※この作品はR-18です。

宴会のたびに女妖怪に喰われる人間くんの話   作:輝く羊モドキ

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後日譚其の壱

いい男はモテるからね。


女友達と書いてセックスフレンドと読む日々の話1

【魔女二人と】

 

 

 時は夕暮れ。魔法の森全体に怪しげな霧が立ち込め、香霖堂、アリス・マーガトロイド宅に届け物をしていた俺は立ち往生していた。

 

「おいおい、しっかりしろよ」

 

「無理しないで、ゆっくり歩きなさい」

 

「わ……悪いな、二人とも……」

 

 荷物は既に受け渡し済みで、後は帰るだけとなり森の中を歩いている時の事だった。

 突如立ち眩みに似た症状に襲われ、立ってられなくなった俺は木の下で蹲る事しか出来なくなった。

 偶々そこを通った魔理沙が俺を見つけ、アリスを呼んで二人掛ですぐ近くの霧雨魔法店に担ぎ込まれた。

 来客用の布団に寝かされ、元気が出る魔法薬を飲まされる。毒々しい色の見た目通りにゲロ吐きそうな程オイシイヨ。

 

「馬鹿言ってんじゃないぜ」

 

「まあ悪運良いわね貴方。偶に魔法の森が活性して人の身体に有毒な霧が立ち込める時があるんだけど、その時にただの人間が居たら良くて発狂。悪くて化け物茸の苗床ね」

 

「……二人は大丈夫なのかよ……」

 

「私はちゃんとした魔法使いだし」

 

「私はちゃんとした魔法薬で対策してるし」

 

「そのちゃんとした魔法薬とやらで何とかならねえのかよ……」

 

「私に合わせて調合してるからな。お前が下手に飲むと爆発して死ぬぜ」

 

「危険過ぎる……」

 

「今更でしょ」

 

 そうしてグロッキーな状態となった俺は布団の上で休息していた。

 目を閉じても揺れる世界。手足が鉛に変わっていくように重くなっていく。その上風邪をひいたように喉も痛みだし、腹の中がブツブツと沸騰し始めたように熱い。今日この時以上に体調が悪くなる日は無いんじゃないかと思うほどに酷い状態だった。

 

「……ところでちょうど良いタイミングだから聞くけど」

 

「……あー?」

 

 魔理沙は濡れた布を絞って俺の頭に乗せ、アリスは部屋の窓から外を眺めながら質問を投げかける。

 

「貴方達二人、何処まで進んだの?」

 

「おぶひゅ!?ななななななな何を急に訳分かんない事言ってるんだぜ!?」

 

「死ぬ。魔理沙ストップ。死ぬから。今俺の頭揺らしたら死ぬから」

 

 アリスの唐突な質問に動揺した魔理沙は、全身を震わせながら俺の額に浮かぶ汗を力いっぱい拭う。俺は揺れる世界と物理的に揺らされる脳がぶつかり合って、目を閉じている筈なのに視界が激しく明滅していた。

 

「何処までって、別に、そんな、私とこいつはそんな関係じゃないっていうか!?」

 

 嘘。セックス禁止令出されてる霊夢の代わりにほぼ毎晩俺と肌を重ねている仲である。

 

「ふーん。じゃあ別に恋仲とか特別な関係じゃないって事なの?」

 

「あ、当たり前だぜ!だ、だってこいつは友達だけど、霊夢の旦那だしな!」

 

 嘘。霊夢公認のこんな爛れた関係の更に先へ進もうとしている。

 

「じゃあ私がこの人とセックスしても問題ないって事ね」

 

「そりゃ当然!―――……ん?」

 

「じゃ脱がすわね」

 

「唐突」

 

 俺の意思とか無視して、人形たちを操って一瞬で俺の服を脱がすアリス。

 もうね、慣れたよ。隙あらばセックスするの。

 

「な、は?えっ、なぁっ!?」

 

「魔法の森の猛毒には陰陽の交合……つまりセックスするのが一番効くのよ」

 

「んな馬鹿な……」

 

「あら、本当よ?その証拠に……ほら、貴方のイチモツ、セックスと聞いて大きくなってるじゃない」

 

 嘘だろマイサン。俺の頭がバッチバッチにポリゴンショック起こしてるのに何でお前はバッキバッキに元気なんだよ。

 

「あ、あ、アリスおま、お前!そんな顔して実は誰とでも寝るタイプだったのか!?」

 

