※この作品はR-18です。

継母の連れ子が元カノだった、いまは僕の父親とヤってる   作:大中小太郎

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元カレの父親と看病プレイ(挿絵追加)

 

 

今宵も、私こと伊里戸結女は、淫らな夢を見る。

 

 

これは、いつのことだったか。

そう、新学期の頃、体力測定で無理をして熱を出したときのことだ。

その日の夢は、なぜかそのときの、熱に浮かされた状態を再現していた。

現実ではもう何日も前のことなのに、まるでタイムリープでもしたように。

 

(熱い……頭、ふわふわする……)

 

夢の中に苦痛はない。しかし熱に浮かされている感覚はあった。

実際、体は風邪のウイルスにやられてはいないので、感覚でしかない。

 

「んっ♡」

 

そのせいだろう――熱に浮かされているのに、私の体は発情していた。

この夢で体が火照るのはいつものことだけど、熱のせいか今日はいつも以上だ。

 

「くぅ……んっ♡」

 

胸の先端を指先で転がすと、痺れるような快感が走る。

発熱した体に感じる性感は、どこかいつもより熱を帯びて、体に滞留していく。

 

「はあっ♡ はあっ♡」

 

知らぬ間にはだけたパジャマ、勝手に口から零れる喘ぎ声。

そして頭に浮かぶのは――やっぱり義父の手指と言葉だった。

 

『ほら、ここが好きなんだろう?』

「好きぃ……♡」

『可愛いよ、結女』

「あぁっ♡」

 

私を悦ばせる義父の言葉が、耳から脳へ、直接快感となって流れ込む。

夢において、記憶の想起とは、妄想が現実になることに近い。

少なくとも私の体内では、過去に義父からもらった快感がフラッシュバックしていた。

 

「もっとぉ♡ お義父さん……っ♡」

 

私は音を立てて秘所を責める。

義父の太くて長い指を、そして逸物を想像するだけで、背中が大きく仰け反った。

 

(寂しい……お義父さん……寂しいよぉ……)

 

いつもとの違いは体調不良。

風邪で一人で寝込んでいることの不安感が、私により義父を求めさせた。

もしかしたら、もう義父は私を抱いてくれないのではないかと、無根拠な想像が浮かぶ。

私はそうならないよう祈るように、儀式のように、オナニーを加速させた。

 

「ふーっ♡ ふあぁぁ……っ♡ お義父さん、そこっ♡ そこもっとっ♡」

 

布団を剥いで下半身を露出させ、右手で陰核を摘み上げる。

 

「ひうっ!?」

 

鋭い刺激が下腹部を突き抜け、一瞬にして頭の中が真っ白になる。

だが、それで終わりではない。義父の指とSっ気はこんなものじゃない。

 

「んあああっ♡ お義父さんっ、だめぇ♡ 見ないでぇ♡」

 

クリトリスをこねくり回しながら、左手を膣内へと侵入させ、いいところを探り当てる。

ある一点を擦ると、鋭い快感の紫電が、熱を帯びた体を駆け巡った。

 

「やだ、イクッ! イッちゃうぅ!!」

 

その瞬間、体中の筋肉が収縮し、背筋を大きく弓なりに曲げた。

絶頂を迎え、全身から力が抜ける。

 

「はぁ……はぁ……っ」

 

荒い息を整えながら、余韻に浸っていると、なぜか涙が出た。

 

(こわい……一人でいるのこわい……おとうさん、早く帰ってきてぇ……)

 

たぶん、私にはそういう癖みたいなのがあるのだろう。

風邪で意識をもうろうとさせると、精神年齢が退行してしまうような癖が。

現実でも似たようなことをして、誰かに恥ずかしいことを言った気がする。

 

そんな私の記憶を、書き換えるように。

例えるなら、タイムリープして過去を変えて、別の人生にしてしまうように。

 

「結女、起きているかい?」

 

待ち望んでいた、彼の声がした。

それを聞いた途端、一時的に現実の自分に戻っていた私が、いつもの私になった。

 

「うん……起きてるよぉ」

 

私は返事をしながら、布団の中から顔を出す。

義父が扉を開けて、部屋に入ってきた。

 

「そうか、良かった」

 

