超イチャラブでパイズリで中出しでロリ巨乳で爆乳です。
「フフフ、ついに、ついに完成したぞっ!」
春はあけぼの、桜の花が舞い散れば、美少女の処女も舞い散る四月。
「わたしの発明、一つの集大成、終着点、そして始まりの刻となるであろう、禁断にして人類の未来を紡ぐためには欠かせなくなる薬、いやっ! 霊薬だっ!!」
出会いの季節はうららかに。
何を隠そう、明日は新入生の入学式であり、最も多くの転入生を迎え入れる日でもある。
男子生徒は「おっぱいの大きい新乳生を探せ!」「美人で可愛いUR転入生よ! 俺のクラスの俺の隣の席に来いっ!」と願う。
女子生徒もなんやかんやでイケメンが来ないか期待していたり、突然の恋を待っていたりするのだが。
「発明に100%はありえない。だがこの霊薬は10000%効果が現れるのだとわたしは断言してやろうっ!」
……彼女はそんな淡く、青春な空模様を描く期待など1ミリミクロンもしていない。
求めているのは――助手、使い勝手がいい実験モルモットの方が欲しいのだ。
「……うん、断言するっ、断言させてくれっ……今度こそは成功してくれっ、失敗に失敗を重ねてわたしも高校三年生になってしまった。そろそろ……いいだろう?」
完成した【霊薬】を詰めた試験管を持ち、誰も居ない部室でマント――のように羽織っている、純白を保ち続けている白衣を翻せば、ご立派の言葉ではとても表現しきれない胸部が弾ける。
携えた魅惑と性と母性の塊は自分の顔よりもデカく、特別サイズに拡張して尚もスクールシャツとブレザーがパンパンのミチミチになってしまっている、嘘のような本当の爆乳がドユンドユンッ、生半可ではない柔らかさと重量を両立してしまう。
端的に言えばおっぱいがデカすぎるから、生きているだけで乳揺れが起こってしまうのだ。
「頼むぞ、わたしの叡智と! 努力と! 執念と! ……何か色々な結晶体よ!」
性器の大発明を生み出したので、キャッチコピーを盛大にしたかったが、面倒になった爆乳ロリ顔美少女は白衣マントの内ポケットへと、サイケ色の液体が零れそうな試験管を閉まった。
「さて、わたしの部室を訪れた男、容姿や性格など何だっていい、そいつを偉大なる発明品を服用する、第一の男【アダム】……うむっ! しっくりしたからアダムにしよう! ……に、なって貰おうかっ!」
知能指数が高いのか、低いのか。
言動からはただの厨二病を発症している、何処にでもは居ないロリ爆乳JKだ。
とりあえず「知能指数とおっぱいのデカさは比例する」と「おっぱいが脳へ行き渡る栄養を全部吸収した」どちらとも伺えるロリ爆乳であるのは間違いない。
自らの【アダム】なるネーミングが即急にしては満足したらしく、腰に両手を当てて高笑いするものだからとんでもない爆乳がさらにピンッ、と突き出されてデカさに反抗する垂れの無さは、見えない線で宙づりされているように思えてしまえる。
彼女の乳首はいつ、いかなる時でもブレずに正面を向いている。身長がそこらの中学生より低いのにお尻と脚がムチムチしているのは、おっぱいを支える為に発達しているのだろう。
最早「どうぞ、さっさとわたしでシコッてください」と身体が申しているのだ。二次元よりも二次元しているアンバランスの極みでありながら、ロリ爆乳として完成されている矛盾な身体の持ち主は――
「……わたし、アダムの片割れ【イヴ】になっちゃうのかな……」
何故か赤面しながら爆乳の主張が激しすぎる身体を抱きしめようとしたが爆乳すぎるので、出来なかった。
*
名前を名乗る前にスリーサイズを教えてくれと、手当たり次第にナンパしては、生徒会からはマークされ、口説こうとした女子からは腹パンされ、体育館で死体になる者。
さて、二年生へと無事に進級した者達の中には何名かの転乳生の姿も混ざっている。
その一人がこの少年だ。
「初めまして!
