頭頂部から足先まで神経細胞に炎が伝い身体の内側へと、汗が溜まっていく。
ビックンビックン、脈という脈が逆巻いており、当然チンポに蔓延る脈までも例外ではない。
「せ、先輩……何かを盛ったんですか……?」
「いいや、何も盛ってはいないぞ? わたしはな!」
初対面で発情効果を持つ液体を飲ませてくるようなエキセントリックな爆乳少女だ。いつ、どんな時にでもアヤシイ薬を服用させられていたって、おかしくはない。
廻軌は助手としての覚悟がある。実験台にさせられようが輪音と一緒にいれるなら、致死量の毒薬だろうが……それはまぁ少しだけ躊躇して飲んでいただろう。
(思った通りかぁ……つーことは先輩のニーソの色と同じ……重箱に仕掛けが……あぁ、うっ、ううぅ……全身ダルいのに……チンポだけがガチビンに……チンポが他のエネルギーを吸い取ってやがるのかっ……)
「わたしが二時間前に終えたばかりの新発明品だぞっ! わたしがそんな上手に料理作れると思ったか? 米すら炊けないぞっ! ンハハハハハハッ!」
偉そうな口調から弾ける悪戯が成功したと高らかに笑う輪音の声調は、どう足掻いてもロリロリな高音域だった。
立ち上がっておっぱいの下へベルトを巻くようにして腕を組んだ輪音は、明るい未来へと繋がる発明品をドヤ顔で解説する。
「助手ぅ! お前が飲んで食べた料理の素材、全部わかるか?」
「ブルーベリー、牡蠣、うなぎ、レバー、ゆで卵にブロッコリーにカボチャ、後は……」
「何か気が付いただろう、食材の関連性に」
見間違いではない、輪音の息遣いが乱れてきている。
表情こそ落ち着き払っているが部活の方針と彼女の思想、そして「アダムとイヴ」への使命と責任感から推測するまでもない。
「精力増強やら……勃起改善やら……亜鉛どっぱどぱに入った料理……」
「ふふっ、その通りだぞ助手ぅ♡ 精のつく料理ならば無限に出てくる仕組みだ♡」
――彼女も興奮している。それも彼女自身は料理を一切食べていないのに、だ。
現代化学の粋を遥かに超えて最早人類には速すぎる頭脳の持ち主。だが何故か今までは発明を失敗してばかりで頭脳を活かせずにイラ立ちを覚えた日など、数えきれなかった輪音。
(理由など何だっていいぞ、もうわたしは失敗作を生み出さん! 助手もこの通り♡ わたしを押し倒しにかかっている……♡)
今が夜中で本当に良かった。
「んあっ♡ じょ、助手ぅ♡ わたしをどうするつもりだ♡」
「……ごめんなさいっ! 精力が漲って、溢れて、もう……抑えられないんですっ! 先輩とセックスしたいっ!」
「いいだろう♡ お前はアダム、わたしはイヴとしての努めを果たすぞ♡」
傍から見れば少女をレイプしようとしている、少年でしかないのだから。
いや、後に続いたセリフから合意の上でのエッチへと昇華したので、問題は特になくなりました。
「ここには誰も来ない、誰もいない♡ 正にわたしと助手ぅ、二人だけの開放的なセックスの行える楽園だな♡」
「そんなっ! 誘惑的で魅力的な発言んんんんっ!!!」
「ちょっ! まっ!? キ~~~~!!? キスはだめぇぇぇ!!」
「んがっべべっ!?」
廻軌の太ももを擦り段々と手がチンポの根元へとせり上がって、セックス挑発をしていた輪音。処女を失ったばかりなので、明らかに手が震えて無理をしているのだと、丸分かりなのがまた可愛くて……
辛抱堪らんと輪音の頬を両手で抑え、愛情を集約させたファーストキス……は、特大巨乳おっぱいを支えているので、見た目以上の威力を誇る太ももによる顎キックで阻まれてしまった。
「なはぁ、ははんれれひゅはぁ……ひひゃい、ひひゃひゃぁぁ……」
「はっー! はっー! はっー! キス……それだけはダメ……セックスはいいけど、キスはダメなの……つ、付き合ってないんだぞ、わたし達は……それだけは弁えろ……」
顎が砕けた痛みより、先輩にキスを拒否られたタメージがデカい。
流れでいけると踏んで廻軌は行動に出たが無理であった。
輪音は指で唇を覆うも、ブラがハミ出るパッツパツブラウスで拘束する、おっぱいと愛液が漏れ始めパンツの張り付いた縦筋は隠さないでいる。
「襲われて濡れちゃった……んですか?」
「そっ!? そうではないっ! というか生理的な反応なのっ!」
「中出し……いいんですか? また先輩の膣内で思いっきり……」
「あ、ああ……♡ セックスするからには、絶対に外に出すんじゃないぞ……? お前がしたいのならばセックス以外の……えっと、ほら、アレだ……おおおっ! おっぱいとか口とか手でもしてやるがっ! 最後には絶対に中出ししろっ♡ それが部長としての命令だ……アダムという自覚を持て、人類先導のオス種となるのだからな♡」
「えっ、えっ、えっ!? じゃあセックスの前になんですがっ!」
「やぁぁぁん♡ チンポでおっぱいつっつくなぁぁぁ~~♡」
ちっこい輪音の身体へマウントを取りながら勃起チンポを、乳肌へ接触させて軟体さと、弾力感で早くも絶頂しそうな廻軌。
何でものみ込んでしまうスライムなチンポ触り、亀頭を容易く受け入れてくれ惜しみながら弾かせるトランポリンおっぱい。
この興奮だけで正直、一生分のオカズだが廻軌はセックスが出来る! 今回からはオーラルも解禁だ!