「どんな顔よ。別に誰でも良いわけじゃないわ。……彼の命懸かってるんだし、()()()()()くらいあってもいいでしょ?」

 

 そう言いながら服を脱ぐアリス。人形めいた美少女は、服を脱いでも美しかった。

 

「……何よ」

 

「いや、綺麗だなって」

 

「……まあね」

 

「いやおーい!私が居るだろ!?唐突に除け者にすんなよ!?」

 

「あら、貴方は彼とは別にただの友達なんでしょ?私はずっと関係を深めたいって思ってたもの」

 

「いや、だって、それは―――」

 

「にしても貴方のイチモツ、すごく大きいわね。これで何人の女の子泣かせてきたのかしら」

 

「言い方がおっさんなんよアリス」

 

「だから無視するなって!!」

 

 

 

 んで。

 

 

 

 

「こうなった、と……」

 

「ん……ちゅぽ、くぷ、じゅるる……」

 

「へへ……お前も乳首イジメられるの好きだよな……?んむ……れろ……」

 

 両手足が動かないくせに股間が怒首領蜂大往生してる俺に、競うように愛撫する魔女二人。分かってたさ、何かこうなることは。

 何でだろうね。『私性に興味無いでござい』みたいな人間も妖怪も隙あらば狙ってくるんだ。そしてその事に対して役得と思っちまう自分も居るんだ。最低だ……俺……。

 

「ぐ……い、イく……!」

 

「ぐぽっ、じゅぽぽっ、ちゅぼぼっ♥」

 

「おう、イけ、イけっ、特濃ザーメン搾り出せっ♥」

 

 絶頂を告げると、精液を強請るように口淫を強めるアリス。そして両手を使って乳首の愛撫をしながら、顔を耳元に近づけてニヤニヤ笑う魔理沙。普段ヤられっぱなしだからか、俺が動けないのをいいことにかなりの攻めっ気だ。

 そして俺は耐える事も出来ず、精液をアリスの口内に解き放った。

 

 びゅぶぶっ!どびゅどびゅっ!

 

「んん”っ……ん”ん”っ……っぷ、多……ぶぼッ!!?」

 

「おらっ!アリス!ちゃんと残さず口で受け止めろよな!」

 

 精液を受け止めきれなかったアリスが思わず口を剛直から放そうとした瞬間、アリスの後頭部を右手で押さえつける魔理沙。

 

 びゅるるっ!びゅぶるる!

 

 バグった精力によって精液の量も桁違いに上昇した射精が容赦なくアリスの口内を通り過ぎ喉奥へ吐き出される。

 

「ん”ん”っ!??ん”ん”ん”ん”~ッッッ!???」

 

 白磁器のようなアリスの肌が赤から紫じみた色へと変わっていき、逆流した精液が口だけではなく鼻の穴からも噴き出された。

 ようやく射精が落ち着いた時、魔理沙の右手から解放されたアリスは涙を浮かべながら喉奥からイチモツを引き抜いた。

 

「う”……ぐっ……魔理沙アンタ……覚えてなさ……ぅゲェェェっぷ!」

 

 人形のような顔を歪め、普段からは想像も出来ない程の大きな噯気を出しながら精液鼻提灯を膨らませていた。

 

「……うっわ、アリスお前すごい下品だな」

 

「ッッッ!!!」

 

 一瞬で顔だけでなく全身を真っ赤に染めたアリスは、自身の脱いだ服で顔を隠してしまった。

 

「へへっ、アリスのヤツ満身創痍ってトコか。じゃあ次は()()()で搾り取ってやるぜ……」

 

 そう言って魔理沙は左手で自身のトロトロまんこを広げながら、右手で俺のイチモツを掴む。

 そのまま俺の上に腰を下ろし―――

 

「―――上海」

 

「シャンハーイ」

 

 ズブッ

 

「おっ……ふぇ?」

 

 その勢いのまま、魔理沙の尻の穴にイチモツが突き刺さった。

 

「なっ、あ?くっ……痛……!?」

 

「暴れちゃ駄目よ魔理沙。加減を間違えて、その細い手足へし折っちゃうかもしれないから」

 

「あ、アリスッ!?おまッひぐぅッ!?」

 

 魔理沙の手足を大量の人形達で押さえつけ、強引に腰を上下に持ち上げ落とすアリス。

 アリスを怒らせるのはマズイんだなぁ。

 

