ふた姉 -シスコンとブラコンとサキュバスと- 作:Scorcher
前回はほとんどセルフぶっかけとなりましたが、今回は弟へ盛大にぶっかけています。やっぱりふたなりってホモ向けジャンルという気がしてきました。
次回からがラストパート。淫呪が解けた三原姉弟の話となります。とはいっても、再びサキュバスが現れて騒ぎを起こすんですけどね。
「はぁっ、はぁっ……んんっ……はぁ……あぁんっ!だ、だめぇ……こんなに気持ちいいの、クセになっちゃうからダメだよぉっ……!」
膣内に精を注ぎ込まれ、激しい絶頂を迎えた詩乃。それと同時に肉棒でも達した彼女は、双方で得た快感の余韻に浸っていた。
「はぁ……はぁっ……!し、詩乃姉……元に戻らないね。」
「えっ……?あんっ……!うん……そう……だね。オチンチン、まだついたままだね。」
2人の裸体に降り注ぐほど大量の精を吐き出した詩乃の肉棒。しかし、その歪な性の象徴である証は萎えようとしながらも、一向に姿を消そうとはしなかった。
「まさかクレアのやつ、俺達に嘘をついていたんじゃ……」
「あぁんっ……!あっ……ま、待ってトシくん……!」
「あぐぅっ……!し、詩乃姉ぇっ……!?」
クレアに対する憤りを露わにしようとした敏也。その一方で詩乃はそんな彼の身体に足を絡め、繋がり続ける肉棒が引き抜かれることを拒むのであった。
「ねぇ……このままもう一回しよ?わたし、もっとトシくんのオチンチンで気持ちよくなりたいの。」
「うぅっ……!」
懇願し、憂いた表情で敏也の顔を見つめる詩乃。しかしそこには、姉弟としての一線を越えながら、踏みとどまることもせずにさらに突き進もうとする、貪欲な女としての性が滲めていた。
「で、でもこれ以上する必要は……!」
「お願い……わたし、もうトシくん以外のオチンチンなんかいらない……!わたしの……お姉ちゃんのオマンコは、トシくんだけのものなんだから……!」
性欲だけではなく、弟に対する独占欲までも露わとする実姉。一度は精を解き放ち、冷静さを取り戻そうとしていた敏也もまた、彼女の剥き出しとなった感情を前に再び情欲を奮い立たせるのであった。
「んんっ……ふんぅぅっ……し、詩乃姉ぇっ……!」
「あぁんっ!あぁっ……すごいっ!オチンチン、オマンコの中でビクビクしてる……!また大きくなろうとして、いっぱいがんばってるのが分かるよ……!」
膣内で萎えかけていた肉棒が躍動を繰り返す感覚に、詩乃は恍惚の表情を浮かべて感動を訴える。そして彼女の剛直もまた、それに呼応するかのように蘇ろうとしていた。
「し、詩乃姉ぇっ……!んぐぅっ、んんんんぅぅぅぅっ!!!!」
「あぁぁぁんっ!!!すごいっ、これすごいっ!トシくんのオチンポすっごぉい!あぁんっ!私のオマンコの中で勃起ぃっ!お姉ちゃんマンコの中で勃起しようとしちゃってるのぉっ!あぁんっ、あんっ、いやぁぁぁぁんっ!!!!」
敏也の中で荒れ狂う背徳の心。さらにそこへ姉から求め、そして姉のためのという献身の心が重なり、彼は萎えようする愚息を奮い立たせ、彼女の膣内で再び屹立を果たすのであった。
「んんんっ……あぁぁぁぁんっ!!!!あっ、あぁっ……た、勃っちゃったぁっ!トシくんのオチンチン、私のナカで勃起しちゃったぁっ……!あぁぁんっ!嬉しいっ……嬉しいよぉっ!」
「はぁ、はぁ……し、詩乃姉ぇっ……おわぁっ!?」
愚息の屹立に全霊を注ぎ込んでいた敏也。役目を果たし終え、姉の名を呼んだ彼の身体は、彼女と入れ替わるようにベッドへと押し倒される。
