※この作品はR-18です。

ふた姉 -シスコンとブラコンとサキュバスと-   作:Scorcher

16 / 25
日常パート、そして姉と一緒に風呂に入るパートです。ついでにお姉ちゃんの前で弟がオナニーを見せます。

本作のヒロインは羞恥心がありません。むしろ積極的に見せつけてくる変態となっております。18禁作品の姉キャラなんて、これくらいがちょうどいいんだと思う。

なお、弟に対する姉の呼び方、言葉遣い、ペニスサイズなどは伏線です。近親相姦カテゴリの中でも、かなり難易度が高いジャンルになっているんですよね……


CASE.3 -引きこもりな爆乳美人のダメ姉- 03

姉が淫呪を受けてから数日後。聖弥はこの日もいつも通りに仕事を終え、彼女が蔓延る自宅へ帰宅しようとしていた。

 

「大分おかしなことになっているけど、千聖はこのままでも問題が無いような……」

 

例によっての食材入りのビニール袋を手に持ったまま、疲れた身体の歩を進ませる聖弥。自宅へ近付くほどに否応なく考えてしまう姉の存在。しかし、僅かに変わった日常の中、彼が一人溜息をつくことは少なくなっていた。

 

◇

 

「ただいまー……」

「おぉぉぉ……おっ、おぉぉぉぉ……」

 

玄関のドアを開けてすぐに広がる見慣れた光景。部屋から玄関までの長いとはいえない廊下を、歩くのではなく這い蹲って待ち構える千聖。そして、彼女は懇願するように声を上げる。

 

「うぅぅ……聖弥ぁ……」

「……はぁ。」

 

いつも通りの姉を前に、彼は安堵の溜息をつく。歪な性となった実姉の痴態を目の当たりにし、あるいは実弟に姿を見せた2人であったが、その日常は平穏そのものであった。

 

「……ほら。」

 

空腹を訴えることもない千聖に対し、彼はスーパー袋の中から菓子パンを取り出して彼女へと差し出す。

 

「これ、この前も食べた。」

「贅沢を言うなバカ。夕飯前に食えるだけ有難いと思え。」

 

理不尽な不満も軽くあしらう聖弥。そして彼は、食べ飽きたと宣う菓子パンを持った姉を部屋へと連行するのであった。

 

◇

 

「んぐっ……もぐ、んんっ……!はむっ……んぐっ……んっ、んっ……」

 

食卓に並んだ料理を黙々と口へと運んでいく千聖。弟の作った夕飯を彼と共に食べる時間。2人にとっての日常は、この日も滞りなく進んでいた。

 

「んっ……んぐ……!ずずずっ……ふぅぅぅ。」

 

食を進めながら茶をすする千聖。その姿を同じく食事をしながら眺める聖弥。あまりにも変化のない姉に対し、彼は問わずにいられなかった。

 

「なぁ……あれから身体に変わったことはないのか?」

「ん?変わったこと?うん、大丈夫。痛いとか苦しいってことはないよ。」

「そ、そうか……」

 

彼の問いかけに何食わぬ様子で答える千聖。それに安堵した彼が茶を口にした時、彼女はさらに答える。

 

「もちろん勃起もするし、射精もしているから。抜けばスッキリするし、気持ちいいよ。」

「ぶふぅぅっ!!!?」

 

水分を口へ含んでいる時に言うことではない。突飛かつ言う必要がないであろうことを聞き、聖弥は茶を口から吹き出してしまうのであった。

 

「げほっ、げほっ……!はぁ……はぁ……そ、そこまで聞いちゃいないだろ。」

「え?言わなくていいって言われなかったから、言っただけだよ。」

 

道理という概念を喪失したような千聖の切り返し。一方の聖弥も姉を十二分に理解しており、茶を吹き出しながらもとりわけ憤る様子はなかった。

 

◇

 

「ふぅぅ……ごちそうさまぁ。」

「いつものことだが、パンを食べた後によくそんなに食えるな。」

「ふふーん……聖弥の作ったご飯だから、別腹だよ。」

「うっ……」

 

奔放かつ我儘でありつつも、弟に対する感謝だけは忘れない千聖。無意識にそれを表す彼女のことを、聖弥も弟として突き放すことが出来ないのであった。

 