転入生のキャッチコピーがあれば、どんな者であろうと注目の的となる。
尚、その注目を維持できるか否かは容姿が優れている事が大前提である。
醜ければまだ(悪い意味で)話題にされるが、変哲の無いフェイスに体系であると、話題性が3日持てばマシなレベルだ。
(自己紹介の感触は良好だったな! とにかく俺も二年生! 彼女が欲しいっ、絶対欲しいっ、イチャイチャでラブラブな高校生活を送ってみたいっ!!!)
彼は童貞である。
別にモテる努力を怠っているのではない、寧ろ口だけ達者な者達よりもジムに通ったり自主勉強を欠かさない、服装センスや女子が興味を惹く話題を仕入れるなど、それなりに「モテる」能力を培ってきた。
のだが、致命的なまでに奥手なので、それらの努力が台無しになっている。
具体的には折角美人で可愛くておっぱいデカい女子と話せる機会があっても、無難な反応に取り留めのない会話をしてその場を終了してしまうのだ。
その場から次へと繋げずに17歳となった今でも童貞。何とか高校生活中におっぱいのデカい彼女を作って、イチャラブセックスからの結婚という絵に描いた思春期妄想を実現させようと「転入」というチャンスを使って、まず注目度を集めた……つもりである。
(男からは話かけられるんだけど……)
休み時間になればクラスの男子達が廻軌の席へと密集し「彼女いるのか?」「まだ俺と同じで童貞?」「チンポ何センチくらい?」「おっぱいデカいのと小さいのどっち好き?」
などなど、性的100%の話題を振ってくるのだから、女子達は引いてしまっている。
(待ってくれ! 俺は友達も作りたいがそれ以上に女の子達と……)
転入デビューも虚しく、この日に廻軌は野郎としか話せなかった。
追い打ちとなるが女子達からは「イケメンじゃないのかぁ」と、残念がられているので早くも女子達の中では注目度がグンと下がってしまっている。
(……いやっ、まだだっ! ここからいくらでも巻き返せる!)
正直、高校生活中に彼女が出来なければ、一生自分は童貞のままだと廻軌は予期している。
焦る気持ちはあるが無理やりにでもポジティブに捉えて、挽回はいくらでも可能だと気合を入れているのだ。
(放課後には各部室を回る、そこでも出会いのチャンスが訪れるハズだ!)
――本当の出会いとは、いつも突然だ。
お互いに初めて同士で、お互いに「今度こそは……」
運命なのか、必然なのか、二人の願いと夢と努力はここに来て実を結ぶこととなる。
*
「ふ~む、あの部活も中々……女の子のレベル高いな! でも彼氏絶対いるよなぁ……彼氏の匂いがしないかつ、おっぱい大きい子が所属している……そんなイイ子とっくに取られているとしか思えないけど……諦めたくねぇよ、探してやる!」
桜の花びらが夕焼けをバックに、橙色の海へと沈んでいく午後も18時近い。
あらかた部室を回り終わった。どの部活も是非入部してくれと歓迎してくれたが、ピンと来た女子に限って彼氏の話題を部員としていたり、スマホで彼氏と連絡を取っていた。
まぁ「彼氏いるんで」と、バリアを張っているのだろう。
めげずに部室を回り続けたら、遂に本日最後の部の扉の前に辿り着いた。
「こんなトコにあるのか。屋上に一番近くて、アクセスが極端に悪いし、校舎マップではもう使われていない化学室って書いてあったけど」
扉の真上にはデジタルなフォントで、馬鹿デカく「発明部」……そう表記されてある。
明らかに後から勝手に作り替えられた、自己顕示欲激しい看板だ。
「先生からは、行かない方がいい……そう言われたけど全部回るって決めたんだ! 女の子の部員がいるかもしれないし」
文科系の部室は全て同じ階であるのに発明部のみ、辺境の地へ飛ばされたかの如くぼっちなのは理由があるのだろうか?