義父は安堵の表情を浮かべてベッドに腰掛けると、そっと額に手を当ててきた。

 

「まだ少し熱いな」

「だいじょうぶだよぉ♡」

 

さっきまでの不安も忘れて、私は義父に微笑む。

口が勝手に動いて子供っぽい声を出しているのも、気にならなかった。

 

「まったく、早退してきてよかった。不安だっただろう?」

 

なにかの錯覚だろうか、いつもより義父の体や手が大きく見える。

まるで私の体が、精神に引き摺られて、小さくなってしまったようだ。

 

「おとぉさん、きてくれたぁ♡ えへへ、ありがとう♡」

 

私は義父の手を握って頬ずりする。

幼児的に甘えたい気持ちと、女としての発情が、私の中で混ざり合う。

頭は幼児退行しているのに、体はいつものようにメスとして盛りついていた。

 

「結女、今日はどうしたい? なんでも言ってごらん」

「んー……」

 

私が迷っていると、義父は優しく頭を撫でてくれる。

 

「遠慮はいらないんだよ。結女がしてほしいことなら、なんだってしてあげるからね」

「ほんと? んっと、じゃあ……」

 

私は、できるだけ色っぽく見えるように微笑んで、布団を退けて胸元を強調する。

 

「看病――して♡」

 

 

○

 

 

「じゃあ、体を拭いてあげようね」

「はぁい、おとうさん……♡」

 

私は唯々諾々と義父に従っていた。

幼子の無垢さと、妖女の浅ましさが、私の中で同居している。

 

「さあ、手伝ってあげるから、脱ぎ脱ぎしようね」

 

義父の前で裸になる。

そのことに、私は妙な恥ずかしさを覚えていた。

何度も体を捧げてきたはずなのに、恥ずかしいと感じている。

それでもパジャマを脱いで下着姿になり、義父に向かって両腕を広げる。

 

「はい、おとぅさん、からだふいて?」

 

ショーツ一枚で、幼子のように無警戒に裸身を晒す私に、義父が息を呑んだ。

胸が高鳴る。そんな彼をもっと見たい、もっとそんな顔をさせたいと思った。

意識は急速に子供となっているのに、そういう情欲だけは、自覚できない部分に残っている。

 

「結女……」

 

義父は興奮を抑えた様子で、タオルを手に取った。

 

「あっ♡」

 

彼の手が肩に触れると、それだけで甘い声が出てしまう。

――この感覚、なんなんだろう?

カマトトぶってるわけでも、演技でもなく、このとき私は既に『セックス』を忘れていた。

幾度も義父と交わってきた体はそのまま、精神は性感すら知らない少女に舞い戻っていた。

 

「結女は肌が綺麗だねえ」

「そうかな?」

「ああ、とても白くてきめ細やかだよ。まるで絹みたいだ。触り心地も抜群だ……」

「ひゃっ♡ くすぐったい……っ♡」

 

義父の手がタオルで脇腹を拭くと、思わず身を捩ってしまう。

しかし彼は手を止めず、私の体をゆっくりと、焦らすように清めていく。

 

「んっ……♡」

「痛かったかい?」

「ううん、きもちいいよ……♡」

「そっか。汗が冷えないように、ちゃんと拭いてあげるからね」

 

義父が優しく微笑んで、腕やお腹をぬぐっていく。

でも、胸や下腹部といった、エッチなところには、触れていない。

 

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ あぁ……♡」

「どうしたんだ? 結女。息が熱っぽいぞ?」

「わかんない♡ おとうさんがさわってくれると、なんか、へんになっちゃう……♡」

 

少なくともこの瞬間に私にとって、義父の与える愛撫は、未知の快感だった。

いま義父の目に映るのは、性知識がなにもない幼子が、淫らに発情している姿だ。

 

「それはきっと熱のせいだ。いま楽にしてあげるからね」

 

そう言って、今度は首筋をタオルでこすられる。

 

「ふぅ、ふぅ……おとうさあん……♡」

「よしよし。辛そうだね。すぐに終わらせるから、もう少しだけ我慢してくれ」

「うん……結女、いい子でがまんする♡ だから、ふいて? きれいにして♡」

 

体に走る気持ちいい感覚をもっと知りたくて、私は義父にお願いした。

すると、彼はくすりと笑って、耳元で囁いた。

 

