※この作品はR-18です。

優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ   作:エルサイズ

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夕華ちゃん貫通記念


9:夕華編★

――――――――――――――主人公視点

 

金曜日の夜。仕事から帰宅すると、既に部屋は明るかった。

 

「あ、お帰りなさい♪」

 

玄関を開けると制服にエプロン姿の夕華が迎えてくれた。

 

「ただいま。いつもありがとう、夕食作ってもらって」

 

「ふふっ、いいのいいの。好きでやってるんだから。ほら、お風呂沸かしたから入って来て」

 

「ああ、ありがとう」

 

その好意に甘えることにしよう。

 

 

 

 

風呂あがり、俺はソファに腰掛けていた。

 

「....」

 

夕華が料理を作ってくれている中、俺は手伝いもせずに考え事をしている。

 

...一瀬茜の事だ。どうすれば彼女を救えるのだろうか。

 

「お兄ちゃん...?」

 

夕華の声ではっと我に返った。

 

「どうした?」

 

「ううん...難しい顔してたから気になって...茜のこと?」

 

「...ああ」

 

短く答える。さて...どこまで話すべきか...

 

「夕華、一瀬はどこまで話してるんだ?」

 

「先生と関係がある事?うーん...正直ほとんど知らないんだよね。茜も思わず口が滑ったみたいな感じだったし...」

 

そういうことか...それなら詳しいことは話さない方が良いか。

 

「そうか...わかった。とりあえず、全部が片付いたら話すよ」

 

「うん...わかった」

 

素直にうなずく夕華。全く...どうしてこう君は良い子なんだ。もっとワガママになってくれて良いのに。

 

「ありがとう、夕華」

 

「いえいえ。...信じてるからね、お兄ちゃん」

 

信じてくれている。その期待にきちんと応えようではないか。

 

「さ、ご飯食べよ?お皿運んでくれる?」

 

「ああ。楽しみだよ。夕華の料理」

 

「えへへ...ありがと」

 

俺たちは、美味しい夕華の手作り料理に舌鼓を打ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ご馳走さまでした」

 

「ふふっ...どうだった?」

 

「ああ。今日も美味しかったよ。特に酢豚が絶品だった」

 

「えへへ...カシューナッツが良い感じだったでしょ?」

 

「ああ。あんなに合うんだな」

 

「ふふっ...」

 

食器を洗いながら夕華に感想を伝える。なんとも穏やかな時間だ。

 

「あ、ねえお兄ちゃん、日曜日は何時ごろ出発する?」

 

「そうだな...約束が10時からだから、9時過ぎに出ようか」

 

「わかった。準備しておくね」

 

「じゃあ、あとは俺が片付けるから、夕華はお風呂に入っておいで」

 

「うん!じゃあお風呂借りるね♪」

 

パタパタと浴室に消える夕華を見送って布巾を手に取った。

 

 

 

最後の食器を仕舞い、ソファに腰掛けてぼんやりとテレビを眺めていた頃、夕華が戻ってきた。

 

「ねえ、お兄ちゃん...」

 

背後から彼女の声が聞こえる。

 

「どうした?」

 

振り返らずに答えると、トントンと肩を叩かれた。

 

夕華に顔を向けた瞬間、目の前まで彼女の美しい相貌が迫っていた。

 

「ふふっ...んっ」

 

次の瞬間には、俺の口元が薄紅色の唇に塞がれていた。

 

「んっ...」

 

俺は堪らずに夕華をグッと抱き寄せて、膝の上に彼女を載せた。

何故か俺のお古のYシャツを着ている彼女だった。

 

「んぅ...ちゅ...」

 

舌で柔らかい唇をこじ開けて、夕華の口腔を犯す。

 

「ん...夕華、そんなにエッチなキスをしたら...止まらなくなるぞ?」

 

「はぁ...はぁ...♡...いいよ...止まらなくても...♡」

 