「変な人だったらすぐ逃げればいいだけだし。発明部かぁ、洗濯物の染みが一瞬で取れるとかそういう事が出来る道具でも発明してんのかな? なんてな」
期待たっぷりにドアをノック、特に返事は聞かれなかったが人の気配は薄っすらしたので、緊張の面持ちのまま部室へと侵入した廻軌。
(やっぱり誰かいる! 三角フラスコとメスシリンダーにアルコールランプ、何だあれっ!? 棺桶みてぇなのからも煙が出てんじゃん! ヤバすぎぃ!!)
辺鄙な位置、全ての窓はカーテンが閉められ中に入れば紫にオレンジに金色に、左右からの大量の煙と見慣れた化学用具からどう考えても奇術で使うヤバそうな道具までもが、部室のそこかしこに転がっておりもう床の色が何色かも分からない。
「ほぉ、この部室を訪れる勇気と好奇心溢れる男よ! 待っていたぞ!」
「え……? えちょっ、おぉっーー! おっぱいすっっっっげぇ! デッッッ!????」
「……わたしの第一印象それしか発せられないのか? この高校の男子達は……まぁいいぞ、歓迎してやろう! ようこそ発明部……は、表向きの名称だ」
――ようこそ「性行為救済用具発明部」へ!
数多の実験を現在進行形で行うゴミ山、ではなく失敗作と思われる品の奥から現れ、てっぺんに立って両手を腰に当てえっへんしている少女は、人間離れした爆乳の持ち主であった。
(おっぱい! おっぱいおっぱい! うおおおパイズリされてえええっ!! 今夜どころか一年はオカズに困らねぇだろwww 俺が知ってるおっぱいの概念が超過する、更新されるっ! FとかGなんでカスみたいじゃねぇか! 何カップかも検討つかん! だっておっぱい凄くデカいんだもん!!)
挨拶をする前に、下半身が急激に反応してしまった廻軌。
無理もない、失敗作の山に乗ってやっと廻軌と同じくらいの身長を得た爆乳ロリとかいう、反則融合少女を脳裏に焼き付けてしまったら例え妻子持ちだろうが、ヤリチンであろうが、問答無用でチンポをおっ勃ててしまうのだから。
それが交際経験皆無の童貞、廻軌なのだから内股となり勃起を隠す努力をしているだけ、廻軌は本能的な反応を見せながら、まだ理性を残している紳士的対応であろう。
(おっぱいにしか目がいかなかったけど、うわぁ、髪も体系も服装も……全部! 何か凄いぞっ! ていうか本当に彼女は高校生なのかっ!? この学園の理事長かなんかのお孫さんで、小学生がインテリぶってこの教室を勝手に悪戯して、胸にはバランスボールでも詰め込んでるだけなんじゃねーのか!?)