「こんな大きなイチモツをお尻で咥え込むなんて、魔理沙は随分な売女なのね」

 

「づッ……!ふ、ふざけうぐぅッ!?」

 

 何度も魔理沙と肌を重ね、プレイの一環としてお尻の穴を指で弄り倒した事もあるとはいえ、流石にアナルファックは初めてである。尻穴が強引に押し広げられる痛みと若干の快楽が混じった表情を浮かべる魔理沙を見て、苛立ちの表情を見せるアリス。

 

「……なんか余裕そうでムカつくわ……上海」

 

「シャンハーイ」

 

「やめっ……やめりょォ゛ッ!?♥」

 

 上海人形が魔理沙の股間にへばりつき、クリトリスを容赦無く虐め倒す。人形遣いなだけあって指先のテクニックは一流ですね。

 

「ほら、魔理沙だけに気を取られないで私の相手をしなさい……ん、ちゅ……れぇろ……」

 

 魔理沙をガックンガックン揺らしながら、情熱的で激しいキスをするアリス。首に腕を回しながら、絶対に逃さないという意思を感じる。

 ギチギチと締め付けられる首とカリ首。クリトリスを攻められてグチュグチュと溢れる魔理沙の愛液がイチモツまで垂れ、激しいアナルファックによって少しづつ馴染んできた尻穴に潤滑油として紛れ込む。

 愛液も混じり合って更に激しい注挿によって、俺は精液を吐き出した。

 

 ぶびゅるるるるっ!!びゅぶぶっ!!

 

「あ゛ぐッ……♥あ、熱いのが……お尻の、中にぃ……♥」

 

 イチモツから精液を搾り取られ、口から唾液を吸い出される。まるでこのまま魂まで吸い出されそうな快楽で意識が飛びそうだ。

 尻穴からイチモツを引き抜かれた魔理沙は、人形達に抱きかかえられたまま股を拡げられる。

 

 ぶぴッ♥

 

「ッッッ!!」

 

 ぶぷッ♥ぶぴぴッ♥

 

「あ゛ッ!?ち、違ッ!!?は、離せッ!!!」

 

 魔理沙との結合部から溢れ出したドロッドロの白い粘液が音を立てて布団を汚していく。

 

 ぶりゅッ♥ぶぴぷりゅりゅッ♥

 

 必死に抑えようと抵抗する魔理沙だが人形達は容赦無く魔理沙の足を開き、更に腹回りを押し込んで腸内に溜まった精液を強制的に送り出していく。

 

「やめッ!や、やだぁ……」

 

 全身を真っ赤に染め、両目からは羞恥の涙が大粒の塊を作っていた。

 ひり出した精液が止まる頃になって解放された魔理沙はポロポロと涙を零しながら床にうずくまってしまった。

 

 そんな姿をドヤ顔と共に見下ろしながら俺のイチモツを拭いていたアリスは、魔理沙から視線を外して俺に向き直す。

 

「ふふ、下品な売女よりも気持ち良くしてあげるわ……」

 

 そうして俺の腰に両手を支えるように跨り、イチモツに秘裂を押し当てるアリス。焦らすように何度か秘裂を擦り合わせ、情欲を煽る。

 

「ふー……魔理沙も霊夢もよくこんな大きなモノを入れられるわね……流石に全部は入らなさそうね……」

 

 人形達を使って俺のイチモツを固定すると、ゆっくりと秘裂の入り口に導いていく。

 見た目通りの細い腰の膣内へ、ゆっくり、ゆっくりと。

 

「ん……くっ……ふっ、ふっ……」

 

 ナメクジよりも遅い速度で進む腰。荒れる息。

 

「……アリスって処女?」

 

「わ、悪い!?」

 

 ギッと睨みつけてくる青色の瞳。

 

「悪い訳ではない。まあ……強いて言うなら、タイミングが悪い」

 

「はあ?」

 

 アリスの言う通りセックスしたおかげか体調もある程度回復してきた。具体的に言えば、鉛の様だった両手足がある程度思い通りに動くくらいに。

 俺の腰に突いてるアリスの両腕をガッシと掴む。

 

「なっ……う、動けるように―――」

 

「っらァ”ァ”!!!」

 

 ぬらりとアリスの後ろで動く影が、アリスの腰を掴んで全体重を掛けるように押し込んだ。

 ブチッ、何かが破れるような音がした。

 

「―――ッッッ!??」

 