妖艶な笑みを見せる夕華。いつもの愛らしい彼女とのギャップで脳が焼ききれそうなほどに興奮した。

 

「...明日は休みだ。多少夜更かししても構わないだろ?」

 

「うん...大丈夫...」

 

「....ベッドに行くぞ。夕華」

 

「はぁ...はぁ...うん...♡」

 

吐息を荒げながら頷く夕華の手を引いて、寝室を目指した。

 

 

 

 

 

 

「きゃっ...」

 

ベッドルームに着くなり、夕華を思い切り押し倒した。

 

はだけたYシャツから伸びる白いふとももにそっと指を這わせる。

 

「ふあ...っ...」

 

甘い声を上げる夕華。その声をもっと聞きたい...

俺は、彼女の脚に手をかけて思い切り開かせた。

 

「恥ずかしいよぉ...」

 

「もっと恥ずかしいことをするんだから慣れろ」

 

彼女の下着が露わになる。

 

パステルピンクのレースの装飾が施された可愛らしい下着だ。

 

「可愛い下着だね...良く似合ってるよ」

 

「うぅ...ありがと...」

 

真っ赤になって顔を隠す夕華。

 

「ほら、夕華の可愛い顔をもっと見せてくれ」

 

彼女の両手をそっと掴んで、真っ赤になった美しい相貌を覗き込んだ。

 

「うぅ...んっ...ちゅ..る...」

 

唇を奪って舌を絡ませあう。

次第に甘い吐息が漏れ始めて彼女の身体から力が抜け始めた。

 

「ん...そろそろ次だな」

 

「ぇ...?」

 

恍惚とした表情で、されるがままの状態の彼女。

 

俺はショーツに左手を差し込んで、爪を短く切った中指でクロッチ部分をそっと撫で上げる。

 

ヌルヌルとした触感が指に伝わってくると、夕華も甘い嬌声を漏らし始めた。

 

「ふあ...ぁぁ...おにいちゃん...っ...」

 

「ヌルヌルだよ...もっと触って欲しいか...?」

 

「...ぅん...」

 

こくりと首を縦に振る夕華。

...その希望を叶えることにしよう。

 

俺は夕華の股の間に入り、ショーツを剥ぎ取った。

 

「あっ...」

 

小さく声を上げた夕華に構わず、そのまま彼女の秘所に口づけを落とす。

 

「お、お兄ちゃん...!そんなところ汚いよ...ふあ..っ...♡」

 

「夕華の身体に汚いところなんて無いよ。ん...」

 

クリトリスは優しく。そして、その周りを中心に優しくしつこく愛撫する。

 

「ふあぁ...っ...あああっ...これ...だめぇ...っ....」

 

顔を真っ赤にしながら快楽を享受する夕華。

自身で慰める感触とは一味違う快楽に酔いしれている様子だ。

 

「ん...気持ち良いか?」

 

「う...ん..っ..!これ...やばいかも...っ...」

 

舌を伸ばして蜜壺の入口を甘く刺激する。

 

まだ処女の彼女のソコは狭く、あまり奥までは到達しない。

 

しかし、その刺激は確かに快楽であったらしい。

 

「あああっ...!!」

 

ビクンと揺れる夕華の腰。

達したわけではなさそうだが、奥からどんどん愛液が分泌されており、彼女が甘い快楽に夢中になっていることがわかる。

 

「夕華...我慢せずにイっていいからな。ん...」

 

じゅるじゅるとワザと大きな音を立てて彼女の羞恥心を刺激した。

 

「や...やぁ..っ...恥ずかしいよぉ...ふああぁぁ..っ!!」

 

ガクガクと痙攣しだす夕華の身体。

そろそろ絶頂が近そうだ。

 

「...ほら、遠慮しないでくれ...ん...」

 

舌で膣口を激しく刺激すると、やがてその時が訪れた。

 

「ふぁぁああああっっ...!!」

 