「今度は、お姉ちゃんがトシくんのこと……気持ちよくしてあげるね。んんっ……あぁぁっ……やっぱり、トシくんのオチンチン、固くて気持ちいいっ……!」
敏也の上に跨る格好となり、自ら腰を動かし始める詩乃。再び屹立した肉棒を膣肉で包み込み、彼女は快感を貪るように身体を上下に揺さぶるのであった。
「あっ、あっ、あっ……あぁんっ!オチンポいいっ!トシくんのオチンポ、お姉ちゃんのオマンコにぴったりで……あぁぁんっ!あんっ、あぁんっ!いやぁぁんっ!」
「くぅっ……うぅっ……詩乃姉っ、詩乃姉ぇっ……!」
「あぁぁぁんっ!だ、だめぇっ……ダメだよっ!今は私が気持ちよくしてあげてるのに……んんぅっ!!あぁんっ!オチンチンで突き上げちゃダメェッ!お姉ちゃんのオマンコにオチンポガンガンしないでえっ!」
敏也の上で淫らに腰を振り乱す詩乃。豊満な乳房が弾み揺れ、半勃ちの陰茎は上下して下品さを露わにする。
「あぁんっ!あっ、あぁっ、あんっ!やだぁっ……恥ずかしいよぉっ!おっぱいとオチンチンがこんなエッチになって……んんっ、あぁぁんっ!」
「詩乃姉のオマンコが気持ちよすぎて……俺も、腰が止まらなくなって……!」
「んひぃぃっ!!!あぁぁっ!あっ、あぁんっ!いいのぉっ……わたしも、オマンコっ、オマンコ気持ちいいっ!トシくんの勃起オチンポでオマンコ気持ちいいっ!あぁぁんっ!」
快楽を求める女としての本能が、詩乃の腰をを激しくさせていく。そして、弾み揺れる乳房と共に振れ動く陰茎の快楽までをも求めようとする。
「んんんっ……!あぁぁぁんっ!!!!いやぁっ、いやぁんっ!オチンチンっ、オチンチンもいいのぉっ!わたしオチンチンでも気持ちよくなっちゃうっ!オマンコジュポジュボしながらオチンポシコシコ気持ちいいっ!あぁんっ、あんっ、あぁぁぁぁんっ!!!」
半勃ちであった陰茎を握り締め、自らの手で激しく扱き始める詩乃。膣穴の快感が肉棒の快楽を求め、肉棒を扱き上げる快楽は膣穴にさらなる快感をもたらそうとする。
「んぐぅっ……し、詩乃姉のオマンコ……チンポをシコったらキツくなって……!」
「あひぃっ、んっひぃぃぃっ!!!あっ、あぁっ!これすごいっ!オマンコっ、オマンコすごいっ!オチンポシコシコすると、トシくんのオチンポでもっと感じちゃうっ!あっ、あぁんっ、いやぁんっ!いやぁぁぁっ!!!!」
2つの性器がもたらす尽きぬ快感に溺れ、果てなく昂り続ける詩乃。陰茎は再び屹立し、先汁を迸らせる一方、敏也の剛直を咥え込む肉穴からも大量の淫汁を零し続けていた。
「あがぁっ……んぐぅっ!ふんぅぅぅ……詩乃姉……好きだっ!こんなにエロくなった詩乃が俺は好きだっ……!」
「うんっ!私も……私も大好きっ!こんな私を受け容れてくれるトシくんが好きっ!エッチなお姉ちゃんを好きになってくれるトシくんがいっぱい好きっ……あぁぁんっ!!!も、もうダメッ、だめぇぇぇぇっ!!!!」
改めて互いの心を通わせ、快楽を貪り合う詩乃と敏也。そして彼女はさらに裸体を激しく上下に弾ませ、自身の肉竿を扱いたまま快楽の頂点に向かおうとする。
「いっくぅっ!イっちゃうっ!わたしまたイくぅっ!オチンポもオマンコもイっちゃうっ!トシくんのチンポでオマンコイくぅっ!オチンポシコシコして射精しちゃうのっ!あぁぁっ、あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁっ!!!!」
「んくぅっ……!お、俺も……詩乃姉のオマンコにまた……詩乃姉のナカに……で、出るっ……!」