 細い腰を内側からボコリと押し上げる剛直を見て、何が起きたのかをようやく理解したアリスの顔が少しづつ青褪めていく。

 そのままアリスの後ろで動く影……半泣きの魔理沙が、アリスの両肩ごと抱きしめるように腕を回し、乱暴にアリスの小ぶりな胸を弄る。

 

「い”ッ……う”っ―――かはッ……ま、魔理沙……!!」

 

「あんなことしておいてタダで済まさないぜ!!お前の初体験()めちゃめちゃにしてやる!」

 

「痛っ!放せッ……!この……お”っ?!」

 

「俺を忘れちゃ困る」

 

 少し回復してきた体調と、ようやく聞いてきた元気になる魔法薬のおかげで寝ながらでも腰を突き上げることが出来るようになった。アリスの両腕を掴んだまま、どちゅどちゅと亀頭でアリスの子宮口を犯す。

 突き上げる度アリスの股から赤い液体が流れ、突き刺した衝撃が横隔膜を押し上げ意図しない声を上げさせる。

 

「う”っ……ぐぅ……痛ッ……や、止めなさいッ!」

 

「シャンハーイ」

 

「ちっ……うわっ!」

 

 上海人形が突撃槍を持ち出して、乱雑にアリスの乳首を抓り上げる魔理沙の顔に向けて突進する。

 紙一重で突進を避ける魔理沙だが、上海人形は振り返り再び突撃を行う……が。

 

「おっと」

 

「フミュギュ」

 

「ん”ぐぅ”ッ……」

 

 俺は上海人形の持つ突撃槍を足の指で掴み、そのまま振り下ろすように布団に上海人形を足で抑え込む。

 その際の体勢変化でアリスが俺へ倒れ込み、ここぞとばかりに魔理沙も重なり合うようにのしかかる。

 

「へっへっへ、流石に痛いだけの初体験はかわいそうだからな。霊夢仕込みのテクニックを見せてやるぜ」

 

「……貴方達そういう仲なの?」

 

「……………………今の無し!」

 

 セックス禁止を言い渡されてる霊夢が魔理沙相手に日夜発散してる事バレちゃったね。

 

「やっぱそういう仲なの……」

 

「ちげーよ!」

 

 そうだね。実際は俺と霊夢にサンドイッチのハムみてぇに挟まれながら乳首を徹底的に開発されただけだもんね。

 

「…………」

 

「な、なんだよその目は!コイツ……まあいいぜ、お前も私と同じ目にあわせてやる!」

 

「くっ……ん……っ」

 

 抓りまくってかなり敏感になったアリスの乳首を、今度は指の腹でフェザータッチする魔理沙。

 

「っ……この、程度、かしら……っ?」

 

「余裕で居られるのも今の内さ」

 

 指の腹でのフェザータッチだけでなく、押したり挟んだり乳輪を撫で回したり。そして胸に意識が向いている所で、不意打ちの耳舐め。アリスは魔理沙の攻めに対し必死に声を殺して耐え忍んでいる。やはり女の子同士が絡み合ってる姿は心に良く効くね。

 なんて思ってると、お前もさっさと腰振れよ、という視線が魔理沙から放たれるので仕方なく百合に挟まる男となるのだった。まあハムを挟んでるパンの片方は俺なんですけども。

 

「ふぅッ!?くっ……ああッ!♥」

 

 声を押し殺しているところに、大きな剛直で無理矢理肺の空気を押し出されて声が漏れ出しちゃうの可愛いね。

 でも人形達が抵抗しようと動き出してるから手を繋ぎなおす。指が動かせないように、指先を優しく握りしめる。

 

「くぅっ……ふゥッ……♥ん……ちゅっ……ちゅぅ……♥」

 

 先ほどの情熱的なキスとは打って変わって、何処か遠慮がちな啄むようなキス。

 ちゅ、ちゅ、と部屋にキスの音と荒い息遣い、そしてガチガチの勃起チンポに馴染んできた処女膣内が犯される音が部屋を満たした。

 

「ちゅ……♥んん……んふぁっ♥んちゅ……ちゅる……♥」

 

「よお、アリスの膣内の具合はどうだ?」

 

 悪くない。

 

「へへ、なら―――」

 

 そう言うや否や、自身の左手中指をちゅぴっとしゃぶる魔理沙。

 

「―――もっと良くしてやるぜ!」

 