「前回は俺がレイプされただけでしたが、フェラチオとかパパパパパパパッ! パイズリズリズリとか!?? こんなに素晴らしいおっぱいなのにパイズリないのは犯罪ですよ先輩っ!! お願いしますっ!! 膣内はもちろんですが俺にとっては口内と乳内への中出しも同じくらい重要なんですっ!!」
単に種を宿す――チンポをマンコへ突っ込み、精子と卵子をガッチャンコさせるだけなら、フェラもパイズリも無駄な行為である。
「……しょうがないな……♡ 助手のワガママを聞いてやるのも、部長の務めだから……何でもしてやる♡」
「なっ、なんでもっ!? おっぱいでいっぱい!? なんでもっ!??」
「聞き返すな♡ 人間はエッチの際に生まれる快楽も重要視する、唯一と言っていい生物だ。生殖行為にはならないお口エッチも……おっぱいで挟むのも、まぁ……わたしも♡ やってみたくない、と言えばウソになるし……言わせるなよもうっ♡」
「すいません可愛くて鼻血出ますあああああああっ! 精子も出そうっ~~!!」
「射精はするな早く鼻血止めろおちつけぇぇ♡」
夜桜の下でクソ騒がしい男女、もしかしたらバカカップル、目撃者がいればそう思われなくはないかもしれない。
「チンポ、しゃぶればいいのか……」
「はいっ! 先輩の唾液でべっちょべちょにして欲しいです!!」
(うわっ……♡ どれだけズボンで蒸れていたんだ、このチンポスメル♡ 根元から盛り上がってる……怖っ♡ わたしのせいなんだがな♡)
精力増強料理の影響で夜空へと垂直にそそり立つチンポは、セックス回数は片手で数えられる。
これからたっぷり、たっ~ぷりと、ロリ爆乳先輩と回数を増やしていくのだ。
「こんなの……本当に人間がしゃぶれるのか……♡ 巨大すぎる♡」
初セックスの時に言及したが、廻軌のチンポサイズは平均である。
ただその分形状がエグくて血管やカリ首の段差が太く、おまんこのデコボコにガッチリ食い込むのが特徴である。
(自分のチンポが大きい大きいって言われるの! すっげぇ男として認められてる感じする! 先輩からしか摂取出来ないエナジーで満ちるぜっ!)
背丈が小さければお手々もお口も小さい輪音からすれば、廻軌のチンポは恐ろしい鬼の棍棒である。
自らの手首よりも太く、尿道をパクつかせながら液体を吐く姿、本当は涙が出そうなくらい怖い……が――
「~~~~っ! あっ……あむむっ……♡」
「ほおおおぉ!? おおおっ!? チンしゃぶぅぅぅ!??」
「んちゅっ、んっーちゅ♡ んっーちゅ♡ うえっ、亜鉛とアルギニンを大量に得た味が……ちゅずずっ♡ コレか……苦っ♡ ちゅっ、ぷっ、ちゅる、んちゅ、るっ♡」
(キスはダメって拒否られた子にっ~~!! チンポ舐めさせてるっ!!?? キスはダメなのにチンポはいいのかっ!? エロすぎますよ先輩っ……これがっフェラの高揚っ……!)