「さてと……片付けをしたら、今日は風呂掃除か……はぁ。」

「あ、食器なら私が片付けとこうか。先にお風呂に入っていいから。」

「は?今日は掃除しないと入れな……」

「大丈夫。私が掃除しておいたから。」

 

有り得ぬ事態が発生した。食器の片付け程度であれば姉が手を出すことは稀にあった。しかし、浴室の清掃を千聖が行うこと、それも自発的に行うなど前代未聞であった。

 

「……っ!?」

 

事の真偽を確かめるべく浴室へと駆け付ける聖弥。そして彼はそこで、光り輝く風呂場を目の当たりにするのであった。

 

「い、一体何を考えているんだ!?」

「ん-……何にも考えてないよー……ずずずぅぅ……」

 

狼狽えた様子で問い詰める弟に対し、茶を啜り呑気な様子で答える姉。聖弥は千聖に感謝の念を抱くより先に、得体の知れない思惑を感じ取って身構えていた。

 

「ふぅぅ……入らないなら先に入るよ。あ、でも片付けは私がしておくから、聖弥はのんびりしてていいからね。」

「………」

 

そう言いながら台所へと立ち、手際よく片付けを始めてしまう千聖。その姿に聖弥の疑念は膨らみ続ける。しかし、俄かには信じ難い事態に直面しつつも、彼は彼女の好意に一抹の恐怖を感じながら甘えるのであった。

 

 

◇

 

 

「………」

 

浴槽に一人浸かる聖弥。仕事に疲れた身体に湯船の温水は染み渡り、彼にひと時の安らぎを与えていた。

 

「おかしい……絶対におかしい。」

 

一方で、自身が入っている浴室の隅々まで清掃した姉の行動には、未だに疑念が残っていた。

 

「俺を先に風呂に入らせて、自分では滅多にやらない片付けを……」

 

普段は怠惰という概念を具現化したような姉である一方、彼女は自身の欲望の為ならば手段を選ばない性格でもあった。

 

「つまりこれは、あのバカ姉が俺を無防備にした上で自分も風呂に入ってくるという……」

 

客観的かつ冷静に、自らの置かれた立場を認識しようとする聖弥。その直後、突如として浴室のドアが開かれると、室内に姉の声が響き渡る。

 

「どうだ聖弥。私のピカピカにした風呂は気持ちいいだろ?」

「やっぱりこれが目的じゃねぇか!」

 

彼に感想を聞きつつ、自らも浴室へと入ってくる千聖。その姿は当然のごとく、風呂に入るための一糸纏わぬ姿であった。

 

「ん?何ひとりでブツブツ言ってんの?仕事のしすぎで頭おかしくなった?」

「んなわけないだろっ!何勝手に入ってきてんだよ!?」

「私が掃除したんだから、私がいつ入っても問題ないでしょ。」

 

傲慢かつ横暴な理屈で押し通そうとする千聖。そして彼女は、実弟に全てを曝け出したままシャワーで身体を洗い始めてしまう。

 

「んんんぅぅ……はぁぁぁ……やっぱり、一仕事した後の風呂は格別だね。」

「今日もほとんど何もしてないだろ。」

 

湯船に浸かる弟を気にすることなく、ボディーソープで身体を洗う千聖。豊満な乳房に肉付きの良い尻、そして新たに備わった雄々しい男根を彼女は丹念に洗っていく。

 

「うーん……やっぱり股間を洗う時にチンコとキンタマが邪魔くさい。」

「うぅっ……!そ、そんなこと俺がいる前で言わなくていいだろ。」

「えー……聖弥だってチンコ付いているんだから分かるでしょ。ねぇ、どうやってチンコを洗っているのか聖弥も見せてよ。」

「はぁっ!?どうしてそんなことを……!」

 

身勝手な姉の要求に憤る聖弥。しかし、彼に拒む権利はなかった。入り口を塞がれ、全身を泡に塗れさせた千聖が立ちはだかっているため、彼は渋々湯船から立ち上がるのであった。

 

「うぅぅっ!」

「おお、やっぱりデカい。というか……私のチンコと似ているし。やっぱり、こんなところまで姉弟なんだ。」

 

浴室の床に跪いた実姉の前で立ち上がる聖弥。その股間に備わった男根は既に屹立しており、彼女は自らの陰茎と酷似した実弟の肉棒を凝視する。

 

「くぅっ……そ、そんなに、見るな……」

「別にいいでしょ。私の股間にだって付いてるんだから。恥ずかしがらなくていいんだよ。」

 