 そして濡れた中指を、アリスのお尻へと伸ばしていく。

 

「んふッ!?ちょ、待ちなさい魔理―――」

 

 ぬぷっ♥

 

「―――あああぁぁッ!??」

 

 くぽくぽと音が聞こえる程激しく尻の穴を弄られるアリスの膣内は、確かに言う通りぎゅっと締め付けて具合が良くなった。

 

「ま、魔理沙ァっ!?あ、貴方本当に覚えてなさいよッ……!」

 

「おっと、これはちゃんと100%善意でやってることだよ。ほら、ちゃんとケツに力入れなきゃ、おまんこ気持ち良くないって言ってるぜ?」

 

 別に言っては無いが。

 

「くっ……ふぅッ……魔理沙、後で……殴るっ……くぅッ♥」

 

 手を繋いだまま、全身で俺にしがみつくように悶えるアリスを後目に俺はラストスパートをかけた。

 

「ぐっ……♥あっ……♥はっ♥ふうっ♥んんっ♥は、早ッ♥あうっ♥ひゃぁッ♥」

 

 アリスの身体が俺の上で跳ねる。その度に高まる快楽。情欲。本能。

 

「いィッ♥イくっ♥イくッ♥イく、イくイくいぃィッ♥―――」

 

 それらを全て、アリスの一番奥に解き放った。

 

 ぶびゅるるるるる!!!びゅぶるる!

 

「―――あああああ♥♥♥♥♥」

 

 放たれた大量の精液がアリスの子宮口をこじ開けて中を蹂躙する。アリスは、それをただ全身を震わせて受け止める事しか出来なかった。

 

 

 

 処女喪失&激しい絶頂によってぐったりと倒れたアリスを布団に寝かせ、魔法の森の猛毒がすっかり抜けきった俺は魔理沙を抱え上げていた。

 

「ん……ちゅぅッ♥ぷは、今度こそ……コッチに頼むぜ……♥」

 

「おう」

 

 窓の外は未だに妖しい濃霧が立ち込めている。帰れるのはまだまだ先になってしまいそうだ。

 俺は魔理沙を両足ごと抱え上げ、ゆっくり降ろすようにその剛直を魔理沙の蕩けた秘裂に挿し込んだ。

 

「くぅっ♥あ、いかわらず大きくて硬いよな……♥」

 

「魔理沙もちっちゃいくせに熱く絡まってくるよな」

 

「ちっちゃい言うな!」

 

 櫓立ちの姿勢での行為。魔理沙が言うには、俺の筋肉を感じられて凄いドキドキするとの事。

 魔理沙の細腕が俺の首に絡まり、口内を激しく舐めまわすような熱烈なキスをしてくる。

 

「んひゅ……♥れろ……♥くちゅ、ちゅぷ……♥」

 

 涎が口から溢れて互いの身体に飛び散る。

 魔理沙の身体を揺さぶりながら、剛直を抜ける直前まで引いて膣奥まで押し込む。

 互いの肉と肉が激しくぶつかり合い、あまり広くない部屋を淫臭で満たす。

 

「ちゅ♥ちゅぷっ♥♥♥んへへ……♥♥♥今日も浮気せーえき、私のナカにびゅ~って出せ♥♥♥」

 

 にまにまと淫靡に、そしてどこか楽しそうに笑う魔理沙。

 返答は、更に激しい注挿で答える。

 

「ふお”ぅッ♥♥♥♥♥ん”ッ♥♥♥♥♥んぐぅッ♥♥♥♥♥」

 

 ドスンと奥まで突き上げると、ぎゅぅぅっと締め付ける膣内から分泌される愛液が零れおちる。

 そのままドスドスと子宮口(いちばんおく)を突き上げると、魔理沙は手足をギチッと強く抱き着くように締め付けてくる。

 

「お”ぐゥ”ッ♥♥♥♥♥お”ッッ♥♥♥♥♥ほォ”ッ♥♥♥♥♥」

 

 突き上げるたびにビクンビクンと跳ねる小さな身体に、目から溢れる透明の雫。押し寄せる快楽の波が、勝手に魔理沙の目から流れていくようだ。

 

「―――なぁ、魔理沙」

 

「なっ、ん”ん”ッッ♥♥♥♥♥ふひゅぅッ♥♥♥♥♥んぎゅぅッ♥♥♥♥♥」

 

 もはや返答出来ない程に余裕のなくなった魔理沙の耳元に口を近づけ、トドメの絶頂(いちげき)を囁く。

 

 

 

 

 

「―――ケツから精液噴き出す姿、最高にエロかったよ」

 

「――――――ッッッッッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

 

 

 ぶびゅるるるるる!!!びゅぶぶぶびゅるるるっ!