ビクンと大きく跳ねる夕華の身体。

ぐっと力が入り、ガクガクと震えている。

 

...俺はその足を無理やり押し付けて更に愛撫を続けた。

 

「え...!?ま、まって...まっ...ああああっ...!!」

 

ガクガクと震え続ける夕華。

2回目の絶頂が収まると、その身体を解放した。

 

「はぁ...はぁ...」

 

「気持ちよかっただろ?」

 

「うん...凄かった...」

 

豊満な乳房が荒い吐息に合わせて上下している。

 

「夕華...」

 

「お兄ちゃん...ふあ...っ...」

 

Yシャツのボタンを外して、その豊かな胸元を空気にさらす。

 

ショーツとお揃いのパステルピンクの可愛らしいブラだ。

 

「ブラも可愛いね。こっちも似合ってるよ」

 

「ありがと...♡ふふっ...お兄ちゃんのために着けてきたんだよ?」

 

ああ...どうしてそんなに可愛いんだ...

 

「嬉しいよ...ん...」

 

「ちゅ...んぅ...れぉ...」

 

愛しさが溢れてしまったので、彼女と優しく舌を絡ませ合うキスを交わした。

 

「んっ...♡」

 

ブラの上からカリカリと乳首をひっかくと、夕華はその甘い刺激にゆらゆらと腰を揺らして快楽を味わっているようだ。

 

「ん...ぷは...可愛いブラだけど...脱がすぞ?」

 

「うん...♡んっ...」

 

夕華に抱きつくような体制で背中に手を回してブラのホックを外す。

 

必然的に吐息がかかるほどの距離に顔が近づいたので、可愛いイタズラっ子が俺の口元を柔らかい唇で塞いできた。

 

啄むような甘いキスだった。

 

「んっ...ふふっ...♡」

 

パチンと音を立てて胸元が緩くなる。

 

プルンと揺れて少し広がるものの、彼女の豊かな乳房はツンと天を向いて形を保っている。

 

「おお...凄く綺麗だよ、夕華...」

 

「あぅ...ストレートに言われるとちょっと恥ずかしいよぉ...」

 

可愛らしく真っ赤になる夕華。

 

俺は薄いピンク色の乳首に吸い付いた。

 

「ふあ...っ..あぁ...」

 

優しく舌で乳輪を刺激して、夕華に甘い快楽を与え続ける。

反対の手は彼女の股に伸ばし、膣口をそっと撫でる。

 

...もどかしい程の力加減で...もっと欲しがるように。

 

「あっ...あっ...ね、ねぇ...おにいちゃん...」

 

切ない表情を浮かべる夕華。

 

「うん?どうした?」

 

言いたいことは分かるのだが、ワザと優しく問いかけた。

 

「あの...もっと...」

 

「もっと?...何をして欲しいんだ?」

 

「うぅ...」

 

じわりと涙目になる夕華。

 

...っと、そこまでいじめるつもりは無い。

 

「ごめんごめん。もっとして欲しいんだな?」

 

「ううん。....そろそろ...挿入(い)れて欲しい...」

 

...遂に...だな。

 

「わかった。ちょっとゴム取ってくるよ」

 

そう言って立ち上がろうとした時だった。

夕華の細腕が俺の首に巻き付いた。

 

「夕華...?」

 

「初めては...おにいちゃんに直接して欲しいな...」

 

切ない表情で俺を見つめる夕華。

薄紅色の唇に口づけを落として彼女の股の間に膝立ちになった。

 

「良いんだな?」

 

「うん...お願い...私を...お兄ちゃんの女にして...?」

 

興奮で瞳を潤ませながら懇願する夕華に...俺の獣性は止まらなくなった。

 

「行くぞ...」

 

「きて...お兄ちゃん..っ...!」

 

亀頭を膣口に触れさせると、くちゅりと粘質の音を立てた。

 

十分に濡れそぼったソコは既に男を初めて迎え入れる準備が整っているように見える。

 

「っ...!」

 