敏也もまた、再び精を放とうと己を昂らせ、渾身の力を込めて姉の肉穴を激しく突き上げていく。肉竿を扱き、乳房を揺らして嬌声を上げる実姉を前に、彼の情欲も尽きないのであった。
「あっ、あぁんっ!出してっ、また出してぇっ!オマンコにいっぱい出してっ!トシくんのオチンポザーメンちょうだいっ!お姉ちゃんマンコの中に全部出してっ、出してぇぇぇぇつ!!!!」
「んぐっ、ふんぅぅぅぅ!!!し、詩乃姉ぇっ……!」
「あひぃっ、あぁぁぁぁっ!!!!イくっ、イクイクっ、イっくぅっ!オマンコまたイくぅっ!オマンコっ、オマンコオマンコぉっ!オマンコイっちゃうっ!!!イクイクいくぅっ!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」
詩乃は敏也の肉棒で突き上げられた果てに、再び絶頂を迎える。それと同時に敏也の男根もまた、彼女の膣内に精を注ぎ込んでいく。
「俺も……俺もまた……イくっ、イくぅっ!!!」
「あぁぁぁぁんっ!!!!出てるっ、出ちゃってるぅっ!トシくんのオチンポザーメン、また出されちゃったぁっ……!いやぁんっ!あぁっ、あぁぁん!わたしも……私もイくっ!オチンポでもイっちゃうっ!中出しされてイっちゃうっ、イっちゃうのぉぉぉぉぉっ!!!!!」
絶頂を迎えた膣内に精を注ぎ込まれ、さらに詩乃は扱き上げていた自身の剛直からも再び精を放つ。
「あひぃっ、んひっ……くひぃぃぃっ!!!イ、イっでるぅっ……オチンポっ、オチンポぉっ……!わらひ、また勃起したオチンポでイっちゃったぁっ……!あぁぁんっ!い、気持ちよすぎちゃうのぉっ!オマンコイキながらのチンポ射精……気持ちよすぎてダメなのぉぉっ……!」
裸体を弓なりに反らし、屹立した肉棒から再び大量の精を解き放った詩乃。その多くは眼前で自身の肉穴を突き上げていた敏也へと降り注ぎ、彼の身体を白く汚すのであった。
「んんんっ……し、詩乃姉のザーメン……またこんなに出てっ……!」
「いやぁぁぁっ……!わたし、トシくんにぶっかけして……あぁんっ!やだぁ……見ちゃダメェッ……お姉ちゃんの勃起チンポ射精見ちゃダメだからぁっ……!」
「そんなこと言われたって……んぐぅぅっ!!!ち、チンポが吸い上げられて……!」
射精を果たした自身の愚息から精を絞るのと同じく、詩乃は膣内で躍動する実弟の男根からも子種を搾り尽くしていた。
「あっ、あぁっ……あぁぁぁ……!わ、わたし、弟のオチンポを搾り取っちゃう、エッチでイケナイお姉ちゃんになっちゃったのぉっ……!だめぇ……オチンポいっぱいシコシコするとダメなのぉっ……オチンポがぁ……オチンポがいけないんだからぁ……!」
無尽蔵となりつつある自身の性欲を、歪な性の象徴である肉棒のせいだと声を上げる詩乃。しかし彼女は、十二分に精を吐き出し萎えようとする自身の愚息を、なおも扱き続けているのであった。
「で、でもぉ……わたし、もう無理ぃ……!オチンポぉ……オチンポがないと私、もう……」
「あら、気に入ってもらえたっていうのに残念だわ。」
自身に備わった肉棒の虜なっていた詩乃と敏也の前に、改めて出現する黒色の球体。その中から現れ、宙に浮いたままのクレアは関係を結んだ姉弟を見つめる。
「く、クレア……ちゃん。」
「詩乃がこのままでいいっていうのなら、元に戻さないことも出来るのだけど……」
「そんなっ……せっかく俺と詩乃姉が繋がったっていうのに……!」
クレアの言葉に狼狽える敏也、一方の詩乃は萎えた自身の肉竿を口惜しそうに握り締め、宙に浮いたクレアを見つめるのであった。
「冗談よ。2人のおかげで因子は十二分に集まったし、私が約束を破ることなんかないわよ。」