 

 今日一番の締め付けと共に、灼熱の白い塊を魔理沙の膣奥へ押し付けるように吐き出した。

 

「ッッ♥♥♥♥♥ぐっ♥♥♥♥♥お”っ♥♥♥♥♥ほッ♥♥♥♥♥ゥお”っ♥♥♥♥♥」

 

 お前マジで覚えてろよ。

 と言いたがってるだろう魔理沙を部屋の壁に押し付けるように立たせ、片足を持ち上げて即座に再戦。

 魔理沙の脚を支えながら左手で魔理沙の乳房を、右手は魔理沙の陰核を攻める。

 

「あ”ぁ”ッ♥♥♥♥♥それ止ッ♥♥♥♥♥やめっ♥♥♥♥♥やめふぇンちゅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 更に魔理沙の口を塞ぎ、その口内を徹底的に蹂躙する。

 アリスの様に器用じゃぁ無いが、代わりに数とパワーで押させてもらおう。

 

「んぐぅ”♥♥♥♥♥んちゅぅ♥♥♥♥♥ん”ん”ん”~~~っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 あっという間に無条件降伏した魔理沙は、絶頂の更に向こうへ意識を飛ばすと共に股間から匂い立つ黄色い液体を漏らし出した。

 しかし当然の如く続く破城槌の勢いによって飛んだ意識が身体に叩き戻される。

 

「ん”ん”ッッ♥♥♥♥♥んふぅッ♥♥♥♥♥ん”む”ぅ”ッッ♥♥♥♥♥」

 

 酸欠寸前になった魔理沙は再び股間からショロショロと液体を散らし、子宮口(さいごのていこう)を開放した。

 

 どちゅっ♥

 

「―――♥!?♥!?♥!?」

 

 どびゅびゅぶぶぶ!!!びゅぶぶびゅるるっ!!!

 

 魔理沙は白目を向きながら大事な所を精液で満たされる。

 もはや快楽の波ではなく、電撃に等しい快楽が脊椎を通って脳天を焼き焦がしていく。

 小さな身体の小さな子宮で受け止めきれる量ではなく、大量に零れた精液と共に抜け出た剛直から勢いよく放たれる射精がそのまま魔理沙の全身を白く汚していく。

 

 蛇口をひねったかのような射精が収まるとほぼ同時、魔理沙の脚がガクガクと震え、ゆっくり床に崩れ落ちていった。

 

「ひゅー……♥♥♥♥♥ふひゅぅー……♥♥♥♥♥」

 

 無意識で呼吸を整える魔理沙だが、目の焦点は合わず腰もガックンガックン揺れて結合部から粘度高めのドロドロ粘液を垂れ流し、徹底的に苛め抜かれた舌は口からまろび出たままだ。

 俺自身も呼吸を整えながら、ふと外を見れば怪しげな霧が少しづつ晴れていっているのが見えた。そろそろ帰る支度するか……と思った瞬間、ぷにゅっとした何かがイチモツに纏わりついた。

 

「―――まさか『帰る』なんて……言わないわよね?」

 

 声の方へ顔を向ければ、布団に寝かせていたアリスが身体を起こしていた。

 自分の股間に目を向ければ、突撃槍や剃刀を持ちながらも顔や舌を擦り付けたり、イチモツに跨ってゴシゴシと服を擦り付ける人形達が居た。

 

「……その『まさか』って言ったら、どうする?」

 

「切り落とすわ」

 

「ヒエッ」

 

 そのまま這ってきたアリスは人形達をどかし、俺の睾丸に口を近づける。

 

「ン……れろ……まだ、出せるんでしょ?全部、出していきなさい……♥」

 

 一瞬縮こまったイチモツに活を送るように、睾丸のシワ一つ一つを伸ばすような口淫で硬度を復活させるアリス。

 そうして、シミ一つない桃尻を俺に向け、未だに精液がトロトロと流れ出ている秘裂を広げながら宣言した。

 

「……私の大事なところ、全部あげる……♥」

 

 耳まで赤く染めた少女の宣言に、俺は帰る意思を何処かへ放り投げた。

 

 

 

 