平然とした様子で無理難題を突き付ける千聖。そして彼女は自らも使用していたボディーソープを聖弥に手渡し、屹立した陰茎を洗うよう促すのであった。

 

「んぅっ……んんっ……はうぅぅ!?」

「ほら、早くヌルヌルにして。」

 

潤滑性のある液体を手に出し、姉に言われるがまま自身の肉竿を握って洗い始める聖弥。その姿を彼女は凝視して、決して目を離そうとしなかった。

 

「チンコだけじゃなくて、キンタマもしっかり洗ってね。」

「そ、そんなこと言われても、さっきもう洗っているから……」

「洗い方を見せるんだから、キレイとか汚いは関係ないでしょ。それとも、勃起して洗いにくいの?」

 

屹立していることを前提として問う千聖。そんな実姉の視線が注がれる中、聖弥は自ら肉竿を擦り上げて洗う。

 

「んっ……ふぅっ……んんっ、ふぅぅぅ……!」

「ほら、もっとしっかり洗って。チンコが汚いと女に嫌われるわよ。」

「しっかりって……これじゃもう……シコっているような……んぐぅぅぅっ!!!」

 

亀頭から太竿までを激しく扱き上げ、自らの男根を洗い続ける聖弥。しかし、それは千聖の前で自慰行為をすることと何ら変わりはないものであった。

 

「も、もういいだろ……!大体こんなこと……姉弟ですることじゃ……!」

「だーめ。私がいいって言うまで、チンコをゴシゴシして。ほら、私も聖弥のチンコを見て、自分のオチンコを洗うから。」

「んぅっ……あっ!?」

 

聖弥がそう言う姉の股間に目を向けると、そこには彼自身の愚息と酷似した男根が屹立していた。その光景に聖弥は不快感や憤りよりも、彼女に対する安堵の感情を芽生えさせるのであった。

 

「んんぅっ……ほら、もっと激しくして……!私の身体……おっぱいでもチンポでもいいから、いっぱい見て……!聖弥にだったら、いくらでも見られていいからぁ……!」

「くぅぅぅ……ち、千聖っ……!んっ、んぅっ、ふんぅぅぅっ!!!」

 

あくまでもこれは男性器を洗う行為である。聖弥はそう自分に言い聞かせるように、反り返った自らの愚息を激しく扱き上げる。肉付きが良く、整った顔立ちの実姉を糧に、彼は自らの性欲を発散させようとしていた。

 

「だ、ダメだ千聖……!お、俺……もう……!」

「いいよ聖弥……!ほら、ゴシゴシしてっ!私が見てる前で……聖弥の勃起チンポいっぱいキレイにしてっ……!」

「うぅっ……ち、千聖っ、千聖ぉっ……!ああぁぁぁっ!!!!」

 

姉の名を呼んだ果てに、聖弥は愚息から大量の白濁を解き放つ。その多くは眼下で肉棒を凝視していた千聖に降り注ぎ、彼女の美しい顔を白く汚していくのであった。

 

「きゃぁぁぁっ!!!?んぶぅっ……!すごっ、これが聖弥の……男のチンポ射精……んんんっ!!!すごく……熱いっ……!」

「はぁっ……はぁっ……!んっ……ふぅぅぅぅ……!」

 

顔を精液で白く染め、恍惚の表情を浮かべる千聖。実弟が解き放った大量の精を前に、彼女は驚きと喜びに満ちていた。

 

「もう……私の顔をなんだと思っているの。これじゃあまるで使用済みティッシュじゃない。」

「ち、千聖が……出してって言ったから……」

「私はチンコを洗ってほしいって言っただけよ。顔にザーメンをぶっかけてなんて言ってないんだから。」

「くぅっ……こいつは……ここまでさせておいて……!」

 

ひとしきり性欲を発散し、改めて募る姉に対する憤り。一時でも彼女を女として捉えた自らを後悔しつつ、聖弥は萎えようとする自身の愚息を握り締めていた。

 

「まぁいいか。それじゃあ、今度は私のチンコでも洗ってあげる。」

「……は?」

 

理解し難い言葉を口にする千聖に対し、呆気に取られる聖弥。そんな彼を意に介さず、彼女は自らの屹立した愚息を扱きながら、弟の前で立ち上がるのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。