「……じゃあ、この手で直接、綺麗にするよ」

 

次の瞬間、彼の手が私の胸に伸びてきた。

そしてそのまま、むにゅっと鷲掴みにした。

 

「ふぁぁぁんっ♡」

 

びくんと腰が跳ねた。

 

「あれ、どうかしたかい?」

「えへぇ……♡ なんでもなあい……♡」

「ああ、よかった。じゃあ続けるから、じっとしているんだよ」

「はぁい。あっ、おとうさん♡ おてて……おっきい♡」

 

義父の手がおっぱいを揉んでくる。

その指が柔肉に食い込み、手の平に押しつぶされるたび、胸から脳へ電流が走る。

 

「お、おとうさん♡ どうして、そこ、ばっかり……そこ、おっぱいだよぉ♡」

「もちろんわかっているとも。でもほら、ここも汗をいっぱいかいているから」

 

義父は乳首をきゅっと摘まんだ。

 

「ひゃうぅっ♡」

 

鋭い刺激に背筋が仰け反る。

同時に、股間から熱いものが溢れ出た。

 

「おとうさんっ♡ なんか、なんか変っ♡ からだ、びくってしてっ、ふわふわするぅ♡」

「嫌かい? 止めてほしいかい?」

「……や、止めないで♡」

 

呼吸が乱れ、体が跳ねて、怖いのに、もっと続いてほしいと願ってしまう感覚。

私の精神は、人生で初めて体験すると錯覚している『性感』に魅入られていた。

 

「いい子だね。さあ、次はこっちだ」

 

義父はベッドに上がり、私を背後から抱き寄せて――下腹部に手を伸ばした。

 

「んん……っ♡」

 

私は息を呑む。

義父の大きな手が、私の大事なところに触れてくる。

そこは自分でもわかるほど濡れていて、熱くて、ぬかるんでいた。

 

「すごいよ結女ちゃん。こんなに濡らしてくれてるなんて」

「ひあっ♡ おとうさんっ♡ そこぉ♡ なに、なにしてるのぉ……っ!?」

 

思考が曖昧になった私は、いま義父に何をされているのか、本気で分からない。

 

「大丈夫だよ。怖いだろうけど、痛くないからね。僕に任せなさい」

「うん……♡」

「じゃあ、パンツを脱いで」

「はい……♡」

 

言われるまま、私はショーツに指をかけて、足を抜いていく。

 

「ああ……」

 

義父がごくりと喉を鳴らす音が聞こえた気がした。

まるで、幼い義娘の無知に漬け込んでいるような、背徳感の吐息だ。

 

「おとうさん♡ わたし、おまたがおかしいの♡ おくが、きゅんきゅんしてるのぉ♡」

「それは大変だ。どうしてほしい?」

「さわってぇ♡ おとうさんのゆびで、なでてほしいのぉ♡」

 

私は義父の手を取り、片方を胸に、片方を秘所へと導いた。

こうすると気持ちよくしてもらえることを、体が覚えていたかのように。

 

「いいかい? 力を抜きなさい。僕の手に逆らってはいけないよ?

 それから、声を出したくなったら恥ずかしがらずに出すんだ。楽になるからね」

「はい……♡」

「よし、良い子だ」

 

義父の大きな手が私の体を這っていく。

胸を撫でられ、脇腹をさすり、太腿から膝までを擦られると、ゾクッとした快感が走った。

 

「んぅ……♡」

 

思わず甘い声が出てしまう。

 

「ほら、声を我慢しない」

 

そう命じられると同時に、義父の右手が秘所を包み込む。

 

「ふぁぁぁぁっ♡」

 

くちゅっと濡れた音を立てながら、義父の人差し指と中指が割れ目をなぞった。

 

「あぁぁぁおとうさんそこっ♡ そこなのっ♡ からだっ♡ びりびりってするのぉ♡」

「そうか。きっとここに悪いところがあるんだな。いま治療してあげるからね」

「ひゃうっ♡」

 

義父は左手で私の腰をしっかり掴みながら、右手の中指と薬指を膣内に差し込んだ。

 

