ける。
「ハァ♡ ハァッ……♡ 次はアタシの番、だな? 待ちくたびれたぞ、ご主人……♡♡♡」
立香とブーディカの激しい交尾を、そして彼女の出産を目の当たりにして、興奮を露わにするタマモキャット。
長いお預けを食らった彼女は完全に快楽を待ち望んでいて、転生直後の立香へと欲望に満ちた視線を向けてくる。
その期待に応える義務が、自分にはある。そう知っている立香は同時にタマモキャットに最高の快楽を味わわせるつもりでいる。
その中で自分が知りたいことを確認するという作業も終わらせてしまおうと考えながら、彼は飢えた獣との二回戦に臨んでいった。