「ぅあ..っ...あぁっ...!」

 

苦しげな喘ぎ声をあげる夕華。平均より大きな俺の肉竿は処女の彼女には辛いのかもしれない。

 

「もう少しだぞ...!」

 

最後の抵抗にグッと腰を入れて膣奥を目指す。

そして、全ての抵抗を感じなくなり、俺の肉棒は夕華の膣に全て包まれた。

 

「う...ぁ..あぁ...っ...おにい...ちゃん...」

 

涙を流す夕華の頭を撫でた。

 

「よく頑張ったな...全部入ったよ...」

 

「ふふっ...うん...ちょっと...苦しいかも...」

 

痛くてたまらないだろうに、それを訴えない夕華の優しさがよくわかる。

 

そんな彼女に優しいキスを降らせる。

 

「夕華...んっ」

 

「んっ...ちゅ...ふふっ...♡」

 

可愛らしく微笑んでいる。

 

「好きだよ...夕華」

 

「うん...私も大好き...えへへ...夢が一つ叶っちゃった...♡」

 

夢?何の事だろうか?

 

「どんな夢だ?」

 

頭を撫でながら夕華に問いかけた。

 

「うん...お兄ちゃんに...抱かれながらキスされること...だよ。...んぅ...」

 

彼女は俺の頬にそっと手を添えて、柔らかい唇で俺の口を塞いだ。

それだけではなく、甘く舌を絡ませてきた。

 

俺も夕華の後頭部に手を添えて応答した。...夕華の逃げ場を塞ぐように。

 

「んっ...ちゅ...ちゅる...れぅ...はぁ...はぁ...んぅっ...♡....ん...おにいちゃん...♡」

 

トロンと快楽に蕩けた表情になる夕華。

 

どうやら痛みも引いて来たようだ。...しかし、まだ動かない。

まだ動くと痛いはずだ。夕華がもどかしく感じ始める頃まで優しく愛撫しよう。

 

「んっ...」

 

体を曲げて乳首に吸い付き、口内で弄んだ。

 

「ふあ...っ...あぁ...ふふっ...お兄ちゃん...赤ちゃんみたい...あぁっ...」

 

反対の乳首は指で愛することにした。

 

「ん...男はいくつになっても女の子に甘えたくなる生き物なんだよ」

 

「ぁ...そうなの...?」

 

「そんなもんさ」

 

...自分で言っておきながら少し恥ずかしかった。

 

「ふふっ...ぎゅうぅぅっ♡」

 

夕華は声に出しながら俺を豊かな胸元に抱きしめた。

 

「んむ...!?」

 

「ふあっ...ふふっ...♡なんだか不思議な気持ち...すっごくお兄ちゃんに甘えて欲しいかも...♡」

 

...母性本能というやつだろうか。

年上の男としては情けないが、彼女の母性に甘えているこの状況が心地良くて仕方ない。

 

「よっ...と」

 

少し姿勢を変えると、夕華の秘所からくちゅりと水音が聞こえた。

 

「ふぁっ...あれ...?なんだか今...」

 

きつく締めつけているだけだった夕華の膣内は、既に愛液で満たされていた。それは男の精を迎え入れる準備が整ったということだろう。

 

「気持ちよかったか?」

 

「うん...なんだか痺れるみたいに気持ちよかった...」

 

快楽に潤んだ夕華の美しい瞳。

無言で見つめ合っていると、自然と距離が縮まって一つになった。

 

「ん...夕華...ゆっくり動くぞ?」

 

「うん...気持ちよくなって...お兄ちゃん...」

 

どこまでも優しい夕華に女としての悦びを教えてあげたい。

 

俺は円を描くようにゆっくりと抽挿を始めた。

 

「ふあ...っ...あぁ...」

 

今度は甘い嬌声を上げて顔を快楽に歪ませている。

 

ぐちゅぐちゅと音をたてる彼女の膣内は、肉棒が火傷しそうなほど熱く蕩けていた。

 