廻軌の疑い、まず「爆乳過ぎるから、あのおっぱいはニセモノの可能性」は2秒で否定される。
「なるほどなぁ。どうせお前はわたしの胸、おっぱいをニセモノと疑っているのだろう? ふふーん! こればかりはわたしの発明品にも頼らない、れっきとした生乳だぞ♪ 豊胸なんてマネもしていない、真実のおっぱいだぞ! 恐れ入ったか!」
たっっっ、ぷっ~ん♪
ガラクタ発明品の山から飛び降りるだけで、重力に抗い捲れ上がったおっぱい。
着地と同時に何度も何度もバウンドしてしまうおっぱい。
廻軌はおっぱいを触った事が無い、だが白衣をマント代わりにしている、爆乳ロリのおっぱいはガチであると股間が悟ったのだ。
(そして勃起がヤバすぎる……今すぐにでもオナりたい! 自分トイレ借りてもいいすかね……つーか、制服www おっぱいデカすぎてボタン外れてるしwww ズリ穴出来てるwww エロすぎwww)
心の中で草を生やしまくって勃起を反らす努力をするも、先ほどの乳揺れが何度も、何度も何度も何度も何度も、リフレインして先走りがパンツを汚してしまう。
「わっ、分かりました、あなたのお乳様は混じりっ気なしの、純100%なお胸様でございます、失礼致しました……」
人間はありえないモノが現れてしまったら、現実と認めたくない思考回路を持つ。
おっぱいなんて親戚の幼女どころか母親のすら見た記憶が無いので、揺れて歪んで跳ねるおっぱいの感触を堪能する事は出来ないが、目の前の激エロロリ爆乳ズリ穴少女のデカ乳は、圧倒的な存在感と誇らしげな少女の態度で疑う念を木っ端みじんにしてくれる。
(ゲームでもこんな背丈にこれだけのおっぱいを積み込むなんて滅多にどころか、俺は少なくとも知らねぇぞ! だが認めるしかない、ミチミチに詰まった乳肉がハミ出そうなおっぱい! はぁ~~~~揉むとまではいかなくてもパイズリくらいはされたいなぁ……)
なんか魅せ付けるように、おっぱい強調ポーズを取っている少女。
おっぱいに視線が吸い込まれてしまっていたが、髪の色もこれまた創作上の存在でしかないと思っていた銀髪なのである。
(うわぁ~お……綺麗だ……部室のランプの光が反射されてる……)
ロリっぽく肩前で結ったふたつ結びや、前髪などには青紫と薄い緑のグラデーションが施されている。
(何かの記号みたいに見えるな、でもあれってウィッグとかじゃないよな……少しくらい髪は染めていい校則だけど、ガッツリつーか、元々この色だったで通せる鮮やかさだ)
「ん? わたしの髪色か?」
視線がおっぱいから少し上の辺りに移動していたので、廻軌の疑問を速やかに爆乳ズリ穴少女が答えてくれた。
「なぁに、素はわたしも日本人だからな、普通の黒髪だったが実験の副作用でな、この色になったのだ! 気に入っているんだぞ♪」
「いや、どんな実験すればその色になるんですか……つーか、部活の名前…………発明の前に長ったらしいのを言ってましたけど、一体どういう……むむっ! あ、脚もすげぇぞぉ!」
まぁ、可愛いので何も問題は無い。
校則違反にならないんですかなど、無粋な質問は空気を読み心の中へ収納した。
(ニッ、ニーソックス! あの丈ってオーバーニーソか? てかスカートwww みじけぇぇぇぇぇぇwww)
新学期から色気づいた女子達はスカートの丈を短くする事はあるも、精々が膝がちょこっと見える程度。校則としてもギリで寛容範囲ではあるが。
このロリ爆乳銀髪ドヤ顔少女は、正面からなのにお尻の肉が見えちゃってるくらい、世の中のフェミニストへ喧嘩を売っている短さにしているのだ。
もしかしたら膝上30cmくらいあるかもしれない……非常識ミニスカート。
内側からはガーターベルトが伸びており、虹色の色彩を得た鮮やかなのか、サイケなのか判断に困るニーソックスとシナジーさせて、男の大好物の絶対領域を惜しげもなく晒している。
(ニーソの女子って全然いなかったからそんだけでも嬉しいってのに! やっべ、この人俺の性癖詰め合わせロイヤルパックじゃん! これだけで都幌慈高校に転入できて良かったぜ!!)