「あっ♡ あぁぁっ♡ ゆびっ♡ 入っちゃうっ♡ はいってきてりゅぅぅ♡」

 

ぐちゅりと湿った音が響き渡る。同時に、脳天にまで突き抜けるような快感に襲われた。

 

「そうだ。大きな声で喘ぎなさい。それが病気を追い払うからね」

「はいぃ……♡」

 

私は言われるままに、甘えた声を上げる。

 

「あぁぁっ♡ きもちいっ♡ おとうさんのてぇ♡ あったかくてきもちいいですっ♡」

「気に入ったかい? もう怖くないだろう? 気持ちいいの好きになっただろう?」

「はい……だいすきれすぅ♡」

「よし、じゃあそろそろいいか」

 

義父は私と立ち位置を変えて、私を仰向けに寝かせると、足の方に膝をつく。

そして私の両足を開くと、ズボンを下ろして――おちんちんを取り出した。

 

「ひうっ。おとうさん、それぇ……♡」

「ふふ。怖いかい?」

「こわくないけど……おっきくなってるよぉ……」

「ああ、これは結女のせいだよ」

「わたしの……?」

「結女が可愛いからこんなに大きくなってしまったんだよ」

 

義父は手にしたモノの先端部を、私の割れ目に擦り付けた。

 

「ふあああっ♡ なにっ、これぇ♡ すごいっ♡ びくんって♡ からだびくんってしたぁ♡」

「はは、いまのは『イク』って言うんだ。次からはそう言うんだよ」

「いく……はい……わかりました♡」

 

私は体に走った絶頂に衝撃を覚えながら、もう一度それを味わいたいと思っていた。

あれがまた感じられるなら、義父の性器がおまたに触れるくらいなんでもなかった。

 

「いい子だ。これから僕のおちんちんで、結女の身体を治してあげるからね」

「ほ、ほんとう? 結女の風邪、なおるの?」

「もちろんさ。ただし、さっきの『気持ちいい』や『イク』がたくさん起きるからね?

 きっと口から変な声がいっぱい出るけど、逆らわずに受け入れるんだよ?」

 

幼子の心に囁く、義父の邪悪な思惑。

私はこのとき、この状況でしか味わえないゾクゾクしたものを、総身に感じていた。

 

「はい……おとうさん♡」

 

義父に両手を伸ばして、足を開き、体から力を抜く。

精神が幼児退行していても、こういうときにどうすればいいのかを、体が覚えていた。

 

「おとうさんの、おっきなおちんちんで、結女を元気にしてください♡」

 

そうして――剛直が入口を左右に割る。

 

「ひうっ♡♡♡」

 

先端で僅かに押し広げられただけで、体が逸れるほどの絶頂が走る。

 

「先っぽだけでそんなになって、可愛いねぇ。ゆっくり入れてあげるからね」

「ふあっ♡ はぁぁぁっ♡ あっ、ああああっ♡♡♡」

 

じわじわと押し入ってくる肉棒。

入口から奥へと少しずつ通る過程で、私は数度も達してしまった。

亀頭が膣壁を押し広げるたびに、脳がスパークするような快楽が生まれる。

怖い。けど、お義父さんに言いつけを懸命に守り、逆らわずに受け入れる。

すると、全身が蕩けそうな快感に満たされ、幼子の精神はこれを正しいことなのだと思い込む。

 

「もうすぐだよ結女、もうすぐ子宮に、僕のおちんちんがキスしてあげるからね」

「きてぇ♡ しきゅーキスしてぇ♡ おなかのきゅんきゅんするの止まらないのぉ♡」

 

これを待っていた。ずっとこれが欲しかったんだ――と、私は理解した。

あと数ミリも進めば、義父の亀頭と私の子宮口が接触する。

その瞬間、スイッチを入れたように、何か素晴らしいことが始まるのだと、体が知っていた。

 

「ああ……結女、愛してるよ」

 

義父は言葉と共に、腰をぐいっと押し込む。

 

「――――ッ」

 

子宮口に、熱く逞しいものが、キスをした。

その瞬間、体が爆発したんじゃないかと思うほどのオーガズムが、全身に炸裂した。

 

「はっ――ひっ――あっ――っ!?」

 

一瞬、何が起きたか分からなかった。

目の前で星が瞬いている。視界が真っ白に染まり、意識がどこかへ飛んでいく。

 