「夕華...っ...」

 

ゆっくりと彼女の膣内を味わいたい...しかし、熱く、優しく、きつく締めつけてくる彼女の膣内は容赦なく俺を絶頂へと導いてゆく。

 

「はぁ...はぁ...あぁっ...!お兄ちゃん...っ...!」

 

切ない表情を浮かべる夕華が何かに縋るように両手を伸ばした。

 

俺は正面から彼女の両手を握った。すると、夕華は安心したように微笑んだ。

 

「気持ちいいぞ...夕華...!」

 

「あぁっ...わたしも..っ...気持ち良い...あああっ...!」

 

 

 

そのままスローペースで抽挿を繰り返していると、段々と夕華の嬌声が響くようになってきた。

 

「お兄ちゃん...おにいちゃん...っ...!」

 

何かを訴えるようにぎゅっと両手を握ったまま切ない表情で俺を見つめている。

 

「もっと欲しいんだな?」

 

「...ぅん...」

 

小さく首を縦に振った夕華。快楽だけではない紅潮で頬が赤くなっている。

 

「夕華...」

 

「あっ...お兄ちゃん...?」

 

夕華の脇の下に手を突いて、彼女の耳元に顔を寄せた。

 

「夕華...激しくするぞ...辛かったらすぐに言うんだ」

 

「うん...激しくしてほしい...」

 

夕華は俺の首に抱き着いて、耳元で甘く囁いた。

 

「めちゃくちゃにして...お兄ちゃん...♡」

 

俺は...獣になった。

 

「夕華..っ..!!」

 

パチュンと音がなるほどに腰を叩きつけた。

 

「ああぁっ...!」

 

甲高い嬌声を上げて一瞬だけ焦点を失う美しい瞳。

 

「まだ終わらない...ぞっ!」

 

ぐっと膣奥を執拗に攻める。

ぐちゅぐちゅと音を立てる夕華の膣内。

 

シーツは既に夕華の白濁した愛液に染まっていた。

 

「ああっ...ふあっ...あぁ..っ...」

 

甘く響く喘ぎ声。舌足らずな口調の頃から聞いていた声が快楽に染まり切った嬌声を奏でている。

その事実に何故だかとても興奮した。

 

「夕華っ...!」

 

浅く引いて深く突く。次は深く引いて浅いところを刺激する。

それを繰り返して夕華が一番甘い声を出す場所を探る。

 

「ああああっっ!」

 

深く突く途中の箇所がどうやら好みらしい。

 

「ここか..っ..?」

 

ぐっと突き入れる動作を繰り返す。

 

「そこ..だめぇ...!あああっ...!」

 

ガクガクと身体を震わせる夕華。

どうやら此処がお気に入りの場所のようだ。

 

「ほらほら...っ...!」

 

「ふぁぁああああっ!!だめだめだめぇえええっっ!!」

 

快楽から逃れようとする夕華の腰を捕まえた。

そして更に執拗に弱点を肉棒で刺激する。

 

「えっ...!?ふあ...っ...ああああっっ!なんで...!だめぇ...っ」

 

夕華は自身の腰を捉えている俺の腕をギュッと握った。

タガが外れて凄い力で掴んでいるのだが、俺も俺で余裕が無かった。

 

「夕華...!」

 

「あああぁ...っっ..!」

 

粘質の水音と甘い嬌声が響く寝室。

年頃の男子ならこの音を聞くだけで射精してしまうのではないだろうか、と思うほどに興奮した。

 

「はぁ...はぁ...くっ...!」

 

「あっ...ああっ...きもちいい..っ...きもちいいよぉ..っ...!」

 

うわ言のように繰り返す夕華。すっかり発情したメスの表情だ。その顔だけでクラスメイトの男子は耐えきれないぞ...?

 

...俺もそろそろだ...