テンションとチンポの角度が高まる廻軌。
「あのっ、つかぬ事を伺いますけど、あなたって高校生……? でいいんですか?」
「なにィ! お前なぁ、わたしの事を何だと思っているんだ!」
身長が170にギリギリ届かない廻軌へと、わざとらしく足音をツカツカ、ドカドカ立てて迫って来ても迫力があるのは空気を裂いているおっぱいの存在感だけで、頬をプッーと膨らませている表情はチンポの血管がプッツンしそうな可愛さであった。
「わたしは高校三年生だ! お前よりも年上なんだぞっ! お姉さんで先輩なんだぞっ! えっへんだぞっ!」
(うっっっそっっっ!!!??? ただのおっぱいが軽く100cmオーバーしてる小学生かと思ってた……)
理事長の娘が勝手に遊んでいる。
という疑念も晴れたので、当たりそうで当たらない位置まで接近してくれた。
少女のデカおっぱいの谷間と香水なんかでは醸し出せない、生のJKから漂うフェロモン(ロリ成分多め)に、先走りがズボンの裾まで流れてきてしまう。
「せ、先輩そのっ、色々ヤバくなってしまったので、とりあえずトイレに――」
「まぁいいぞ、部活見学に来てくれたプレゼントを用意してあるんだ! ほれっ、これを一気飲みしろ!」
「えっ? その試験管……に入ってるのなんすか……?」
トイレへ逃げてひとまず10回は先輩をオカズにしてから、出直そうとした廻軌は腕を掴まれて静止させられる。
それだけでも不覚にも、そう、童貞なので不覚にも……たったそれだけで勃起力が極みに達してしまったが、努めて理性的に応対する廻軌は「先輩に嫌われたくない!」根底が支えている。
(先輩のニーソの色と同じ液体、綺麗だけど飲んだらヤバそうな気がするぞ……)
「さぁ飲め、飲むと気持ちいい事が起こるぞ!」
「その言い方不味いですって!」
「飲んでくれないのか……? 最高傑作だぞ?」
何がどう最高傑作なのか、効能は何なんのか、それは「飲んでからのお楽しみだ!」という一番アレなパターン。
(飲めば先輩からの好感度上がるんですよね? 匂いとか悪いどころか誘われるし、……うん! 飲むっ! 下痢になっても先輩のせいにはしない! トイレ行くついでにオナニーできるしwww)
断ったら嫌われる向こうからのアプローチだ、応えねばチンポを切り取ってしまえと、相変わらず内股のまま意を決した廻軌は漢の一気飲み!
「イッキイッキイッキ!!!」
高校生在住の空間で完璧にアウトな発言を三連呼なロリ爆乳先輩。
手を叩いた分だけおっぱいもブルッブルッ揺れてくれるので、飲んだ結果がどうあれオツリの出る過程だ。
「……特に何も変化ないですけど?」
「効能が現れるのはもう30秒後程だ、ほらっ、20秒、15、10、5……0! どうだった! 変化がキただろうっ!」
「……………………………………………………」
甘いミックスジュース、試験管に入った液体を飲んだ率直な感想だった。
「いや、何も起きてないです、はい」
「なっ! 嘘だろうっ! 何でなんだ!? わたしの、わたしの全てを集結させたのにっ、今度こそ成功すると確信していたのにっ……」
後味もすっきり。もう一杯か二杯は飲みたくなってしまうが、廻軌の前で跪くように、愕然と四つん這いになって落ち込んでいるロリ爆乳先輩が、シコ素材を提供しているのでそれどころじゃない。
(おっ、おっぱいが床とくっついてる! デカいだけじゃなくて長いんだっ! 縦パイズリされてぇぇぇ……死ぬ時はあのおっぱいにハサマレタイ……)
「……くっ! まだ諦めないぞ! こうなったらわたし自ら飲んでやろうじゃないか!」
白衣の内側から廻軌に飲ませた虹色の液体がなみなみと入っている、試験管を取り出して一気に飲み干す。
何故白衣から零れないのか、谷間で試験管を挟んで飲んでほしかった、そもそも挟んだら試験管割れそうなどなど、邪念が多分に含まれつつも飲み干した勢いに廻軌は怯む。
(執念めいたものを感じるぞ、そんな凄い効能あるのか? あの薬?)