「っっっっっぁぁぁぁぁああああああ”あ”あ”あ”あ”♡♡♡」

 

気がついた時には、私は絶叫していた。

背骨が折れるんじゃないかというくらい全身を反らして、おっぱいが踊るくらい痙攣していた。

 

「おおよしよし、体が一度に思い出しちゃったみたいだね。ほら、引き延ばしてあげよう」

 

私を襲っていた長く深く鋭いオーガズムに、義父が小刻みなポルチオ責めで拍車をかける。

二つ目のエンジンに点火されたみたいに、ただでさえ暴走していた絶頂が、急加速した。

 

「ふぁぁぁっイっりゅ♡ イクイクいってりゅいってりゅのぉっ♡♡♡

 あぁやめやめだめだめぇっ♡♡♡ からだはじけちゃうっ、とけてきえちゃうぅぅぅっ♡」

 

気絶する寸前を見極めたように、義父が腰を引いてくれた。

 

「はひぃっ♡ ほひぃっ♡ ふおっ♡ ああぁぁっ♡」

 

電気椅子の拷問から解放されたかのように、ベッドの上で喘ぐ。

決して苦痛ではなかったけど、限界を超えた快感からの解放は、とてつもない安堵感を生む。

我に返るか否かというタイミングで、義父の両手が私の双丘を鷲掴みにした。

 

「んぃぃぃっ♡ おとぉさぁんっ♡ らめっ♡ いまおっぱいさわっちゃらめぇっ♡」

「大丈夫だよ結女、いま結女の体から病気を追い払っているからね。安心してイキなさい!」

 

指で私の乳首を転がしながら、義父はリズムよく腰を突き入れてくる。

 

「あへあっ♡ ああぁっ♡ さきっぽしゅごいっ♡ おちんぽじゅぽじゅぼしてりゅうっ♡

 おとうさんっ♡ おとぉしゃんっ♡ すごいすごいっ♡ 気持ちいいのしゅごいよぉっ♡」

 

幼子である私の精神は、先ほどの大絶頂を細かく刻んで連打するような快感に、恥もなく喘いだ。

 

「いいぞ結女、大人になったな。それが大人の女の悦びだよっ」

「おとなっ♡ おんなっ♡ してぇっ♡ おとうさんっ♡ きもちいいっ♡ これきもちいいよぉっ♡ もっと♡ 結女をおとなにしてぇっ♡ おんなにしてぇっ♡ がんばる♡ がんばってイクからぁ♡」

 

私は両足を義父の首の後ろに回し、ぎゅっと締め付ける。いわゆるだいしゅきホールドだ。

 

「くぅ……! 頭は子供でも、締め方は忘れてないなっ」

 

そう言いながらも、義父の動きはさらに激しくなる。

 

「やぁ、おとうさんこわい♡ そんなにドスドス打ち込まれたら、気持ちよすぎてこわいよぉ♡」

「でも、好きだろう? 一突きごとにイクの大好きだろう? 嫌か? 無理なら優しくするよ?」

 

事実、過敏になった膣内とポルチオを擦られて、私は突かれるたびに達していた。

自分の体がどうなってしまうか分からないのが怖い。怖いのに、義父に抱きしめられると、それが消えていく。

 

「いいっ♡ このまましてぇっ♡ だいじょうぶっ♡ 結女だいじょうぶだからぁっ♡ あぅんっ♡ ふしぎっ♡ ふあっ♡ こんなに、いじめられてるのにぃ♡ ああっ♡ きもちいいっ♡ いくっ♡ おとうさんに、むりやりっ♡ あんあんっていわされるの、しゅきぃっ♡」

 

幼女のメンタルだった私は、その素直さゆえか、瞬く間にセックスに順応してしまった。

怖いのを越えて男性の獰猛さを受け入れると、女では越えられない快感の壁を越えられること。

それに比べれば、男の強い力で弄ばれるくらい苦でもないこと。むしろそれが快感になること。

男を興奮させて子種を獲得するためのメンタルを、本能で学んでしまった。

 