 

「くっ...ヤバい...っ」

 

「お兄ちゃん...っ」

 

快楽に耐える為に何かにしがみつきたかったのだろう。

夕華は俺の首に手を回し、俺の腰は彼女の長い脚に捕らえられた。

 

「夕華...!?ダメだっ...離れ..っ...!」

 

「やだやだぁ...っ...お兄ちゃんと離れたくない..っ..ああああっ..!」

 

容赦なく締めつける夕華の膣に俺の下半身が快楽で痺れてきた。

 

恐らくもう射精を我慢できないところまで来ている。

 

「夕華..っ...!イきそうだっ...!」

 

「はぁ...はぁ...っ...出してっ...膣内(なか)に出してぇ..っ..!!!あああああっっ!!」

 

ズンっと膣奥を突いた瞬間、夕華の身体が強張った。

 

今までとは比べられないほどの締め付け。その快楽が俺を襲った。

 

「うああっ...!」

 

腰が抜けそうになる程の激しい射精。ビュルビュルと聞こえそうなほど脈動しながら夕華の膣内を白く染め上げてゆく。

 

「あぁっ...あああぁ..っ..!出てる...っ...お兄ちゃんの...赤ちゃんの素...出てる...」

 

快楽に濁っても変わらずに美しい夕華の瞳。その瞳を見つめていると、自然と口づけを交わしたのだった。

 

「ん...はぁ...はぁ...夕華...」

 

「ちゅ...はぁ...はぁ...凄かった...♡」

 

少し掠れた夕華の声。汗で額に張り付いたヘーゼルブラウンの前髪。激しい射精の後だというのに、メスの色気が漂う夕華に興奮が治まらない。

 

「気持ちよかったか?」

 

「うん...すっごく気持ちよかった...途中から頭が真っ白になりそうだった...♡」

 

にこにことご機嫌な様子の夕華。

美しい裸体が体液でドロドロになっている様と、その無邪気な笑顔のギャップで更に肉棒が硬くなる。

 

「夕華...ん」

 

「ちゅ...えへへ...大好き...お兄ちゃん...♡」

 

「ああ...俺もだ」

 

...このままだとまずい。とりあえず一旦抜こう。

 

「ふあ...っ...」

 

肉棒を引き抜いた瞬間、凄い量の薄桃色の白濁液が膣口からドロリと流れ出た。

 

「わぁ...こんなに出るんだね...」

 

物珍しそうに自身の局部を見つめる夕華。

...こんなに出てたのか...俺もそんなに見ない量だぞ...

 

しかも、かなり奥で出したからまだまだ中には残っているはずだ。

恐らく、今頃は夕華の子宮を白く穢している頃だろう。

 

「いや...俺もこんなに出たのは初めてだ」

 

「それって...私だからこんなに出たってこと...?」

 

「...そうかもな」

 

「そっか...えへへ...そうなんだ...」

 

嬉しそうに顔が緩む夕華。

そんなに幸せそうな表情を浮かべられては、こちらも嬉しくなってしまう。

 

「....」

 

同時に、再び劣情が沸いてきた。

 

「あれ...?お兄ちゃんのおちんちん...硬いまま...だよ?」

 

「...夕華。明日は寝坊しても良いんだよな?」

 

「え...?う、うん...予定はないけど...ひゃっ」

 

 

夕華の身体をくるりと反転させた。

細身の彼女は驚くほど簡単に返すことが出来た。

 

「お、お兄ちゃん...?...ふあああっ...!!」

 

ズプンと再び肉棒を受け入れる夕華。

 

「夕華...愛してるよ」

 

「私も...愛してる...けど...っ...ふぁ..っ...!」

 

ぐちゅぐちゅと音を立てながら犯される夕華。

白い背中は俺の欲望を描くキャンパスに見えた。

 

「まだまだ夜は長いぞ...夕華」

 

「ああああぁっっ...!!」

 

その夜...夕華の甘い嬌声は夜更けまで寝室に響き続けたのだった....

 

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