意を決してチンポへ飛びついた輪音は、亀頭の周りをカプつきながら我慢汁をちゅーちゅー、まるでチンポをストローに見立てて可愛らしく吸い取る。
「ちゅっ、ぷはぁ♡ はっー……はっー……チンポ、舐めちゃった……♡ 精液の主成分から味は予測していたが……♡ 想像以上だ♡ 苦すぎるけど……ちゅんっ♡」
「うわあああっ! 尿道口ホジホジ! すっ……ごぉ!」
「舐めたくなってしまう……♡ メスを夢中にさせるのだ♡ んぷっ、んぷっ♡ 太いよぉ♡ わたしの唾液でヌルヌル♡ なるほどだ、高め合い純度の高い精液を放出させるには、チロチロッ……♡ 必要な行為やもしれんな♡」
彼女も同じ事を思っている。
「キスも経験してないのに、チンポを舐めてしまっている」、それがトンでもなくエロく、オスの劣情を煽る行為であるとも。
(でもキスはダメなのっ! それだけはダメッ……)
鼻で息をするのも忘れ、カリ首のミゾへ唇を食い込ませる。
性行為救済用具発明部の代表だけあり、性の知識はヤリマンなど足元に及ばない豊富さがある。今まで生娘だったのでその知識を活かせる相手はいなかった。
「い˝っ˝!?」
「んぢゅっ!? うはっ♡ す、すまんっ! 勢いあまって……」
そう、知識はあろうと実践はズブズブの素人。
知識を総動員し初フェラの初々しさを何とかカバーしようとしていたら、尿道口に歯を入り込ませてしまった。
輪音のお口エッチといえども流石にこれは痛い……腰をビクつかせ悲鳴を上げた廻軌、自分の過ちを理解してチンポを口から解放させた輪音は、普段の偉そうで大人ぶっている表情とは無縁に罪悪感に駆られていた。
「う、ううっ……大丈夫ですよ先輩、いやぁ……寧ろアレです、興奮しますよ……」
「えっ……♡」
「手慣れてる動作だったんで、もしかしたら俺以外のチンポ、しゃぶった事あるのかなって……思っちゃったんですけど、ちょくちょく歯が当たっていたし、今ので確信できたんで!」
「お前なっ……♡ フェラチオだって初めてだって……言っただろうが……部長を信じてなかったのか、もうっ……れろんっ♡」
「あああっ!?」
「チンポ、噛んでしまったのはココだよな? れろんれろんっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ 痛いの飛んでいけ♡ ちゅぱっ、ちゅぷっ、んんっ♡」
少しでも輪音を疑ってしまった自分は何て愚かなのだと、逆に廻軌が罪悪感を抱いた。
……エロ可愛いのだ、痛めてしまったチンポの部位へとキスをして痛みを吸い取ろうとしている、銀髪激シコ爆乳少女の姿が。
「ちゅぅぅ~~♡ ずぢゅっ♡」
「あっ! 先輩それっ!?」
「ぢゅはっ♡ ふぅー、ふぅー、今夜は……先っぽまでで見逃してくれ……少しずつフェラ、出来るようにするから♡」
「いいですけど、全然いいですけどっ……」
「ふぅん……♡ 金玉跳ねてるな、いつイッてもいいぞ♡ ……あっ! ダメだっ、邪魔しちゃダメ♡ やっぱりわたしがお口で蓋をしておこう♡ ちゅずずっ♡」
「うあああっ! うおおっ! すげっ! やばぁぁ! チンポん中で精液踊り狂うぅぅぅ!!」
亀頭と口元を繋ぐ銀色の橋は月明かりに照らされて、清楚少女ですら即落ちマンコする淫靡な煌きを持っていた。
じっ~~……と、銀の橋に見とれていた輪音は、亀頭に舞い落ちて来た桜の花びらへと憤怒し速やかに花びらを退かせて、チンポ特等席をおしゃぶりで取り戻した。
まるで「わたしからチンポを横取りするな♡」「このチンポはわたしだけのモノなの♡」、輪音がそう訴えてるようであった。
「だへ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぽぉ♡ だへぇ♡ はやふだひへいいひょお♡」
「喋りながらフェラるのぁぁぁ~~!! 些か射精へと向かってきているでありまっ、あっ! うっ! おっ! 出るっ! 先輩の処女口に! 精液の味覚えさせるっっ!!」
「いいはらぁ♡ ちゅずっ、んぢゅっ、んずずずっ♡ らひへ♡ らぁ~へ♡ らぁ~へ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぴっ♡ ちゅぷりゅんっ♡ レロレロレロォ~~♡」
絶妙な頬裏肉の動きが、陰嚢神経を刺激させてくる。
輪音もエロいと分かりながらわざとやっているのだろう。彼女の左手が先ほどから、おまんこに伸びようとしているのだから。
「先輩っっ~~! イキますっーー!」
「んんんんっ~~♡♡ んぅずずずずっ♡ んずぅぅりゅぅぅうう~~~~♡ んぐっ♡ んぐるるるるるっ~~♡」