「ふっー! 我ながら良き味だった! こんな味がするのかー!」
「ちょ……味見とかしないで俺に飲ませたんすか……」
恐らくロリ爆乳少女は、レシピ通りに料理を作っても味見をしないのだろう。 見た目は成功でも味は失敗するタイプだ。
「わたしが自分で飲む訳ないだろう、何を隠そうこの薬、いや、霊薬はだなっ! ……………………うっ、うあ、あれ……?」
「え、なに……? フラフラしてますけど大丈夫っすか? 俺はおっぱい振り子を眺められるから、もう少しこのままがいいんですけど!」
下心を隠すのも忘れて鼻の下とチンポを伸ばしながら、ムッチムチの肉が漏れるズリ穴を視姦する廻軌。
しかし、ドヤ顔を崩さなかった爆乳先輩は急に膝を床に付いてしまったり、頭や耳を抑え込む動作をしている。
まるで何かに苦しんでいるようだが……――
「――……はぁ、はぁ、スンッ、スンスンッ、初めての香りだが間違いない、スンスンッ、オス、チンポの香りだな……♡」
「チッ!? チンッ……~~!? お下品がすぎますよ先輩ぃぃ! うほおおおっ! 女の子の口からチンポって出てキたぁぁー! 童貞だからこんだけでドピュッちゃいそうだから、止めておくんなましwww」
「……そうか、後輩よ、お前はやはり童貞なんだな? スンッ、これが童貞の香りか♡」
「やはりって、失礼すぎますって……そりゃあもう、筋金入りの童貞でありまして、高校卒業までにセックス出来なければ自殺コースになるかなぁと……うぐおっ!? うべっ! いっ~~! いってえええっ! ぐへぇ!」
ロリ爆乳先輩の衝撃的な「チンポ」発言により、内股すらも忘れて脳内が煩悩で埋め尽くされる廻軌。
普段から大半が煩悩で構築されているが、今のは比ではない。究極のオカズを手にした、と、思っていたら視界が暗転。
「はっー、はっー、ふっー、ふっー♡ ヤらせろぉぉ♡♡」
(押し倒されたっ!? プロレスしようって展開じゃねぇ! 身の危険、貞操の危機っ!? オスの本能が警告信号っ!!)
爆乳先輩がいきなり襲い掛かって、廻軌は床に強く頭を打ってしまった。
腕力ならどう考えても負ける気はしないのに、廻軌は手足をモガモガと、裏返しにされたゴキブリの如く動かすことしか出来ないのだ。
(デッッッ!! おっもっ! おっぱいロック! こんな楔なら喜んで打ち込まれていたいぜっ!)
そう、デカ乳がマウントを取ってくるのだ。
10㎏は絶対に超えている、だが適度な弾力が備わっており重たいが全く痛くはない。おっぱいはあらゆる衝撃を吸収するのだと、廻軌は大人の階段を一歩登れた。
「ヤらせろって先輩!? 殺らせろって事じゃ――」
「ふっー♡ ふっー♡ わたしの初体験の舞台に相応しいステージ♡ 偉大なる発明品の第一号『カプセルラブホ』の中へ招待してやるぞ♡」
言葉のドッヂボールで、廻軌の発言は流されていく。
霊薬とやらを飲んでから瞳がハート型になり呼吸も荒く、体温も上昇しやたらと舌舐めずりをする爆乳先輩は、また白衣マントの内ポケットに手を突っ込む。
取り出したのは……ガチャポンのカプセル。中には妖しいネオンが光っている、建物が収納されていた。
「行くぞ♡ イクのはもうすぐでな♡」
「ううう! わけわかんねーよっ! 吸い込まれるっーー!」
部室に入ってから5分も経過していないのに息も許さぬ展開にお手上げな廻軌と、その手を強引に引きずって自動的に開いたカプセルの内部へと、吸い込まれていくロリ爆乳先輩。
(俺、どうなった……? おっぱいマウントは?)
「はぁ、はぁ、おいっ♡ 目を開けろっ♡ 今からスルんだぞ♡」
次回は中出し初体験です。