「う、うん……」
淫呪を解除すると言うクレアに対し、詩乃は生返事をするにとどまる。その姿にクレアはさらに口を開く。
「もしかして、本気でチンポが生えたままでいいと思ってるの?」
「えっ……!?そ、そんなことないよっ!こ、この身体のままだとアイドル活動が難しいし……は、早く元に戻らないとダメ……だから。」
「……はぁ。アイドル活動のため……ね。まぁいいわ。そういうことにしておいてあげる。」
呆れた様子を見せつつも、クレアは詩乃の陰茎に向け手をかざすと、その股間部分が淡い光に包まれる。
「あっ……!」
「し、詩乃姉ぇっ……!」
「大丈夫よ。もう……痛みも無ければ快感もない。これで、全て元通りよ。」
淡い光がクレアの掌へと吸い込まれ、詩乃の陰部には淫裂を覆う恥毛のみが生い茂っていた。
「わ、私……本当に、身体が元に戻って……」
「あっ、ああっ……!し、詩乃姉ぇっ……!」
「あぁんっ……!えっ……ちょ、ちょっと、トシくん……?」
男性器を備えていない、女として本来の姿を取り戻した詩乃。その姿を目の当たりにした敏也は、彼女の膣内に挿入し続けていた自身の愚息を反応させていた。
「お、オマンコの中で……またオチンチンがビクンっていたんだけど?」
「えっ……?あ、あれ……おかしいな。もう十分に出したと思ったんだけど……」
「もう……お姉ちゃんのナカにあんなに出して、まだ足りないだなんて……イケナイ弟なんだから。」
「うっ……ご、ごめん。」
柔らか笑みを浮かべ、性に貪欲な弟を優しく叱る詩乃。その光景を眺めていたクレアは、2人に向けて挨拶をする。
「それじゃ、私はこれで失礼するわ。あなたたちには感謝しているわ。」
「うん……クレアちゃんも、元気でね。」
「ええ……。敏也も、お姉さんを大切にしなさいよ。あんたの望みは叶えたんだから、これからはあんたお姉さんの願いを叶える番よ。」
「わ、わかってるよ。俺が詩乃姉を、ずっと守らないと。」
「トシくんの……願い?」
「ふふっ……!なんでもないわよ。それじゃ、またね~」
満面の笑みで手を振りながら、クレアは黒ではなく白い光に包まれて消えていく。そして、部屋は再び詩乃と敏也の2人だけとなるのであった。
「詩乃姉……本当に、これでよかったの?」
「もう……いいに決まっているでしょ。私を大好きって言ってくれたトシくんと、一緒になることが出来たんだよ?それ以外に欲しいものなんて、何もないんだから。」
「……あ、ああ……!」
血の繋がりという壁を打ち破り、多くの業と背徳を背負うこととなるかもしれない敏也。しかし、眼前で自らを受け容れてくれる姉がいる限り、彼は彼女を守り抜くと誓うのであった。
「それじゃあ、オチンチンがなくなった記念にもう1回エッチしよっか。」
「えっ……またぁっ!?」
「もう……トシくんはエッチしたくないの?あ、もしかして……オチンポの生えたお姉ちゃんにしか興奮出来なくなっちゃった?」
「そ、そんなことはない……!はずだから……!」
実姉による誘導尋問により、三度の行為を余儀なくされる敏也。そんな彼の身体を詩乃は抱き寄せ、女として欲を露わにする。
「それじゃあ、もっといっぱいエッチが出来るよね。ほら……大好きなお姉ちゃんのオマンコを使って……いっぱいオチンチンで気持ちよくなっていいんだよ?」
「あ、あぁっ……!し、詩乃姉ぇっ……!」
奇妙な体験を経たことで、内に秘めた欲望を解き放つことが叶った姉弟。互いの関係を深めた2人の初夜は、もうしばし続く長いものとなるのであった。