 

 

 

 俺が帰る意思を再び拾い上げたのは、夜も更けて空が白んできた頃。

 

「お”……っ♥ほぉ”ッ……♥」

 

「―――♥♥♥」

 

 アリスを抱いていると復活する魔理沙、魔理沙を抱いていると復活するアリスの無限コンボによって絞りつくされかけた俺は最終手段に出た。対人型特化の魔法『電撃掌』で二人の弱点を直に刺激し続け、二人の穴と言う穴から液体を絞りつくしてやった。

 そうして涙や涎や鼻水でグチャドロになった二人を見て、何度目かも分からない理性解放を起こした俺は同時に二人を激しく犯した。

 

 で、こうなったって訳。

 

 完全に白目を向きながら、全身を俺の精液でドロドロに汚された少女二人。二人の前の穴も後ろの穴もパクパクとひくつかせて、ドロドロの精液を零していた。

 

 どうみても事件です。本当にありがとうございました。

 

 あーやべぇなー完全にやらかしたなー夢なら醒めろーすぐ醒めろーと思いながら二人の身体を抱え、魔法を使いながら風呂場で洗う。

 身体を洗い終えた後は、噴射した体液でとんでもねえ事になっているベッド、布団、部屋全体、ついでにアリスの人形を魔法で清掃、消臭していく。

 そうして綺麗になった部屋に魔理沙とアリスを寝かせ、外を見れば日は顔を出そうとしていた所だった。

 

 エッホエッホと博麗神社に帰宅する頃には、地平線から太陽が全身を露出していた。

 とはいえまだまだ朝早い時刻。霊夢が起きる時刻でもないから、あまり音を立てずに神社へ入る。偶には俺が朝食を作ろうかな。

 

「ただいまー……」

 

「おかえり」

 

「ッスゥーー……」

 

 近年で一番の恐怖かもしれない。

 なんで静かに玄関開けたはずなのに、目の前に腕組み霊夢が待ち構えているんでせうか。

 霊夢のお腹はかなり大きく、そう遠くない内に元気な赤ちゃんが生まれるだろうとの事。

 

「もう安定期に入ったのよ、私」

 

「お、おう……」

 

「安定期に入ったのよ、私」

 

「そ、そうだね。俺もそれ薬師さんから聞いたから知ってるよ……」

 

「安定期に、入ったのよ。分からない?つまり―――」

 

 そう言って俺の腕を掴む霊夢。

 

 

 

 

 

 

「セックス解禁よ♥」

 

「ンなわけねえだろおとなしくしろ!!!!!!!」

 

 ほんとに。

 

 

 

 

 

 

 そうして霊夢から解放されたのは結局、日が天辺回って少しした時くらい。

 霊夢VS俺の攻防は、まあ控えめに言って引き分けと言ったところか……(満身創痍)。




めでたしめでたし。


以下駄文。意味が有るかどうか……その答えはきっと君の心にあるよ……。


・博麗霊夢
 楽園の素敵な妊婦巫女。でっかい当たり判定抱えてるくせに弾幕ごっこは全戦全勝。何がとは言わないが人間くんの性欲に比例してる。おっぱいおっきいおっきいになってきた。
 様々な妖怪達からお腹の子供を狙われている。霊夢自身は別に腹の子くらいくれてやってもいいとは思っているが、人間くんが生まれてくる子の名前を頑張って考えてるので妖怪には絶対にやらない。絶対に。
 ちな将来生まれてくる女の子とパパを取り合う事になる。


・霧雨魔理沙
 着床済み。


・アリス・マーガトロイド
 人間くんとは年月で言えば短い付き合いではあるのだが、気が付けば人間くんの事を考えていた。魔法の研究中も。人形を作っている時も。宴会に参加している時も。寝る時も。起きる時も。
 幻想郷中あちこち出歩くアリスと、幻想郷中あちこち動き回る人間くんは仕事先で時折顔を合わせる。顔を合わせる度、軽く会話をする。軽く会話をする度、互いの事を知る。互いの事を知る度、距離が近づいていく。距離が近づく度、もっと知りたくなる。もっと知りたくなる度、考える事が増える。考えることが増える度、想いが増していく。想いが増していく度、家に人形が増えていく。
 彼女の家には、一人を模した人形で埋め尽くされた部屋が幾つか或る。


・そして何も知らない人間くん(未だに名称未定)
 何で生きてるんだろうね君。
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