「結女、そろそろ出るぞ。どこに欲しい?」

「出るっ? 出るってなにっ? どこにってどこっ?」

「精液だよ。赤ちゃんの元だ。女の子をお母さんにしちゃう大事な子種だよっ。

 結女のおまんこにびゅーって出していいかい? 体の外にかけてほしいかいっ?」

「ひゃああっ♡ しょんなっ♡ 赤ちゃんなんて、だめぇ――外なんてだめぇっ♡

 そんな大事なのっ♡ 捨てるなんてだめなのっ♡ 結女にくだしゃいっ♡

 おとうさんのせーえきっ♡ 結女の中にびゅーって注いで元気いっぱいにしてくだしゃいっ♡」

 

思うまま叫ぶと、義父は私を持ち上げて体面座位にして、下から最奥部を高速で突き上げた。

義父の動きと自分の体重が、過敏な子宮口で衝突して、視界に閃光が走る。しかも連続でっ。

 

「ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ っ っ !!」

 

喉の奥から変な声が出た。

気持ち良すぎて呼吸ができない。なのに苦しくない。

突き上げられるたび絶頂して、絶頂が体に反響して、その反響に新しい絶頂がぶつかって、輪唱になる。

 

「結女、出すよ! 結女もイキなさい! イクときはちゃんとイクと言うんだよ」

「ぃくう♡ いくうぅぅぅっ♡ おとぉさん結女もぉイってりゅのにもっとイクのぉぉぉ♡」

 

義父の腰使いがさらに激しくなる。

膣内をえぐるような動きに変わって、また目の前がチカチカと光り始める。

正常な思考を消し飛ばす、メスの悦楽の極地に、私の幼くなった精神が上り詰めていく。

 

「おとぉさぁんっ♡ きてぇ♡ 結女のなかにどぴゅどぴゅしてぇぇぇぇ♡」

 

義父のペニスが、膣内でビクビクと痙攣し始めた。

びゅるるるるっという音が、私の体内で鳴り響く。

すると子宮内に満ちた灼熱が、その熱さで私の全身の性感を焼き切った。

 

「ひああああぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

私――絶叫し、仰け反っ――頭の――火花が散っ――気持ち――体が――してしまいそう――

 

いつものように、限界を超えたオーガズムに呑み込まれる。

悦楽の濁流に意識を流された私は、多幸感と共に、気を失っていくのだった。

 

○

 

――ついでのように、夢を見た。

義父との淫らな夢じゃなく、ごく普通の、現実の記憶が少し想起される程度の夢だ。

たしか、体力測定の後に熱を出して学校を休んだとき。

あのときは実際に熱が出て、記憶が一年ほど退行して、『彼』や南暁月さんの前で恥を掻いて。

 

『■■■、くん――どこ行ってたの――さびしかった――』

 

そんな、甘えたことを、誰かに言っていた気がする。

不安だったから手を握ってもらって、寝るまでそうさせてくれたのは、誰だったっけ?

十分に思い出せないけど――こちらの方が、『正しい記憶』だ。

それが、押し流されていく。

義父とのセックスによる絶頂と幸福感で、塗りつぶされていく。

誰か、別の人との思い出だったはずのものが、義父との情交に上書きされてしまう。

 

(あ……待っ、て……)

 

それは、忘れたくない大切なものだった気がした。

遠ざかっていくその思い出に手を伸ばすけど……

その思い出にいた誰かごと、思い出せないほど遠くへ、消えていった。

 

○

 

「ちゅぷっ♡ あむぅ♡ ぢゅるるるっ♡」

「まったく、治ったら治ったでこれかい?」

 

気絶から復活した私は、義父の分身を口に含めて、夢中でご奉仕していた。

 

「まだ、治ってないもん♡ ちゃーんと看病して、元気にしてくださいね?」

 

肉棒を胸で包んであげながら、私は上目遣いに義父を誘う。

その日は、夢が続く限り、私は義父にたっぷりと『看病』してもらった。

 

 

 

……何かを忘れてしまった気がする。

 

どのくらい大事なことだったかも忘れてしまったから、忘れたこと自体も忘れていく。

 

目の前にいる愛しい義父と、与えられる快楽が、今日も私の全てだった。

 

 

 

 

 




ご一読いただきありがとうございました。

原作の看病シーンで思いついたけど使い所がなかったので番外編

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